近親相姦体験小説スレより
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6: 投稿者:スマイル 投稿日:2010/10/29 12:19:18
娘が嫁ぐ日まで残された時はあと21日。
婿殿が家に顔を出すと私は途端に機嫌が悪くなる、と同時に
他の男に取られるのか、毎晩この男に抱かれるのかと嫉妬する。
この男とどんなSEXをすると言うのだ、まだ青くさいガキが
SEXも大した事はないだろう。 若さにまかせて大きくなった
ペニスをしゃぶらせ、お返しに娘のまんこを舐め、即挿入、娘は
「いき」もせず欲求不満な日々を過ごすだけ。
考えたくもない….。 しかし、私の一物は悶々と熱く硬く勃起する。
なぜだ? 私以外の男に貫かれると言うのに。
どんな顔をしながら、やつのマラをしゃぶるんだ、どんな声で悶えるんだ
やつの前でおもいきり股を広げ、「舐めて、あきこのおまんこ舐めて」
と、はしたないおねだりをするのかお前は..。
やつの汚いマラから出た精子は飲むのか?ティシュに吐き出すのか。
俺の精子はおいしいおしいと飲んでくれるんだろ、あきこ。
一物に被せたパンストの片脚が太ももに擦れ心地よい。
自分の体液が染み込んでしまっているパンティーを履き
股から剥き出したペニスをいじくる。
パソコンの奥の方にしまってある娘を映しだす。
「おお~あきこ、スケベな太ももだ」その太ももに
このペニスを擦りつけたい。 「あきこ~、あきこのおまんこ」
脚を思い切り開き腰を突き出し射精の瞬間を向かえる。
「うっ。。。出るぞあきこ出るぞ」「いいいいいくぅいくぅ」
「中でいいのか」「出してだして中にだしていっぱい頂戴」
「うっうっ、はぁはぁいくいくいくあきこまんこまんこまんこ、おまんこ」
ピクッ!! ど、ぴゅ。。「!!}
コンコン!「入るよお父さん」 ガガッ。 ちょ、ちょっと待って。
「開かないよ何か引っかかってるみたい」ガツンガツン!!
い、いま開けるから。 被せたパンストも履いている下着もそのままに
急いでスエットを履いた。なんと中途半端な射精だろうか。。。
自分の精子が太もも周りにだらだらと付着しなんと言う不快な感じなんだ。
「部屋に居るから手が空いたら教えて」 「分かった、あとで行くから」
「お願い」 すたすたとスリッパを引きずる足音が遠くなる。
はぁ~、なんて事だ。もう少し全て失う所だった。見つかった時を想像し
手脚が震えてきた。
しかし、用というのはなんだろうか? まさか!ばれてしまったのでは!?
心配ごとはどんどん大きくなっていくばかり、悪い方わるい方へと考えて
しまうものである。 もうお終いだ、全てお終いだ。負に到る状況だったが
どんな言い訳をするか考えている私も居る。どんな言い訳をしても通るもん
じゃない。なのになぜ考えるんだ。
「風呂にでも入ってきれいにしてから行かないとな。」
もしかしたら、こんな状況も考えられるからな。
「あのねお父さん」 「なんだ用ってのは」 「うん。。。」
「はっきり言ってみなさい」 「うんでも勘違いだったらごめんね」
「勘違い。。。?」
「これ、お父さんのだよね?。」 どこにあった探してたんだよ。
「やっぱそうか。」 なにか問題でもあるのか。
「これ私の部屋に落ちてたんだ、でね引越しの準備してたら無くなって
いる物があったんだ。」
無くなる??何がないんだ。 「パンツ。」
勘違いじゃないか、古くなったから捨てたとか、昔の事で忘れているんだろ。
それに、おまえはあんな地味なパンツは履かんだろ。
「前にお母さんが買ってきて小さいからってもらったからよく覚えてる」
お母さんから!? 「でっ、なんで地味って知ってる分け」
「お父さん正直に話して」 正直にってよ?
「誰にもばらさないし嫌いになんかならないから」
何も隠してなんかないぞ俺は。「嘘、ストッキングだって無くなってる」
「これが私の部屋に落ちてたのはなぜ?」 すまんあきこ。
「やっぱお父さんなんだ、こんな事しなくても言ってくれた私…。」
正直に言ったらなんなんだ。 「言ってくれたら、私よかったのに」
よかった?? 「うん、お父さんとなら私…。」
本当にいいのかあきこ。 「うん。」
ベッドに腰掛ける娘の横に座り、そっと肩を抱き寄せる。
腕を回し頬を押し私の顔の方へ向けさせる。
娘の唇は柔らかく熱くねっとりしている。「むさぼる」とはこう言う事だろう
お互いに舌を絡ませ唾液を飲ませ合い深くふかく舌を入れようよとする。
唇の端から垂れる唾液がやらしい。
あきこ。。。触ってくれ、お父さんはお前の事を想うとこんなになって
しまうんだよ。 「はぁ~、お父さん。。。」
一度触れた手をピクっと離したかと思うと二度目は力一杯押さえ着けてきた。
スカートの中に手を入れパンストに包まれた太ももを撫でまわし奥へ奥へ
と手を運ぶ、奥へ行くほど湿っている。「あっ。。お、お父さん、私。。」
ベッドに寝かせ、スカートを捲くり上げ乱暴にパンストとパンツを丸めながら
脱がす、片脚を抜き大きく股を開かせ膝を立たせた。
風呂にも入っていないおまんこに舌を這わす、この匂いだよあきこ
お父さんはこの匂いが大好きなんだ。 「いや恥ずかしい止めて」
好きなんだ、お前のおしっこが乾いた匂いが。「恥ずかしい」
どうだ、見てみろ、俺は毎晩お前を抱きたくてこうしていたんだ。
今まで履いていたパンティーを口にし娘に見せた。
「いやぁ~はずかしいやめて」こんな事もしていたんだ見てみろ
スエットを脱ぎ捨て勃起したちんこにクロッチ部分を被せ
擦って見せた。
あきこ、あきこのまんこ、おまんこ汁、あああきこ~。
「お願いだからやめて恥ずかしい」 お父さんはお前のここが好きなんだよ
脚を高く持ち上げ突き出されたおまんこに舌を這わす。尻の穴から上へ
尖らせた舌を溝にそって舐めあげる。ぬるっとした体液が割れ目から
湧き出ている。 持ち上げた脚を頭の方へ倒すと脚の間から愛撫に
悶え歪む娘の顔が見えた。 感じるだろあきこ。おまんこ気持ちいいだろ
ここも感じるか、あきこ? 「そこはだめ恥ずかしい」
舌に小さい異物が一つまとわりついてきた。
ほら見てみろ、お前が拭いたティシュにカスだな。「いやぁ~」
お父さんはこんな物だって平気なんだよお前の身体に着いていた物なら。
おむつ替えのように脚を高く上げたまま、おまんこに指をぶち込みGスポット
呼ばれている肉壁を刺激し続ける。「ああ、いや、だめいくぅいくぅ」
すぐにでもまんこにぶち込みたい所だが
そこは我慢、先に逝かす魂胆なのである。
くちゅくちゅずぼずぼと卑猥な音が娘のまんこから発せられるまるで
別の生き物が喋っているいるようだ。「いくぅいくぅだめいくぅ」
いいよ、逝きなさい先に逝ってもいいぞあきこ。「いくいくいくぅ」
逝くか、逝くかあきこ逝くのか。「はぁん、逝っちゃう逝っちゃう
いくぅおまんこいくぅ~」 娘が悶える声だけで私は逝きそうになってしまう
逝ったのか、あきこ。 「はぁはぁ、お父さんのばか。。。」
激しく擦ったおまんこはぷっくらと膨らみ挿入したら気持ち良さそうだ。
頼むあきこ。 布団を丸め枕を高くし顔を起こし、唇にちんこを擦りつける
ねっとりした唇は唾液の糸をひかせ穴を作る。
後頭部を抱えるように起こし愛しい娘の咥内にちんこをぶち込んだ
娘は嗚咽しちんこを吐き出した。深く入れすぎたな。
「平気だよもっと頂戴」 あきこ。。。
ここも舐めてくれるか、尻の穴を口元へ持っていく。
可愛い舌が私のアナルを舐めている。
「入れて、おまんこに入れてあきこのおまんこに入れてお父さん」
うぉぉぉおおお~、抱くと言うより犯すと表現したほうが正解だろう
まんこにぶち込んだマラが体内を貫き口から出そうなほど突いて突いて
突きまくってやった。娘の体液が金玉に付着し痒い。
状態を起こし挿入部分を見ながらする行為はやらしい。
「入ってる。。。おまんこに入ってる」 感じるか
「ああっ、ちんこ。。。お父さんのちんこ」
やつのとどっちが大きい?どっちが感じるんだあきこ
スッパンスッパン、ブブッ、ブピィ~、スッパンスッパン
「はぁはぁあんあん、いいいいうんっうんっ」
出る出るあきこ出るよ。「頂戴いっぱいちょうだい」
あきこぉおぉぉぉぉぉおお~ 「いくぅ~っ」
またやってしまった。。。ばれているかも知れないと言うのに俺は
また洗濯前の下着に射精してしまったのだ。
「あれっ?お父さんは」 「さっきお風呂に入ったみたいよ」
「そう、ありがとお母さん、出たら教えて聞きたい事があるから」
風呂場のドアーの向こうからこんな会話が聞こえてきた。
8: 投稿者:スマイル 投稿日:2010/10/30 19:05:52
ドアー一枚隔てた風呂場で父親がこんなにやらしい事をしているなんて
誰も想像しないだろう。
身体から出された分泌液を味わうなんて、しかも下着に染み付いた分泌液だ。
小さい頃、間接キズだなんだと騒いだ頃があったが、まさかこの歳になって
繰り返すとは….。
たかが間接とは言うものの、娘のあそこにぴったりと一日中密着し時には
食い込んでしまった時もあるだろう。仕事に追われトイレを我慢したあげく
チビッた時もあるだろう、おしっこだけじゃない、娘だって大もするだろう
パンストと一緒に丸めながら太ももまでおろし、便器に座り、排泄の音を
けすために無駄に水を流したりあるいは音をだすボタンを押しながら
しょおぉぉぉぉ~とおしっこをしてササッと拭いて拭ききれないおしっこが
染み付いているだろう、彼といちゃついてまんこがしっとりと湿る時もある
だろう、そんなやらしい染みが一日分染み込んだパンティーなら、間接でも
私はかまわない。
娘の下着に射精しまだ余韻にひたっている時である、ドアーの向こうから
娘が私を探す声がしてきた。それに妻が答えた。
私は娘の声にリアルさを感じ、射精しぐちゅぐちゅにしてしまった
クロッチ部分でもう一度オナニー。
精液まみれのクロッチはなんともかんとも気持ちが良かった。
ぬるぬると滑りもよく、ちんこによく密着するのである。
薄い精液を発射させてしまった。 クロッチ部分をくちゅくちゅと揉み
精液を染み込ませ洗濯籠の底へポイ。
体を洗い湯船につかりながら、ちんこを触る。
あきこ。。。お前を一度で良いから抱きたい。
この湯船の淵にうんこ座りさせておまんこを、ぱかぁ~と開かせ
ぺちゃぺちゃ舐めてやりたい、お前さえ良ければ小さい頃のように
おしっこをしても良いんだぞ。おお~あきこぉぉっぉお~。
娘の下着を知ってしまう前なら、風呂上がりのちんぽは、だら~んと
垂れ下がり太ももに貼りつき飛び跳ねるとペチンペチンと下腹を打ちつけたのだ
が、今は思い出し想像すれば太ももから離れるくらいは起つのである。
普段からパジャマの下には下着は着けない私はスエットの前が微妙に盛り上が
りこのままで家族が居るリビングに出ていけない状況なのだ。
静まれ、小さくなれ我が息子よ。頼む何時ものように垂れ下がってくれ。
意に反しペニスは微妙に起ったままである。
よし、太ももに挟んでごまかそう。よいしょっ。「あん、感じちゃう」
アホな事は止めて急ぎ足でソファーに向かい腰掛けた。
「あっ、お父さん待ってたんだよ」
「何だ、さっきからお父さんお父さんってそんなに恋しいのか、笑。」
「バカな事言ってないで、ちょっときて」 「な、なんだどうしたんだ?」
呼ばれても歩けるはずもなく、少し休ませろと言い訳をした。
「じゃ休んだら着てね」「はいよ、母さん悪いが飲み物くれないか」
休むんじゃなくて小さくするためなんだよあきこ、お前のためなんだよ。
良いのか?お父さんのデカマラ見たら欲しくてよだれを垂らすぞ、ふふ。
スエットの上からでも触らずには居られなくなるぞ、そしてしゃぶりたくなる
しゃぶったら、入れたくなるだろ絶対にな。お前のためなんだよ。
微妙を通り越して完全に勃起させてしまった。
「先に寝るわよお父さん」「ああ、おやすみ母さん」
このまま娘の前に現れたらどんな反応をするだろうか。
やってみるか!いやダメだ。いいじゃんかやっちゃえよ娘としてぇんだろ
ドすけべ親父がよ。いかんいかんそんな事は人間として許されんのだよ。
私の悪魔と天使が戦っている。軍配は悪魔に上がってしまったのだ。
一人きりのリビングで、スエットの中に手を突っ込みペニスを触った。
あきこ。。。どうだ大きいだろ、硬いか? うんすごく。
欲しいか? う、うん。 じゃしゃぶってくれあきこ。
スエットの中で激しい擦り。はぁはぁもうだめだ入れさせろ。
入れて入れておとうさんあきこのやらしいおまんこに入れて。
スエットをおろし、大股開いてちんこを擦った、先から我慢汁がじゅわっと
出る、亀頭に塗りぬりすると感じすぎてピクピクした。
よし、行くぞ!! テントを張るとはこう言う状況の事を言うのだろう
通常ではあり得ない盛り上がりだ、スエットの中で重たいおもりがぶらぶら
しているようだ。
コンコン 「入るぞあきこ」 「あっ、ちょっと待ってあけないで」
「なんだよ、何してる?」「ちょっとね、あとで呼びにいくよ」
萎えてしまった….。
部屋で仕事の調べ物をしながら待つ事にした。
コンコン 「お父さん?居る?」 「おお何だ用は済んだのか」
「うん、入ってもいいかな」「入りなさい」
「あっ、今日はちゃんと開いた」 「ああこの前は荷物が。。。」
「そうなんだ」「うん仕事がてんこ盛りなんだよ」「お疲れ様」「いいえ」
「なんだどうしたんだ、こんな夜中まで起きてるなんて」
「うん。。。」 「なんだ、はっきり言ってみなさい」
「誰にも話さないって約束してくれた話す」「そんなお前、話すなと言われた
のだから話すものか」 「絶対にだよ」「ああ絶対にな」「お母さんにも」
「分かったわかった話さんよ約束するから」「あのね」
「彼の事なんだけど」「康弘君?」 「うん」
「いじめられたのか!」「冗談は無しね」
「私、初めてじゃないよ男の人って」「そりゃそうだろ」「何それ!」
「それで、康弘君がどうしたって」「でね、お父さんとお母さんってどう」
「どう?って何がだ」「夜の方」 「ああSEXか」
「はっきり言わないでよ恥ずかしいから」
「私は好者でも、誰ともでやる女でもないし、そればっかりじゃないけど
結婚って一生を共にする事でしょ、だから夜の事だって色々とあるし
子供だって欲しいけど、でもでも彼じゃなにか違うような感じして」
娘は、物凄い早口で喋りまくりいつ喋り終わるのかもしかたら
このまま一生話続けるんじゃないかと思うほど喋り続けが、聞いて欲しい
事は単純な事だった。
「そうか。。。」
「どうしようお父さん」 「いまさら迷っても遅いんじゃないか」
かと言って一生共に居られる自身が無いんだろ?
「ごめんね勝手な事言って自分達で決めた結婚なのに」
「いいや、まだ結婚した分けじゃないからな」
やった!もしかして、娘の結婚が取り止めになるかもしれん、そしたら
また毎日のように娘のパンティーで….
表向きは真剣に聞く振りをしているが頭の中では娘を裸にし、四つんばいに
させ尻の方からパックリ開かせたおまんこを舐めているのだ。
話をしている娘を舐め回すように部位を定め凝視するスケベな父親。
それを知らない娘。
話の結論は出なかった。しかし、確実に娘は私の勃起したペニスに
気がついていたはずである。椅子に座り大きく股を開いた両膝から娘に
向け直線を引けば、娘は私の膝の中に居る事になる、少し離れてはいたが
娘の目の前で勃起させたペニスをチラつかせてやったのだ。
ちらっ、ちらっ、と覗くように凝視する娘を私はしっかりと見届けたのだ。
「遅くまでごめんね」 「いいんだ別に気にするな」
「うんありがと、おやすみなさい」
「おやすみ」「あっ!そうだあきこ、近いうちに今の事ゆっくりどこかで
話さないか?」 「うん、わかった、ありがと」
数日後の昼休み、娘からメールと電話が入った。
いま、電話して平気?
大丈夫だけど
じゃすぐするから
私は娘の声に一物がビンビンになってしまった、本当にスケベな親である。
今夜、この前の相談の続きをする約束をしたが、二人とも仕事が上がれず
遅れる、遅れるのメールを繰り返し、会ったのは夜中前になってしまった。
今からじゃ遅いだろ、今日は止めにするか?
どうしようかなぁ~、まだどこか開いてるでしょ。
そうかじゃ迎えに行くからそこで待っていなさい。
田舎町は深夜まで営業してる店もなく、娘と車内でコーヒを飲みながらの
話になったが、少し経つとお回りさんがやってきて窓ガラスをコンコンと
するのだ。落ち着かんな。 うん。
落ち着く所へ行くか? 落ち着く所ってあるの??
別に誘っているとか、何かしようってんじゃないからな。
だから~どこなのさ。 ホテルだよ。
嘘~っ、無理っ。 そうか。。。じゃここで良いか。うん。
コンコン。はぁ~またか。。。 ここじゃ無理ね、行こうかやっぱ。。
本当にか!? 自分から言い出したのになにもないんでしょ別に。
考えすぎだろ親子なのに。 だよね、親子でホテルって少し禁断っぽいけど
落ち着いて話せれば安いもんか。
なんか、援助交際みたいだね、ふふ。
娘は悪ふざけして、私の腕に絡みつき頭を肩の上に乗せた。
やめろよあきこ、間違われるだろ。
いいじゃん、だれも見ちゃいないって。
501号室か….。
この匂い懐かしいなぁ~。誰かと着た事あるのお父さん?
いや、無い。 本当かなぁ~。
風呂入れて、テレビはこれか。何か飲むか?
お父さん。。。良く知ってそうだけどまるで自分の家みたいに思えるけど
気のせいかしら??
あははは、こんな所どこも同じだろ。 こんな所?どこも同じ~?
誰と着たの?浮気した事あるの?
「無いっ!」 本当かなぁ~
無いわけないだろ、こう見えてもちんちんがビンビンに起った頃は
週に何度もきていたんだぞ、それもお前と同じような歳頃の子から
お母さんと同じ歳くらいの熟女ともな、と言いたかったが止めた。
特にお前と同じ歳の子のおまんこは良い、きつくてちんこにまとわり着いて
きて一度咥え込んだら逝くまで放さないが、あっさりしすぎて少々物足りん
おばさんのおまんこはやたらと濡れるしおまんこの上に乗せただけで
つるんと入ってしまう、がしかいフェラは最高だぞ~、なんであんなに
美味そうにしゃぶれるのか、あのやらしい目つきが堪らんのだよ。
今日一日蒸れ蒸れまくったちんこが下着の中で頭を持ち上げかけている。
汗臭いちんこをお前の可愛い口できれいにしてくれないかあきこ。
お父さんもお前の汗とおしっこ臭いまんこを舐めてきれいにしてやるから
けつの穴もウオシュレットみたいに洗い流してやるぞ、俺の小便でな。
さぁ、風呂にでも入るかあきこ。うん。
「お父さん_!!おとうさんったら!」
「うん!?、あっ、悪い悪いめまいがしたもんでな」「大丈夫?」
まずいコーヒーでも飲むか。私入れるよ。
小さいソファに向かいあって座っている。
タイトスカートからは膝から少し上まで見えている
今日のパンストは黒パンストなんだね。
股を広げた股間には、金玉はここにあるぞ!と言わんばかりにパンパンに張り
奇妙なしわを作りだしている。
あきこが脚を組んだ。た、堪らんあの脚。スリッパも脱げた爪先が
縫い目が!!!!舐めたいしゃぶりたい。
あきこ見てごらん、こんなに大きくなってるよ私のペニスが…。
触ってみるか!うん、お父さんのペニスを。
「最近少し腹が出てきてようだ、ベルトがきつくてな」
私はベルトの金具を外した、はぁ~生きた心地が戻ってきたぞ
腹の出たせいで一気にチャックがジジジジジとおりてしまった
これも計算の内ではあった。
上着を脱いだ、ブラウスが透けて薄い水色の刺繍が映る。
肩紐が色っぽい、ずり下げて見たくなった。
コーヒーを入れる娘、ブラススのボタンの隙間からブラジャーが覗ける
天使の谷間とは良く言ったものだ。
「暑くない少し?」 「エアコン止めるか」「とめると寒くなるしね」
「じゃ脱ぐか」
Tシャツ一枚になった私。 娘は額に汗の粒を作っていた。
「シャワーでも浴びてこいよ、汗で気持ち悪いだろ」
拒絶するかと思ったが、以外にもあっさりとシャワーを浴びにいくむすめ」
「コーヒーと部屋代だけじゃもったいないよね」
さすがは女だ、細かい。
仕切りがない風呂場の前で服を脱ぐ音が、シュルシュルと聞こえている。
風呂に入るまで待ち、入った瞬間脱いだ服の元へ急いだ。
はぁはぁ、堪らんこの匂い。娘の体温がこもっているパンツとブラジャーを
顔に押し当て匂いを嗅いで嗅ぎまくった。
曇りガラスに映る娘の裸体。目にしっかり焼きつけ携帯で写真に撮り
席へもどり娘を待った。出てきてなんと言うだろうか。
お父さんも入ってきたら。。。
帰ろうか?
話聞いてくれる、お父さん?
お父さん早くしよっ、あきこ我慢できない。
んな、分けないか。
10: 投稿者:スマイル 投稿日:2010/11/01 12:30:47
キュッキュッと蛇口を締める音。
桶やイスを片付けているのだろうか、コンコンガガと物音が響く。
カチャ。。。ざわざわざわ。。。
オープンな洗面場から湯気が薄っすらと昇り、ボディーソープの
香りが漂ってくる。
しゅっしゅっさわさわ…、タオルで濡れている身体を拭いているのだろうか
タオルで拭かれるおっぱいは下に押し下げられ拭き終わったと同時に
「ぷるんっ」と跳ねるように元の位置に戻るんだろうな。
この手で鷲掴みにして、こうしてこうやって、くちゃくちゃにしてやりたい
硬く勃起した乳頭を指でこりこりと弄ぶ。強く噛んだらあいつは感じて
くれるだろうか?ああ~こうして乳房を持ち上げるように揉みもみ
しながら赤ちゃんみたいに乳首を強く吸ったら感じるだろうか。
「はぁーさっぱりした」 なんて奇妙な姿なんだ??
スカートの中から白いバスタオルが覗いている。
「お前なんて格好してるんだ?」 「だってぇ~気持ち悪いじゃん同じ下着
履くの」 二つ折りにたたまれたブラジャーとパンティー、爪先をはみ出させ
丸めたパンストを手に持ち娘洗面場から現れた。
「お父さんはどうするの?」 そうだな…へたに入って帰ってもなぁ」
「誰に遠慮している分け?」
備え付けの小さいタオルで首筋の汗を拭う姿が色っぽい。
娘の身体にあたるライトの角度が変わると白いブラウスは娘の
裸体を透かした。 襟元からタオルをさしこみ乳房に噴出した汗を拭う
なんとやらしい姿なんだ。お父さんはもう我慢できないよあきこ。
お前は、私を誘っているのかい? お前がその気なら私はいつでも良いんだぞ
夢中で娘の姿を凝視する私、ズボンのチャックを開けたままの股間は
下着を持ち上げ存在を強調している、それに気がつかない私だった。
娘がクルッとソファー周り腰掛けた。 「!。。。。。」
ソファーから落ちそうな姿勢で大きく股を開いて座っていた私の股間に
娘は気がついたのだろう。 「な、なにか飲んでもいい?お父さん」
「あ、ああそうだなビールでも飲むか?」「高いよこうゆう所のは」
「そんなぼったくりはしないだろ、飲みなさい」「じゃ頂くね」
「俺にもくれ」「ダメだよ運転するんでしょ」 そうか。。。
「ごめんね私だけ」 はぁ~やっぱり風呂上りの一杯は旨い!!
「汗だけ流してくるわ」 「うん」
娘に見せ付けるようにソファーからたち上がった。「あきこ。。。」
「なにお父さん?」 目をわざとそらしている娘を私の方へ向かせた。
「は、早く入ってきなよ」ここへ着てから起ちっぱなしのペニスを見た娘。
テレビはただよね、笑、リモコンリモコンは??
あっ、これだね。 パチッ! 灰色していた画面はパットと明るくなり
映像が映り始める。 じゅぼじゅぼ、はぁはぁ、じゅるるるるる
あんっあんっ!!モザイクだらけのきわどい場面。男性の物が女性の体内に
挿入され、まさしく今から突かれる瞬間だった。
挿入された女性は、いきなり悶え始め、男性はうごめくような声を出し
裸体がぶつかりあう卑猥な音が響いてきて。
気まずそうにリモコンのボタンを押し変えようとするどのチャンネルも
同じようなビデオを流れている。「俺入ってくるから」「うん」
テレビのスイッチを切りタバコに火を着ける娘。
「お前いつから吸いだしたんだ?」「最近」
さっき娘が裸になった洗面場で同じように裸になる私。
キュッと蛇口をひねりお湯になるのを待つ。
部屋の方に聞き耳を立てた、さっき消したはずのテレビがついているようだ
シャワーを壁の方に向け音を消した。
アアッアアッイクゥイクゥオマンコイッチャウイクゥイクイクゥ~。
なぁ~んだあいつ、本当は見たいんじゃないか、笑。
こことここはきれいに洗っておこなくては、万が一って事もあるしな。
私は、ちんこをアナルを丁寧に流した。男だってうんち臭いアナルを
舐めさせすのは恥ずかしいからな。 「おおっ!!感じちゃうぞお父さん」
さて、ここで親としてはどう行動すべきか?
タオルを巻いて汗がひくまで真っ裸でいるか。
服を着て、俺は何もやらしい事は考えてないぞと意思表示を見せるか。
「やっぱり広いお風呂は良いな、今度温泉にでも行くか」
ドアーをそっと開け喋りよりも早くバスタオルを巻き風呂場を出た。
「あっ。。。出たんだ。。。」予め用意していたリモコンのボタンを押した
あきこ。 私は気がつかなったふりをしてやった。
「なにかくれるかお父さんにも」「うん何飲む?コーラーにウーロン茶に
オレンジジュースとオロナミンC」 ウーロン茶を取ってくれるか」
「はいここに置くよ」娘の目を盗み、巻いたバスタオルを乱し勃起ちんこ
がすぐに飛び出すように細工をした。 「ありがとあきこ」
缶を取るために体を動かした瞬間、バスタオルが思惑通りに、ぱらっとちんこ
から落ち娘の前で露出する事に成功。突き出していても気がつかないふり。
「お父さん、何か出てるよ」「うん?? おっこりゃすまん」
勃起したちんこは天を突くように起立し一度露出してしまった物は
しまい込んでも嫌がるようにタオルから顔をのぞかせた。
「さっきつけたビデオのせいだな、気にするな」
「そんな事言われても。。。」
さて帰るか? 話してないよ全然。そうかそうだったな。
何時になるんだ?1時過ぎだけど。。。
タオルから突き出したペニスはそのままに、私は一大決心をした。
「あきこ、一度でいいから触ってくれないか」
「何言ってるの??」「なぁ頼む」「無理だよ」「無理なもんか」
「出よう」「やっぱりだめか。。。」 ここまで言ってしまったのだ
このまま帰宅しきまずいまま式を挙げ家を出て行かれるのなら
怒られついでと昔から言うではないか、言葉だろうが行動だろうが
娘に性交渉を求めた事には変わらないのだ。
「触るだけで良いんだ、な頼むあきこ」「。。。。。」
私はタオルから飛び出しているちんこを露出狂者のように擦りながら
娘の手を取ろうとしていた。
「だめだよ、親子だよ」「なったのむあきこ」
「触るだけでいいんだ」「いけないよこんなこと」
力一杯握り締めた手から力が抜けていく。
私はゆっくり娘の手を我慢汁が垂れるちんこへと持っていきながら
自分からもにじり寄った。
「っあ~。。。あきこ。。。」「。。。。」
「少し動かしてくれないか」握るとも握らないとも思える力加減で
輪を作り仕方なしにゆっくり手を動かす娘。私は堪らずブラウスの上から
おっぱいに触れてしまった。「あんっ。。だめ」ピクッと身体が反応した。。
しかし身をよじり手から胸を外した。
ぱっとと身を返し、私から離れて「もう帰ろ、明日も早いし」
私はとなしく言う事を聞き帰宅した。
帰宅途中は気まずかった、言うまでもないだろう。
帰宅時間が合わなかった私たちはしばらく顔を合わさずに過ごした。
結婚式前夜。。。。。
正直この前事は後悔していた。
どうにかして誤りたいと考えていた。
今夜も遅いのか….。明日式だと言うのにどこで何をしているんだ。
「ただいま~!!」 妻は娘の顔を見て安心したのだろう布団に入った。
コンコン。。。「まだ起きてる?お父さん」「ああ起きてるよ」
「入っていいかな」「あいてるぞ」
「私は娘の顔見るなり涙が溢れだしてきた」「何泣いてるのよ一生の別れ
って分けじゃないじゃない、帰ってきちゃうよきっとね…。」
「帰ってきちゃう??」「うん、たぶんだけど」
「お父さん….。」「なんだ?」
「大きかったよお父さんの….。」
引用元サイト:
ナンネット|官能小説の館