近親相姦体験小説スレより
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50: 投稿者:スマイル 投稿日:2010/12/27 16:34:19
ここ何週間か仕事が殺人的でスケベな事をしている場合じゃない、溜りに
たまった精子が、出たいよ出たいよ外に出させてよ!オナニーでも良いから
ドピュッ!と射精しちゃってくれよぉ~、と、ちょっとしたきっかけがあれば
フル勃起してジンジン疼いていた。
帰りに、スーパ銭湯にでも寄ってサウナでかっと汗でも出すか!
仕事を定時で上がり、車を走らせ銭湯へ向かう。
「おっ!見えそう!! Jkってのはあんなに脚出して寒くないのかね?」
「おっ、こりゃまたエロイおばさんだこと、」これからお勤めですかね」
もう女と見れば見境がない、どんなでも勃起する、これは重症だわ。。。
「おおあきこか、今夜時間あるか?」 ごめんね今日は彼が風邪で寝てるの
「あっ、久しぶりです、今平気ですか?」 ええもちろん。
「それは良かった」ちんこを揉みもみしながら義理母さんを誘った。
「今夜逢えたらうれしいんですが、いきなりだから無理ですよね。。」
そんな事ないわよ、丁度今夜お友達と飲み会があるから早めに切り上げるは。
「それじゃ悪いですから、今度でも」 いいのよどうせつまらないんだから。
「じゃ20:00に。。。」
お母さんも誘われた意味は分かっているだろう
お母さんにメールをした。
さっきはありがとうございます。少しお願いがあるんですけど。
なにかしら? 何でも仰せの通りにしますわよ、笑。
あのぉ~、直穿きしてきて欲しいんです。
直穿きって??パンストです。
あら、恥ずかしいノーパンで来いって言うの。
やっぱ無理ですよね、良いんです普通で来てください。
じゃ後で連絡入れるわね。
あちらこちらで時間を潰しているとメールが入る。
お母さんからだ。 文章はなく添付画像だけ。
おっ、暗くてよく分からんがパンストの下に見える肌色。
直穿きしてくれたんだな、じゃ俺も。
人気のない所に車を止めて、パシャッ!
う~ん今日のは良く撮れた、デカイ!!送信
そろそろ時間だな。。。
お母さんから連絡が入り、近くまで迎えにいった。
「お久ぶり」はいご無沙汰しまして。
「見たでしょ?写真」 ええ興奮しちゃって。。。 「ほんとだ」
あっ、き、気持ちいいじゃないですか。「だってぇ~大きくしてるんでしょ」
「あ”あ”そんなこんな所で。。。あ”あ”~」ザラくちゅくちゅザラザラ
舐めて。。。 もう人の目など関係ない、ちんこを引っ張り出して
お母さんの頭を股間に押し付るようにしゃぶらせた。
あっ。。おお~最高~、ちんこが溶けそうだ。 ふぅ~ん、ちゅぽちゅぽ
おまんこ舐めたい、お母さんのおまんこ舐めたい。
「ここじゃだめ、じゅぶじゅぶうんがうんがじゅぶぬぷり」
ちんこがちんぽが。。。。。。 「はぁ~やらしい」
股間に何かが突き刺さっているような、根元からもげてしまいそうな程
勃起している。ああ、あっ~まんこまんこまんこ
人が何人か通り過ぎ、疲れきった会社員と目が合った。
人目に晒すと言うか露出も良いもんだなとふと考えた。
車を走らせ山方面へ。 「どこへ行くの?」 どこへでも、近所では
まずいから少し離れましょうか。 「そうね」
「まだ大きくしているの? 元気だこと」 もうおさまりませんよ。
大きなおっぱいをハンドブレーキのレバーにぶつけながら身を乗りだして
くるお母さん。 「これでどぉ」 あっ気持ちいい。
「こなに濡らしちゃって、えっちなんだから、ちゅば」 あっ。。
直穿きですね。「そうよ貴方がして来いって。。」
家からなんですか? 「そうよどこで脱げって言うのよ、笑」 見せて。。
「見たいの?」 ええ。 ざわざわと向きを代えドアーに寄りかかる。
しゅわしゅわスカートがパンストに擦れる音がしている。
「見て。。。」 浮いたパンストの股間の奥に黒い茂みが見えた。
オナニーして見せてくださいよお母さん。 「ここでするの」 ええ。
「あ”あ”あ~、さわさわじょりじょり」 中に手入れたらどうですか。
ズルズルパチン! 「にゅぷくちゅくちゅくちゅくちゅ、あ”あ”~」
「やらしい、そんなに見ないで」 匂ってきそうですねおまんこが。
「やらしい。。。匂うの?ここ匂ってるの?」 ええ匂ってますよ。
「どこ触ってるのさっきから」 ちんこです、さっきまでしゃぶっていた
ちんこです。「ふぅ~んすけべ、気持ちいい?」 すごく。
お母さんも気持ちいいですか?
「感じちゃうこんな所でおまんこ触らせるなんてはぁ~ぬぷぬぷくちゅく
ちゅ」 じゃちょっと失礼して、ぬぷっ。 「ああ~だめょ。。。」
指に着けたまんこ汁を舐めて見せた。 「舐めてる私のお汁舐めたのね」
ええ、おしいですよ、ほら。ぬぷんぬりぬり 「あ”あ”い~ん」
おしいでしょ。。。「貴方のが欲しい。。。」
じゃ。 ケツの穴に力を入れて竿を根元から絞りあげた。
じくっ。。。ちんこの割れ目に滴が溜った。
「はぁ~ちんこ。。。。ちゅぱっ、れろれろれろ」
滴を舐めついでに割れ目を広げられ舌先で突付かれた。
ううっ。い、いまのすごく感じる。「すけべちゃんね、ツンツンレロレロ」
ああ~お、お母さん。。。 もっと頂戴、見たいな思惑でマラを根元から
扱き上げている。じくっ。ちゅるれろれろつんつん。「おいちい」
おしっこしたくないですか? 「私は。。。」じゃ僕ちょっと我慢出来ないん
で。。。
車を道の避難所に止めて車から降りた。
ガードレールを車の間で、放物線を描いた。
勃起したままの小便をトイレでするのがどれだけ辛い事か、男にしか
分からない辛さだろう、無理に竿を下に向けないで放尿するのってこんなに
良い気分とは。。。
「そうとう我慢していたのね、早く言えばいのに」 場所がなくて。
「見ても良い?」 どうぞ遠慮なく。 「いやっ!笑」
冗談ですよ。放尿したまま竿をお母さんの方へ振って驚かせてやった。
ふぅ~さっぱりした。。。 舐めてくれますか。 「あ~んすけべちゃんね」
ぱく。。ちゅばちゅば!?ゴックン!!
最後の搾り出しはお母さんの口の中で。 私を見上げ、にこっとした。
。。。ちょろちょろちょろ。。。出ってねぇな。。。
!!ごっくん!ごっくん。
「ぷっはぁ~じゅぶじゅぶ、おいたさんね、こらっ、笑」
「もう出まちぇんか~出ないならないないちて、ふふ」
なぜか幼児語になってきた。 うんもうへいきでちゅう~、拭きふき
ちてくだちゃい。
。。。俺、何やってんだ。。。いい年こいて。
51: 投稿者:スマイル 投稿日:2010/12/29 12:30:33
ここはどうなっているんでちゅか~。パンストを引きずり下ろし割れ目を
撫で上げる。 びちゃびちゃじゃないですか。 「だって。。。」
どうにもこうにも治まらず車のドアーを目隠し代わりに後ろからずぶっ。
ぶち込んだは良いが、やっぱ行きかう車が気になり萎え気味になる。
やっぱ場所代えましょう。 「ああ~ん抜いちゃいやよ」
ケツを押し着けながらプルプル揺さぶらせおねだりするお母さん。
ぬぽっ。。 「あん。。」すぐさましゃがみこみペニスをしゃぶる
どんな味します?お母さんのおまん汁がついたちんこは。
「ちゅぱちゅぱうんぐうんぐはぁ~ちんこ。。。」
お、お母さんもう止めてくださいストップストップ!
「いやぁ~んちゅぱちゅぱじゅぼじゅぼはぁ~」
で、でちゃうでちゃいますよこれ以上された。「うんうんじゅぼじゅぼ」
あっ!だめ。 ぬぽっ。 じわぁぁぁぁ~。。。
おっ、あっ、ケツの穴に力を入れて射精を堪えた。 ふぅ~ じくっ。。
「出てきてるじゃないやらしいぃ」 ほぉ~危なかった。
直穿き家からって言ってましたよね。 「貴方がそうしろって」
パンツは? 「バックの中よ」 貸してくれますか。「いやよ」
いいじゃないですか。 「だぁ~め」 お願いですから。
「仕方ないわね、ちょっと待っててね」
「恥ずかしいから広げないでよ」 朝から履いていたんですよね?「そうよ」
どこだどこだ。。。あった!「いやぁ~!やめて恥ずかしい」
ああ~いい匂いだ。「やめて」 おまんこ、ここにあたってたんですよね。
「はぁ~やらしい」 クロッチに染み着いた筋を舌先で舐めて見せた。
おしっこが乾いた匂いとやらしい匂いがする。。はぁ~おまんこ、お母さん
のまんこ汁。。。
「はぁ~ん、おまんこ舐められてるみたい」 ふぅ~ん溜らん。
「やらしいはすごいすけべ舐めてもっと舐めて見せて」
入れるよおまんこに入れるよ。 「あ~んっ。。やらしいちんこ」
クロッチを広げちんこを押し着けた。
ああ~おまんこおまんこに入れたい、お母さんのまんこにぶち込みたい。
「くちゅくちゅぬぷぬぷ、入れていれてまんこに入れて、ああ~」
広げたクロッチめがけツンツンマラを突き立てた。
「すごくやらしい~、はぁ~すけべなちんこ」
「あ~ん、止めちゃうの。。。」 ええ。「残念だわ」
これ履いてください。 「今度は履くの?」 ええ。
狭い車内で身をよじりパンティーを履いている。
い~っぱい濡らしてやらしいお汁染み込ませてくださいよ。
「あ~いやん」 手まんちょ手まんちょ。くちゅくちゅ。「あんあんいやん」
染みこんだやらしいお汁はクロッチだけじゃ吸いきれないらしい、指が
しっとりやらしいお汁で濡れてきた。
コンビニの看板が見えた。 コーヒーでも買いますか。
「そうね」 ちょっと待ってください。「な、なにするの!?」
こうして食い込ませて。。「あんっ痛い。」 ごめんごめん。
脱いじゃいましょうか。「忙しい人ね。。。」
周りを気にしながらケツを起用に持ち上げてノーパン。
「なんかスースーするわ、笑」 自動ドアーが開き店内に入る瞬間
スカートの上から柔らかいおしりをさらっっと触る。
割れ目がもろに感じられた。「あんっ」
いらっしゃいませ!
店員さんは商品を出すのに忙しくお客さん所じゃない様子。
濡れてる? おまんこびちゃびちゃでしょ。匂ってきますよ。
「やだぁ~やめてよ」 おまんこ舐めたいな。「もぉ~すけべなんだから」
「なにしに寄ったのよ」 買い物でしょ。
一番下にあるあのお菓子買いましょう。 「あれ?。。。店員さんが。。」
だからですよ。早く取ってきて。
ありがとうございました!
見ました?バイトの子の顔。 「知らない」バッチリ見られたみたいですね
二度見してましたよね、笑。
「はぁ~恥ずかしかった。。なんて事させるのよまったく。。」
車に乗り込みすぐさま太股の奥に手を入れて触った。
ぬぷりっ。
濡れてるじゃないですか、感じてたんでしょ。 「知らない」
パンツは? 「ここよ」 貸して。
すぅ~は~しながらコンビを出た。 「そんなに好きなのパンツ?」
ええ大好きなんです堪らなく。 「そんなに好きならあげるわよ」
ありがとう、じゃ遠慮なく。ズボンの中に押し込んだ。
「また~そんな所にしまって」 くれたんでしょ? 「そうだけど。。。」
じゃ好きにさせてください。
ズボンの前をもっこりさせたままホテルを探す。
ここで良いですかね?
部屋空いてないですね。。。少し待ちますか。
「今、清掃中ですからすぐに入室出来ますよ」だって。
囲いの中で待つ事にした。 開いて。。脚開いて見せて。
お母さんの足の間に靴を入れて左右に開かせた。
「見られるわよ」 誰もみちゃいませんよ。
椅子から身を乗り出しお母さんの耳もとで、
早く抱きたい、おまんこ舐めたい。「すけべ」
「お待たせしました~」
「きれいなお部屋ね」 ですね。 「お風呂は入る?」 シャワーで。
「先に入ってて」 どこへ行くんですか?「おトイレよ」
お風呂入りましょうよ。「漏れちゃいそう」 いいから早く。
服を剥ぎ取るように脱がし一緒に入る。
シャワータイルを温め私は寝転んだ。 跨いで。
「出ないわよこんな所じゃ」 出ますって。 「。。。やっぱでない。。。」
重なったお肉の上から下腹を押してやる。「でちゃうからやめて」
出るんじゃないですか、早く。。。 「ああ~出るでちゃう」
ちょろちょろ。。。しゃぁあああぁぁぁぁぁぁぁぁ~ 「ああ恥ずかしい」
滝のように落ちてくるおしっこを身体で受け止める。
「ちょ、ちょとどうするの?」 脚首を掴んでちんこの所へ移動させる
小便を垂らしながらヒョコヒョコ動く。
ちんこにちんこに。。。「いやぁ~」 しゃぁぁぁぁちょぼちょぼちょぼ。。
「恥ずかしい。。。」 じゃ今度は僕が。 M字になって。「こ~お?」
タイルにペタンとM字で座った。まんこめがけて放尿。
じょぼじょぼじょぼじょぼ「ああ~やらしいすごいやらしい」
飲んでおしっこ飲んで。 開けさせた口の中にちんこを突っ込んだ。
飲みきれない小便が溢れだす。 「うっ、げぽ、ゴクリゴクリゴックン」
ちよぉぉぉぉぉお~。。。
52: 投稿者:スマイル 投稿日:2010/12/30 15:04:52
放尿プレイは一度してみたかった行為だったが、今日でなんと二回目
婿さんのお母さんとする時はいつもこのパターンになりそうだ。
ガキんちょの頃は、射精だけできれば良かったのに大人になって歳を取って
くると何で、入れるて出すだけじゃ物足りなくなるんだか。。。
シャワーで体を流し、一服。 バスローブでなく下着を着けさせ
その姿を視姦した。
ベッドの頭の所に広いスペースがあった。
そこの上に乗ってみて。 「どうするの?」 いいから早く。
「もぉ。。。これでいいかしら」 こんなふうに座ってみて。
M字で座った脚を左右に思い切り開かせる恥ずかしい姿。
「恥ずかしいじゃないこんなかっこう」 すごくやらしい、それ。
だめ閉じないで。 「ああ見ないで。。。」
いい眺めですよ、おっ起ってきちゃった。。
バスローブからはみ出すちんこを扱く、ゆっくりゆっくりと。
パンティーの上からいじってみて。 「あっああ」 気持ちいい?
「はぁん。。。気持ちいいわ」 どこがです? 「あそこが」
あそこって? ここですか。 「あぁぁぁああぁぁ~」
触っている指の間から突付いて聞いてみた。
「そうよそこ」 ここですか。 「あ”あ”~感じるぅ~」
じゃここは? 「う”~ん。。。だめっ。。。」 感じないんですか?
ぷくりと膨らんだクリトリスを指先でスリスリしてやった。
「感じしぎちゃう。。。あ”あ」 パンティー濡れてきましたよ。
「いやぁ~恥ずかしいのやめて、もういいでしょ」 まだだめです。
指入れちゃだめですよまだ。 そうとう疼くのかパンティーを避けて
ぬちゃぬちゃに濡れたまんこに指を入れだすお母さん。
くちゅ。。。ぬちゅ。。。くちゅくちゅ、あ”あ”~くちゅ。
しょうがないですね~、じゃパンツ脱いでいいですよ。
放り投げたパンティーを拾いクロッチでちんこを包んだ。
「ああ~やるのね私のパンツですけべな悪戯。。。」だめですか?
「いいのよいいのよ私のパンツ悪戯して」
はぁ~ヌルヌルしてる、気持ちいい~。
「はぁ~すけべ」 すごい濡れてるし。 クロッチで包んだちんこを擦ると
ぬちょぬちょ貼り付きやらしい音も聞こえてくる。
「ああ~すけべな人。。。おちんちん気持ちいいんでしょ」 ええすごく。
「入れたいんでしょここに」 壁にピタッと張り付けそうな程
脚を開きあそこを突き出した姿で私を誘ってきた。
「入れて奥まで入れて掻き回して」くちゅんくちゅんぬちゅぬちゅ、ああ~
手、どかして。。。
「あっ。ああぁぁぁぁぁああ~ん、そ、それっだめ感じちゃう」
ふっ!ふぅぅぅぅう~。息を吹きかけてやった。
舌を伸ばして溝を上から下へ、下から上へ舐めてやる。
広げてクリちゃんを剥いてよ。「ああ~なんて恥ずかしい事させるの、ひん」
大きなクリですね。。。ぺろっ。レロレロ。「あ”あ”あ”ひぃ~ん」
ガクガクブルブル体を震わせ気持ち良さそうな声をだす。
くんくん。。。良い匂いしてる。。「ああ~嗅がないでそんな所の匂い」
よし、じゃ降りてきて顔を跨いで。 「あ”あ今度は何させるの?」
いいから跨いで。
ベッドのスプリングを軋ませ顔を跨ぐ。 茶色いアナルがヒクヒクし
溝から垂れてきた汁でびちゃびちゃだった。「あんっ。」
指でアナルを撫でてやる。「そこじゃなくてここに入れて」
下っ腹から手がおりてきておまんこをくちゅっと触った。
そのまま、おまんこ弄って。 「ああ。。。くちゅくちゅ。。。ああ」
おまんこから溢れだして止まらないスケベな汁が指をつたわりポタポタっと
私の顔に垂れてきた。
凄い濡れようだね。 「恥ずかしい。。もういいでしょ」 まだです。
興奮のあまりちんこがジンジン疼き弄っている内に射精しそうになった
。。止まらない止められない。。あっあっ気持ちいい出そうだ。。
で、でる。 「えっ!?」 でちゃう精子が出ちゃう。
「どうすれば良いの!」ああ~。ジクッ。。
座ってそこへ座って。 「これでいい?」 いくよ出るよ。うう。。。
おまんこに出すから見てて。 「うん、出して出していっぱいだして」
おお~!! しゅっしゅっしゅっ。 ドピュッ! 「はぁ~ん出たぁ~」
ぴゅっ。。ぴゅっ。。「い~っぱい。。。はぁ~やらしい」
溝の上に出した精子を指でこねくり回しながらまんこに指を入れている。
くちゅくちゅぬるぬるくちゅ。「はぁ、やらしいすけべ」くちゅくちゅ。
溝にそって精子を塗りながら指でクリを弄り続けている。
「ああ~いくぅ。。おまんこいくぅ、いくいくいく。。あ~っ。。。」
なんともまぁ、独り善がりな行為をしてしまった。
ごめん。。。「いいのよ、少し休めば平気でしょ、ふふ」
。。。もう無理かも。。。
54: 投稿者:スマイル 投稿日:2011/01/07 11:45:51
「少し休めば平気でしょ。。。」と思われても、おじさんになると
溜ったものを一度出してしまったらそう簡単には起たないのである。
くちゅくちゅと陰部をまさぐりながら、小さくなってしまったペニスを
おしゃぶりしてくるお母さん。
「ぬるっ」と口の中に吸い込まれ舌で舐めまわされると
嫌でも起ってきてしまう、垂れ下がったおっぱいを揺らしながら
起たすのに必死の様子だ。
「小さいおちんおちんって可愛い」 可愛い?、笑。
「少しずつお口の中で大きくなってくるのが分かるの」
ここで起たさなければ男がすたる、想像をめぐらせた。
小さいペニスをおしゃぶりしているお母さんではなく
他の女性との行為を。。。
誰にしゃぶらせている事にしようか。。。そうだあの子にしよう。
ナプキンのCMに出ているあの子。。。なんて言ったかなぁ~??
あの子が私のマラを咥えている、大きくて柔らかいおっぱいを太股に
ぐいぐいと押し付けて、ああきれいな肌だ。。顔を涎で濡らして
私のマラを咥えている、入れられたくて起たそうと舐めてくれているんだ。。
あの子のおまんこはどんな味がするんだろうか。
跨がせ尻を突きださせた。 ぐちゃぐちゃに濡れた割れ目に毛が貼り付いて
いる。ペニスをしゃぶる動きと割れ目がヒクつくタイミングが合っている
鼻を近づけて匂いを嗅いでみた。男女の精液が混ざり生臭い。
アナルに鼻を押し付け舌を出す、なんとも表現しがたい肉片が
左右に割れ女の体内に舌が侵入していく。
「あ”あ”元気になってきた」 アナルも。。。
脚を抱えアナルを上に向けた。ベッドを軋ませ移動する。
抱えた脚で出来た輪の向こうに厭らしい笑みを浮かべるお母さん。
半開きにした唇から舌が伸びて顔をケツの割れ目に突っ込んできた。
つんつん、ぺろ。おお~!気もちいぃ~。
ぺちゃぺちゃれろれろぷちゅぷちゅ。 ふぅ~ん最高~。
「はぁ~ん、すけべ、すごくすけべ。。。」くちゅ。 ああ~ダメだって
入れちゃ。
「はぁ~指が入ってる。。。おまんこみたい」 出ちゃいそうだから。
「いいよ出しても」 ほんとダメだってうんち着くし」
「平気。。。」くちゅくちゅぬちゃぬちゃ、ぺろんぺろん、じゅぶ~。
溜めた唾液をアナルに垂らしてまた指を挿入してきた。
「あ~ん!やらしい~」 指をさらに奥へ入れてくる。
ぬちっちゃぬっちゃ。 「はぁ~おまんこみたい。。。」
ちんこしゃぶってくれよ。
立場が逆転してしまったような感じだ、私は今、抱かれている。
女に抱かれている。
アナルを突付かれペニスをしゃぶられ、声を出している。
ペニスは濡れやらしい液体が溢れだしてきている。
男が女の体液を味わうようにこの女も私の体液を味わっている。
ペニスに唾液を垂らしぬるぬると擦っては咥える。
アナルに入れた指も器用に動かしている。
「頂戴、ぶち込んで掻き回して」 入れてみなよ。
ねじ伏せるように私の上に乗り自分の体内にペニスを
入れた。 「ばぁああぁぁぁ~ん、はぁ~ん。。ちんこ。。。」
体の揺らしが半端じゃない。手を繋ぎ女の身体を支えてやる。
「ふん。。ふん。。はぁ~まんこ。。。」
「あっ、当たってる奥にあたってるよ」
ジョリジョリくちゅくちゅぬちゃぬちゃ
「あ~んもぉ~まんこちんぽちんぽ」
「おまんこ壊れちゃううぅぅぅ」
ギシギシゆさゆさぬちゃぬちゃ
「いっ。。いっ。。おま、おま、逝くいく」
「逝っちゃうぅぅぅぅっぅう~うぅぅっぅ」
「ひゃぁ~ん、いっ。。。くぅぅぅぅぅぅ。。。」
圧し掛かるように倒れた。
「おまんこおまんこおまんこおまんこ。。。壊れちゃう。。。気持ちいい~」
「抜かないで、お願い。。。」
抜けないよ、私はまだ逝ってないし。
「動いたらダメ」
「ああ~ん動かないでお願い、あ”あ”~だめぇ~」
「いやいやいや、何か出ちゃういやいや」
ふんっふんっ!これでもこれでもか!
「いやぁ~何か出ちゃう~」
出していいよ出せよ。
「ほんとう出ちゃうから。。。ああ~」
。。。今更やめられる分けないじゃん。。。
「あぁぁぁぁぁあああぁぁぁぁぁ」
いくいく出るよ逝くよ。 「中に出して」
「あんっあんっ、きぃ~っ!!!」
うっ!。。。 お母さん。。。
。。。中に出せといわれ中出ししているが平気なのだろうか?。。。
何が出るんだ、何も出てこないじゃないか。
射精したばかりの膣に指を三本入れて
Gスポットを擦り上げてやった。
「いやいやいやいや」いいから出せよ。
しゅっしゅっしゅっ。。腕が疲れてきた。
「ああ~もぉ~だめぇ!!!」
シャァァァァァアアァァァァァァァ!
「あっ。。あっ。。あんあん、はぁ~。。。」
潮吹きじゃないですか。「やめて恥ずかしいこんな事初めてなのよ本当よ」
おもらししちゃいましたね、笑。 「もぉ~すけべ」
二人で下着は履かず衣服を着てホテルを後にした。
「どうするの?下着着けないで」 まぁ、良いじゃないですか。
「何が良いのよ??」 スカート捲くり上げて。
街灯が下半身を照らしだしている。
「恥ずかしいは。。。、見えるんじゃないの外から」
見えるかも知れませんね。。。
濡れてますかまだ? 「少しだけ。。。」
じゃ私も。「!すけべね」
半起ちのペニスをズボンから引っぱりだして見せた。
「起ってきてるぅ~、はぁ~ちんぽ。。。」
触りたいですか? 「いいの?運転中よ」 ダメです。
ペニスはどんどん大きくなりケツの穴に力を入れるとピクピク動いた。
ああ~お母さん!! お母さんのおまんこ。。さっきまで
そのおまんこに入っていたんだよな、ああ~気持ちいい。。。
運転しながらペニスをシコシコして見せた。
「ああ~やらしい。。。ここに入っていたなんて、くちゅくちゅ」
触らないで。 「あ~んだって。。。」
おまんこ触ったらダメです。 「お願いよ疼くの」
いいえダメです。 「じゃ触って、お願い。。。」
55: 投稿者:スマイル 投稿日:2011/01/07 14:47:22
じゃ、ちょっとだけ。
「あっ。」 ぬちゃくちゅくちゅ「あぁぁ~っ。」
濡れてるね凄く。 「あなたがこんな事させるから」 それにしても
濡れすぎでしょこれは。 「ああやめて」
体液でぬらり光っている指を舐めて見せた。
「やらしい。。。おいしいの?」 すごくおしいよおまんこの汁。
「あ~ん、すけべなんだから」
鼻を擦るように指の匂いを嗅いでみた。 娘のパンティーと同じ匂いが
している、この、おしっこが乾いた匂いが堪らなく好きだ。
洗濯籠から取り出した娘のパンティー、ほんのり染み付いたあの部分を
舐めたい、匂いを嗅ぎたい。。。今頃何をしてるのだろうか。。。
道路が広くなっている場所に車を止めた。
ギギッ!サイドブレーキを掛け、シートを倒した。
オナニー気持ちいいよ、オナニー見てちんこ見て
大きい?俺のちんこ大きいだろ。 「ええすごく大きい」
はぁ~ちんこ気持ちいい~ おまんこおまんこまん汁。。シコシコ。
「あ~んやらしいおちんちおん気持ちいいの?」 気持ちいいよ。
くちゅくちゅズボズボくちゅ、「あ”あ”~おまんこ」
股をおっぴろげて溝の奥深くまで指をぶち込んでいるお母さん。
横目で俺をみながらおまんこを弄くりまわしている。
出るでる精子出ちゃう。。ああ、まんこおまんこまん汁おしっこ
はぁはぁはぁ、うぅぅぅううぅうう~ 出るぅ~。
は、早く出ちゃうよ、しゃぶって精子飲んで。
「うっ!うう。。。」 ピュッ!ピュッ!「はぁ~、い~っぱい。。」
相手もシートに寝かせ指で激しく責めてたて逝かせる。
。。。急に娘に会いたくなった。。。
あきこのまんこ舐めてぇ~。このちんこしゃぶらせてぇ~。
「今日は本当に楽しかった、ありがとう」
いいえ、また連絡しますから。「待ってる。。じゃおやすみなさい」
おやすみなさい、あっそうだ!お願いがあるんだけど。「なぁに?」
たまにで良いだけど、写真送ってくれないかな?
「すけべちゃんね、いいわよ送ってあげる」 ありがと期待してるから。
窓から身を乗り出しスカートの中に手を入れおまんこを
撫でてから車を走らせた。「あんっ、こんな所でもぉ~、笑」
。。まだ濡れてるよお母さん。。
はぁ~ぬるぬるだ。。。 まん汁をペニスに塗り指でこねくり回した。
明日、娘に連絡してみるか。あっ。。気持ちいぃぃぃい。
この匂い。。。最高だぜ。
引用元サイト:
ナンネット|官能小説の館