近親相姦体験小説スレより
前回:
vol.01
vol.02
vol.03
vol.04
vol.05
vol.06
vol.07
vol.08
vol.09
vol.10
vol.11
vol.12
29: 投稿者:スマイル 投稿日:2010/11/20 16:31:10
性癖を理解し、それを楽しんでくれる女性がいると言う事は本当に嬉しい
事である、違う方向で下着を身に着ける人たちも大勢いるようだが、私は
同性にはまったく興味がない、
いいや、自分では気がついていないだけなのかも知れない。
多恵の体に取って着けたようなペニスを咥え楽しんでいるのだから。
娘から連絡もなく時は過ぎていく。。。
娘を抱けない空しさから私は多恵の体にのめりこんでいった。
近親相姦を繰り返すより、娘の友達でも血縁がないだけで気が楽なのである。
多恵ちゃんと関係を続け1年が経ち多恵もとうとう人の妻になる時が
やってきた、結婚をすると聞いて私は、身を引こうと決めた。
多恵も私の決心に同意してくれ、結婚式の2日前体を重ね別れた。
これで私も元の生活に戻れると、ほっとしていた所もあった。
今さら、妻を抱いても最中に萎えてしまい妻とは不仲になる一方だった。
若い女の味を覚えてしまった私は、今まで行った事がない、風俗店に
通ったりホテルにデリヘルを呼び気は晴らしをするようになった。
多恵が結婚してから、半年が過ぎそろそろ気も静まり始めた頃
妻の浮気が発覚した。
散々ほったらかしにして、娘や多恵と出来なくなって仕方なく抱くようでは
妻に裏切られても当たり前である。
妻の浮気を教えてくれたのは、なんと婿さんの義母さんだった。
ある日突然、義母さんから電話が入り、話したいと言ってきた。
「どうしようか迷ったんですけど、黙っていられなくて、おせっかいな
事だと分かっているんだけど。。。」
いいえありがとうございます。妻には言わないでおきますから。
「こんなに良い旦那さんなのにねぇ~」
私の性欲も打ち止めと思っていたが、意外にもこんな所に
それを諦めないでも良い相手が居たなんて。
私が、仕事ばかりで妻の事を放っておくからですね、それに
もうそんなに若くないですからね。
「そんな事なくてよ、まだお若いのにぃ~、私じゃだめかしら、笑」
テーブルの下で義母さんのヒールがコツコツと私の靴を蹴っている。
私じゃだめかしら???もしかして俺を誘っているのか?
「今日は真っ直ぐ帰られるの?」 いいえ。
「そう。。。主人は明日ゴルフだって今夜から泊まりなの」
そうなんですか、ゴルフですか私はやらないからな。
短いタイトスカートにパンスト、ヘップを引っ掛けまるで
近所に買い物って感じの服装だった。
良いんですか、私で。。。 「ええ」 それじゃお店出ましょうか。
レジを済ませ、店を出る。駐車場を歩き車の所まで行く間
義母さんは大きなおっぱいを腕に押し着けるように寄り添ってきた。
私の股間は頭の中では義母さんの分厚い唇で愛撫させていた。
どこへ行くか?娘と行ったホテルへ行くか。義母さんの太股を撫でながら
エンジンをかけた。本当に良いんですか。
ホテル街へ近くなり街灯も少なくった所で義母さんがペニスを触りだした。
「大きい。。。」 あっ、何を。。。「我慢できないのいいでしょ」
ペニスがチャックに挟まれるかとビクビクさせられた。
「これが欲しかったの、、ああ、ちゅぼちゅぼじゅるじゅる」
「ああ、おいちい。。。じゅぼじゅぼうんぐうんぐじゅぼ」
義母さん危ないですから。。。でも気持ちいい~。
突然ポケットの中の携帯が振動した。仕事か!参ったな。
もしもし。。。
「あっ、お父さん、今平気?」 あっ、ああ平気だよ。
「そう、今から逢えないかな」 今からか?
ジュボジュボチュパチュパアア~チンコ~。。。
「うん、どうしても逢いたいの、今夜、彼泊まりでいないの、だから。。。」
義母さんは電話なんてお構いなしにしゃぶってくる。
「誰か一緒なの?」 いいや一人だよ。
ハァ~ン、ウ~ンジュポジュポ
「これから何時もの所で待っているから迎えにきて」
ああ、わかった、少し遅れるかもしれないよ。「うん分かったじゃあとでね」
義母はすでにその気に満々なのだろう、股を広げおまんこを触りながら
フェラをしている、なんてスケベな女なんだ。
車内の芳香剤の香りなどかき消されてしまうほどスケベな匂いが充満している
「誰からなの?」唾液でびちゃびちゃになった唇で顔を上げて聞いてきた。
「ああ、ちょっと知り合いからなんです」大丈夫なの?
「少しトラブっているみたいで」 そう。。。
心配してくれているのは分かるが、股間で動かしている手は、
早く欲しいの・・・早くおまんこにぶち込んでこれで掻き回して!
と言わんばかりに動いていた。
30: 投稿者:スマイル 投稿日:2010/11/20 18:07:12
熟れた肉体を私の好きにさせてくれるご婦人を放りだして娘の所へ駆けつける
べきか、それとも娘に連絡をし断るか。。。
ご婦人をここで放りだして娘と会ってもやれるとは限らない
ならば目の前にあるご馳走を無駄にする事はないだろう。
落ち着かない私にご婦人が言ってきた。
「私なら平気よ、また連絡するから」諦めの良いふりはしているが
指先はそうは言っていないようだ。
本当はもう我慢できないんです。 「見れば分かるは」
でも仕事でどうしても行かなくていけなくなって。。。
「そう。。。このままで平気なの、笑」 それは我慢します。
「我慢しなくてもいいわよ、口でしてあげる」
ホテル手前の道路の避難場所に止めた。 数台の車が止まっていた
車の窓は曇り何をしているかはすぐに分かった。
「ここって凄いのね、みんなしてるみたい」
みんなじゃないと思いますけど。。。
ハンドルに頭をコツコツぶつけながらペニスを舐めるご婦人。
「はぁ~大きい。。。」 お、奥さん。
指で根元を擦りながら咥えたり、口だけでしゃぶったりと
ご婦人のテクニックはどんな男もすぐに達してしまうだろう。
お、奥さんそんなに激しくされたら逝っちゃいますよ、つはぁ~。
うんぐうんぐちゅぽちゅぽじゅるじゅるじゅる。
ここで逝っては男が廃る、何とか指ででも逝かせなくては。
体を起こさせ、シートを寝かせ被い被さった。
パンストの中に手を突っ込みパンティーを剥ぎ直に溝に指を這わした
ぬるっとした感触、触ろうとすると逃げるように動いてしまう陰部
中指薬指を揃え溝の中に挿し込む。 指をくねっと曲げ波打つような
内部を擦る。 ああ~感じちゃうおまんこおまんこおまんこ。。。
このご婦人が自分で卑猥な言葉を言っては感じているようだ。
もっと掻き回して奥まで入れて掻き回して、おまんこめちゃくちゃにして。
欲しい。。。本物が欲しい。。ねぇ~少しでいいから入れて。
後ろに行きましょうか。 体を丸めるようにしながら後部座席に移る
跨がせ挿入してやろうかと考えたがまだパンストやパンティーを
脱がせていない。 奥さん破いていいですか。ふん。。いいわよ。
じゃ遠慮なく。 ビリ。。。ビリビリビリ。 ああっ~。
破いたパンストの穴から指を入れパンティーをずらし
穴だけ露出させた。 奥さん腰を落として。 入れるのねおちんちん
うっ。。。あんっ。。。大きいの大きいのおまんこいっぱい
あんあんあん、奥さん動き過ぎですよ、だ、だって。。。
はぁ~壊れちゃうおまんこ壊れちゃうもっと突いて奥まで突いて
ちんこ毛とまんこの毛がジョリジョリ擦れる音が聞こえる。
くちゅくちゅぬちゃぬちゃ、男の性器が女の体内を掻き回している。
いくぅ。。いっちゃういっちゃうおまんこいっちゃう~
一緒にいっしょに。。。 指も使いクリトリスを刺激し先に逝かせる、
私はもしかしたら娘とやれるかも知らないと思っているからである。
強く抱きついてくるご婦人の化粧が付きそうだ、腕でそれとなく
盾を作り避けた。
よほど久しぶりだったのだろう。やらしい体液と匂いがしているペニスを
そのまましまい込み、ご婦人を送りし娘の所へ向かった。
電話が来てから一時間以上が過ぎている、娘はまだ待っていてくれるだろうか
電話で確認をすれば済むことなのだろうが、なぜか出来ないまま車を走らせた
昔待ち合わせに使った懐かしい店についた。
女性客が一人で居るような時間ではない、なので娘の姿をすぐに見つける
事ができた。 ごめん仕事で抜けられなくて。「うん分かってる」
いらっしゃいませ。 ドリンクバーでいいや。
何かあったのか突然呼び出して。 「うん、なんかつまらなくてさ毎日」
おいおいまだ新婚って感じだろ、笑。 「ぜんぜ~んないよそんなの」
あっ、そうだこの前はご馳走様。 「どっちがご馳走さまなの?」
もちろんご飯だよ。 「私は?、冗談よ、笑」
ねぇ、出ようお店。 どこへ行くんだ?お父さんまだ平気でしょ。
平気だけど。。。どこか行きたい所あるのか。 うん。
ドリンクバーでコーヒー一杯か。。。勿体無い。水筒でもあればな。
何ばかな事言ってるのよ、さぁ行こう。
車でしょお父さん。 ああ、車だよ。
娘を乗せエンジンをかけようとした時。 「誰か乗せてたの?」
なんでだ? 香水の匂いがしてる。 あっ、会社の女子職員を乗せてたんだよ
そうなんだぁ~、こんな時間に車で!? この香りどっかで。。。
う~ん。。。思い出せない。そんなもん思い出せなくても良いから
どこへ行くんだ。 「あそこ」 あそこって?
分かっているでしょ。 それか。。。もう終ったと思っていたよ。
「終らせたい?お父さん」返事はせずにホテル街へと車を走らせた。
ここ懐かしいねぇ~。 腕にしがみつき胸を押し付けてくる娘。
この感触。。。やはり終らす事はできない。
どこかで嗅いだ事あるんだよななぁ~。 まだ言ってるのか。
気になる気になる。。。
部屋に入る。 お父さんごめんね。いいや良いんだ。
「抱いて」 あきこ。。。
いつもと同じパターン。抱き合い洋服の上から体を触りあい
私はスカートの中に手を入れる、娘はチャックを下ろしペニスを弄くる
たのむあきこ。。。 股間に頭を沈めペニスに唇を寄せる。
うん?なんか臭うぞ。。。あっしまった! 婿さんのお母さんとして
そのまましまい込んだペニスだ!
あ、あきこ今日は先に風呂に入ろうか じゃ入れてくるね。
少しすれば入るから。 うまく誤魔化せたと思っていたのに。
やっぱり終らすなんて出来なかった。 私もだよ。
触ってて良い? ああでも今日は汗かいたから風呂に入ってからに。。。なっ
平気だよ私は。。。お父さんだって好きなんでしょこの匂いが、今日は
おしつこ拭かないでいたから痒くて。。。
娘はいつの間にか私に洗脳されていたようだ。
ベッドに座り股を開きスカートを捲くりあげた。
嗅いでみて。。。ああ、あきこ。。。お、おまえ。
嗅いでみて。 開いてくれた股に顔を埋めあそこの匂いを嗅いだ。
あんっ、そんなに強く押し付けないで。
良い匂いだ、おしっこが乾いた匂いだな、痒いのか? うん少しだけ。
じゃお父さんが舐めてきれいにしてやるから。
ああ~お父さん。。。 あきこ。。。俺のも舐めてくれないか。。。
お互いの性器に顔を持っていく。
お父さん聞いていい? なんだ早くいつものように舐めてくれよ。
誰かとしてた? してたって何を。 えっち。
そんな事するわけないだろ出来る分けがない。
いつもこんな匂いしてた事ないから。。。
女は匂いに敏感である。
香水の匂いも思い出した。 彼のお母さんと同じだ。
何を言い出すんだお前は。 だって。
風呂入ったか? うん入ったみたいだよ。じゃ入るか。
先に入っていていいよ。一緒に入ろうや。 なんか気分じゃない。
どうしょう。。。女の勘は鋭いからな。
31: 投稿者:スマイル 投稿日:2010/11/22 11:26:36
入りたくないのを無理に入ろうとしても雰囲気が悪くなるだけ
ここは大人しく一人で入る事にした。
娘が言った「気分じゃない」その言葉が気になって風呂もゆっくりシ入って
いる事も出来ず、早々に上がった。
いいお湯加減だぞ入ってくればいい。 うんじゃ入ってくる。
嘘は付けないな、これから起こる得る事を想像した。
娘が納得いくまで問い詰められるのか。
誤解されたまま、いいや誤解じゃないな。。。婿さんのお母さんと
関係したと思われたまま終わりなのか。
気になってきになって、すぐそこに脱いである大好物の下着にも
興味がわかない。ペニスも垂れ下がり活がない。
「はぁ~やっぱ大きなお風呂は気持ちいいね」
脱いだ下着を持ち風呂場から戻ってきた。
車から持ってきた飲料水のキャップを回しながら「ねぇ、お父さん」
なんだ? [本当の事聞きたいの」 本当の事? 「うん」
俺がなにか隠していると思っているのか。 「そうじゃないけど気になった
から」 香水の事か? 「それもあるけど、違う」 じゃなんだよ!
「切れないでよ」 切れてないよ。 「声が大きくなってる。」
ごめん。 「多恵ちゃん結婚したんだよ知ってる?」
多恵ちゃんがねぇ~、相手はどんな人なんだ? 「良い人みたいよ。」
そうか幸せになってくれると良いな。「そうだね」
でっ、多恵ちゃんで何かあるのか? 「会っていたでしょ」 多恵とか?
「そう多恵と」 会った事なんかないぞ。「嘘」本当だって。
「じゃなんでこんな噂が流れるの?」 噂は真実味が無い事だろ。
「お父さんと多恵じゃ繋がりなんて全然ないじゃんなのになぜ?」
だれから聞いたんだそんな噂? だれでも良いじゃん。
良くないよ、いい加減な事言われて黙っていられるかってんだ。
「私ね、彼の友達に無理やりされそうになったんだ」 友達に!
「うん、家に泊まりに着た時にね」なんてすけべな野郎だ!それで
平気だったのか。「うんなとか逃げたから」
そいつが言ったのか。 「うん泊まらずに帰っていったんだけど、帰った
後しばらくしてメールがきたの、謝ってた」 それで?
「メールで、本当にごめんって、私の事ずーっと前から好きだったって」
それと多恵ちゃんと何の関係があるんだ?
「お父さんの秘密を知ってるか?って、教えてあげるから今度会おうって」
俺の秘密??、でっ、会ったのか? 「うん」
また無理やりされそうになったんじゃ? 「お父さんの事って言うから気に
なって仕方なかったから。。。」 やったのかそいつと!「してないよ」
娘が、婿さん、私以外の男に抱かれている想像をしてしまう。
垂れ下がっていたペニスがむくむくと大きくなってきた。
俺は何を想像してるんだ! 俺のペニスを咥えたように知らない男の
ペニスも咥えたのかこいつは。脚を高く上げさせ広げたアナルを舐めた
のか、おまんこ汁が染み付いたパンティーを舐められ感じたのかこいつは。
娘としてきた、数々のわいせつな行為を他の男としたと言うのか。
身勝手な妄想は怒りを生み、理性を失ってしまった私。
他の男に奪われてしまった、としか思えないようになっていた。
腕をつかみベッドに引きづるように連れていく。
放り投げ押し倒し、嫌がる娘を力づくで押さえた。
その野郎にどうされたんだ!あきこ! こうかこうか
おまんこにぶち込まれたのか。 「やめてお願い」
入れて入れてって言ったんだろ。おまんこぶち込んでってよ!
「言ってないやってないから」 嘘をつけ。「ついてない」
俺とそいつのどっちが良かったんだ、言ってみろ!
そいつか!ええっ! でかかったんだろそいつのちんこ。
「してない!だから止めてお父さん」 ふざけるな、言ってみろ。
指に唾液を垂らしまんこを濡らす。 「やめてお父さんお願い」
野郎のぶち込まれたんだろ!俺のは嫌だっていうのか。
「そうじゃない」じゃなんだ! 股の間に体を割り込ませ無理やり
ぶち込む。 「お願いだよこんな嫌だよ」 感じねぇのか俺のじゃ。
「そうじゃない」 俺のは小さいってか!。言ってみろ。
野郎のと俺のどっちが感じるんだ、えっ、言ってみろ。
「痛いやめてお願いだからやめて」 うるさい言ってみろ。
早く言えよ、野郎の方が良いから言えないのか。「そうじゃない」
じゃ言えよ。「お、お父さんのだよ」なんだって?
「お父さんのがいい」 もう一度。 「もうやめてこんなの」
おまんこじゃ分からないか、それじゃ咥えてみろ。
早く咥えろ。固く閉じた唇にペニスを擦り着ける。
早く咥えろよ、野郎のちんぽを咥えたように咥えてみせてみろ。
顔を振り擦り着けられているペニスを避ける。
そんなに嫌なのか俺のマラは。 早く咥えろ、しゃぶれ。
そうだそうだ、これで分かったか?野郎とどっちがでかい。
話す事も出来ないほど深く咥えさせる。
嘔吐する娘。 野郎はこんな事してくれたか、ええっ!
「!} 飲めよ、喉が乾いてるんだろ、飲めよ。
咥内に放尿した尿は口から溢れだし娘の体を濡らした。
「ゴホおえっ!、うううううんんん」
頭を押さえ、激しく腰を振り咥内射精してやった。
飲め、一滴残さず飲め。
小便で濡れた顔は歪み、涙を流しながら精子を飲んだ。
33: 投稿者:スマイル 投稿日:2010/11/26 11:09:27
嘘を誤魔化すためにした乱暴な行為で自分自身を興奮させた。
喧嘩などではよくある事だ。乱暴な言葉を吐く自分に興奮し収まりが
つかなくなってしまいどんどんエスカレートしてしまう。
この晩に娘にした行為はそれとよく似ている。
射精すると男は一気にテンションが下がり、「何でこんな女と寝てしまったん
だろう」とか思うものだ。 既婚の身なら、時間を気にしつつ女を抱き、最中
は時間など忘れ女の体に夢中になり事が済めば、時間が気になりだし早く帰ら
なければとそわそわしだす、帰るきっかけを探す男に、余韻にひたりたい女。
そんな女に男はイラつくのである。
マラを咥えさせ小便を飲ませそのまま射精。
娘にとってはこんな屈辱的な扱いをされたのは始めてだろう
父親と言うもっとも信頼されなければいけない存在なのに。
「あきこ。。。すまん」 「。。。」
「何でこんなひどい事するの」 「ほんとうにすまん」
「かわりに私もお前のを飲むよ」 「そういう事じゃない」
「じゃ俺にどうしろってんだ」 思い通りに行かない事に苛立ち大きな声を
出してしまう。
「もういいよ、私お風呂入ってくる」
間違いなく終わりだろうな。。。私は心の中でそう思った。
思っていないと娘の口から終わりを告げられた時どうしようもなくなって
しまう気がしたからだ。
娘が風呂から出る前に服を着た。
「帰るの?お父さん」 「ああ、あんな事してしまったんだからな」
「私も悪かったよ、ごめんなさい」「お前が謝ることないさ」
「彼のお母さんの事ひっこく聞くから。。。」 「いいよもう帰るぞ」
「帰らないよ私」
「前に言ったじゃない、どんな事でもするって、お父さんしたかった
んでしょあんなこと、お風呂入る?一緒に?」「入ったばかりじゃないか」
「仕返ししないとね、笑 早く入ろう」
中々素直になれない私の手を引き風呂場の前に連れていく、まるですねた子供
のような私。
さっさと風呂に入り湯船の中からおいでおいでをして私を呼んでいる。
湯船につかりながら会っていなかった間に起きた内輪話をした。
「ごめんなあきこ」 「もうよそうよそそれは」
「ああそうだな」 娘がペニスを触ってきた。
湯船の底でゆらゆらしている毛を爪先で撫で返してやる。
「痛い」 「ごめんごめん」 割れ目に入れた足の指がいけなかったようだ。
「ねぇお父さん」「なんだ?」
「あのさ~。許してあげるからお返ししてもいい」「その話は終ったんだろ」
「終ってなぁ~い、笑」 「わかったよ許してくれるなら何でもしてくれ」
「言ったよね何でもって」「ああ男に二言はない!」
「じゃ飲んで」 「えっ!」 「私のも飲んで」
壁に手をつき風呂の淵にしゃがむ。 「この状態でか」「うん」
「だってお前これじゃ風呂の中に。。。」 いいじゃん入れ替えれば」
見上げるように娘の股間の下に入った。 いい眺めである。
陰部が貝のように閉じていた。 風呂のお湯が垂れ陰部を流れる。
しゃがんだ娘が何かに集中しているように見えた。
気が抜けるような、情けない声と共に陰部の隙間から小便が噴出してきた。
「はぁ~。。。。」 噴出す小便は顔にあたり湯船に流れ落ちる。
口をあけそれを受け止める。 「飲んでね、私の飲んでね」
「あ~んっ。。。」 興奮のあまり口を直接割れ目に押し付けてしまう。
飲みきれない小便は口からこぼれる。以外に飲めないものだと知った。
「はぁ~出ちゃった、笑、お父さんもういいよ恥ずかしいからやめて」
ちゅぱちゅぱちゅぅちゅぅ。。。おまんこに吸い付いたままで居てやった。
「よく出たなお前」 「やめてもう」
小便の匂いが咥内に漂う。その口で娘と唇を重ねた。
「感じたか?」 「ばかぁ~」 「感じたんだなお前」「。。。」
「出るかのぼせそうだ」 「先に出てて」
ドアから振り返って見ると割れ目に指を這わせ洗っている姿が見えた。
34: 投稿者:スマイル 投稿日:2010/11/27 15:11:32
「何見てる、えっち」
娘に言われベッドルームに退散した。
「まだ時間があるなら少し休んでから帰ろうよ。」 「そうだな。」
小さな食器棚の上から時計を取り時間を確認する。
そろそろ12時か。。。妻が浮気をしているからと言って帰らないわけにも
いかないだろうが、もう一度娘を抱きたい思いが強かった。
おしっこで濡れているベッドに行く気は起こらず、ソファーに座って
いる娘に近づいた。
「あきこ、お前は帰らなくて平気なのか」「うん、私は平気だよ今夜は」
「彼、出張だしこの時間ならもう寝てると思うし」
娘の横に座り、子供の時のように膝の上に抱え乗せた。
「きゃっ!」「お前が小さい頃はこうしていつも座っていたんだぞ」
「お父さんは大きくて座り心地が良かったんだもん」 「そうか」
「何か当たってるけど。。。」「大きくなっちまった」
膝からずり落ちるようにジュータンに座り込んで、脚の間に入り込んでくる
「あっ。。。ああ~。あきこ。。。」 じゅぶじゅぶにゅぽにゅぽ
立てた小指がやらしい。咥えている唇に触れる。
唾液でべっちゃり濡れてすぼめている唇に力が入っていた。
ドライヤー焼けしたような茶色い髪を撫で上げ娘を凝視する。
俺のモノが娘の口の中へ入ったり出たりしている。
「入れて。。。」
ソファーの背もたれに手を付かせアナルを見ながらおまんこに挿入した
「ああ~お父さん。。。」「感じるかあきこ、おまんこいいか」
「あんあんっ」 抜き差しするたびにアナルがひくひくしている。
一指し指を唾で濡らしアナルにゆっくり挿入する。
「そこはだめ、いやぁ~ん」「痛いか?」「平気」
アナルの肉壁がペニスに押されペニスの動きが指に感じる。
まんこを突付きながらアナルを悪戯する。
指を二本にしまんことアナルを同時に突付きまわした。
すぐに絶頂がきたらしい。
「いくぅいくぅ~あきこのおまんこ壊れちゃう。」
「いっ。。。い~っっっ。」
「いくぞ出るぞあきこ」 「頂戴いっぱい中に出して」
「うっ。。。あきこ~!!!」
股を広げたままうつ伏せに倒れる娘。
「動かさないでお願い、あんっ。。。だめぇ~」
ぐちゅぐちゅぬぼぬぼ「だめだってうごいちゃいや」
「あんっ」 ヌポッ!
「あっ!出てきちゃう大変」 「ここで出してみろよ」
「恥ずかしいよ」「いいから、ほら」
ぐちゅぅ~どろどろどろ~。
「やらしい汁だなお前のと俺のが混ざった汁だな」
指に掬い取り娘の唇に塗ってやった。
「これもきれいにしてくれよ」 にゅぷにゅぷちゅばちゅば「はぁ~ん」
36: 投稿者:スマイル 投稿日:2010/12/15 19:33:24
二人の体液が混ざった液体が娘の中からどろ~っと垂れてきている
それを指で掬い取り舐めさせてやる。
二本の指をしゃぶる娘、すごくエロティックである。
私はSの気があらしい、しゃぶらせている指で口の中をかき回したくなって
しまった。
頬の裏側、歯茎、嗚咽しながら涙を流す娘を見ていると興奮してしまう。
指じゃダメか? お父さんのちんこ、欲しいか。
返事も聞かず娘の頭を掴み無理やりちんこを咥えさせ
押さえつけ腰を振った。
竿だけじゃなくて玉もしゃぶってくれよ。
一緒にだぞ。
おぇ~ゲボゲボ 無理か、それならこうだ
オナーホールでオナニーをするように頭を押さえて力いっぱい腰を突き出し
ぐりぐりと口の中にぶち込んでやった。
あっあぁぁぁぁ、おお良いぞあきこ。ズボズボぬちゃぬちゃ
娘にとっては屈辱的だろう、私は動かず娘の頭を前後に動かし
しゃぶらせるのだから。
はぁ、はぁ、はぁ。おえっげぼっ。ぬちゃぬちゃぐちゅぐちゅ
体力が持たず好きにしゃぶらせる事にした。
顔中唾液まみれにしマラをしゃぶる娘
勃起した乳首を強くつまんでやった。 あっ。
これでどうだ! はぁん。
乱れた髪を掴み顔を引きよせて。お前のオナニーが見たいここで
してみろよ。
ためらわずに腫れたクリトリスを指で転がし始めるあきこ。
ほらもっと広げろよ。 恥ずかしいよ。
ほら見てみろ俺のもこんなに大きくなってるぞ
向かいあって性器を弄り見せ合う。
ああ~逝っちゃうよお父さん。 いいぞ逝って逝けよあきこ
うっ。。。はぁ~んいくぅ!!!
お、俺もいくぞいくぞいくいく。。。
あきこ。。。。。
セックスとは本当に体力を消耗する、へたなジム通いするならばだ。。。
ホテルを出て車に乗り込む。これからどうするか?
家に帰るか? うん。。。それしかないよね。
娘の家の駐車場に車を停めた。このまま帰すのはなんだかおしい気がした。
娘の太股の中に手を突っ込みおまんこを弄くってやった。
もうだめなんでしょ、起たないって言ってたじゃない。
そうだけどよ、触りたいんだよお前のを。 もぉ~すけべなんだから。
いいじゃねぇか少しくらい。 あっ。。。だめだってば。
ビィィィィィ。。ビィィィィィィ携帯のバイブが聞こえてきた。
俺か? 私の!はい、うんお疲れさま、今?
家だよ。 うん特にないよ。
携帯で話す娘のスカートの中を弄り続けるすけべな私。
指の匂いを嗅いだ、堪らんこの匂い。パンティーを避けて指をまんこの
中に挿し込んでしまった。ぬるっと指が入ってしまう。
あっ。。ううん何でもないよ。いやだぁ~そんなの。ええ~電話で??
してないよそんな事すけべなんだから、え~とね教えてあげない。
私に弄られ我慢していた娘が声を出しはじめ股を広げた。
うん触ってるよ。うん濡れてる、あっいやあっ。
どうやら婿さんはテレセに持ち込もうとしているらしい。
それじゃ私も協力してやるか。
38: 投稿者:スマイル 投稿日:2010/12/20 12:18:52
携帯から婿さんの声がもれてくる。
「ああ~あきこ。。。おまんこ感じてるか」
「うん、凄く感じてる」 「濡れてるのか」 「すけべ」
「濡れてるんだろ、触ってるんだろあそこを」
「しらない、はぁん、クチュクチュあんっ」 「おまんこの音、聞かせてくれよ」
「はずかしい。。。」「いいから弄くってる音聞かせてくれ」
携帯を耳から外し太股の間にもっていった。
ペニキュアで光る指先が下着の中に滑り込んでいく。
股間部分が盛り上がり中で指が動いている。
あそこを弄るを聞かせようと指を激しく動かす娘。
くちゅくちゅくちゅねちょねちょぬぷぬぷ….ああ~だめ。。。
あっあっ。。。ぬぷぬぷ。
カチャカチャとベルトの金具を外しチャックを下ろし引っ張りだし
悪戯するように我慢汁でヌルヌルになっているちんこをいじくった。
「早く聞かせてくれあきこ」「聞こえる凄い濡れてる。。ぬぷぬぷ」
。。。それじゃ聞こえねだろう。。。
娘の腰に手を回しパンティーを脱がせてやった
「何するの!?」みたいな顔で私を見るがすぐに私の行動を分かったみたいだ
おしりを持ち上げる娘。 汗ばんでいるパンティーがくるくるっと丸まりなが
ら太股を下りていく、一瞬ぷ~んとやらしい匂いが。。。
ほら、携帯はここで、片方の指はここだろ
ああ~いやぁ~感じるぅ、おまんこ感じるよ
「はぁはぁあきこ。。あきこ弄ってるんだねおまんこ」
ふん、弄ってるよ聞こえるおまんこの音、あああぁぁぁあああぁぁぁ
「感じるよあきこ、すごく感じるおまんこ舐めたい舐めたい」
なめてなめていっぱいなめてぇ
「べろべろべろじゅるじゅる」婿さんの舌使いが想像できそうだ。
「ああ~あきこ。。。いいよいいよおまんこおしいよ、べろべろ」
「お、おれのも舐めてあきこフェラして」 娘の舌が唇から出たり入ったり
涎を垂らしながらやらしい音を出そうとしている。
。。。そうじゃないだろ、フェラの音ってのはな。。。
涎でびちゃびちゃなった唇に指を咥えさせしゃぶらせた。
子供がアイスキャンディーでもしゃぶるように指をしゃぶる娘
遊んでいる方の手でおまんこを触る。 「あ。。。はぁん。いぃぃぃっぅ。」
くちゅくちゅ。。。ぬぷぬぷ。。。 「いいよいいよあきこ」 ぬぷぬぷ
ズボンから出したちんこはジンジンと疼く。おまんこから溢れだした汁で
濡れている指そのままでちんこを扱いた。
携帯を握りしめクリトリスをいじりながら悶える娘
その姿を見ながらオナニーをする私
「うっ、あきこいきそうだよ出ちゃいそうだよ」「出していっぱちょうだい」
。。。俺も出そうなんだけど。。。
「うおぉぉぉぉ!!出るよあきこ、あきこのまんこまんこまん汁」
「いっ、いっ、いくぅぅぅぅぅ~おまんこいくぅぅぅぅぅ。。。」
「あきこ。。。。」 「はぁ~はぁ~」
「ごねんねあきこ電話なんかで」「うんいいよ、うんおやすみなさい」
はぁーはぁー。。。 「いったのかお前本当に?」「。。。。。」
頂戴、お願い入れて、お父さんの欲しいの。
いきなり私に跨りながらペニスをつまみまんこに導いた。
シートを倒し沈んだおしりを突き出し娘の体内にペニスを挿入した。
散々いじりまわしたまんこは敏感になっていたんだろ、入れてすぐに娘は
絶頂をむかえる。
お父さんのばか!あきこ気持ちいい?おまんこ気持ちいい?
お父さんじゃなきゃだめなの。。。ああ突いてもっと突いて。
おいおいどうしたんだいきなり? いいのもっと突いていっぱい突いて
セダンタイプの狭い車内ではこれ以上深く挿入する事は無理なようだ。
車から下りて狭いカポートの中の方がまだましだろう。
前後が抜けているカーポートだがこんな夜中じゃ誰も居ないだろう。
ルーフに手を付かせバックから挿入してやった。
ずぶずぶぬちゃぬちゃ。ひぃ~壊れちゃうおまんこ壊れちゃう。
おっ、おっ、あ、あきこ。。。 尻を軽くひっぱたいてやる。
ピシャ!ピシャ!ああ~いやぁ~突いてついてもっともっと掻き回して
はっはっ。。ぬちゃぬぽぬちゃぬぽぐちゅ~う。。。ぱんぱんぬちゃ。
いいかあきこ、まんこ感じるかあきこ。 ふんはんおまんこおまんこいい
あきこのおまんこ壊れちゃうよぉ~、お父さん。。。
ブルルルルル~ ガツンたったった。。。
朝刊を配達する新聞屋さんがカーポートの脇に止まった。
息を殺して行為をやめる。ああ。。止めないでお願い突いて。。。
し~っ。。新聞屋さんがいる。 !ドキ。。。ドキッ。。。
ハァーハァーフーフー。。。。 まだ居る? バイクの音してるだろ。 うん。
ぬっ….ちゃっ。。 あんっ。 ぬっ….ちゃっ…。声でちゃうから。。。
指を噛んで我慢する娘。 挿入したままクリを責めてやった。
いやぁ~ん、だめだめ声がこえ。。。
たったったったじゃりじゃりガチャンブルルルルル~ブオォ~ン。
うおうおうおうおうお~あきこぉぉぉぉおおおおぉぉぉ~
ひぃ~いやいやいや壊れちゃうおまんこ壊れちゃう
にゅぷにゅぽにゅぷにゅぽ。。。にゅぷぅ~ぬぽっ。。ブブっ、プビィっ。。
ああ、ああいやぁ~ん、い、いくぅいくぅおまんこいくぅぅぅぅぅ
ほっほっ、うっ。。。うおぉぉぉぉおおおおおぉぉぉぉおお~
きぃ~っ。 あんあんあん。 どっ。ぴゅっ。ぴっぴっ。ひくんひくん。
「もうこんな時間!お父さん大丈夫?」ああ適当に理由つけるさ。
「気をつけてね、おやすみなさい。あっ!」 どうした!?
「出てきちゃった、笑」 なんだよビックリするじゃないか。「ごめんね」
あとで連絡するからよ。「うん、待ってる、気をつけてね」
朝帰りか・・・妻になんて言い訳をするか悩んでいた。
「もしもし、ああ私だ、昨日は仕事で遅くなって会社の近くに泊まったよ
このまま会社に行くから」「そう気をつけてね」
浮気している妻の言葉は少なく私に興味もなくなっている様子だった。
男でよかった、同じ服を着て出勤しようものならたいがいは「お泊りさん」
と同僚にからかわれるものだ。
昼休みから午後の仕事に入る、眠気が襲ってきた。
眠い。。。たまらなく眠い。。。
なにか眠気覚ましはないものか、ぼーっとしている時に胸ポケットの中で
携帯が振動した。
もしもし、はい私ですが、ああ、こんちは、はい平気ですが何か?
ちょっと待ってくださいね、今廊下に出ますから、はいすみません。
どうもすみません、いいえ大丈夫ですよ、今ですか?
丁度睡魔に襲われていたところで、ええ、笑。
電話はちょっと出るかどうか分かりませんがメールなら平気です。
はい、じゃ待ってますよ、はい失礼します。はいどうも。。。
再び携帯が振動した。
早いな。。。もう送ってきたのか。どれどれ。。。「!」
開いた携帯を急いで隠した。 やばいだろこんなの!
誰も気にはしていないだろうが、内容が少々やましい内容だと
つい隠してしまうものである。
しかし、このメールは私にとっては天の助け、眠気覚ましには良い
起爆剤になった。携帯をたたみトイレに走った。
おお~久しぶり!調子はどうだい? 忙しくてし大変だよ。
お互いに頑張ろうな。腹の調子悪くてな、急いでるんだごめん。
個室に入りしゃがんだ。 音が出ないように携帯を開き
メールを探した。 た、堪らん。。。起ってきちゃったよ
疲れマラとは良く言ったもんだ、俺の壷をよくご存知で
熟女になると大胆だねぇ~、しかしこの脚堪らんのぉ~
男と言う生き物は何故見たがるんだろうか??
何かを確認し確かめるような事をさせてしまう。
自分にだけ、私のためだけにしてくれるその行為が嬉しいのだ。
女も私を信用し言う事を聞いてくれるのだろう。
そのメールが来るまでは携帯を誰に見られても平気だったのだが
終業時間になる頃には秘密でいっぱいの携帯になっていた。
引用元サイト:
ナンネット|官能小説の館