近親相姦体験小説スレより
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65: 投稿者:スマイル 投稿日:2011/02/05 13:47:34
婿さんのお母さんと愛娘が並んで座っていた、病院の「憩いの部屋」
。。。いつか3Pに持ち込んでやる。。。
妻が助手席に座っていると言うのに、私はふしだらな思いでいっぱいなのだ。
久しぶりに妻のパンスト脚で勃起した、と同時に他人にやれている妻を想像
し嫉妬心がこみ上げてきた。
。。。こいつどんな顔して悶えるんだ。。。
男のオレを咥えながら涎を垂らし熱い目で野郎をみつめ、入れて。。。
なんて言っているのだろうか。
俺が仕込んでやった、フェラテクで男は妻の咥内に射精しているんだ
まん汁と精子に濡れたペニスをしゃぶりながら、おいしい。。。なんて
言っているのだろうか。
。。。くそ、犯してやる。。。
おい、たまには行くか? 「どこへ??」
最近、ご無沙汰だったじゃないか。 「何言ってるのよまだ明るいでしょ」
昼夜関係あるのか? 「そうじゃないけど、気分になれないだけよ」
。。。野郎のアレを咥え込んでいるからだろ。。。
。。。満足しているからだろ。。。
いいじゃないか、たまには。 「やめて!運転危ないでしょ」 !!
太股の上に手を乗せた瞬間、サッと振り払われたのだ。
嫉妬が徐々に怒りに変わった。
ふぅ~,,,、なんでそう拒否する。 「拒否なんてしていないわよ」
自分の顔を手の平で撫で下ろし怒りを静める。
かすかに匂うコロンの香り。
お前、最近香水つけるようになったのか? 「つけないけど….匂うかしら」
この前、遅くなった日になんとなくな。 「会社の男の子のじゃない?」
コロンが移るような近くで仕事か? 「何が言いたいの!?」
いや別になにも…。 「浮気でもしてるって言うの?」
してるのか?浮気。「まさか、こんなおばちゃんじゃね」
若い女は枯専、男は熟女好きってな。 「考えすぎじゃない?」
いやまだまだいけるだろお前は。
「そんな事これっぽっちも思ってもいないくせによく言うわよ」
そんな事ねぇ~ぞ、ほれっ。 「危ないわよ!運転中に。。。」
ちんこくらい、触ってもバチは当たらんだろ、そんなに嫌か!
「運転中でしょ!」
。。。キレた。。。
「ちょっと何処へ向かってるのよ」うるせぇ黙ってろ!
「歩いて帰るからここでおろして」
「私入らないわよ」 何でだ?ここまで着てもか、もう出れないだろ。
「そんな事ないでしょ、Uターン出来るでしょ。」
車内でもめている内に、おばちゃんがナンバーを隠す板切れを運んできた。
ほら、もう出れないぞ。 「なにもしないわよ」
そこまで言うのかお前。「こんな無理やり連れてこられても」
じゃ仲直りしようじゃないか、うん?「子供じゃあるまいし」
おもちゃ売り場から子供を引き離すように妻の手を引き部屋入る。
「まったく、勿体無いんだから」 何が!
「何もしないんだから勿体無いでしょお金が」
すれば勿体無くなくなるだろ、なぁ~いいだろ。
腰掛けている妻の顔をよせた。 ぷいっ。。。顔を背けられる。
キスが嫌ならこれでどうだ。娘の将来を想像させるような大きなおっぱい
を服の上から掴みムギュムギュ揉んでやった。
「痛いから止めて、乱暴にしないで」 じゃ、その気になれよ、これでも
ダメか。。。「あっ。。ちょ、ちょっと止めてお願いだから」
硬いガードルの上からまんこを突付いてやった。 パチン!パチン!
股間のボタンを外した、ガードルは前後にクルっと捲くれ上がった。
体の鍵を解かれたかのように、妻の口から声が漏れた。 「あっ。。。」
どうだ感じるだろ?感じてるんだろ? 「あっ。。あっ。。いやっ。。。」
体は正直だなお前、濡れてるじゃないか、こんなに。
「いや、やめて、お願いだから」 シャワーか? 「違うその気になれない」
まだ言うか!お前。 ビリビリビリビリ!!! 「きゃっ!あんっ。」
ぬちゃぬちゃずぶずぶくちょくちょ。緩みきった腐れまんこを掻き回してやる
おらおら、ずぶ濡れだぞお前。 「あ~やめてお願いやめて」
誰にために守る?ええ! 誰のためなんだよ! ズボズボズボ!!
「ああ~いやぁ~やめて」ズボズボズボズブズブ。。。
「いやいや、やめて助けてお願い」 うるせぜ~!!
はぁはぁ、ぶち込んでやるからな今。。。はぁはぁ~
「だめやめてお願い」
ずぶっ!!!ずぶずぶずぶ。 「あ”あ”~」
まんこにぶち込んだら途端におとなしくなりやがった。
まんこ良いだろ!ええ良くないかええっ! 緩くてダメだもっと締めろ!
ど~もコロンの香りが残って仕方ない。ふとした瞬間に匂うのだ。
おい!この匂い覚えあるだろ! 「息が出来ない苦しいから外して」
いいから嗅いでみろ!「知らないわよこんな匂い、あっあああ”あ”」
この趣味の悪い匂いはな、お前の匂いなんだよ。
仕事から帰ってきた時にしていたんだよ! 「知らないしらない」
じゃ言ってやるがな、この匂いはな,,,,、
くそっ、くそっ。「あ~ああ。。。や、やめておね、あ”あ”~」
67: 投稿者:スマイル 投稿日:2011/02/21 18:54:29
自分のしている事は棚に上げ、妻の淫らな行為を問い詰める。
鼻に押し付けた手のせいか、思うように息が出来ず苦しんでいる妻。
そうとう苦しいのだろう、息を吸い込む時に、あそこが締まる。
安物のオナーホールのように伸びきってしまった腐れまんこが
キュッとマラを締めつけ咥え込んでいる。
ほ~こりゃ良いぞお前、野郎としている時はこんなに締め付けるのか?
お前のような緩い腐れまんこで逝けるなんてそうとう飢えた野郎なんじゃ
ないか、ええ?
「手を放して頂戴、息が息がで。。。」
くそっ!くそっ! これでもか、腐れまんこぶっ壊してやるからな今。
ぶっ!ぶぶっ! ぶぴぃいぃぃぃぃ~。肉片が細かく振動しまるで屁の
ような音を出す。
まじで臭せぇんだよこのコロンはよっ!ずぼっ。「ああ~あ、あなた。。」
どうだ?ええ、野郎と俺のと、どっちちんぽが良いんだ?
「あ”あ” うんっうんっ、あ、あなたのよ」
ふざけんな、散々野郎にぶち込まれておいてよく言うぜ。
中に出させたのか!ええ言ってみろ、中にいっぱい頂戴なんて言ったのか。
どうせ剥けてねぇ包茎野郎だろ、腐れまんこで満足するやつは。
「ひどい、もうやめてそれ以上言わないで」
てめぇ~野郎かばうのか! この尼が!
嫉妬心は怒りに変わり怒りがさらに怒りを倍層させる
悪循環になってしまった。
相手の気持ちなどお構いなし、自分さえ気持ち良ければいいんだ。
高価ナラブドールの穴に入れてかのよう独り善がりな行為を続け
妻の体内に体液を放出させた。
険悪な雰囲気は通り越し、この日いらい妻とは食卓も言葉すら
交わさない毎日が続いた。
。。。なんでよりによってあの野郎なんだ。。。
頭からなぜか離れない。考えれば考える程、あの時と同じように嫉妬した。
妻と野郎の淫らな行為を想像し一物は威きり起った。
妻の浮気がショックだったのだろうか、その気にはならずここ数ヶ月
生身の女は抱いていない。
娘、婿さんのお母さんからの誘いも断っていた。
どうした?俺。。。 起ってみろよ、昔のようにビンビンに
なってくれよ。。。。
エロサイトを見ても何をしても刺激を得る事はできないでいた。
起たない、けど生身にあそこにこれをすべり込ませたい。
柔らかい乳房、汗でぬるぬるになった裸体、柔らかい太股を
広げ身体を割り込ませ蛙の後ろ足のように股を広げる。
女の肩を押さえ割れ目にペニスを突き立て、グイッ腰を入れる。
あ~ん。。。と悶える声、体内に抜き挿しするやらしい音。
体中から汗が噴き出し抱き合う二人の汗が混ざる。
合わせた股間からはスケベな匂いが漂いはじめ、やがて部屋中に
充満し身体に染みつく。
女は悶、男は奮起しベッドを軋ませる。
劣り始めた想像力をフルに使いやらしい妄想をする。
起てちんこ!どうした俺のペニスよ。。。
娘のおしっこの乾いた匂いがする下着を嗅いでも
パンスト爪先をしゃぶろうが起たないちんこ。
はぁ~疲れちまった。。。
寝るとするか。 ベッドに入り携帯の目覚ましをセット。
ピロリン♪メールが届きました。。。メールが。。。
こんな時間になんだ? 迷惑メールか?
「おひさ~こんな時間にごめんね」
おじちゃん、久ぶりですね、元気ですか。
あきちゃんの友達の多恵だけど覚えていてくれてる?
今日じゃなくて良いんだ、覚えていたら返事ちょうだい。
。。。多恵ちゃん!結婚してから全然会ってないな。。。
公園で多恵ちゃんといちゃついた光景が思いだされてちんこがピクリ!!
その晩、私は多恵の夢を見た。
大きなおっぱいの谷間に挟まれ擦られるペニス
ぷりぷりした尻を叩きながらアナルに挿入している私。
何年振りかで朝立ちした。
スエットの前をビンビンに膨らませなが居間に行き
妻に見せ付ける。
妻は見て見ぬふりだ。 おい!お前!最近はめてるのか野郎と。。。
「ばかみたいそんな事してないわよ」 嘘つけこの前も匂ってたぞ。
野郎に言っておけ、人のかみさんと寝る時は香水はつけるなってな。
「してないものはしてないんだからいい加減に分かってよ」
じゃ、舐めろしゃぶれよ。 「今?」 今じゃなきゃいつだよ。
「仕事でしょこれから遅れるわよ」かまうもんか。
ほれしゃぶれよ咥えろよ。小便溜って漏れそうなちんこを
むりやりしゃぶらせる。
おら、こちっにこい。 「いやぁ何するの」いいからしゃぶれ。
髪の毛を掴み引きづり回してソファーに突き飛ばす。
おらぁ~早く咥えろ! 「痛いからやめてするから止めて」
いやいや咥えた妻の頭を押さえて、イラマチオ。
おらおら、歯をたてるんじゃない。
しゃぶるのはへただなお前は、野郎におそわったらどうだ?ええ!
ケツ出せケツを!!早く!
濡れてもいないまんこに唾液をぬり無理やりぶち込む。
手前は奴隷だよ、性欲処理の奴隷だよ、ただ出すだけのな
オナーホールにも劣るぜ。
歩けこのまま風呂場に行くんだよ。 「な、何をするの!?」
神経を集中させ、下腹の力を抜く。
「?!止めて何をしているの!!」
下ろしたパンストを濡らし溜りに溜った小便が脚を伝いタイルに流れた。
「ああ~何て事をするの。。。。」
このくらいの事、やっているんだろ野郎とよ!
68: 投稿者:スマイル 投稿日:2011/02/22 11:46:52
妻への想いはどこへいってしまったのだろう。
もう昔のような夫婦には戻れないのだろうか…。
妻を風呂場に放置したまま車に乗り込み会社に向かう。
かなり遅くなってしまうな、今日は休みを取らせてもらうとするか。
会社に連絡を入れ、ファミレスに入った。
時間をどうやってつぶそうか、せっかくの休みだ、楽しみたいが
何していいの分からない、する事もない、寂しいもんだなサラリーマン
ってのは。
コーヒーをすすりながら、暇そうにしている女は居ないか周りを見渡す
こんな時間から居るのは近所の主婦仲間のおばちゃん経ちと学校をさぼった
女子高生くらいなもんだ。
あ~会社に行けば良かった。。。
なにげに携帯を開いた。おっ、メールがきてるぞ。
多恵ちゃんだった、さっそく返事を返した。
多恵ちゃんからも返信がすぐに返ってきた。
今日は明けだからこれから帰る所なんだ、おじちゃんこんな
時間に何しているのさ?仕事じゃないの。
今日は休んだんだよ、時間あるならお茶でもしないか。
多恵の勤める病院の近くまで車を走らせた。
夜勤明けか?お疲れ様。
「うん、疲れるよねすごいストレスだよ」
そういえば昨日メールくれたけど。。。
「うん、休憩時間でさ携帯のアドレス帳整理したらおじちゃんのが
あったからしてみた、笑。」
そうだったのか、俺はてっきり。。。
「てっきり何さ」 いやいいんだ、送っていこうか?
「え~もう帰すの、ひど~い」 疲れているんだろ?
「家に帰るのがなんか重くて」家に帰りたくないって事か?
「そうなるかな。。。」 なにかあったのか?
「ここじゃ話せないよ」 じゃどこなら話せるんだ 「人がいない所」
人がいない所ね。。。 !ホテルか、笑。
「いいね!お風呂も入りたいし、行っ。」 いいのか?
「おじちゃんさえ嫌じゃなかったら。。。」
。。。白衣の天使とホテルか。。。
こりゃ溜らんなぁ~。。。
少々太めではあるが、超巨乳。
大きなおっぱいに挟まれてパイズリか!!あはっ。
おっぱいに挟まれた先端をチュバチュバされて
多恵のよだれが寄せた乳房とちんこの間に流れ込んできて
ぬるぬるねちょねちょくちゅくちゅ。
硬くなった乳首を転がしながらパイズリ、亀頭責めフェラ
うっ。。。ちんこが疼いてきやがった。
ホテル街に行けばタイムサービスで平日はかなりお得だ。
ここでいいか? 「うんどこでいいよ」 じゃ入ろう。
大きな尻をプリプリさせて歩きやがって、くぅ~溜らん。
デニムのスカートを捲くり上げて黒いパンストを引き裂いてそのまま
挿入してぇ~!!
エレベーターに乗り込んだ瞬間、出来ると確信した。
後ろから腕を回しプリプリした尻に勃起したちんこを押し付けてみた。
スカート越だが尻の割れ目に入り込んでいくようだ。
「あん。。おじちゃん」 なんだダメなのか?
「そうじゃないけど。。。」 腰に回していた手をおっぱいに持っていった
手に包みきれない大きなおっぱい、ブラジャーをしていても硬く勃起した
乳首は隠しきれない。
硬くなってるそ多恵。 「おじちゃんのえっち」
入室
部屋の奥に入るなりスカートの中に手を入れパンスト腰におまんこを
弄る。「シャワー浴びさせて」 いいよシャワーなんてこのままの
多恵ちゃんが良いんだよ。 「だめ、絶対にダメ」いいじゃないか。
ソファーに押さえつけ膝を抱え上げ顔を突っ込む。
奥まで行かずともあそこの匂いがしている。
「ああ~おじちゃん恥ずかしいからやめて」
恥ずかしい事なんかないさ、このままが良いんだよ。
少々乱暴に下着を剥ぎ取る。
丸まったパンストとパンティーを放り投げまんこにむしゃぶりついた
「おじちゃん。。。はぁ~感じちゃうよ」 感じてくれないと困るよ俺も
「あっあっ、ねぇ~頂戴おじちゃん」 もうか?
「早く。。。はやく入れて」 ソファーからお尻を半分引きづり落として
多恵の股の間に入り込む。 「きぃ~ああっはぁはぁおじちゃん」
多恵。。良いぞすごい締め付けだ。 「ばかぁ~あっあっ」
「もっともっと奥まで突いて」 この体勢では深く挿入することは無理だろう
位置を交代し私がソファーに座る。
がに股で私の太股を跨ぎ腰を沈めてくる多恵。
「あっ。。。あぁぁぁああぁぁぁ~入ってくるぅ~」
広がったアナルを弄りながら腰を起用に動かしてやる
「おじちゃん。。。おじちゃん。。。」
いいか感じるか多恵「うんすごいこんなのはじめて」
「あんっ!あんっ!あんっ!あんまり激しくしないで壊れちゃう
69: 投稿者:スマイル 投稿日:2011/02/24 11:25:46
ソファーの上で跨がせて取り合えず
一回戦終了。
「抜かないで出てきちゃう」 てぃ~っしゅ!てぃ~しゅ!
「届かないよ~」 じゃこのまま歩くか、笑。
よっこいしょ! 「ああぬけちゃう」ぬっぽっ!
急ぎ足で枕元に置いてあるティッシュに手を伸ばす、シュッシュッ。
あそこを押さえながらトイレに駆け込む多恵。
くるくるっと絡んだパンストとパンティーを解した。
ほぉ~看護婦さんってのは勤務中でもこんなパンツ履いてるんだな。。。
黄色した染みと茶色の染み、ここからここまでがまん汁だろ??
これは拭き残しだな。
俺はやっぱり下着フェチなのか? ちんこを触りながら多恵のパンツで
何かしようとしている。
混じりあった体液でヌルヌルのちんこを弄りながら黄色い染みの匂いを嗅ぐ
☆☆☆こりゃ堪らん☆☆☆
おしっこが乾いた匂いがプンプンするぞ! も~堪らんてばよ。
鼻から吸い込まれる空気すべてがこのパンティーを通るように鼻を包み
呼吸をする。
パンティーをちんこに引っ掛けてパンストを手にした。
ガビガビになった爪先、股間部分の匂いも嗅いだ。
パンティーだけでは抑えきれなかったんだろうなパンストにも
おしっこが乾いた匂いが染み付いていた。
久しく嗅いでなかった俺の大好きな匂いに我を忘れてしまう。
トイレから出てきた多恵にも気がつかない程だった。
「おじちゃん!何してるのー、やめて~」 た、多恵ちゃん!!
「もぉ~すけべなんだから」 減るもんじゃないし良いじゃねぇ~か。
「下着でいいの?おじちゃん。。。」よかぁねぇ~けど、これも好きなんだよ
「もぉ、スハースハーしないの、笑」
ああ多恵。。多恵のおまんこの匂い
多恵最高だよおまんこ舐めていいかい。
やらしく舌を伸ばしてクロッチに這わせた。「おじちゃん。。。」
う~ん。。いい味だ、多恵のまん汁。「病気になるよそんな事したら」
お前性病持ちか?「違うって、ばい菌がいっぱいなんだよ」
さすが、看護婦さんだ、笑。「ほんと男ってばかなんだから」
バカはねぇだろ、ばかは。 「だって。。本物が目の前に居るのに」
「おじちゃん、お風呂入ろう、お湯入れておいたから」
気が利くな多恵。 「主婦やって二年だからね、先に入ってるよ」
目の前で素っ裸になる多恵。 。。。これも性格だろうか。。。
けつをプリっプリっさせながら風呂場に歩いていく多恵。
。。。いいけつしてんなぁ~、多恵は。。。
申し分ないスタイルの娘。
私は熟女よ!と言わんばかりの豊満ボディーのお母さん。
そして、少しだけぽちゃな多恵。
夜勤明けの多恵を思い風呂に入る時をかなりずらしてやった。
テレビを見ながら時間を潰す。昼間はろくな番組やってねぇな。
チャンネルをかえるとAVのチャンネルがあった。
あんあん言いながら男優の物をしゃぶる女。
しゃぶられている男優の気持ち良さそうなこと。
風呂からあがったら俺もあんなふうにしてもらうとするか。
ふと、持ち合わせがあるか気になる、財布を開いて確認する。
!?これなんだ? テレクラのカードか。。。 !!
思いついてしまった!
このカードで前にテレホンセックスした事あったな。
女は無料なんだよな確か。よっしゃ!試してみるか。
カチャ。風呂場の扉を開けた。 やけに静かだと思っていたら。。。
そうとう疲れているんだな、風呂に浸かりながら寝ている多恵。
お~い、多恵ちゃん。。。おきな風邪ひくぞ。
「あ、寝ちゃったんだ私。。。ふぅ~」 帰るか?
「ごめんねおじちゃん、平気だよ」 無理しなくていいぞ。
「じゃ少しだけ寝かせて」
ささっと身体を拭きベッドに転がり込んだ。
「う~ん。。一時間経ったら起こしてね」 わかったよ。
お休み3秒。
死んだように寝ているとはこんな事を言うんだろうな。
突付こうがおっぱいを揉ももうがぴくりともしない。
暖房の温度を高くして部屋を温める。
温まった所で、掛け布団を足の方から少しづつ捲くる。
はぁ~なんか興奮するな。。。 この太股堪らん。
割れ目に近かい所は太股のお肉が盛り上がりちんこをぶち込むたくな。
よいしょ、よいしょ。。。 足をそーっと広げる。
湯気が立ちそうな割れ目が見えた。 はぁ~多恵のおまんこ。。。
ギンギンに勃起したちんこを握り締め舌をレロレロ舐める仕草をする。
息を止めおまんこ近づいていく、すぅ~。。。石鹸の香り。
触ってみるか? 起きるだろさすがに。
いや大丈夫だろこの様子じゃ
唾を指に乗せ割れ目に垂らした。。唾が糸を引きながら割れ目に垂れる
糸が切れ唾は割れ目にそって流れ始める。
おお~ぬるぬるだぜ。 子供が地面に落ちている物に狙いをつけて唾を垂らす
ように私も多恵の割れ目を狙い唾を垂らした。
ぶちゅぶちゅ。。。つぅ~ピトン!つぅ~ピトン!
「う~ん」がさごそばさばさ。
多恵が寝返りをうってしまった。
重なった太股、くねっととなった尻の割れ目、すごくやらしい。
添い寝するように背中にはりつき、くねっととなった割れ目に
ちんこを押しつけてみる。
垂らした唾のせいで割れ目にぬるっと入り込んでしまう。
はぁ、はぁ。。多恵ちゃん。。。 おっおっちんこが。。。
ぬちゃぬちゃぬるぬる。。。多恵。。。 すーはぁー
解いたパンティーの匂いを嗅ぎながぬるぬるして遊んだ。
こりゃ堪らん、この匂いがするおまんこがここにある。
起きたらたっぷりと舐めてやるならな多恵。
たくさん出すんだぞ、すけべな汁を。。。
引用元サイト:
ナンネット|官能小説の館