近親相姦体験小説スレより
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13: 投稿者:スマイル 投稿日:2010/11/02 12:11:02
ホテルと言う所は、なぜかやらしい雰囲気になってしまう場所である。
前に何度か、真昼間から不倫相手と入った事があったが、その時は
厚手のカーテンからもれる明かりが罪悪感を感じさせた。人間が持つ
体内時計のせいなのだろうか、いくらやらしい行為に耽っていても
真昼間、仕事中、妻から電話からきたら、ネガティブな方向に向い
てしまった覚えがある。不倫相手と言えば、恵美婦人。
恵美は家が近所の人妻で、出会いも今思えば必然だったと
思えるような出会いだった。 出会いの経緯も刺激的だったが
今でも忘れられないのは、恵美の家でしてしまった事だ。
朝、家を出て車に乗り込みすぐに、お約束のメールを入れた。
おはよ、今日も暑くなりそうだね。 おはよ今日は急遽お休みになった
のよお家に来る? 冗談よ気をつけてね。
行くいく行っても良いのか。 本気で言ってるの? ああ本気さ。
じゃ待ってる。車を少し離れたコインパーキングに入れ家に
向かう。 着いたけど入っていっていいのか。 待ってて今行くから。
家が近所だけに行動は慎重に。 少し離れた場所から玄関を見ていると
恵美が顔を出し、手招きをしている。 周りの様子を伺いながらさっと
玄関に飛び込んだ。本当にきちゃうんだもん、びっくりよ。
平気なのか? うん、あまり長居はさせられないけどね。
良いよ少しでも会えれば。嬉しい。
靴も脱がず狭い玄関で行為に及んだ。「あ”あ”~」熟女特有の太く低い声で
悶える恵美。 愛撫する場所順番など無視して服の上から身体を触りまくる
恵美を好きな理由は、まず第一に脚が素敵なのだ、それと大きなおっぱい
でかぱいと言っても太っている分けじゃない、それとつんと澄ましたような
眼鏡。私のフェチズムはすべて備えている女なのである。
家に居てもパンストか。。。 だって来るって言うから履いたのよ。
嬉しい事してくれるじゃないか。 「あ”あ”もう入れてぶち込んで
おまんこ掻き回して。。。」 はぁはぁ入れるぞ恵美。 待って!
なんだ!? スキン取ってくるから。パンストごと丸まったパンティー
が太ももを縛る、小走り居間へ向かう。着けて。
は、早く入れて、昨日パパに抱かれたけど全然逝かせてくれなかったから。
やったのか、旦那と。 ごめんなさい。 どんなふうにされたんだ。
普通よ普通に入れられただけ。普通ってのは何が普通なんだ、しゃぶったのか
旦那のまらを、飲んだのか精子を。 しゃぶってない飲んでない。
言われたんじゃないか、しゃぶってくれって。言われたけど。。。
しゃぶったんだな、旦那とちんぽを、すけべな女だお前は。
ああっ、もうやめて虐めないで。 けつの穴から身体が裂けてしまうくらいの
力で広げぶち込む。 あ”あ”~ いい~っ。ぬちゃぬちゃぬちょぬちょ
ああ~抜かないで、お願い突いて掻き回して。
舐めてみろよ、昨夜だんなにしたようにお前のまん汁まみれのちんぽ
舐めてみせろよ。 しゃぶりはじめた恵美の頭の押さえ無理やりぶち込んで
やった。根元までぶち込んだまらの先は喉の奥まで入り恵美は嘔吐する。
ぼえぇ~げぼげぼおえぇ~。いいからしゃぶれよ。うっげぼげぼおえぇ~
目から涙を流し涎を垂らしながら咥える恵美。
金玉も一緒にしゃぶれよ、無理よ、いいからやってみせろよ。
竿を持ち上げ金玉をしゃぶる。こっちもだ。
恵美の顔にけつを向けて自分でけつの穴を開き舐めさせる。
けつの穴を舐めさせながら竿を擦らせる。金玉も揉めよ。
ああ~、すごくすけべやらしい。。。う~ん。。
ちんこおしいしか恵美。行為をさせながら時計に目をやる、
やばい遅刻寸前だ。
おいけつ向けろ。 はぁはぁ入れるぞぶち込むぞ。
あっあっあっ、すぱんすぱんすぱん、ブピィ~
ぬちゃぬちゃ。 あ”あ”あ”~いっちゃういぐいぐいぐわ”ばぁ~
うっ。。。 はぁはぁはぁ~。 恵美。。。
唾液でべちゃべちゃにしながら唇を重ね行為終了。
スキンを外した指に精子が着く、その指を舐めさせる。
ちょっと待っててね。 台所から湯上げタオルを持ってきて
ちんこを拭いてくれる恵美。最後にちゅぽちゅぽとフェラ&唾液を
着けられ私は出社した。
娘のあきこは恵美と体つきが似ている、太ってはいないがおっぱいが大きい
脚も美脚の方だろう。仕事でなくてもパンストを履く。眼鏡はしてないが
まつげが長くつまようじが二本乗るくらい長いのだ。
唇は少し厚くいつも舌で舐める癖があった、この仕草が堪らなくやらしい
あきこが唇を舐める瞬間、えっちな想像をしていたのだ。
柔らかそうな唇で挟まれきれいなピンク色した舌で舐められる
唇から涎を垂らしながら卑猥な物音を立て私のペニスをしゃぶる。
おしりを抱えるように手は使わずしゃぶられたら気持ち良いだろうと。
のぼせそう、私先に出るね。 湯船から出る後ろすがた、プリッとしたけつ
脇から少しだけ見える乳房。 ちんこがジンジンしてきた。
どのくらい待っただろうか、娘の影が消えしばらくして私も風呂を出た。
娘はどうしているだろうか。
部屋は風呂に入る前より薄く、少し老眼がきてしまっている私には
部屋の様子を伺う事は出来ないが、タオルを巻いたままのあきこが
ベッドに横たわっている姿はぼんやりと見えた。
ソファーに腰掛一服する。 ねぇお父さん。うん、なんだ。
何でもない。そっちに行ってもいいかあきこ。
シーツがガサガサと音をたてたと同時に、「うん。」と返答が返ってきた
ギシギシとスプリングが擦れ合う音をさせ娘が場所を空ける。
腰に巻いたタオルを外し、布団をまくりベッドに滑り込むように入った。
湿ったバスタオルと火照った娘の身体。
なんて柔らかくてきれいな指先なんだ…. 目に見えなくても
握った瞬間、私のゴツゴツとした手からそれが感じとれた。
知り合ったばかりの恋人同士のように指を絡ませる、その行為は
SEXと同じである。指をお互いの性器に見立てやさしくエロッティック
に弄り合う。
あっ。。。。
絡ませ合った指を身体の真ん中にあるペニスに持っていく。
娘の指は私の指先から離れペニスを包む。
はぁ~、呼吸が乱れはじめるむすめ。 鼓動が聞こえてきそうだった。
首に腕を回しペニスに行くように仕向けた。
タオルが落ちないように腕で押さえながら上体を起こし布団の中に潜り込む
娘。火照った唇がお腹にキスをする。
あきこ,,,,。ガサガサぱふぱふ布団をバタつかせ股間に
近づいていく娘。
ここまでペニスから手を離す事無く近づいてきた娘の指が動く
握る指を根元に動かしたと同時に、ぬるっとした心地よい感覚に包まれた。
私はけつの穴に力を込め腰を突き出してしまった。
うっ。。。
ぬぽぬぽ くちゅくちゅ ぬぽぬぽ
おお~あきこ。。。 お前はお父さんのちんこを舐めているんだね。
あきこ。。。 タオルに包まれた娘のおしりを撫でながらしばし
娘のフェラを味う事にした。
暗闇に目が慣れてきた。 辺りを見回すとベッドの片隅にさっきまで
娘が着けていた下着が畳まれ置いてあるのが見えた。
手を伸ばし下着をあさりパンティーを見つけだす。
夢中でフェラをする娘は私の行動には気がついていないようだ。
娘にしゃぶられながら嗅ぐ娘のパンティーの味は格別だった。
クロッチ部分はおしっこで湿り性行為前の愛液も出ていたようだった。
俺はなんて変態な親なんだろうか….。
14: 投稿者:スマイル 投稿日:2010/11/02 18:28:02
お母さん久ぶりだねぇ~
「あんたたち元気でやってたの、全然連絡してこないんだからもぉ~」
「お邪魔します」 「なに言ってるのよ他人行儀なこと、はやく上がって」
「お父さんは?」「まだ仕事みたいよ」 「そうか。。。残念だな」
「あんたの顔みたら泣いて喜ぶわよきっと」 「そうかなぁ~」
いつも「泣かされて」いるのは私の方、本当はね。
お父さんって凄いえっちなんだよ、お母さん知ってた?
泣いて喜ぶのは、お父さんの方。だって私はお父さの言いなり
今朝も彼が仕事に行った後、入れ替わるように家にきたんだ。
私はお父さんがくる事を予感していたの、だからお父さんが好きな
パンストだけでスカートを履いて待っていた。
もちろん、朝からおしっこも拭かないでいた。
おかげであそこが痒くてむずむずしてる。
早くきて掻きむしるように突いてお父さん。
出掛け前の彼からのキスは嫌気が差すけど夫婦円満に過ごすには
これくらい我慢しないと。
「ご飯食べてきたのあんたたち?」 「まだだけど帰りに食べて帰るから」
「何かとろうかね、家もまだだから」 「じゃご馳走になろうかな」
「お父さんは何がいいかね?」 「チキンライスじゃない?」
「あんたよく知ってわね」 「あっ、前によく食べていたじゃない?」
「そうだったかしら。。。」「私メールして聞いてみようか」
そうしてくてる、時間ないから早くね。うん。
メールしたけど返信なし。 仕事が忙しいのかな。
直接電話しちゃえばいいんだ。
お父さん、ごめんね。ああメール見たよ。
じゃ返事くれたら良いのに。忙しくてな。
取るんだけど、何にする。 そうだなぁ。。。「チキンライス」
ふふ。やっぱね。 何がおかしいんだ。いいのこっちの話。
何時頃帰れるの? 今はまだ分からないよ。
娘がどこかへ歩いている様子が伺えた。
お前どこから電話してんだ? 実家だよ、私の元部屋から。
そうか。この部屋昔のままなんだね、なんか嬉しいな。
お前がいつ帰ってきてもいいようにな。 帰らないって、笑。
人か今? うん一人。じゃおまんこ触って見ろよ。
いやだぁ~。 いいからスカート履いてるのか?
うんスカートだよ、フレアーのやつ。 じゃ簡単じゃねぇか
パンティーの上から触ってみろよ。パンティーじゃなくて
パンストの上からね。そうかそうかパンストか!
あんっ、もう濡れてるよ。 びちゃびちゃか? うん。
指入れてみろ。 無理だよ。 だよな。
早く帰ってきたら良い事してあげるから、早く帰ってきてね。
布団の中で私のペニスを咥えている娘が
このような関係になるとは夢にも思っていなかった事だろう。
布団の中はきっと酸欠状態になっているはずだ、私はかけ布団を
まくりあげた。 いやっ、見ないで。 娘の口からペニスが放り出された
暗くて見えやしないよ。うそ見えてるでしょ。
見えるってのはこう言う事をいうんだ。 枕もとのスイッチを入れた。
やだってばぁ~ 布団を被る娘。
きれいじゃないか、お前の身体は。 うそきれいじゃないよ。
こんな場面ではなぜ胸を隠し下は適当なのか、笑。
唇が少しばかり膨れているようだ。眩しいのだろう
手を額にあて影を作り私を見ている。
電気消してお願いだから。いやだお前の事をもっとよく見たいんだ
見なくていいから、消して。 いやだ。 じゃしてあげないもん。
そうか、入れて欲しくないのか? 。。。濡れているんだろおまんこ。
言わないで。 おまんこってか? もう~。本当にしないからね。
あきこのおまんこ舐めたいんだよお父さんは…。
はっきり言わないの、ねっ。恥ずかしいから。
じゃお父さんのおちんちんを舐めてくれるか。
ばかっ。
手をひっぱり身体を寄せさせる。 舐めてくれあきこ、お前のフェラは最高
に感じるよ。
二番目は?笑。
引用元サイト:
ナンネット|官能小説の館