似たような下着 vol.03

近親相姦体験小説スレより


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11: 投稿者:(無名) 投稿日:2010/11/01 14:54:17

「おおきかったよ….。」
私が、若かった頃、同じような事を言われた記憶があった。
あれは確か30になったばかりの頃だった。

保険に入って入って、入ってくれた私のおまんこに入れてさせてあげるから
早く判子ついて私のおまんこも突いて。って言わんばかりのおばさん、私って
色気があるでしょ、少々勘違いしているおばちゃんが多い。

何がバイオリズムだ、テレビ番組表なんていらないよ。
ガキじゃあるまいし、飴玉でごまかされやしないって。

二人組でやってくるおばちゃん。
一人は金をもらってもごめんこうむりたいタイプだが、
もう一人の、律子おばさんは、そのために判子をついても良いと思わせる
女だった。 ある意味ゲームのような、遊びに近い物があった。

この女性はそういった事をする人なのか、それともまったく無縁なのか
俺が入る気があるぞと思わせながら、少しづつ探っていく。

タイトスカートや細めのスーツは身体の線を魅せてつけてくれる
スリットから覗くパンスト脚、ヒールを履くふくらはぎは筋肉が発達
し足首がキュッと細く、まるで歩くエロ本のようだった。

何時もは二人で来るのに、今日は律子おばさんだけだった。
それも、もうすぐ仕事を上がる時間に….。

今日はもう上がりなの? 最近暇でね。 
そうなんだ、少しお話があるんだけどお時間取れるかしら?
保険の話? うん、お願いしたいんだ今月厳しいのよ。

じゃそこのファミレスでコーヒーでも飲もうか。 聞いてくれる?
良いですよ。 コーヒーを飲み話を聞き、明日までに返事を出すと
約束し、店を出た。歩いて帰ると言う律子おばさんを車に乗せ
送ってやる事にした。 車内に化粧品とコロンの香りが充満する
その香りに律子おばさんがだす独特な体臭が混ざり、私の脳は溶けてしまった
ようだ。

途中車の通りが少ない脇道に入り込み
車を止めた。 「こんな所で止めてどうしたの?」
「いやべつに何でもないんだけど」いきなり律子おばさんに襲いかかった。

スカートの中にいきなり手を入れおまんこを触ってしまえば感じて
そのままやれるだろうと考えていたのだ。

入るからさ、良いだろ? 私そんなじゃないから。
いいじゃん一回だけ。 あんっ。。。だめここじゃいや。

これならいけるぞと思い、太ももに挟まれていた腕に力を込めた。
肉付きが良くパンストに包まれた太ももは摩擦が少ないのか、するすると
律子おばさんの股間に到達。同時に股から力が抜け手のひらが律子おばさんの
おまんこへ。 

指二本で溝をまさぐった。!??固いっ。。。妙に固い。
そうボディースーツでお肉を圧縮していたのだ。

このまま終わらせたんじゃ悶々としてかなわん、私はちんこを引っ張りだし
律子おばさんに握らせた。 律子おばさんは観念したのか、

「じゃ手でしてあげるから」我慢汁を巧みに使いやらしい手つきで
ちんこを扱き続ける、うっ。。出そう、出ちゃうよ、いいのよ出して
このまま出して。と、言われてもこのまま射精したら精子がすべて
自分の服についてしまう。

拭くものないんだ。。。 律子おばさんはバックからハンカチを出し
被せるのかと思いきや、ぱくっ、と口に咥え根元を、しゅっしゅっと
扱く。 うっ。。。くはぁ~。いくぅいくぅ出る出る出るううっ。

律子おばさんの動きが静止し、喉につかえた物を無理やり飲み込む時のように
頭を動かした。

ごめん、我慢できなくて。 いいのよ、まだ若いんだから仕方ないわよ。
ちんこをしゅっしゅっち軽く拭き自分の唇も拭き上着のポケットにしまった。

翌日私は、判子と通帳を持って律子おばさんを待ったが来ることはなかった。
しばらくして、ひょっこり顔を出してくれた律子さん。

帰社した後、上司と言い争いになり会社を辞めたと聞かさされた。

「また遊びにくるわね」「うんいつでもきなよ」
「ありがとう、そうさせてもらう」「気をつけて元気でね」
「うん、あのさ大きかったよ貴方の。。。じゃぁ~ね」

これで最後かと思うと、つい手が出てしまった。
車の窓から手を入れて太ももの割れ目に手を突っ込んでしまった。

「あん、もぉ~、すべけ」「こんど電話するね」

明日、式を挙げる娘が言う「大きかったよ」とはどんな意味があるのだろうか
普通ならぶり返したくない話だろうに。 私は返答に困っていた。

「私おかしいのかな….。」 「なにがおかしいんだ」
「頭から離れないんだ、あの時の事」
この前、多恵ちゃんと飲んだ時、多恵が、あきちゃんのおじちゃんなら
私抱かれても良いなって言った、すごく嫉妬した。

そんなの嫌だ、絶対にあり得ないって思った。
それで怒って帰ってしまったの。。。皆に悪い事しちゃったみたい。

頭から離れないのあの事が。。。。私って変だよね絶対に、親子なのに。

「お前は、彼で何人目の男なんだ」「う~ん。。。。二人」
「以外に少ないんだな良い子だなお前は」 「自慢にはならないよ」

「じゃお父さんは三人目か笑。」 「やめて」

「じゃ、どうしたくてここにきたんだ?」「分からない」

「何度お前が私の娘でなかったらと思った事か」
「ほんと。。。」「ああ、本当さ」 その証拠かここにある
「証拠??」 私はスエットを下ろし勃起していたちんこを娘の前にさらした

「やめてったら。。。我慢で。。。。」「我慢出来なくなるのか」
「おかしくなりそうだから早くしまって」 この前の晩のように
触ってくれないか。。。。

「お母さんが起きてくるよ」
じゃ最後のドライブでもしくに行くか「うん」

身支度を整え、妻の枕もとに行き起きているか確かめた、まだ寝ていない
妻に、最後のドライブをと伝え家を出た。

向かう先は決まっている、この前と同じホテル、同じ部屋。この部屋が空いて
いないなら、私は娘を抱く事を止めようと思っていた。

空いていてくれ、いやふさがっていてくれ、複雑な気持ちのまま
ホテルへ向かう。

「空」とりあえず満室ではないようだ、あの部屋は空いているのだろうか
下着に染み付いた体液を吸ってしまうほど娘に執着した私、始めてその娘に
いじられたあの部屋は。。。

入れば正面に部屋を選べるパネルがある。
紫色のドアーに肩をぶつけながらホテルに入った。

いらっしゃいませ、空いているお好みのお部屋のボタンを押し
フロントまでお越ください。

機会仕立ての女性の声がロビー一杯に響き渡る。

確か、501号室だったな。。。
いらっしゃいませ、空いているお好みのお部屋のボタンを押し
フロントまでお越ください。

私の想いは報われるのだろうか。
部屋の事は娘は知らない、私一人の決め事である。

空いていてくれ、501。 「お父さん。。。」
あまり親しくない人と知らない所へ来てしまった子供ように
微妙な距離を保ち立っている娘が何か言っている。

「やっぱやめるか?」「違うの。。。トイレ行きたい」


12: 投稿者:スマイル 投稿日:2010/11/01 21:15:38

「トイレ行きたいだとぉ~」 「うん、もう限界」
なんでもっと早くに言わないんだ、コンビニだってあったろうが。。。
「言えないよ」「恥ずかしがる事もないだろうに」

早く何でもいいから入ろう。 そ、そうか。。じゃ。
501は先に誰か入り今頃は気持ちいい事をしてるのだろう、部屋の空き状況を
示す明かりが消えていた。

どこでも良いよな。うん早くして!
ポッチ。 「キーをどうぞ、302号室になります」

早くはやく。辛抱するんだぞ今開けるからな。はやくはやくしてぇ~

トイレトイレはどこ? 靴も揃えずにドタバタとトイレへと一目散
音を消す事も忘れ、膀胱に溜まりにたまった小便が便器に激しく
ぶつかる音が聞こえるのだ。

トイレでなんかしないで俺に浴びせてくれたら良いのに。
スッキリした後は俺が舐めてきれいにしてやるぞ。
おお、おお少し漏らしてしまったのか、悪い子だなお父さんが
パンティーを舐めて洗ってあげるから脱いで見せない、おまんこが
かぶれちゃうぞそのままじゃ。

恥ずかしいから止めてお父さん、そんなの汚いよ。
汚いもんか、あきこの体から出た物ならなんだっていいんだよ
お父さんはね。

こうなる事を期待する私。 排泄が済んだようだ、あきこがトイレから
出てきた。 「漏れるかと思った、笑。」

かなり我慢していたようだな。 うん家を出てすぐにいきたくなったの
でも恥ずかしくて。。。そんな今更。

どうやって家で話した続きを切り出すか考えていた。
今、何時?まだ23:00前だよ。 そう。。お母さん寝てた?
起きてたよ。 なんて言ってきたの?

「あきことホテルに行ってくるって」「嘘でしょ?」
あたりまえだろ。

「明日結婚するんだなお前。。。」「寂しいお父さん」
「寂しいな」「それだけ?」 「他にあるのか何か」

「明日式挙げて、新婚旅行に行って。。。」
「新婚初夜か、いいなぁ~」「ずばり言わないでよ」

「でっ、彼のはこんなちいちゃいのか?うん?」
「ちいちゃいって、なにが?」「あそこだよ、あそこ」
「多分小さいと思う」「!!何ぃ~」

それにマザコンだとも思う。 マザコン??
そうマザーコンプレックスに小さくて、逝かしてもらった事がない。

小さいのと逝かせられないのは、個人差があるとしても、マザコンはまずい
非常にまずいな。。。 でしょ。

なんで分かったんだ? いつか忘れけど彼の家でした事があって
その時ね、彼の両親の部屋でしちゃったの。

それはいけないな。 ごめんなさい。まぁ済んだ事だ、でっ?
ママって言ったの。ママ!! うんママって。

口でしてあげてたのね、それで彼が出そうだって言うから
続けていたら、小さい声で ママ。。。って。

はぁ~。。困ったもんだな、でも本当にしてる分けじゃないんだろ。
「多分」 多分ってお前。

してたらどうるんだ? そうなんだよねぇ~。
昔なお父さんの友達にな、お姉さんがいてな、結婚したんだ。
それで? それで、最初は良かったんだがしばらくすると
旦那さんが同居したいって言い出したらしいだよ。

義理の義母さん達と? そうだ。
それでな、お姉さんにとっては願ったり叶ったりな事だから
すぐに話は決まったらしい。 本当は男としては面倒だから嫌だよね。

そうだな。 
暮らしている内に、妙に母親と旦那が仲良すぎる事に気がつくんだよ
お姉さんがな。ふーん仲良いんだからいいじゃない。

それが周りが見ていても、どっちが嫁か分からなくなるくらいだったらしい
じゃ、旦那さんと義母さんがまさかの禁断の関係!

へぇ~色々あるんだね。 そうだな。 でも私も。。。

ここまで来たんだもうなるようにしかならんと思い、娘への
想いを打ち明けた。

娘の下着を盗んだ事、毎晩のように風呂場で下着に悪戯をしていた事も
なんと思われても良いと思っていた。

「知ってたよ私」 「そうか嫌だったろうな」
「そんな事ない」 「本当かあきこ」 「うん」

「なんで私なの?こんな取り得のないブスな娘でも良いのって思った
 本当は少し嬉しかったかったんだ私。。。」

お父さんが私のでしている事に気がついた時から、彼に抱かれていても
お父さんの顔が浮かんだ、止められなかった、でもいけない事だから
一所懸命忘れようとした、でもあんな事させるから、私。。。。

「ごめんよあきこ、謝るならお母さんにだよ」
萎えそうになる。

「お父さんは平気なの?」「なにがだ」 「お母さん」
「お前が許してくれるなら俺は一生黙っていられる」
「お前はどうなんだ」 「私も。。。」
このままじゃ明日式も挙げれないよ

頭を抱え込み「ありがとう」と一言告げた。
「お父さん。。。」 「あきこ。。。」

唇を重ねる事ができない。 いきなりベットに倒しスカートを捲くり上げ
パンストの上から舐めた。気まずさと言うか恥ずかしさを誤魔化すために
そうしたのだ。

「あっ、だめやめて」「恥ずかしいのか」「違う入ってないから」
「平気だよあきこ」「平気じゃない」「良いんだって」
だめだって、ねっ、シャワー浴びよう。

一緒にか? 恥ずかしいよ。 

あきこは先に風呂に入ってしまった。
開いたドアーからあきこに声が聞こえてきた。「入っても良いよ~」
本当か! うん早くきて。

急いで服を脱ぎはしゃぎながら風呂に入った。

「見てこれなら平気、笑。」 「バブルバスか」
白い泡に包まれ、顔しか見えないのである。

体が冷えちまった、入れさせてもらうぞ。
いやだぁ~、入ってこないでよぉ~

娘の体を脚で挟むように風呂に入った。
なんて柔らかいおしりなんだ。娘の足がちんこに触れた。
引っ込めようとした足を押さえちんこに押し付けた。

お父さんの大きいね。。。 痛くないの?
痛くないよ、もっと強く押してくれるか、こう?

感じてきたぞあきこ。 私も脚を動かし娘のあそこを爪先でまさぐった
だめ。。。お父さん。。。。 感じるかあきこ?うん。。
両手を伸ばし泡に隠れている胸をさわる。 弾力のある乳房。
激しくいじくっていると取れてしまいそうな乳首。

膝を折り曲げて体を寄せた。 泡の下で何が起こっているのか。。
なにをさせようとしているのか。。。

どうだ、でかいかあきこ。うん大きいもの凄く、入らないかもね、笑。

入らない!!なんてやらしい事を言うんだうちの娘は。。。。
入るさ、痛くないようにお父さんがたくさん舐めてやるからな。
「逝く」って事を教えてやるぞ今夜。お父さんじゃなきゃダメなのって
言うようにしてやるからな。

ぷちぷちと泡が潰れてきてそれまで濁っていたお湯が澄んでくる。
た、堪らんぞあきこ。透けるような肌、盛り上がる乳房、天辺に茶色い突起
閉じた股間に生える毛。私のちんこを踏みつけるように乗せている足。

もうお前はお父さんの女だよ、一生放すものか。。。


引用元サイト:
ナンネット|官能小説の館

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