近親相姦体験小説スレより
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1: 投稿者:スマイル 投稿日:2010/10/26 12:09:22
歳のせいか、その気はあるのだけれど肝心なモノが起たない。
夜中自室に篭り、自分の性欲を確かめるように、好きだったサイトを覗きにいく、
そこには私の思考が詰まっていた。
脚のきれいな女性の下着姿、特に、地味目なパンティーを履き
肌色に近いブラン色のパンストを履いている画像があるとかったぱしから保存した、
後から見る分けでもないのに不思議だ。
まだこの人は投稿を続けていたんだ、大したものだと関心しながら
一物は奮い立ち股間に手を埋めるはずなのだが。
やはりダメか…。 歳のせいと諦めPCをおとした。
さて、シャワーでも浴びて寝るとするか。
家族を起こさぬように音を立てずに風呂場へ
ついさっきまで誰かが入っていたのか洗濯機が置いてある
脱衣場の鏡は曇り、むんむんとしている。かすかに石鹸と
コンデショナーの香りも漂っている。
シャツを脱ぎいつものように洗濯籠に放り込む。
パンツを脱ぐ時バランスを崩し洗濯籠に引っ掛けてしまい
籠をひっくり返してしまう。
反動でシーソーのように中の洗濯物が狭い室内に散乱してしまった。
散乱した洗濯物を無造作に掴み籠に入れようとした時、手から一枚の
下着がこぼれおちた、まるでゲームセンターにあるUFOキャッチャー
で失敗した時のように。
こぼれ落ちた下着はブラウン系のパンティーだった、一瞬、一物が「ピク」っとなる。
妻のか?それとも1ヵ月後に結婚を控えている娘の物か?それを確かめる
術はないが、家族が身に着けていたパンティーを手にしている私の一物
は元気を取り戻していた。
どっちのだ?妻のか娘のなのか….。妻も娘も体型は同じようなものだ
久しぶりに股間にぶら下がる感覚を味わう、重たくて重量感もあり性行為前に
出る体液も染み出してきている。
下着にそっと鼻を近づけ匂いを嗅いだ、妻のなら分かると思ったからである
が、しかしどちらも洗濯洗剤の香りが微妙にするだけだったが、一枚は
かすかにおしっこが乾いた匂いが残っている、その匂いに私は興奮させ
られた。
一物は脈打ち45度とまでは起たないが少なくとも90度近くまでには達して
いた、触らずにはいられない衝動にかられ一物を強く握り絞めた。
「おお~この感じ久しぶりだ….。」一物が濡れた。
おしっこが乾いた匂いがする下着に私は執着してしまったようだ。
鼻に押しあて匂いを何度も何度も嗅いだ。嗅ぎながら一物を突き出し
激しく扱いた、独身だった頃のように…。
息で湿り気を帯びた下着は柔らかさを取り戻しぬめり感が出てきた。
「はぁ~ここに密着し食い込んでいたんだ」そう考えると舐めずには
いられなくなった。しわがよった一部分に舌をとがらせなぞるように舐めた
舐めた部分は自分の唾液で濡れしぼれば唾液が垂れてくるほどだ。
衝動を抑える事が出来ず、妻のか娘のかも分からない下着を一物に被せ
激しく扱いた、久しぶりのオナニーですぐに射精してしまった。
精子は下着に染み込み、吸いきれない分は下着からこぼれ指にを伝わり
床に垂れた。
溜まった精液を出し悩んでいた事が解決した私は平常心を取り戻した
気持ちが落ち着いた次は、射精してしまった下着の始末である。
悩んだ末に、体を洗うタオルで自分の精液をふき取る事にした。
なんとも情けない姿である。精液を拭いていると下着のタグが目に入る。
タグにはマジックで、Aと記されていた。 A…..??
あきこの、Aか! そうか取り間違えないように目印をしていたのか。
何もしないで洗濯籠にもどしたもう一枚の下着を見直したが目印はなかった。
下着の謎は解明しないまま、時は過ぎていったが、私の頭はおしっこ
臭がするあの下着に執着するようになっていた。
半月も過ぎた日曜の朝、ベランダに洗濯物が干されていた。
それとは別に窓際にあの晩の下着と似たような下着が干されていた。。
私は家族に気がつかれないように干してある下着のタグを探った。
プラスチック製の洗濯バサミがカチカチと音をたてる。
「これだよなあの晩の下着は」それにはAと記されていたので確証できた。
じゃこれは….。「T」
「A」と記された下着への執着はさらに強くなりそれを満たすには下着だけで
は満足しなくなっていた。
私は自室で嫁に行く娘のために写真の整理をしていた。
花婿さんも交え家族で海水浴に行った時の写真だった。
むすめの水着姿が何枚か写っていた。整理するはずがいつの間にか
写真を拡大し焦点を一箇所に絞っていたのだ。
紺色の地味な水着だが、パンツは腰骨の所までの浅い形。
股上は深く切れ込み太ももの間から海が見えた。
胸は特別大きくはない。小さい水着からはみ出さんばかりの乳房が
魅力的だ。 一物が起った。記憶の中であの匂いがよみがえった。
忍び込むように風呂場に入り洗濯籠を漁った。
湿った洗濯物の中に下着は埋まっていた。
一枚取り出し匂いを嗅いだ、残念ながらあの匂いはしていない。
今日は一枚だけか、このくてくて差からして妻の物だろう
今度新しいのを買ってやろうと思った。
娘は式の準備で忙しいらしくまだ帰宅していなかったのだ。
1階でテレビに夢中の妻に気づかれないように、二階へあがり
娘の部屋に忍び込む。何をする分けではないが突然偲び込みたくなった
のである。忍び込んだ部屋から使い捨てたパンストをゴミ箱から拾い出し
ポケットに丸め込んだ。
震える足で階段を降り自室に走り込む。
ポケットの中でパンストの感触を味わう。
悪い事をしたせいだろう、誰にもみつからないのにポケットから
出す事ができないでいる。
早く出してあそこの匂いを嗅ぎたい….
意を決してポケットからパンストを出す。
震える手で股間にあたる部分を探した。
そこだけ厚く色が濃く楕円形にかたどってある。
「はぁ~あきこ。。。。」
2: 投稿者:スマイル 投稿日:2010/10/26 16:04:01
特にフェチは無かったはずだが…。
それも下着などにはまったくと言ってもいいだろう
それがどうだ、今こうして娘の部屋のゴミ箱から拾い出してきた
パンストを手に股間を熱くしているなんて。
股間にあたっていただろうと想像される部分の匂いを嗅ぐが、なんと表現して
良いものか、ほこり臭いような匂いしかしないのである。
「ああ~あきこ….」ここから先が作り出せない、これも歳のせいか
想像力が乏しくなってきてしまったのだろうか。
パンストに腕を通し爪先を広げた、この縫い目が堪らなく厭らしい
思わず口に含み吸ってしまう。
「はぁ~あきこ。。。」腕を通したパンストでちんこを擦ってみる
ザラついた感触が心地よい。娘に足で触れているような錯覚を起こす。
ダランとぶら下がっている片方を履かせるように被せる。
ちんこの皮を根元までぎゅーと剥き強く握ったまま元に戻す
爪先は我慢汁で濡れパンストの色が濃く変化した。
片脚の爪先を舐めながらもう片脚でちんこをくちゃくちゃにされる
妄想が走り出した。
あきこもっともっと強く踏んでくれないか。
帰宅してすぐの娘は椅子に腰掛け汗臭い爪先まま私のちんこを踏みつけいる
もう片脚もこっちに。。。 あんっ、だめくすぐったい
ぺちゃぺちゃちゅぅちゅぅ はぁ~あきこ。。。
変な気分になってきちゃう。 舐めて私のも。
椅子から立ち上がった娘は私を跨ぎ顔の上にしゃがみこできた。
ザラついているパンストの感触とおしっこが乾いた匂いが私の思考回路を
掻き回す。 太ももを抱え息が詰まるくらい顔に押しつけた
腰を動かし敏感な部分を口に持っていくように動かす娘。
パンストを引き千切り今日染み付いたまん汁を吸い尽くす
吸っても吸っても泉のように沸いてくるまん汁
指で寄せて舌を挿入する。お父さんだめだよ、誰かきたら。。。
くるもんか誰もこやしないから、さぁ、お父さんのも舐めてくれないか
平均より背が低い娘は子供のように私の体の上を這いちんこに触る
大きいお父さんの….。 彼とどっちが大きいんだ?
お父さんのだよ….。 はぁ~ちんこ….。ちゅぽちゅぽ
うんぐうんぐじゅるじゅるじゅる、恥ずかしい音が部屋中に響きわたった。
いやぁ~そんなにしたら..はぁはぁ、めちゃくちゃにして掻き回して
おまんこ壊してはぁはぁはぁ壊れちゃうあきこの壊れちゃう。
嘔吐するくらい舌を伸ばしまんこに挿入、内臓を吸い出すかのように
強く激しく吸った。はぁ入れてもう入れて。
パンティーをずらしタバコを吸うようにちんこを指に挟み
腰を沈めるあきこ。 あっ。。。はぁ~ちんこ ずぶずぶ音を立てながら
ちんこの皮を巻き込みながら娘の体内へ私の体の一部が挿入していく。
娘の体から力が抜け私に体重が掛かってきた。
亀頭にプリプリとした感触が感じられる。
ああ、そこはダメ、感じすぎちゃう。そうかここか
ここが感じるのかお前は。娘の体が落ちないように支えながら
突いて突いて突きまくってやった。 何か出ちゃうよでそうだよ、やめて
あんっあんっ出ちゃう出ちゃうダメやめてお願いお父さん。
いくかいくのかあきこ、いってもいいぞ。 一緒にいっしょに いぐぅ
いっちゃういくぅいくぅ、きぃ~~っ。。。
いきなり立ち上がり床に転げる娘。体を硬直させながら蚊の鳴くような声で
悶えながらまんこから液体をこぼしはじめた。
4: 投稿者:スマイル 投稿日:2010/10/28 18:09:14
割れ目から湧き出す液体はパンストを濡らし床に溜まる。
「ああ恥ずかしい….。」「恥ずかしいもんか」
やめて、お願いだからそんな事やめてお父さん。
床に溜まった体液を掬いちんこに塗る。
娘の体液を塗ったちんこはくちゅくちゅぬちゃぬちゃとスケベな
音をたてながら膨張していく。
そこに手をついて可愛いおしりを向けておくれあきこ。
いやぁ~恥ずかしいよぉ~入れて欲しいんだろ
お父さんのこれを、奥までズブリと入れて掻き回して欲しいんだろ
入れるぞ、あきこ。 あっ、お、お父さん入ってくるよ、
「大きい、太い、硬くて壊れそう、突いて突いて奥までぶち込んで」
おお!!あきこ、あきこのまんこまんこおまんこまん汁
あきこ。。。。いくぞお父さんも出るよ、精子出るぞ
中にあきこの中に出しておまんこの中に一杯頂戴。
パンストを被せたちんこは、ぱんぱんに膨張し精子が集ってくるような感じだ
いくぞでるぞあきこ。あきこあきこあきこのおまんこまんこおしっこ、あきこ
のまんこ舐めたい、まん汁舐めたい、ううっ。。あきこぉ~。。。
パンストの爪先から滲みでる精子、濃くどろどろとした精液はそこに留まり
薄い精液は指の間を通り過ぎ床にぺちゃぺちゃと垂れた。
はぁはぁはぁ。。。久しぶりに味う事が出来た長い射精感、体に溜まって
いた欲望と精液がまとめて排出され最高の気分だ。
精液ではりつたパンストを剥がすようにちんこから脱がす
パンストのザラつきに亀頭が刺激され身体がヒクヒクしてしまう。
いつもならここで性欲を失い、なんとも言えない空しさに気が滅入り
我にかえるのだが、今夜はそうではないようだ。
さらに刺激を求め、再び娘の部屋に忍び込んでしまったのだ。
娘の下着は、まるでドラッグのように止める事が出来ない物となっていった。
それが欲しいと思う願望が強く、正常な精神状態は失われていく。
ゴミ箱をもう一度さぐり口紅が付着しているティシュを見つける
唇を重ねようとしたが、私には他にしたい事があったのでやめる事にする。
家族がくつろぐ部屋を気にしつつ、娘の部屋をこそ泥のように歩き回った。
タンスの引き出しを物色するには、下から見ていく、前に警察24時とか
言う番組で見た覚えがある。やってみればなるほど。
幅広い引き出しには上着類がしまわれているよようだ。
この引き出しも違うか….。
幅広い引き出しとの間にある小さめの引き出し、中にしまわれている
物を想像すると鼓動で心臓が破裂しそうだ。
ちゃんと拭かずにしまい込んだ一物が下半身に貼り着き気持ちが悪い。
位置をずらし、気持ちを落ち着かせた。
ふわぁ~と柔軟剤の香りと木の香りで頭が包まれた。
少しだけ引き出しを引き出した。
水色、ピンク、ブラウン、白。鮮やかな布切れが目に飛び込んでくる
さらに広く引き出す、くるくると丸められたストッキングたち。
どれもこれもローテションしながら履いているように思え持ち出す事が
できない。
タンスから引き出しが抜けてしまう手前まで引き出してみた。
奥の方へ追いやれたのか、クシュクシュと丸められているショーツを
発見した。地味ではあるが、フロント部分は透け感があり、お尻を包む
生地はツルツルなサテン系。
ショーツの端を摘み他の下着類の整列を乱さぬよう取り出す。
テイッシュボックスからティッシュを引っ張り出す時のように、シュルシュル
とショーツの形になって引き出しから現れた。
これなら平気だろう、つまみ出したショーツを一物に引っ掛けるように
して股間に詰め込んだ、引き出しを閉め急いで自室に戻る。
はぁーはぁー。。。なんて事をしているんだ私は。
非人道的な事をしているのは分かっていた、が気持ちを抑える事ができない
「ただいまぁ~、はぁ、疲れた」 「お帰りお疲れ様だね」
娘が式の件から開放され帰宅したようだ。
何食わぬ顔で、リビングに行く。
「おっ、帰ったのか、どうだ進んだのか少しは」 「全然」
「お母さん、ごめん、お茶入れてくれる?もう疲れて一歩も動けない」
ソファーに腰掛けている娘の姿勢が少しづつ悪くなり、おしりではなく
腰で座るような姿勢になってきた、パンストとスカートの裏地は摩擦
が少ないのだろうか、姿勢が悪くなるにつれ滑り太ももが露になる。
組んだ脚の爪先にはペティキュアがその爪の上を一直線になったシームが
親指から小指へ、なんとやらしい光景だろうか、私の一物は瞬く間勃起し
しまい込んであったショーツが落ちそうになる。
まずい、このままではばれる。しかしこんなチャンスはめったにあるもんじゃ
ないぞ、肌色に近いパンストの上部はサポートのためか色が濃くなっていた。
パンストに包まれた太ももはいきなり太くなりおしりまで見えそうだ
見たい、見ていたい、がしかしこのままでは….。
デジカメの用に目に光景を焼きつけ自室に戻る事にした。
そうだ!、今なら写真を撮ってもおかしくはないだろう。
私はデジタルカメラを持ち、股間からショーツを取り出し
リビングへと戻る事にした。
「寂しくなるから写真を撮ろうと思ってな」
「ちょっと止めてよ、何も今撮らなくてもいいじゃないのよ」
「まぁそう言うなって、じゃ撮るぞ」
私はシャッターを押した。疲れきっている娘は何も言わず撮られるまま。
ファインダーから娘を凝視し娘を犯した。
こんな事もデジカメだからなし得る業、昔なら現像に写真屋さんに出さなけれ
ばいけない。PCにダウンロードし出来栄えを確認した。
色が濃くなったパンストのアップ。パンストの質感が見て取れるくらいの
爪先のドアップ。ゴミ箱から拾い上げたティシュに付着していた口紅と
同色に塗られた唇。ブラウスの中でブラジャーに押さえ込まれている
胸の膨らみも、全て納めた。
「いいの撮れた?」「いやなんか今一だから消した」
「そう良かった、撮るならバッチリ化粧してからにして、笑。」
「さて、明日は早いからお風呂に入って寝よう~っと」
「お父さん入ったの?」「いやまだだけど先に入っていいぞ」
「じゃお先に、ごめんね」
今日のパンティーは期待できそうだぞ、少し暑かったし色々
忙しかったんだよな….,おしっこを我慢する場面もあっただろう
そうなると。。。。 あ~ん、トイレ行きたいよぉ~
でも、今いけないし。。。漏れそう。。。我慢がまん。
「あっ、少しでちゃった。」
みたいな事があっただろう、きっと。
「はぁーさっぱりした、お父さんごめんね」
娘が身体から湯気をたたせ声をけにきた。
「俺も入るとるすかな」「今ちょうど良い湯加減だよ」
生温かい湿気が篭る風呂場に勃起した一物を押さえながら入る。
服を脱ぐ事は後先になり一目散で洗濯籠をあさる。
まだ体温が残っていそうなブラウスをよける。
ああ、あきこ~。。。 こんな下着を着けて今日は式の打ち合わせだろ
何でこんなにやらしいパンティーを履くんだ。
レーシーな黒色のパンティー、バックはほとんど透けている。
フロントは刺繍が施してある、やってきたな!
婿さんの精液はごめんだぞ、恐る恐るパンティーを裏返しあそこが
今日一日中密着していた部分を….。
少し黄色みかかり湿っている、しわがまるで娘の割れ目のように見えてくる
から不思議だ。鼻を近づけて匂いを嗅いでみた。
私の好きな匂いはしないが、クロッチに染み込んだ液体がまだ
固まったいなく指でなぞるとぬるぬるしていた。
婿さんのじゃないな、なのにこんなに汚すって事は、婿さんに
散々触れてきたな。婿殿が羨ましい。
このぬるぬるは、舐めるべきだろうか、それともこのまま
一物を包むべきか….。う~ん悩む。
まずは包もう。 クロッチを縦にし、ちんこに被せた。
その感触は、固いスキンを装着しこねこね揉んでいるような感じだ。
乾いていない娘の体液がローション代わりになりすこぶる気持ちが良いのだ。
剥けた亀頭に付着した体液そのままに、クロッチを舐めてみる事にした
無味無臭とはまではいかないがのれに近い。舐めるだけでは物足りず
クロッチを赤ちゃんが、よだれかけを吸うように私も娘のパンティー
にむしゃぶりつく。唾液とは違う味覚が咥内に広がる。
あきこ。。。お前のまん汁は最高だ。
娘の体液を吸い尽くしたパンティーを被せ扱いた。
ぬちゃぬちゃ音をたてて亀頭を刺激してくるパンティー
これでもか、これでもか、手を動かすより腰を動かした方がそれと
似ている。鏡にはちんこだけ出して、出したちんこからパンティーを
ぶらさげ腰を激しく振るおやじが映っていた。
今夜、二発目の精子は薄く少量だったが確実にむすめのまんこが
密着していた場所に染み込ませてやる事ができた。
嫁ぐまで一ヶ月もない、ここに居る間に、なにかしたい。
間接的ではなく、肌に触れたい、許された者のみが出来る娘への行為
風呂から上がると家族は布団の中で夢を見ていた。
自室のドアーに鍵をかけ、娘のショーツを取り出す。
クロッチ部分は使用していた時の染みが抜けず筋を描いている
そっと匂い嗅ぎ、脚に通した。もう片方の脚も通した。
太ももを寄せるよにおしりを振りながら小さい下着を履く。
勃起した性器は小さい下着には収まらず、半分突き出している。
クロッチ部分を股間に押し付ける、ああ~堪らんこの履き心地。
毛だらけの太ももだが精子まみれのパンストも履いてみた。
ベッドに倒れ込み、のたうち回りながら悶え、自室の真上で寝ている
娘を犯した。
妄想は仕事中でも切れる事はなく、現実にしようとその思いは
日々強くなるばかりである。
引用元サイト:
ナンネット|官能小説の館