似たような下着 vol.11

近親相姦体験小説スレより

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57: 投稿者:スマイル 投稿日:2011/01/13 11:44:39

今週は平凡だなぁ~。
娘からも婿さんのお母さんからもメールこないし…。
この前約束した、写メールもこない。

まぁ、その場の雰囲気って事もあるからな、期待する方がいけないんだな。
あの日さえ無ければ…。 娘の下着の匂いを嗅いでしまったあの日さえ
無ければ、同僚の女子を凝視し勃起する事などなかったのに。

クロッチに染み込んでいたあの匂い、おしっこが乾いた匂い。
目の前に座っているあの子の股間から匂ってきそうな気がする。
デスクの下に潜り込んで太股の間に顔を突っ込んで、クンクンしてみようか。

書類をコピーしているあの子もすかした顔しているがパンティーの中は
蒸れむれおまんこ濡れてるんだろうなきっと、きゅっと締まった足首から
スカートの裾までの脚のラインがエロ過ぎる!はぁ~あの足首から手を
這わせスカートの中に入れて股間を…おお~堪らんてば。

トイレで用をたし拭いたつもりだが実はちゃんと拭けてない
陰部に滲んだおしっこが染み出してくるのか?
それとも、我慢しているうちに漏らしてしまうのか?
あ~嗅ぎたい嗅ぎたいクロッチに染みこんだあの匂いを…。


2-3日出してないとこんなにもなるものか!?
パンツを押し退けさきっちょが出てきそうだぜ。
ちんこ触りてぇ~な、疼いて仕方ない。ケツの穴をキュっと閉めたり
緩めたりさせ竿を動かす、触りてぇ~ちんこギュッと握りしめたい!!

ああダメだ我慢できん、トイレ行こっ。
あ~あ濡れちゃってるよ、すけべ汁出まくりじゃないか
「うっ。。気持ちいいぃぃ~、このまま出すか」
「おっおっ逝くぅ逝くぅはぁ~うっ。。。我慢がまん」 じぃく~っ。。

出すのはいつでもできる、メールしてみるか二人に。

「元気か亜希子、今夜空いているか?」

「先日はどうも、今日お時間ありますか」

先に返信があったのはお母さん。
「あら、お久ぶりね今夜は主人がいるのよ」
そうですか、それならまた連絡しますよ。
「そうねごめんなさいね、お詫びに後でいいもの送ってあげる」
待ってます、目が覚めるようなのお願いしますよ、それと下半身も
熱くなるようなの、笑。

「お父さん、元気にしてた。連絡ないからそろそろメールでもしようと
思っていたとこなんだ。今夜平気だよ、彼に会社で飲み会とか言って
おくから、でも今女の子の日だけど。。。」
無理しないで良いぞ。
「逢いたいもん、後でメールする」

それじゃ定時まで頑張りますか!
女の子の日か。。。じゃおまんこは無理だな。
手コキ?フェラ?素股?まぁいいか。

「お待たせ~ごめんね」俺も今ついた所だ。 「そう良かった」
どうする飯でも食べるか? 「うんお腹空いた」

車に乗り込んできた娘の太股の誘惑に負けてつい手を突っ込んでしまう。
「ダメだってば今日は」 あっそうだったな。 「ごめんね」
でもちょっとだけなら良いだろ触っても? 
「気持ち悪いんだ貼り付いて、恥ずかしいし」
お前のだったら舐められるぞ俺は。
「お父さんが良くてもダメ!」
そうか。。。残念。 「我慢できないんでしょ、笑」
実はそうなんだ。 「あとでしてあげる」

エッチばかりじゃなくてたまにはディナーでもご馳走してやるか
身体だけなのねなんて思われちゃ困るしな、そう思いながら
前に一度行ったことがあるイタ飯屋に向かった。

「はぁー美味しかったねご馳走様」 美味かったか良かったな。「うん」
じゃ送っていくよ。「いいの?」 なにが? 「我慢出来なかったんでしょ」

ああ。。。それか、終るまで待つよ。「いいよ平気だよ」
シートから少し身を乗り出してペニスを揉んでくれる娘。

「もうこんなにしてるし、笑」 お前が触るからだろ。「本当~」
娘の頭が視界から消えた。 うっ。。。亜希子。にゅぷにゅぷじゅるじゅる

「気持ちいい?」 ああ最高だよ亜希子。 じゅぼじゅぼにゅちゃにゅちゃ
痛っ!「ごめん痛くしちゃった?」 裏筋がチャックに。。。
「なぁ~んだ、笑」 
しゅぽしゅぽにゅるにゅるちゅぽちゅぽ、はぁ~おいしい~。

あ、あ、亜希子。。。 「ふんふんふんじゅぽじゅぽしゅっしゅっ」
出るぞ出ちゃうよ亜希子。 「うんうんしゅぽしゅぽにゅぽにゅぽ」
あっ。あぁぁぁぁああぁぁぁ~「うっ!にゅ~ぽ。。にゅ~ぽ。。」
はぁ~ありがと、そこにティシュあるぞ。「飲んじゃった」
あっ、ちょ、ちょっと待ってくれよ。「はぁ~ちんこ~にゅぽにゅぽ」

生理はいつ終るんだ? 「始まったばかりだから来週かな」
それまでお預けだな。 「ごめんね」 頼みがあるんだけどさ。「何?」
パンストくれ。「え!~何するの?」 いいからくれ。
「じゃ後でね」 さんきゅ。 「すけべ」パンツはダメ?だよな。。
「無理っ」 だよなぁ~笑。

「ご馳走様お父さん」 おう、婿さん平気か?「まだ帰ってないと思う」
くれるんだろこれ。 パンスト脚を撫でながらねだった。
「も~忘れてなかったか」 忘れるものか。 

シートから尻を浮かしパンストを脱いでいる娘。
黒ストも良いもんだなぁ~。。。

「あっ、何するの!痛いよ~」 ごめんごめん 「何がしたいの?」
こうしたいんだ、足をちんこに押し付けた。踏んでくれ亜希子
ちんこグリグリしてきれよ。「もぉ~やらしいんだから」
あっ。。。おっ。。。最高~。「きゃっ今度は何!?」 

「あっ汚いよそんな所、あっああ~」
パンストの爪先をしゃぶりまくった。ちゅばちゅばじゅるじゅる
ツ~ンと鼻をつくすえた匂い汗ばんでいる指、爪先のシーム線、
伸びて透けて見える指先が堪らん。

「だめぇ~感じちゃうからやめて」 感じるのかここが。
「あんっ。。やめてお願い今度ね」ちゅぱっ。ちゅぱっ。
「もぉ~だめだってば」 

足を引っ込められたしまった。「はいこれ」 さんきゅ。
「あ!やめてってば」 すぅー。。。良い匂いしてるぞ。
「やめてぇ~」 股間部分の匂いを嗅いでみた。
「そんな事するなら返して」 いや返さない。
奪われる前に上着のポケットに丸め込んだ。

「ありがとう今日は、連絡頂戴ね」 ああ、おやすみ。「気をつけてね」

妻は毎度のように布団に入っている、自室に入りポケットからパンストを出す
はぁ~堪らねぇ~パンスト。。。亜希子。。。
爪先にペニスを入れてシコシコ、おっおっ気持ちいい~。

ブゥゥゥゥゥ、ブゥゥゥゥゥ。娘からお休みメールが入る。

婿さんのお母さんからもメールが入っていた。
かぁーっ!さすが熟女はやらしいねぇ~。

俺の壷心得ているし。
娘の唾液で湿っているちんこに自分の唾液をぬりぬるぬるシコシコ。

おお~堪らん! はぁ~はぁ~勃起は絶頂。
はぁ~やらしい。。。パンストを履いた脚を思い切り開いて鏡に映した。
この毛いらないよな?? ふと思った。

剃刀を持って風呂に入る。
下腹の部分だけを残しあとは剃ってみた。
なんかすごくやらしいな。。。ああ~入れてアナルに入れて。。みたいな。

パシャ! パシャ! 

婿さんのお母さんへ写メールを返してみた。

「まぁ~剃ちゃったの、すごくやらしいわよおちんちん
 私も剃ろうかしら、笑」
じゃ今度、僕が剃ってあげますよ。
「濡れてきちゃった。。。」
します?電話で。
「電話より実物が良いわ」
じゃ明日は?
「そうねぇ。。。なんとかしてみるわ、それまで一人で出したらだめよ」
我慢するんですか?
「そうよ私がいっぱいしてあげるから」
パシャ!
こんなになってるんですよ。

「ああ~大きい、反りが素敵よ
 じゃ今夜はこれで我慢してね」

ぐちょぐちょに濡れたまんこがブラウスに半分隠されそれが妙にやらしい。

「じゃ、明日ねおやすみなさいスケベちゃん」
おやすみ、じゃ明日。

58: 投稿者:スマイル 投稿日:2011/01/19 10:41:40

俺もかなりのナルシストだな。。。
自分の姿を鏡に映して勃起させてるなんて。

毛を剃った竿と玉の感触がいやらしい。
ついでに形も整えてみるか! 新聞紙を敷いて小さいハサミでチョキチョキ
生え際はこんなもんか??ジョリジョリ。。。

AV男優みたいだななんか、笑。 はぁ~お起ってきちゃったよ
竿も袋も触った感じが今までと違って気持いい。

両脚を高く上げてケツの穴の周りを映した、けっこう毛深いな。
剃ってみるか! あきこもお母さんも俺のケツの穴好きだもんな

う~ん。。なんか違う方向に行きそうな感じ。あんっ。。

娘から奪ったパンストをもう一度履いて見る。
「う、美しい。。」な、分けないか、笑。
触った感じがこんなにも気持ちいいとは、驚きだ。

あったよな確か。。。お母さんのパンティーが。
ちんこをぶらぶらさせながらパンツを引っ張り出して履いてみた
毛もはみ出さないし自然な感じだ。。。でっパンストも。

やばい!絶対にやばいぞこれは、でも勃起しちゃうしスケベ汁も。。

脚が擦れ合う感じが堪らない脚の付け根辺りのつるつるも良い感じ
ベッドに潜り込んで遊んでいる内に寝てしまう。

家内は確か仕事だったな。。日曜だと言うのに大変だ。
ソファーに座り股間を撫でる、まじで気持ちいいな。

お母さんにメールを送り会う約束を取った。

「お待たせぇ~」
今日はどうしましょうか? 「お好きなように」
「ねぇ!つるつるなんでしょ見せてよ」 明るいうちからダメですよ。
「見たことないよね、つるつるって、ねぇ見せて」
それじゃ、いきなり行きますか。「いいわよ、私も昨日から疼いてるの」

昨日からですか? 「そうよあんなの見せるから」
もしかして一人でやったんでしょ? 「やらないわよ、でも濡れているかも」
濡れっぱなしって事ですか。。。「あんっ。。だめここじゃ」

パンパンに張った太股に無理やり手を突っ込みあそこを触った。
ぷにゅ。。。 パンツ履いてないじゃないですか!
「だって好きなんでしょ直穿きが」 好きですよ堪らなく。
「ああ~早く欲しいは」 

昼間だって言うのに居るんですねぇ~。「そうね」

「あ”あ”~堪らないわ~、早く見せて」
部屋に入るなり、股間を撫でまわしながらおねだりされる。
今日は、何時もとは少し違うんですよ、だから。。。
「だから?」 あの~じつは。。。 
「なによ、早く言いなさないよ」 履いてきちゃったんです。
「なにを?」パンストを。 

「やらしいんだからも~、早く見せて」 じゃ。
「はぁ~ん。。すけべ。。。」 なんか恥ずかしいな、笑。
「きれいな脚してるわね」 そうかな~。「うんきれいよ」

俺がするみたいに股間に手を入れられケツの方から撫でてくる
ああ~感じる。。 「感じるの~すけべちゃん」 ああっ。。。

パンストの上からちんこをしゃぶられる快感、癖になりそうだ。
「パンツまで履いてるのね、レズしているみたいね、笑」

ビンビンに起ったちんこに溝をあてがうように跨いで座ってくる。
「ああ~気持ちいい、あん。。あん。。」 
パンストが擦れる音がやらしい。 

59: 投稿者:スマイル 投稿日:2011/01/22 11:30:40

パンスト直穿きまんこの割れ目がちんこに食い込んでいく。
夢にまで見たこのプレイ、ああ~さいこうだ。。

「感じる?おちんちん?」 すごい感じてますよ。
「好きなんだパンスト」 ええ頭がおかしくなるくらい好だよ。

「早く言えばよかったのに、嫌いじゃないよこうゆうの」
嫌われたらどしょうかと。。。 「なにいってるのよいまさら
おしっこ浴びせさせたのは誰かしら、笑」

「ねぇ。。入れて」 もうすこしだけ。 「ああ~やらしいぃ~」
シュッシュュジョリジョリ

プルルルルル。。。プルルルルルル。。。
「電話鳴ってるわよ。」 僕のじゃないですよ。「私?:

「はい、えっ!そうですかすぐに行きます」どうしたんですか?
「主人が倒れたみたいで病院に。。。」 じゃすぐに行かないと。

「ほんとごめんなさいね」 ご主人なんともないといいですね。
「あとで連絡するはね」 待ってます、それじゃ。

近くの駅でお母さんを下ろしタクシーに乗せた。

はぁ~大変だった。。。 ひとまず家に帰るとするか。

あれ?鍵が開いてるぞ。。。 「お帰りなさ~い!」
お前きてたのか。「うん、彼仕事が入っちゃって」
大変だな休日もあったもんじゃないな。 「お母さんは」
仕事じゃないか。 「そう。。。」 なんか用でもあったのか。

「別にないけど、お父さんどこ行っていたの」
あ、俺か。。。同僚と会っていたんだよ。「ふ~んそうなんだ」

「ご飯食べたの?」食べに行くか? 「何か作るよ、何が食べたい」
お前。。。 「私は食べられないよ、笑」 そうか~俺は大好物だけどな

「あんっ。えっち。」 なぁ~終ったんだろ?生理。
「うん、終ったよ」 じゃ、ダメか?「帰ってきたらどうするの」

こんなになってるんだよ。「も~すけべなんだから」 いいだろ。
「じゃ少しだけね」ソファーに座りジッパーを下ろす娘。

「やだぁー何履いているのよ!」 

。。。しまった!忘れてた。。。

「同僚に会うのにパンスト履いて行くの?、それに何か匂う」

61: 投稿者:スマイル 投稿日:2011/01/28 11:35:15

お前だって知っていただろ、
お父さんがパンストフェチだって事を。。。

「知らないよ、聞いてないし」 嘘をつけ話した事あるぞ。
「そんなのはどうでも良いのよ、このやらしい匂い何って聞いてるの?」

。。。婿さんのお母さんが擦り着けていたからな。。。

寂しくてな、お前を抱きたくて、ずーと履いているんだ
だから…、濡れて濡れて、蒸れてすけべな匂いに…。
ほら嗅いでみろ、興奮するだろこの匂い。

ズボンを足首まで下ろして思い切り股を開き股間を撫で誘う。
ああ~この触り心地が堪らない….、お母さんの汁が乾燥した跡が
白く残っていた。撫でているパンストが指先に引っ掛かるたびに
パンパンと音を出しやらしい匂いがしてくる。

早く嗅いでくれあきこ….。 娘は膝に手をつき顔を近くに持ってきた。
「ほんと、やらしい匂いがしてる、お父さんのなの?」
そうだよ、お前の中に入れたい汁でびちゃびちゃなんだよ。

「こんなやらしい匂いするんだね」 舐めてくれないかあきこ。
「じょりじょりぺちゃぺちゃ。。ああ~やらしい、起ってる」

お前のも舐めてやるから。 「あっ!だめだよ」 良いじゃないか。
「ああ~んだめぇ~。。。」

スカートをたくし上げ脚を開かせた。
黒いパンストにベージュのパンティー。
パンストがピンと張り生地が薄くなった部分から透けて見える
パンティーがやらしい。 シームの膨らみがへそから真っ直ぐ
尻の割れ目に沿って走っている。

大切な部分を被おうはずのパンティーは割れ目に食い込み
陰部がはみ出している。 太股の間に顔を突っ込み割れ目に
鼻を近づける。 ふわぁ~とおしっこが乾いた匂いが漂っている。
その匂いを少しづつ鼻から吸い込む。 

くんくん。。。ああ~やらしい匂いだ、おしっこが乾いた匂いだ
きれいに拭かなかったんだろお前。

「拭いたよ~」嘘をつけ、拭いたなら匂いはしないだろ。
「そんな事言われても。。。」 それじゃ拭いた確かめてやる。

ビッ!ビリビリビリッ!

「。。。匂う?お父さん。。。お父さんの好きな匂いしてる」
ああ、してるよすごくすけべな匂いが、ぷんぷんしてるぞ」

「ああ~恥ずかしい。。やらしい。。」くんくん、はぁ~堪らん。
「舐めておまんこ舐めて」 だめだ。 「お願い、むずむずするの」

ビリビリビリビリ~!!! 

「あっ。。ああぁぁぁぁぁあああぁぁ~、はぁはぁはぁ、は、早く」
まだだ。。。 「意地悪しないで触って、我慢できない」
この匂い、もう少し嗅がせてくれよ。 「そんなに見ないで恥ずかしい」

股を閉じようとする脚を押さえつける。

クロッチを除けて人差し指を、ぬぷぬぷ入れてやる。
「あ~ああああ、もっと」 一本じゃ足りないのか?
「意地悪しないで」 ぬぷぬぷぬちゃぬちゃ。

前からして見たかったんだよ、おまんこにこんな悪戯を….。

ぬっちゃぬっちゃ。。。ぬっぷぬっぷ。。。にゅりにゅりにゅり。。
指を娘の体内に入れては抜き、陰部を開いてはクリを弄る。
子供のお遊びの実験のように娘の陰部をいじりまわした。

「いやぁ~舐めちゃいや」 いいじゃないかお前のまん汁は美味いんだぞ。
ほれほれ、どうだ?感じるか?「ああっ、だめやめて」

びちゃびちゃだぞお前。 「ぁぁああああぁぁ~もっと。。。」
娘の腰がヒクヒクと動きだした。 

「欲しい。。。入れて。。。」 ちんこか? 「うん。。欲しい」
じゃ舐めろ。 じょりじょりちゅぱちゅぱ。
「はぁ~やらしい。。。ちゅぱちゅぱぺちゃぺちゃ」
いいぞあきこ。。気持ちいいぞもっとしゃぶるんだ。

私の下半身を撫でまわしながらしゃぶる娘。
パンストの上から尻や腿を撫でられながらしゃぶられるのが
癖になりそうだ。

後ろからか?
ソファーから立ち上がり尻を向けた娘。

邪魔になるスカートを背中に引っ掛けて股間を弄り挿入。

除けるクロッチが擦れて不快だ。 パンストとパンティーをクルクル丸め
ながら足首まで下ろした。

大きな尻が迫ってくるようだ。何度見てもやらしい尻をしているなお前は。。

ぬぷっ。。。「ぁぁああ~」 すっぱん!すっぱん!ぬちゃぬちゃ
ふん!ふん! 「あっ。。。ぁぁ~」
 すっぱんすっぱんぬぷぬぷ。

ブピィ~~!ブブッ! 「いやぁ恥ずかしい」ブブッ!

出るぞあきこ、でるでる。 「出して中に出して」
おお~っ、はぁっはっ。。。うぉぉぉぉおおぉぉぉぉ!!

「いっ。。やぁぁぁぁぁぁああぁぁぁあああ~逝くぅ~」

 。。。婿さんのお母さんの分まで中に出してやる。。。

ドクドクと精子が集まってきた。ケツの穴に力が入る。
娘の体を串刺しするかのようにペニスを深く強くぶち込む。
尻に体を押し付け足が宙に浮く程突き上げてやった。

「はぁ。。。はぁ。。。もうだめ」 中に出しちまったが平気か?
「うん、平気だと思!。。。うっ!」 
きれいに舐めてくれよ、またすけべな匂いがしたら困るだろ。

そうじゃなくて、こうするんだよ。
娘の顔を掴み押さえ無理やり何度も何度も咥えさせた。

「おえっ!げぼっ! く、苦しいから。。。やめ」
いいからしゃぶれよ。。。「あっ。。。大きく。。。」

また勃起しちまったじゃないか。「っはぁ~ちんこ~、お父さん。。。」
いいぞいいぞあきこ、その調子だ。 「じゅぶじゅぶちゅぱちゅぱふんふん」

金玉も触ってアナルも頼むぞ。「はぁ~やらしい。。すけべ」
「どう~ぉ、気持ちいい?」 ああいいよもっと掻き回してくれ。

「ぬちゃぬちゃぬぷぬぷっ。。おまんこみたい」 ああ~あきこ。。。
「ぺちゃぺちゃぐちゅ~」 アナルを舐め唾液を垂らして指を入れる娘。
入れた指をクイクイ曲げ、手首を捻りアナルの中を掻き回してくる。

恥ずかしい姿だが、後ろから金玉と竿を揉まれながらアナルを掻き回される
のはなんとも言い様がない快感なのである。

うんっ、出そうだ精子でちゃうよあきこ。
「もう逝っちゃの」 逝くぅ逝くぅ 
「はぁ~やらしい。。。すけべ。。。お父さんのまんこ。。。」

あ、あきこ。。。イクゥ

63: 投稿者:スマイル 投稿日:2011/01/31 11:56:37

娘の顔に向かってお尻を突き出し、後ろから入れて。。。のポーズ。
背中を反らして、悶える。 アナルから指を入れて掻き回す娘。

アナルにぶち込まれると何故かペニスは小さくなる。
娘の卑猥な言葉と弄られる事でペニスが勃起する。

大きな身体をくねらせ悶ええる親父なんて。。。 異常だ!
親のアナルに指を入れて、「お父さんのおまんこ。。。」も異常だ。

ぐちゅぐちゅと指を抜き挿しされながらペニスを扱かれ体液を垂れ流す。

ここまでは良いが、事が終った後が問題なのだ。
異常な興奮から覚めた後が。。。

複雑な気持ちが交差し言葉が出てこないのである。
この関係が普通の関係なら何て事もないだろうが、

娘と父、この間柄が….。 

娘は心得ていたように、さっとその場を立ち湯上げタオルを持ってきた。
大股開いてぼーっとしている私のペニスを拭く。

「ほらおしり持ち上げてよ」 いいよそこまで拭かずとも。
「いいから、ほら!」 温められたタオルが肌に心地良かった。
尻の肉を広げられ拭く娘。

お前、良いお母さんになれそうだな、笑。
「なに言ってのよ、こんな大きな子供いらないし、
 でももしお父さんが寝たきりになった時は私が面倒みてあげるから
こうしてね。。。」 しぼみはじめたペニスを、ちょろっと舐めた。

じゃ俺はこうしてやるよ。 すっかり乾いてしまった娘の割れ目をタオルで
拭く代わりにに舐めてやった、きれいに隅々までアナルもだ。

「ぁぁ。。お父さん。。。」

つけっつぱなしのテレビはどうでも良いような番組の再放送が流れていた

何時だ? 「そろそろお母さん帰ってくるね」
そうだな、ここで二人で居るのもなんだ、どこか行くか?
「うん、ドライブでも行こうか」 よし着替えてくるは。

誰に見られても怪しまれる事はないのだが、それが分かっていても
帰宅した妻に見られたくない気持ちがどこかにあったのだろう。
うしろめたさからだろうか。

「どこ行く?」 お前は良いのか婿さん。 「うん今夜遅くなるってメール
きてたから」そうか休日返上だな。「。。。」

どうした浮かない顔して。 「ううん何でもないよ」
何か気になる事でもあるのか? 「少しね」 聞かせろよ。
「いいよ大した事じゃないから」無理に聞くのはやめるが、話す気に
なったらいつでも聞くからな。 「うん、ありがと」

親子だと言うのに、この頃は二人とも盛りがついた猫のようだった。

側に入れば体に触れずには居られなかった。
助手席に座る娘の太股、床まで伸びる脚、胸の膨らみ
長い髪を起用に使い後ろでまとめ止めているバレッタ。

そのバレッタは私が以前プレゼントした物だ。
長い髪を止めるバレッタは、色っぽいと言うイメージがあり
私の中では「いい女、人妻」の証に見えるのだ。

抱いている間にバレッタが外れ長い髪を振り乱し悶える女、最高じゃないか。
ペニスを咥えている時、髪を耳に掛ける仕草や汗で顔に張り付く様子も好きだ

娘が嫁に行く前、洗面台に置き忘れた娘のバレッタでペニスを挟み
勃起させていた事もあった、笑。

行為を終え、シャワーを浴びていない娘の体臭は甘いやらしい匂いがする。
あてもなく走っている内に、そう遠くない人工の湖の周りを走っていた。

この辺りは観光地でもあるので、ホテルも点在している。
少し暗くなりかけた時間帯だろうか、ホテルから出てくる車が
目だった。 やってたんだろうなあのカップル。「すけべ」

二人の顔みたか! 「うん」 さっぱりした顔してだろ。
「そうかなぁ~」 どんな顔で彼氏のちんこ咥えるんだろうな。
「知らない。。。」 なんだ?恥ずかしがってんのかお前。

「もぉ~すけべなんだから、それしかないの?お父さんは、笑」
寄っていくか? 「もー無理!あそこが痛い」

前に4台入り信号待ちになった。
少し先のホテルから続いて2台出てきていた。

「?。。。あの車」 なんだ知っている人か?
「分からないけどなんか似てた気がする」

よし追ってみるか! 「いいよ危ないから」 でも気にならないか?
「なるけどいいよ。。。」 なにか引っ掛かっているようだな。

「彼の友達っぽいんだ」婿さんのダチか! 「うん」

「友達にメールしてみる」 止めとけよお前。「何で?」
なんでってもし、浮気だったらどうするんだよ。
「だよねぇ、でも気になる」 じゃしてみな。

。。。送信。。。♪♪♪~。。。あっ、返信きた。

「他の友達と波乗りの帰りだって」 じゃ見間違えだな。
「他の車で行くのよいつも」

おい、追いついたぞ。 「やっぱりそうだ友達の車だ!」
くそっ! 信号に引っ掛かちまった。

「そろそろ帰ろう、お母さんももう帰ってきてるだろうし」 だな。

「じゃ、ありがと」 おう、また連絡するは。 「そうして、気をつけてね」

帰宅したが部屋は真っ暗だった。 娘に暇つぶしにメールを送った。

「お母さんまだ帰ってないんだ、いいよ私は平気だよ、待ってる」

あっ、俺だ。 「うん、お母さん遅いね」 何かあったのかな?
「買い物でもしてるんじゃない」 それならいいんだが。

おっ、帰ってきたから、きるぞ。 「うん、じゃあね」

「ただいまぁ~」 遅かったなお前。
「ごめんなさいね、急な仕事が入ちゃって、ご飯は?」 まだだ。
「何怒ってるのよ、仕方ないでしょ仕事なんだから」 怒ってないけど。

「すぐご飯の支度しちゃうから」 

妻の体から、娘と同じような体臭と男物のコロンが漂っていた。

。。やってきたな、こいつ。どこの誰なんだ、どんな野郎なんだ!!。。

寝静まってから、こっそり風呂場に行き、妻の下着をチェックした。
パンツだけが軽く洗われて籠に入っていた。
ブラジャーには、野郎が着けていたコロンに香り。

。。。この匂い忘れんぞ。。。

数週間後、娘から婿さんのお父さんが倒れたと連絡が入った。
日曜日に病院に見舞いに行く事にした。

病室には、婿さんのお母さんが雑誌を読みながら座っていた。

「どうも、わざわざありがとうございます」
様態はいかがなんですか「1週間もしたら退院できるって」

「ここじゃなんですから、あっちに行きましょう」

話をしていると、そこへ娘と婿さんが現れた。

義父さん、ご無沙汰しています、今日はありがとうございます。
いいや、いいんだ気にしないで、大した事なくてよかったね。
ええ、酒の飲み過ぎですよ、笑。

義父さん、何か飲みますか?それじゃお茶頼むよ。
「私は買ってこようか? いいよ俺が買ってくるから。「ごめんね」

はい、義父さん。 おう、ありがとう。

婿さんのお母さんと娘が並んで座っている。
若くてピチピチした体と脂がのりきって熟れた肉体、いつか3Pした
もんだ。。。 ふしだらな事に私は勃起を抑える事ができないでいた。

じゃ、私達はこれで帰るから。 「今日はありがとうございます」
「お大事にしてくださいね」

人ごとじゃないよな、俺もいい年だしな、うん? この匂い??
どこかで嗅いだような覚えが。。。

手にかすかだが、コロンの香りが残っていた。

引用元サイト:
ナンネット|官能小説の館

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