似たような下着 vol.08

近親相姦体験小説スレより

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vol.12

39: 投稿者:スマイル 投稿日:2010/12/21 12:47:33

昨夜娘と絡みすぎて少々お疲れモードの今日。
睡魔に襲われ頭が回らない、そんな時に婿さんお母さんからメールが。。

睡魔に襲われて。。。とメールを返したら「じゃ目、覚まさしてあげる」
とだけ返ってきてしばらく経った。

背広で画面を隠すように携帯を開いた。
「!!いきなりですか」 携帯を閉じトイレに駆け込んだ。

エロい体つきが堪らん。。。タイトスカートからニョキっと出た
黒スト脚にそそられる。 確かに目覚めるわ。

こうなるとさらにエスカレートした写真を要求したくなるものである。

え~とお母さんの名前なんって言ったっけ??和枝。。いや違うな
真美子。。え~と確か。。。恵美!!そうだ恵美だ。


個室に座りちんこを勃起させお母さんの自我撮り写真を見ていた。
メール着信。。。

「どう、目覚めたかしら」 
覚めましたばっちり覚めましたよ、スタイルいいすね恵美さん。
「そんな事ないわよ、もうおばさんだし蚊も寄り着かないわよ」
そんな事ないでしょ、私が蚊になりますよ。
「蚊になったら何処を挿してくれるのかしら、笑。」

刺すって字がこれか…. そうとう溜ってるなお母さん。

僕の針は太いですからお母さんを挿せるかどうか。。。
「あら~どんな針かしら見てみたいわ」
ほんとうですか? こんなもん見たいんですか?

いつもならだら~んと垂れ下がり情けないマラが今は天を向いている

個室の外の様子を伺いシャッターを押した。

この針で何処を挿したらいいですかね、笑。
「まぁ~ あなたの好きなところ何処でも挿していいわよ」
お母さんの挿して欲しい所の写真欲しいな。
「それはダメよ今度ね、ところで今夜空いているかしら」

それが昨日は仕事で遅くなって帰宅していないのです、なので
今日は帰宅しないと。。。

「あら~愛してるのね奥さんを」
愛してるわけないじゃないですか、浮気の事実を教えてくれたのはお母さんで
すよ。

「そうだったかしら、笑」
仕事がありますんでこれで。

定時で上がり車に乗り込んだ。 何度見てもそそられる。
浮気をしている妻に何で義理たてして帰るんだろうか。。。

股間をギュッと掴んだ。 さて帰るとするか。

帰宅途中に娘の家の側を通る、あきこどうしているか??
電話してみるか! 辺りを見回し電話を掛けた。

「おう、あきこか今忙しいか」「ううん平気だよ、それより昨日平気だった」
「なんとかな家には帰らなかったんだ」「もぉ~なにしてるのよ」

「婿さんは?」「まだ、明日返ってくる」そうだったな。。。
「今どこ?」お前の家の近くだ。 「寄っていく?」 ああ。
「じゃ待ってる気をつけてね」

「はい、コーヒー」 おおさんきゅー。 「膝がガクガクするよ、笑」
俺もだ、眠くてねむくて参ったよ、はは。

テーブルの向こう側で膝を抱えるように座る娘のパンチラ、帰宅して
間もないのだろう、スカートに黒スト、お母さんの写真を思いだしてしまう

お前仕事言ったのか? 「うん行ったよ」 すげ~体力してんな。
「若いもん、笑」 パンツも履き替えていったんだ?
「すけべ」 だってよ昨日は水色だったけど今はピンクじゃないか。

「よく見えるね」 そんな所はな、笑。 
「もっと近くにきて見てみる?」 

テーブルを横にずらし、立てた膝の間を覗き込んだ。
ほこり臭いようなこの匂いをどんな言葉で例えたらいいのだろうか。

脛の間に手をを入れ脚を広げた。
股間部分の生地は両脚に引っ張られ薄くなっている、ベールの向こう側
に見えるピンク色のパンティー。シームの膨らは溝に食い込み二つの小山を
作りだしている。

股の奥にそーっと手を伸ばし割れ目を押してみた。
「あんっ。。。 もぉ~すけべなんだから」
さらに強く奥へと押し込んでみた。 「はぁ~んだめ。感じちゃう」

あごをカーペットに擦りつけるようにシームの線を舐めあげた。
舌で感じられるザラザラした感触、鼻をつくようなすっぱい匂い。

良い匂いしてるぞあきこ。。 「やめて恥ずかしい」いいじゃないか
俺はこの匂いが好きで興奮するんだ。

「シャワーも浴びてないの、汗かいたし、だ、だから、おね。。。」

唾液を溜めて下着に染み込ませた。ぶちゅ~ぐちゅぐちゅ。。
うおぉぉぉおお~もう我慢ならん!!

娘を押し倒しまんぐり返し。 パンストの上に顔を擦り着けながら左右に
振った。 ああ~良い匂いだ。た、溜らん。はぁはぁしゃぶってくれ
お父さんのマラしゃぶってくれあきこ。

金具を鳴らし下半身裸にになりマラをザラザラする股間に擦りつける
はぁ~パンストって感じるぞあきこ。

マラからは我慢汁が溢れだしている。 舐めてくれしゃぶれよあきこ。
足首を持ち跨ぎ娘の顔のうえにクソでもするかの様な体勢に変える。

ぺちゃぺちゃぺちゃぬるんぬるんぺちゃぺちゃ。
おお~あきこ。。。そこは。。。そこは。。。

感じるんだ?アナル。。。入れてあげようか、ふふ。
たのむ掻き回してくれアナルに指入れて掻き回してくれ。

うっ。。。ぬぷっ。。。ぬぷぷぷ。。。 あっ、あ、アナルがけつの穴が。。
「取ってあるよ、あれ。」まだ取ってあったのか。「使う?」

「ちょっと待っていてくれる今出してくるから」 ばれないのかお前?
「だからすごく奥の方へしまってある」

「お父さ~ん!!こっちきて」 なんだ!「いいからきてぇ」
ぬるぬるするアナルを押さえながら呼ばれたほうへいった。

くるくると丸まって脱ぎ捨てたパンストとパンティー
スカートが異様に突き起っている。

そこに座ってお父さん。 ベットに座らされた。

アナル掻き回してあげるから舐めて濡らして。
スカートの中で異様に突き起っていた物を私の顔の前に突き出した。

はやくしゃぶってお父さん。。。 お、お前。。。
突然生えた娘のペニスを女みたいに咥えしゃぶった。

はぁ~やらしい。。。あきこのおちんちんおいしい?お父さん。
ふんふんじゅぶじゅぶぬちゃぬちゃぬちゃ。。。

そんなに激しくしないで感じちゃうよ
疑似ペニスの反対側は娘のまんこの中に挿入されている、だから
生えてきたペニスを動かすと娘も感じる仕組みになっていた。

あきこ、入れてくれ我慢できないよ。 まだ入れてあげない、もっと舐めて

真っ裸のおやじがスカートを捲くりあげ突き出しているペニスを咥えている
異常など誰にも想像はできないだろう。

ああ~あきこ。。。「私のおちんちん美味しい?」 ああ美味しいよ
ぬぽぬぽじゅるじゅるぬちゃぬぽあああきこ。。。

唾液が床に落ち溜っていく。。。

「これ履いて見せて」 丸まった下着を解きパンストを履いた。
やらしい~ お父さんったら。私のパンストで何するの?

こんなに大きくして本当にすけべなんだお父さんって。
おお、あきこ止めてくれ出そうだ頼むから止めてくれ。
出してもいいよ、でもアナルは入れてあげないから出したら。

ここに入れて欲しいんでしょ。 私のおしりを抱えアナルに
ペニスを何回も突き起てる娘。

あっ、あっだめだってあきこ。。。
太股にペニスを突き挿し体を密着させ後ろからマラを弄られる。

42: 投稿者:スマイル 投稿日:2010/12/22 16:03:14

「ねぇここに入れて欲しいんでしょ?」
パンストの上から疑似ペニスをぐいぐい押し付け責めてくるあきこ。
「こんなに硬くしちゃってさ濡れてるよお父さん」
柔らかいおっぱいをむぎゅっと押し付けながらマラを扱いてくるあきこ。

力を入れられたらパンストを突き破りアナルに入れられてしまいそうだ。
「そうだよあきこ、お前のペニスをぶち込んで欲しいだよ」
「そうなんだぁ~、でっどこに入れて欲しいの?」

後ろの穴に。。。 「後ろの穴ってどこかなぁ~、ふふふっ」
けつの穴を広げて突き出して見せる。

「私に入れるだけじゃ物足りなくここにも入れて欲しいんだ」
はやく、たのむ、じらさないで入れてくれあきこ。

「咥えて、しゃぶって私のおちんちん」 
「はぁ~やらしい。。。 私のおちんちん舐めてる。。。」

うぷ、ぬぷっぬちゃぬちゃじゅるるるるるる。

不自然な硬さの疑似ペニスをしゃぶりながらアナルを揉んでやる。
「あぁぁぁぁ~、入れないでお願い。」
アナルの中に指を入れまんことの肉壁をさすると疑似ペニスの反対側が
まんこの中で暴れている、ペニスを咥えたまま頭を振ればまんこの中の
異物も暴れる。

「お、お願いやめておしりの穴に入れないで。」
うるさい!お前がやってくれないからだぞ、じらしやがって。
「入れるいれるからお願いやめて」

ベッドに手をついてケツを突き出す。
「はぁ~やらしい。。。お父さんのおしりの穴に入れるなんて。。」
しゃがんだ姿勢で私のパンスト尻を撫でている。
「ここもこんな大きくして」 ああっ。。あきこ。。。」

竿を握られゆっくりと扱かれる。 あきこ出ちゃいそうだよ。
「まだ、出したらだめでしょ」

尻を撫でいた手が止まった。 。。。ビリッビリ!ビリ!ビリビリビリ!
裂かれ破けたパンスト、尻とマラだけが露出され凄く卑猥な気分になる。

「はぁ~ちんこ。。。」そう言いながらケツの穴に舌を這わすあきこ。
ぺちゃぺちゃレロレロレロ。 頬を尻の割れ目に突っ込み舌先を穴に挿し込ん
でくる、何度もなんども舌先が入ってきた。 

 。。。あっ、恥ずかしい。。。。

うっ。。。「痛くないよねお父さん」 ぬちゃぬちゃにゅりにゅり
まんことちんこが結合し擦れる音はまた少し違う音が聞こえる。

「あ~ん、やらしいあきこのおちん入ってるよお父さん」
 ぬぷぬぷぬ~ちゃぬ~ちゃぬちゅぬちゅ。 「あ~んやらしいやらしい」
あ、あきこ感じるよあきこのちんこ入ってくる~

「やらしいやらしいお父さんやらしい、超すけべ」
うっ。。。あっ。。。 女みたいに声を出し悶えたいが我慢をした。

でも。。。声が自然ともれてしまう。あんっアナルが。。

「声だしてお父さん、はぁはぁ入ってるでしょ私のおちんちん、ねぇ入ってる
でしょ」入ってるよアナルに入ってきてるよ。

あ~んもうダメぇ~!!! 腰の動きが早く力強くなった。
ずこずこぬちゃねちゃぬちょずこずこ。

「あ~んもうもうやらしいやらしいすけべすけべ感じちゃうよ~」
突いて突いてあきこもっとアナル突いて
「お父さん感じる、おしり感じてる やらしいやらしいよ凄く」

挿入された最初の頃は少し小さかったマラも突かれる度に次第に大きくなった
マラをヌルヌルと濡らしたまに触りにくる娘の指先も濡れるほどだ。

「やらしいやらしいお父さんすけべだよ凄く、ちんぽ濡らしてる」
あきこ、突いてついて奥まで突いてくれ。 ずこずこずこめちゃめちゃ
「はぁ~やらしい、壊れちゃう?アナル壊れちゃうお父さん?」

ああ壊れちゃいそだよあきこ。。。「あ~んやらしいすけべ」

アナルを突く目的からそれてきた様子が。。。
「ああ~おまんこ感じる逝きそう」 私のアナルをあれだけ突いたんだ
そうとうまんこの中の異物も暴れている事だろう。

「おちんちん逝くぅ~おまんこ逝ちゃうよぉ~」
はぁはぁあきこ、逝ってもいいぞ逝っても。。

「やらしい、やらしいお父さんすけべなのきぃ~っ!!!あっあっいくぅ~」

あきこのやつ。。。逝く時に男みたいに腰を何回も突き出してまるで
精子を搾り出すように体を痙攣させた。

顔を真っ赤に蒸気させ体で呼吸しながら、悩ましい目で私を見た。

「舐めておちんちん舐めてきれいにして」 ペニスを凄きながら私に
言ってきた。

自分のケツの穴にぶち込まれていたディルドーをしゃぶれと言うのか!

。。。クソでもついていたらどうるんだ。。。

アナルに指を差込れ竿を扱かれた 「舐めてくれるでしょお父さん」

アナルの中で指を突き立てられ男のGスポットを刺激される。
指を突き立てる度に竿がピクピク動き汁が湧き出してくる。

手に唾を溜めディルドーに塗り男みたいにオナッってみせるあきこ。

「はやくぅ~あきこおちんちん舐めて」

異様な状況にクソの文字はどこかへ行ってしまった私。

開いた脚の間に入り込んでディルドーを握り顔を近づけていった。

「はぁ~やらしい、すけべ」 ペロペロちゅぷちゅぷぬぷぬぷぬぷ
あきこがしてくれるようにディルドーを咥えた。

「はぁ~ちんこ。。。」

娘に装着したディルドーをしゃぶりながら自分でマラを擦った。

出るぞあきこザーメン出そうだよ。 「ザーメンだってやらしい」

「ザーメンかけておちんちんに浴びせて」 うっ。。。くっ。。。
おっおっおっいくぅ~。どっぴゅ!どっぴゅ!

「はぁ~ちんこ。。。」くちゅくちゅくちゅぬちゃぬちゃぬちょぬちょ

ザーメンを浴びたディルドーを扱き続けるあきこ。
「ちんこ気持ちいいのすごく感じるの」
ディルドーについたザーメンは乾いているが弄る事を止めない娘。

まんこの中に挿入されている異物を動かしていたようだ。

「逝くぅ。。。またいっちゃう」

43: 投稿者:スマイル 投稿日:2010/12/22 20:04:12

お前、何回逝けば気が済むんだ。

「止められないの、これじゃ我慢できないの」
「ねぇ、入れてあきこのおまんこ掻き回して」

ディルドーを掴み力任せに抜き挿ししている娘。
「ああああああ~おまんこがおまんこが」
「もうぐちゃぐちゃ気持ちいい~おま、おまおまんこがおまんこが」
「欲しいよ父さんのちんこ入れておくまで入れて」

ぐちゅぐちゅずぼずぼぬちゃぬちゃ。ああ~まんこ~

。。。ぬぽっ。。。

「ねぇ。。。早く入れてここに入れて父さん」
「何でもするから入れていっぱいにして」

 押し倒され跨れ入れさせられた。

深く挿入したまんこの突き当たり
娘が腰をくねらせる度に亀頭で子宮を弾く

弾くたびに悶えるあきこ。 そこ、そこそこ感じちゃう~きぃ~っ。

ゆっさゆっさ揺れるおっぱいを手で揉みくちゃに揉んでやった。
勃起した乳首も強く摘んでやった。

ひぃ~!!もっと強く摘んでぇ。。
ケツが腫れるほどひっぱいてやった、何度もなんども思い切り。

まん汁が金玉に垂れて痒くなってくるほど濡らしている。

残っている体力を全て注ぎ込むように腰を突き上げ娘のまんこを
壊してやった。

44: 投稿者:スマイル 投稿日:2010/12/23 11:27:43

娘に突かれていた時携帯が鳴ったよな?確か。
愛娘の家を出た車の中で着信を確認する。

婿さんのお母さんからか….。そうとう疼いている様子だな…しかし
性欲はすべて娘に吸い取られてしまった後、どんなに誘惑されたとしても
物が役にたたんだろうな。

若い女しかも自分の娘といつでも自由にやらしい事が出来るのに
誰が好んでばばあとするかってんだ。と思ってはいても携帯を持つ指は
データーボックスを開こうとしている。

おお!あったあったこれだ。運転しながら画面をちらちら見る。
信号待ちで画面を近くにして見る。 う~んこの脚溜らんなぁ~
結婚式の二次会で触らせてもらったおっぱい。。。こぉ~んな感じ
だったよな。。。 服の上からだったから形は分からんが大きさは
娘よりでかいだろう、少し垂れた大きなおっぱい、乳首も黒ずんで
敏感なんだろうなきっと。。。。

金玉が痒い。。。あきこのやつ生理前だなきっと。
生理前にやると必ずまん汁で袋が痒くなる。

ズボンの上から股間を掻きむしった。 ああ勃起しちゃったよ。
妻の携帯に電話を入れた。タダイマデンワニデラレマセン。。。。

そうかよ! 男といちゃつき中か。。。

あ俺だ、仕事が大変な事になっていて今夜遅くなるから
飯は外で食べる。また連絡する。

え~と。。。え~と。。あったこれだ!
婿さんのお母さんに昼間もらったメール、遅すぎる返信をした。

昼間はどうも、仕事が入ってしまって返信できませんでした
今、どうしています?よければコーヒーでも飲みませんか。

すぐに答えは返ってきた。

婿さんの実家から少し離れた所でお母さんを待った。
「ごめんなさいね急だったから」 いいえ私もさっき着いた所ですから。

旦那さん平気なんですか? 「ええゴルフで今夜はお泊りさんなのよ」
景気いいですね旦那さんの所 「女じゃないの?、起ちもしないのにね」

そんな。。。 「本当の事だもん仕方ないわよ、貴方は?」
私?何がです。 「わかるでしょ昼間のメールで」

ああ!鈍くてすみません、ビンビンですよ、笑。
「はっきり言わないで恥ずかしいじゃないの」 すみません。。。

どこに入りましょうか、近くにファミレスとかありますか。
「ファミレスじゃなくても良いわよ」 と言うと。
「分かっているんでしょ、も~」 

。。。何故か勃起。。。

さらっと着こなしたスカートから黒いパンスト脚がニョキっ。
組かえる時にパンストが擦れる音。 

触りてぇ~撫で撫でしてぇ~

柔らかそうな太股、むぎゅっと掴んでこうしてああして
ああ~溜らん!!

手をシフトノブに乗せた手の上にお母さんの手が重ねられてきた。
ぷくぷくした薬指にリングが光っている。手を翻し指輪が光る手に
乗せ返した。 指をやらしく絡ませる。しっとり汗ばんでくる指
きっとあそこも指のように湿っているんだろうな。。。

太股の上に手を置いてスカートとパンストを擦り合わせる。
裏地のツルツル感とパンストのザラザラが擦れあう感触がそそられる。

スカートを少しずつ手繰り上げ黒ストの上に手を滑らせた。
この柔らかい内股の揉み心地は熟女じゃないと味わえないだろう。

肝心なあそこの濡れ具合はどうなんだ。。手を奥へ運ぼうとしたとき
「だめよ、ここじゃいや」 あっすみませんつい。
「ついどうしたの?」 お母さんが魅力的だったもんで我慢出来なくて。
「うまいんだから、笑」 行きますか? 「お願い」

目隠しに下げられているカーテンをルーフに擦らせながら駐車場に入る。

「きゃっ!あと少し我慢してね」 大きなケツを撫でた
 えろじじい丸出しである

なんか少し固かったな。。。 まぁいいか。

「いいの本当に?私なんかと」 ええ。
「お風呂入れてくるわね」 入らなくてもいいですよ、このままのお母さん
を抱きたいんです。

「待って、ねっ待って」 いいえ待てません。 強く抱きしめて唇を重ねた
「あ”あ”~うんっ」 流し込んだ唾液は全て飲んでしまう。

ねちょねちょと唇を重ね舌を絡ませるやらしい音が脳を刺激する。

「ちょ、ちょと待って」 かまわずスカートの上か尻を揉んだ。
「だめだって、やめてお願い、いやぁ~。。。あんっ」

 拒む理由はこれか!

僕、変な事が好きで、こんなの好きなんですよだから恥ずかしがらないで。
「そうは言ってもやっぱ恥ずかしいものよ女としては」

抱きしめたままベッドににじり寄り寝かせた。 お母さん。。。
スカートの中に手を突っ込むと、ガードルがその手を止めた。

好きなんだよなガードル

腹に食い込むガードル、パンパンに張った尻、この光沢とツルツルした感触

ズボンの中でビンビンになっているちんこをガードルに押し付けてやった。
「ああ~硬いのが。。。」 お母さん。。。

股のホックをパチン!パチン!と外す、何かから開放されたようだった。

クルクルっと丸まりながら下腹を上がっていくガードル。
パンストの上からおまんこにむしゃぶりついた。

頭を抱えられおまんこから放れないでと言わんばかりに押さえつけられる。
「はぁ~舐めて舐めておまんこ舐めて、あ”あ”~」

破いていいですか。「あ”あ”~好きにしてぇなめてなめておまんこ」

 ビリッ!ビリビリビリ!ビビッ! 「あ”あ”あ”~」
肉が重なった股間、割れ目に毛が貼り付いている。

私の唾液なのかお母さんの体液なのかずぶ濡れになっている。
少しばかりだらしなく開いた割れ目にペニスを挿し込んだ。

服を着たままにセックスも興奮するもんだな

46: 投稿者:スマイル 投稿日:2010/12/24 12:25:29

若い女の体では味わえない熟女の卑猥な体。

散々、他の男に抱かれ、結婚してからは旦那に抱かれながら
エロい行為を覚えさせられまさに塾女はエロの塊である。

何でもどんな事でも許してくれそうな気がするのは私だけであろうか?

セックスとはお互い裸になり性器を舐め合い男の突起物を女の体内
に挿入し体液を注入するのが普通。 服を着せたまま一部分だけを露出
させぶち込むのもレイプしているみたいでけっこう良い。

男が女を抱きたいと思う時、いきなり裸体は想像しない。
スカートから伸びるパンスト脚、胸元からチラ見えするブラや胸の谷間
男はそれを見て想像し頭の中で一枚ずつ服を脱がし裸にしていくのである。

私には元々下着フェチの気があり、パンティーなら光沢がある
ベージュ、ブラウンなど地味目な物に興奮させられる。
ブラジャーには執着してはいないが、刺繍の凹凸の触り心地が好きだ。

パンストは自分で履くならベージュ系、ナチュラル系統が好みだが
スカートから伸びた脚に履いてもらいたいのは黒、テカテカ系が好きだ。

パンストにはこだわりがあって、おまんこの所は楕円形と言うかそこだけ
生地が厚くなっているタイプに興奮する。

楕円形がないパンストは股を開かせシーム線が
曲がっていたりすると少しがっかりしてしまう、へその辺りから真っ直ぐ
おまんこの溝に沿ってケツの割れ目の真上を通り背中まで走っていないと
いけないのである。

爪先。。。何故かパンストの爪先を見ると鼻を近づけクンクン嗅いでみたく
なる、そしてしゃぶりたくなる。臭っさ~いパンスト爪先でちんこをぐりぐり
して欲しくなってしまう。

パンストを裂き破き挿入、好きにしてぇ~と言われたんだ、好きにさせて
もらうとしますか。

娘のと比べたら少々緩い感はあるがそれは置いておき、お汁の量が違う
手を使わず皿に盛られた食べ物を食べた時の口のように、陰部の周りは
ぬちゃぬちゃに濡れ、湧き出す泉のごとく、「入れておちんちん入れて
ぶち込んで掻き回して」と汁が溢れだしている。

マラを溝にあてがうだけでヌルっと吸い込まれる感じだ。
これが熟女の良さなんだろう。

「あ”あ”~きつい、おまんこいっぱい」 

。。。嘘をつけ、緩いじゃんか。。。

マラの付け根の縫い目がチャックが挟まり痛い目を見る。
ズボンに染みを着けるのもなぁ~ズボンを急いで脱ぐ。
脱ぐあいだの間が取れない、指でも入れておいてやるか。

「ああ、抜いちゃいやぁ~突いてもっと突いて」
太股の間から身体を抜こうとする私に脚を絡ませて食い止める。

脱ぐだけですから。 「はぁ~ん。。。」くちゅくちゅくちゅ
マラを抜くなりすぐさまおまんこを弄り始めたお母さん。

挿し込んだ指の間から陰部とクリがはみ出している。
くちゅくちゅ。。ビリビリ。。。股を広げるもんだらパンストが
少しずつ破けていく。 なんと言う姿でオナニーをするんだこの人は!

ケツを高く持ち上げアナルが丸見え、まん汁が溢れケツの割れ目に垂れていく
くちゅくちゅくちゅ。。指を滑らせアナルの所でクルクルっと円を描いた。

「あ”あ”あ”~”””い”っいいのおまんこぉ~」くちゅくちゅクルクル。

くちゃくちゃぐちゃぐちゃになった陰部を這い回る指、その指に絡ますように
私の指も仲間入りさせてもらう事にした。

四本の指が一つの陰部とアナルを弄りまわす。
ぷっくりした指はクリを弄くりまわし、ごつごつとした指はアナルへ。

ぷちゅ。「ひぃ~あ”あ”あ”~」ぬぷっ。「ひぃぃぃぃぃ~」

おもちゃ好きですかお母さん? 「!?おもちゃって、あんっはあんっ」
バイブとか。 「つかった事ないわそんなの、くちゅあんっはんっくちゅ」

舐めていてお母さん。「ちゅばちゅば。はぁ~ちんぽ。。。」

あの~バイブ欲しいんですけどどうすれば。。。 「ふぅ~んじゅばちゅば」

カタログカラオスキナノエランデクダサイ

「じゅぶじゅぶじゅぶじゅうるるるっ」 うっ。。。

じゃ2、「ぬぽっ」2番のお願い、うっ、し、します。 イマオモチオシマウリウキンハ,,,,。

「なにしてるの?じゅぶじゅぶぬぽぬぽ」 買ったんだよ。

もうめちゃくであった。どうにもおさまらないお母さん。
一度咥えたら放さない、指の動きも止まらない。

すぐにフロントの人がくるから少しだけ止め。。。
「いやぁ~じゅるじゅるぬぽっぬぽっじゅるじゅる」 来ますよそろそろ。

「あん」すぽん! じゃここへきてお母さん。

ドアーの前に予め待っているとしよう、そこで咥えてもらう。
「ああ~大きい。。。ちんぽ。。。ぬぷじゅるじゅる」

ピンポンーンはい今開けます、じゅるじゅる。

内側に開けるドアーを少し開け物を受け取り料金を渡した。

これこれ。 「なにそれ?」 今あけますからね。

パッケージの小窓から見えるバイブに興味深々になるお母さん。

「これ入れるのね。。やらしい。。。こんなに大きなのは入らないかも」

。。。入るって。。。

ガサゴソカチャカチャ 

ビィィィィィィィx~ ウイィィンウイィィイイイン。
「やらしいくねってるじゃない」 しゃぶってごらん。

「あっ。。はぁ~ん。じゅぶじゅぶ」 ビイイイイィィィィィイン
「うんぽうんぽじゅぶじゅぶ。。ぷはぁ~」
「ああもうだめ。。。早く入れて」 どっちを?

「ああ~早くったら」 ぬぷっ。「あ”あ”あ”ひぃ~はぁ~」ズブリ。
ウイィィィイイイイイイン。「あっあっ。。おま、おまおまんこが。。。」

「き、きついわ~、いっぱい」 

 。。。確かにきつそうだ。。。

二つの穴に同時にぶち込まれたら,,,そりゃいっぱいになるだろ。

アナルにぶち込んだバイブが膣内のペニスを刺激する。
「ああ、やめてお願いやめて」 いんですかやめて。

「お願いトイレに行かせて」うんこですか? 
「はっきり言わないで」 バイブを押し込んでやった。

「ほんとうやめて我慢できないの」 うんこがですか?

 ここで漏らされては困る。

タッタッタタットイレに駆け込むお母さん。
バタン、ギィィパタン! 

座ると同時にトイレに入り込んだ。 ブピッ!ブブブッブ!
ジョォォォォオオオォォォ!!!!「きゃっ!」
「出ててよ早くお願いだから見ないで、ああ~」

放尿中の便器の中に手を入れておしっこを手に浴びた。
「やめて恥ずかしいからねっ、お願いそんな事やめて」

ぷ~んとうんちの匂いがしてきたが興奮していたせいか
あまり気にはならなかった。

ショワショワショワジャバジャバ、子供が水遊びをするように
おしっこで遊んでやった。

ピタピタぴちゃぴちゃおしっこを塞き止めるように手の平を割れ目に
合わせたり指を入れたりしてみた。

「あ~こんな事。。。。恥ずかしい。。。」 感じるでしょ。
「はずかしい。。。」 うんこも出たんですねお母さん。

「いやぁ~やめてお願い」 いいんですよ皆するんですから、うんち。
「はぁーはぁー。。。」 感じるんですねこんな恥ずかしい事されて。

ここでオナニーして見せてくださいよお母さん。カラカラカラ
拭かないでそのままです。

「あ”あ”~くちゅくちゅくちゅ、恥ずかしい」 じゃ、しゃぶって。
じゅるじゅるぬぽぬぽくちゅくちゅぬぽ。「ああああああっ」

はぁ~フェラ上手ですねお母さん。「いや」誰に教わったんですか?
「しらない、ぬぷぬぷじゅるじゅる」旦那さん?結婚する前の彼氏?

教えてくださいよお母さん。 「うん~ぬぽぬぽじゅるじゅる」
便器の中に手を入れ自分でまんこを弄りはじめるお母さん。

入れて欲しい? 咥えたまま返事をするお母さん。
じゃ入れてあげますから。

おしっこでびちゃびちゃに濡れたパンスト、尻を抱え思い切り突いてやる
これ咥えて。少し抵抗したが咥えさせる事ができた。

自分のケツの穴にぶち込まれていたバイブを加えるのは誰だって抵抗ある。
犯されているみたいでしょ、何人もの男から。

両手でバイブをしっかり押さえしゃぶり、後ろからまんこを突かれ
下半身は小便まみれ、気がおかしくなっても不思議はない。

この異常な行為が癖になってしまったのか、それとも元々持っていたのか
数週間後のデートでそれが判明する事になる。

引用元サイト:
ナンネット|官能小説の館


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