似たような下着 vol.05

近親相姦体験小説スレより


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15: 投稿者:スマイル 投稿日:2010/11/02 18:51:06

最後のドライブは、二人にとって良かった事だったと今でも思っている。
行為はごくごく普通に挿入し娘を逝かせ家に帰った。 ただ一つだけ異常
だった行為があった。 それは….。

私が娘の下着を履いて帰った事だ。 
調子に乗り小さい下着を無理やり履いてみた、いいや履いてみたかったのだ

おい、あきこ、あきこ見てみろ。
ちょっと伸びちゃうから止めてよ~
いいじゃないか。

意外とおかしくないかも。そうか、でも変態だなこれじゃ。
そんな事ないよ、人に見られなかったらね。

じゃこのまま帰るか、笑。 いいよ別に。お前はどうするんだ。
私はこれで良いよ。パンスト直穿きだな、そりゃいい。

お父さんはパンストフェチ…..なの?
違うよあきこフェチだよ。ふふ、ありがと。

隣に座り黙りこくっているあきこ。
後悔してるのかあきこ。してないよ。
これが最初で最後だな。 「。。。。。」

自室に入り眠りについた。

翌日は娘の結婚式、昨日の事はひとまず忘れ慌しい一日が始まる。

あなた起きて遅れるわよ。 何時だ? 8:30過ぎ。
そりゃまずい、母さん服の用意は? ここにしてあるから早く着替えてね

参ったなぁ遅れるぞこりゃ。スエットを脱ぎ異常に気がつく
パンティーを履いたままじゃないか! よかった見つからずに。

一瞬昨夜の事を思い出し、勃起してしまう。
指先や上唇にすけべな匂もが残っていた。

よしパンティー履いていこう。、ばれやしないさ。

おお~きれいだあきこ。 ありがとお父さん。
嫁に行ってしまうんだな本当に。泣かないでお父さん。

「すみません父と少し二人きりにしてくれますか」

式場の関係者も妻も部屋から出ていった。
あきこ。。。なにお父さん。 いやなんでもない。

いままで娘が腰掛けていた台に座れと言う。
舐めてあげる。 なんて事を。。。


17: 投稿者:スマイル 投稿日:2010/11/04 12:15:53

お、お前はなんて事言うんだ…。

「お父さん。。。後悔してる?」 「。。。。」
「したいの、ものすごくしたい。。。」

きれいにネイルされた指先が股間の上にそっとあてがわれる
いいでしょ、お父さん。 身体に触れたいがウエディングドレスが
乱れそうで手を出す事ができない。 「髪のセットだってベールだって
乱れてしまうぞあきこ。」 大丈夫だからさせて。

外から見えない場所に椅子を持っていき娘を座らせた。
立小便をするような仕草でチャックを下ろし一物を引っ張りだす。

ベールを上げ顔を近づけてくる娘。 「!!、お父さんこれって
履いてきちゃったの、笑。 「ああ、なんか脱ぎたくなくってな」
「お母さんにばれるよ」「今更、俺に興味などないだろうとっくのとうにな」

細い指がペニスに絡みつく。体液が滲みだし娘の指先を濡らす。

「お母さんごめんなさい、私。。。

じゅぼちゅぷ~ぅぐじゅぐじゅ、あぁ~ん、うんっうんっじゅぶじゅぶ
「おい、もういいよ人がくるぞ」じゅぶじゅぶじゅぶ「あきこ。。。もうよ
せ」 あきこの行為とは対照的で私は気がきでない。 どこに触れてもドレス
が乱れそうそうで手が出せない、仕方なく腰を引き娘から離れた。

「あ。。。」

咥えていた唇から涎が垂れている。 「あきこ、ここ、ここ」
私は自分の唇を指差した。ティッシュで押さえるように唇を拭う。

下ろしたチャックから突き出している一物とワイシャツをしまい込み
服装を整えた。コンコン、そろそろお時間ですよ。

娘をエスコートしバージンロードを歩き、短小マザコン婿さんに娘を委ねる
なんと複雑な気持ちの一日だろうか….。

「本当におめでとうございます」「これからも娘たちを見守ってやってくださ
いね」 式に出席して頂いたみなさんに心から祝福され良い式になりました

娘の親友のなかには、私達がこうなってしまうきっかけとなった
多恵ちゃんも顔を出しておりました。

「おじちゃん、おめでとう、あきちゃん本当にきれい」
「ありがとう多恵ちゃん、これからもあきこを頼むね」

式も滞りなくお開きになり、夜になれば気が合う仲間たちが二次会を
開いてくれるだろう。 

式の清算に終われ忙しく動きまわっていた娘が帰宅してきた。
「すぐに行かなくちゃ、二次会に遅れるぅ~」
「お父さんたちも来るんでしょ」「ああ後から行くから気をつけて」
じゃ向こうで待ってる、行ってくるね。

今夜は向こうへ帰るのか?あきこは….。 あたりまえでしょ。
寂しいななんか….。

会場は大賑わい、お約束のビンゴで盛り上がっている。
会場の隅で、妻と良かったな、と話をしていると、婿さんの
ご両親が挨拶にきてくださった。 

ご両親とは初めてではないが、以前お会いした時とはまた雰囲気が
違い、アルコールが入った私は婿のさんの母親を見てこう思った。

この前は和服だったが、洋服を着ていると色気もあり
中々の良い女だ、俺が息子でもマザコンになったかも知れないと…。

「ちよっとお邪魔して良いかしら、ふふ。」だいぶ酔っていると見られる
婿さんのお母さんがおしりを左右に振り狭いソファーに割り込んできた。

「あれ?お父さん様は? あの人は全然ダメなのお酒が」
そうなんですか、それは残念。 でしょぉ~、私も残念。

「じゃ私はそろそろ帰るはね」「なんだもう帰るのか?」
あした仕事なのよ。。。タクシ呼ぶか? 駅でひろうからいいわ
そうか、気をつけてな。 飲みすぎちゃダメよ。

「奥様、おきれいね」「そうでしょ、笑。」 「まぁ羨ましい事」
私なんか、全然相手にされないでいつも、ばばぁ呼ばわりされて。。。
「そんな事ありませんよ、お母さんもお美しいです、先日もお会いした
時は和服でしたね」 「あら覚えていてくれたの嬉しいわ~」

「洋服姿もよくお似合いで、私が独身だったら放っておきません」
「ほんと~!お上手なんだから」 狭いボックス席のテーブルの下
お母さんの手が私の、太股の上に。。。 ご主人と勘違いしているのか??

話すたびに体は揺れ、太股の上におかれた手が這い回る。
何をしたいんだ>この人は。。。 お母さんが周りの様子を伺いながら
私の袖を引っ張る、「?なんですか」 「あのねうちのは糖尿病で全然ダメ
なのよ、お酒もあっちも」 なんて言ってよいか分からず、「それはそれは
お大事になされてください。」と返した。

「私お酒が入ると、えっちになっちゃうみたいなの、そのおかげで
あの人と結婚しちゃったんだけど、はは」 「今は?」

「今はと聞かれたら…. 少しえっちかな」 「お父さんは?」
「良いのかな、この席でこんな会話」「いいのよセックスはスポーツよ」
「雰囲気を楽しまないとねぇ~」 それじゃ私も、スカートの上から
太股の上に手を置いた。私の太股かた手を放し、スカートの上に置いた手を
握りへその方へ持っていく。 パンストとスカートが擦れ合う感触が手に伝
わってくる。 「ああっ。。。久しぶりなの、触ってもいいわよ」
小股を少し開き隙間に手を入れようとするお母さん。

「見られますよ」「平気よ、誰もみちゃいないわ、主役はあの子たち」
指の上に指を重ねられあそこに強く押し付けようとするお母さん。
「だめですよそんな….。」「大きそうね。。。」 三本の指を起用に使い
マラを勃起させ上下に動かす。 今度ゆっくりお時間取れるかしら。
「ええ」 「約束よ」 「嫁の義母には嘘はつきませんよ、それでは私は
そろそろこれで」 酒が入った状況では何をするか自分でも怖かったので
会場をでる準備をしていた。

楽しい時はあっと言うまに過ぎ、お開きとなる。
三次会に行く人はこっちにきてぇ~!! 

大勢いた仲間たちが移動していく、行く連中と帰宅する連中。

じゃ俺もそろそろ帰るから後を頼んだぞ、婿さんに一言に残し
会場を後にした、とぼとぼと馴染みの店に向かう。
しばらくして、息をきらしながら誰かが追いかけてくる。

「おじちゃ~ん、待ってぇ~!」 はぁはぁはぁ、酒が回った。。。
「どうした?」「うんなんかつまらないから帰ってきちゃった」
「いいのか、皆と行かなくても」「うん、おじちゃんは帰るの?」

帰らないよ、あそこへ行く所さ。 私も行っていい?
飲み直すか。うん。 一度おじちゃんと飲みたいと思ってたんだ。
そうか、こんなじじぃとか、笑。 私、枯専なの。

「ねぇ、さっき彼のお母さんと何してたの?」
「!何も….。」「うそ私見てたよ」「見てたのか」「うん、見てた」
「そうか、あれは俺じゃないんだ」 「どっちでもいいけど」

ずいぶんな言い方だね多恵ちゃん。「そ~う、笑。」
寒くなってきたね。 多恵ちゃんが私の腕にしがみついてきた。
大きなおっぱいをぐいぐいと押し付けながら。

三次会場で隣に座ってきたお母さんの胸元を思い出していた。
あの人のおっぱいも大きかったなぁ~、あんなデカイおっぱいの谷間に
顔を埋めたらどんな気持ちいいだろうか、パイずりも楽々に出来るだろうな

朝からえっちな日だった。。。下半身が静まる事がなかった一日だった
娘のパンティーは自分の体液でびちゃびちゃだろう。


18: 投稿者:スマイル 投稿日:2010/11/05 11:23:25

娘がたち新婚旅行から帰ってきた翌日、娘から帰ってきましたぁ~メール
が入った。

「楽しかったか?旅行は」「まぁ、それなりにね」
「あっ、そうだ今週は彼が出張なんだ寂しいから帰っていいかな、
 残してある服とかもあるし」 
「お前の家なんだからいつでも来ればいいさ」 「じゃ明日行くね」

休日に雨とは。。。 家でくすぶっているのが苦手な私達は、近くの
モールへ妻と時間潰しに出掛けた。

モールは、私にとっては目の保養場所でもある。
仕事柄女性職員がいない職場なので、今時の若い子のファッションを見る
だけで起爆剤になった。 

娘もあんななのだろうか…。 短いスカートにレギンスを履いて今にも
おしりが見えそうだ、組んだ脚の太股、ソファーに押し潰されている尻
私はあのソファーになりたい、笑。

人が集まる所は見方一つでエロが凝縮された場所である。

夕ご飯でも買って帰るかお母さん。 そうね今日はあの子帰ってくるって
言ってわよね。 そう言ってたな。

モールを出ると雨はすっかりやみ、太陽も顔を出していた。

カチャカチャ、「あれ?カギが開いてるわ」「あきこじゃないか」

「お帰り~、どこへ行ってたの?」「そこのモールへね」
「どうだったの新婚旅行は」「まぁまぁって感じかな」

しかし寒くなったな。うんもう11月だもんね。
こたつ出したんだ?少し早くない。早いもんか冬はこれが一番。

「うん?。。。」 くすぐったいから止めなさい、こらダメだって。
どうしたんだ今日は?私の足に何かついてるか。。。

ここに居たんだー、ラッシュ!! こたつの中に潜っていた犬を引っ張り
だす。 久しぶりだねぇラッシュ、元気にしてたの、ここにおいで。
娘は犬を膝の上に乗せこたつに入った。

伸ばしていた脚に娘の足があたった。 ひょいといつものようにどかすと
足が追いかけてくる。 目は合わさずこたつの中で静かな攻防が行われている

あっ~やっぱりこたつは良いね。寝転んで深くこたつの中に入った娘。
はぁ~ 疲れちゃった。。。 

おいまずいだろあきこ…。お母さんが居るんだぞ。
大きくしてる….お父さん、ふふ。
お前が刺激するからだろ。
触る前から大きくなってた!
どぉ~気持ちいいお父さん。
あっあっ。。。もっと強くやってくれあきこ。

「はぁ今日は良く歩いたな」「そうね何時間居た?」
こたつの中に上半身を滑り込ませ娘の股間に足を突き刺した。

はちきれそうな太股の間にむりやり素足を突っ込む。パンストの
ざらざらが気持ち良い。股間が少し開き足が収まる。

手が伸びてきて私の足を押さ込んだ。
「二人ともなんってかっこしてるの、笑」「だって寒いだもん」
足をを左右に動かせばパンティーの中の恥骨あたりに生えている毛がじょり
じょりと擦れあう。娘の足にも力が入り指先を起用に動かし一物を刺激してい
る。 

お父さんそこじゃない少し外れてる
このへんか? 
もう少し下、下よ。
そ、そこ、あんっ。。。。
だめ、声が出ちゃう。。。。

乾燥していた下着はしだいに湿り気を帯、ぬちゃぬちゃとした感触に
変わってくる。
 
そこじゃないんだあきこ。
どこ?教えてお父さん。
ここだよここ、金玉のすぐ下もっこりしている所だ。
ここ?
そうそこを強く、もっと強く押してくれ。

湿気たパンストの爪先をもっこりの所に持っていく。

ああ気持ち~、もっとぐいぐいと押してくれあきこ。
こう? 

あきこのおまんこに入れたい汁がじゅくじゅくと染み出す。

「晴れているし犬の散歩に行ってきますね」「ああ気をつけてな」

「おさんぽ、おさんぽよラッシュ」

「行ってくるね」バタン!

お父さん。。。 あきこ。

パンストとパンティーを一気にずりおろし、いきなりおしりから挿入

ああ~。。。。突いて突いて奥まで突いて。
うおぉぉぉぉ~ ずず、ず、ぬちゃぁ~ぐいぃ~
はぁはぁ、もっと奥まで入れて突いて。

ばこばこばこすっぱんすっぱんぶじゅぶじゅぶぐじゅぐじゅ

あぁぁぁぁあああぁぁぁ~壊れちゃうおまんこ壊れちゃう
ふんっふんっ、つはぁ~、すっぱんすっぱん。
いやぁ~ぁぁぁぁぁああ、いくぅいくぅいくぅいくぅああ~

ふんっ!ふんゅ! ぬちゃぁ~~ずぼっ!ずぼっ! あっ。あっ。
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱん、ぬおぉおおおぉぉっぉぉぉ~。

出るぞでるぞあきこ。 頂戴いっぱいちょうだい中に出して。
いいのか中で。 うんあんっ。出しておまんこに出して。

いっ。。。。。くぅうぅぅぅぅうううぅぅ~。

はぁ~。はぁ~。

早く着なさい、お母さんが帰ってくるぞ。 うん。

乱れを直しお茶を入れにキッチンに行った娘。
間もなく散歩から帰ってきた妻。

すけべな匂いが充満していないか心配になった。

はぁ、寒いね外は。 

「今お茶入れてるからね」「ありがと」

お茶を運んできた娘が小さい声で私の告げる。

「出てきちゃったお父さんの。。。」


19: 投稿者:スマイル 投稿日:2010/11/05 20:20:24

今夜は泊まっていくんでしょ?あきこ。
「うん、お邪魔じゃなければね、笑。世話のやける娘も居なくなった事だし
 夫婦水入らずでさ。。。」「ばかな事言ってないであんたもこれから大変よ
 ぉ~」「まぁ頑張るつもりではいるけどね」、仕事も辞められないし」

「そうか彼の稼ぎだけじゃ無理か」「当たり前じゃない」

メールが届きました。メールが届きました。
「??」
おじちゃん、この前はご馳走様でした。私かなり酔っていて何も覚えて
いないんだけど何かしちゃったかな、今一人で飲んでるんだけどつまら
ないから一緒に飲もうよ~。
 
 多恵

「誰から?」 「友達からだよ、今度釣り行こうって」
「釣りか、久しく行ってないから行きたいなぁ~」

あのさぁ~、だいたいさ最近の男はさ草食系だかなんだか知らないけど
はっきりしないしなよなよしてるし、食えたもんじゃない!

おいおい多恵ちゃん、今日は荒れてるね。別にぃ~。
何かあったのか。 聞いてくれるおじちゃん。

新しい彼ってさ、私に興味ないのかなぁ、全然してこないんだ
してこない? そう、キスもしてこないの。

いい男じゃないか、チャラチャラしてすぐに手を出すやつより良いじゃないか
そうだけどさ~、付き合ってもう1年になるんだよ。これっておかしくない?

おじちゃんだったらどうする? どうするって?
私は彼女だったらって事。 そうだな~。。。今頃こんな所で飲んで
ねぇかな、笑。 やらしいぃ~おじちゃんって。
そうか、だって多恵ちゃんが彼女で1年付き合ってんだろ。

私、すこしえっちな人ってけっこう好きかも。。。
俺はえっちじゃないぞ。自分で言う人はえっちなんだってさ。

強く否定はせんがな。。 

飲みすぎちゃったみたいだ、目が回ってきた。
帰るとするか。うん。 帰るよマズター清算して。

毎度!気をつけて。 ああ、ありがと、ほら多恵ちゃん帰るよ。
私だめぇ~歩けない。仕方ねぇな、マスタータクシー呼んでくれる。
あいよ。

ほら大丈夫か多恵ちゃん、乗らないと。
お客さんどこまで? 

半分寝ている多恵ちゃんを無理やり乗せたもんだから服装が乱れて直す事もで
きない。車内は暗いしまぁいいか。

交差点を曲がった拍子に多恵ちゃんが私の膝の上に圧し掛かってきた。
多恵ちゃん大丈夫か? へいきへいきもう一軒いこぉ!

スカートは捲くれ胸ははだけ、触ってくれと言わんばかり。
右腕を回しパンストに包まれたけつを撫で回す。
割れ目はおしっこを漏らしたのかかなり濡れているようだ。

堪らんなぁ~このけつ。ぱつんぱつんに張った太股も最高ー!
ルームミラーで覗かれたらまるで多恵がフェラをしているように
見えてしまうじゃないか、膝の上に頭を乗せ爆睡。

けつはもういいや、今度は大きなおっぱいを。。。
ブラジャーに施された刺繍のおうとつがごつごつと指に伝わってくる。
この感触がいいんだよなぁ~想像力を掻き立てるのだ。

柔らかくてあきこより大きいぞこれは。

このままホテルにで連れていってしまいたくなる。
自分の顔の下に置いてある多恵の手が動いた。
なんだ起きたのか?? いやそうじゃない。

かりかりと指を折っては伸ばし私のペニスを刺激しているんだ!

「起きてるのか多恵ちゃん?」 返事の代わりに手がペニスをぎゅっと
握ってきたのだ。 運転手さんここで良いや、幾ら?
多恵の家も近づいてきたので降りて歩く事にした。

少し歩こうか? うん。
多恵ちゃん、あきこに言ったんだってな。 何を?
俺になら抱かれても良いって。 言ったよ。

本当か?公園で休んでいこうか。
そうだな、少し覚ましていくか

二人は暗いくらい場所へと歩いていった。


20: 投稿者:スマイル 投稿日:2010/11/06 11:19:51

なにか飲むか? うん、喉かわいちゃった。 お茶でいいか。それで良いよ。

自動販売機が季節を教えてくれる、冷たい飲み物の中に温かい飲み物も
売られていた。 はいよ熱いから気をつけて。 ありがと、おじちゃん。

ねぇおじちゃん…。 なんだ? 浮気ってした事ある?
いきなりなんだよ、ないな。 嘘だ。 嘘じゃないよ。

だってぇ~、二次会で私見てたよ。 何を見た!
あきちゃんの彼のお母さんってきれいだよね。。。
ああ、きれいな人だな。 それだけぇ~。 それだけだ。

じゃこんなふうにされて気持ち良くなかったんだ?
多恵は私の脚に手を乗せ太股に間に割り込ませてきた。

見てたんだ….。 しっかり見てた。こんな事もされてたよね。
多恵ちゃん。。。 何でこんな所に連れてきたの?
それは酔い醒ましにきたんだろ。多恵の手が一物を揉んでいる。

タクシーでの事、全部気がついていたんだ実は、感じちゃったよ
あんな事初めてだったから。 多恵ちゃんごめん。

謝らなくても良いよ、私も少し期待していたから、良いよ本当におじちゃん
となら、でもここじゃいや、今度メール頂戴、おじちゃん赤外線できる?

「なんだそりゃ?」「こうするんだよ」 確かどこかで見た覚えが??
これか! うんそれそれ、送るよ。 じゃおじちゃんのもね。

車内で触りまくったせいか、多恵にいじられたせいか、ちんこが
むずむずして堪らなくなった、口でいいからなんとかさせようと
考えた。

多恵ちゃん、こんなに大きくしてくれてありがと。
このままじゃ家に帰れないよ。 帰れるよ歩けば小さくなるよ。
ならないよ。ベンチからはみ出しているおしりを撫で多恵を誘った。

頼むよ今度まで待てないよ。楽しみは後からの方がいいでしょ。
そんな事なだろ、こればかりは。 じゃこれだけでも許してくれ

多恵の顔に覆い被せるように自分の顔を近づけ唇を重ねた。
寒さから緊張からか小刻みに震える多恵ちゃん。

唾液を流し込み飲ませ舌や唇を軽く噛む。抱きついてきた腕をほどき
一物を触らせた。唇を重ねている間にペニスを出した私。
冷たい手が心地良かった。 多恵は分かっていたかのように
手を動かし扱いてくれる。 片脚を私の太股へ乗せ股をいじりやすい
体勢を作り多恵のおまんこをまさぐった。あダメだってばここじゃ。
これ以上はしないから。我慢できなくなるからダメだってば。
パンストを爪で引っかけ伝染させ穴をあける。ビリ。。。ビリ。。。
はぁっ、ダメになっちゃう。買ってあげるよパンストくらい。

「冷たい手でごめんね」 パンティーの上からおまこを押さえる
しっとり湿っていた。股間から指を差込み割れ目に這わせる
底なし沼にはまってしまったように指が飲み込まれていく。
濡れてるじゃないかこんなに。えっちな匂いもしてるぞ。

私は指を鼻に持っていき匂いを嗅いで見せる。
もぉ~止めてぇ~。 さらに指先を舐めて見せる。
多恵のまん汁がついた指を舐めいる口から出そうと腕を払う多恵。

ベンチを跨ぎ多恵の頭をペニスに持っていく。

じゅぶじゅぶふがふが。。。。多恵ちゃん出そうだ。
じゅぶじゅぶじゅぽ、多恵はペニスを舐め続けてくれている。

いいのか出して。ふんふんじゅぶじゅぶ。。。
出るよ多恵ちゃん出ちゃう。 うっ。。。頭の動きがスローになり
最後の一滴まで飲み干す多恵。 飲んじゃったのか? うん。

もぉ~おじちゃんのすけべ。 もう一回だけいいだろ。何をするの!?
いいから。 止めてぇ~。 無理やり下着の下に手を突っ込みおまんこ
を掻き回す。たぷっとした陰部、ぬるぬるの愛液。中に入れた指先を
くいっと曲げ体ごと持ち上げるようにGスポットを刺激。

ああ、ああ、ダメやめてお願い。 これ以上はしないよ。
あんっ。あんっ。いやいやダメダメだめ、いっちゃう。。。
力いっぱい閉じた股に腕が挟まれた。 いくぅ~。。。。。。

はぁ~はぁ~、もぉ~。 おじちゃんのドスケベ。
俺だけじゃ悪いからな。 あー!止めてまた舐めてる。
もぉ。。。

多恵ちゃん触ってごらん。 我慢汁と精子が染み出したペニスをいじらせる
多恵は分かっていたのか、ペニスの先をぺろっと舐めそのまま根元まで
咥え込んで軽くしゃぶってくれる多恵。 

「多恵ちゃんもういいよありがとう」「いいの?」 
「うんこれ以上してもらうと約束守れなくなりそうだ」
「ストッキング今度プレゼントするかね」「いいよこんなの」

多恵を家まで送っていく間、「あのさ、感じちゃうね外って」
「普段と違う状況だからね」「じゃなくてストッキング破いたでしょ」
「そっちか、笑」 「笑わないで」 

「こうなったから話すけど、おじさんな脚フェチみたいなんだ、それに
パンストやパンツも好きみたいなんだ」 「いつから」

「それは。。。今度話すよ、多恵には無いのかフェチ」
「とくに感じた事もないなぁ~、さっきのビリビリは感じたけど」

じゃ今度やってみるか。うんやってみたい。伝染したストなら
たくさんあるし。そろそろ到着だね。 うん。

おじちゃんありがと、またね、おやすみなさい。


式の帰りにこんなえっちな事があったなんて言える分けがない。

釣りか今頃は何が釣れるの?お父さん。
そうなだぁ。。。

「そろそろご飯にしないとね」「もうこんな時間か」
「何か食べに行くか」 家族水入らずで久しぶりに外食をした。

「はぁ苦しい」「あんなに食べるからよあんたは」
「だってぇ~おしかっただもん」

「ただいま~、ごねんねぇラッシュ」 
はぁ食ったくった。 「はぁ~疲れた。。今、お風呂入れましたから。」

 オフロガモウスグデワキマス。 最近はどんな物でも喋るな。
「何言ってるの今更、笑」 お風呂沸いたわよ誰か入っちゃって。

「お父さん入れば」「俺はまだいいや」「そうじゃ私入って良い?」
「先に入りなさい」「うんじゃお先に」

「あの子平気かしらね、お父さん」「なんとかなるだろ」
「なんとかって。。。貴方はのんきでいいわね」

風呂場のドアーがガラガラと閉まる。
ドアーの向こうで娘が裸になっている。
服を脱ぎ、ブラジャーを外しパンティーに指が掛かる
脚を抜き今頃は私の精液を見て思い出しているのだろうか。。。

娘の汁まみれのちんこがむくむくと大きくなってきた。
コタツ中でズボンに手を突っ込みちんこをぎゅーっと握る。

はぁ~あきこ。。。お前のおまんこ最高に気持ちいいぞ
多恵とどっちが良いかな、なぁ、あきこよ。。。

抜いた手の匂いを無意識に嗅いでしまった。「あなたまた変な癖がはじまった
みたいね」 「えっ、何がだ?」 「前はまぶたをぱちくりぱちくり、今度は
匂いなの、笑。」

二人の精液が混ざった匂い。。。決して良い匂いではないが嗅いでいると
興奮する匂いではある。

「出たよ。ちょうどいい湯加減だからお父さん入ったら」
「じゃ入るとするか」 

「あんたなんてかっこしてるの!服着なさい」「いいじゃない家なんだから」
バスタオル一枚でふらふらと歩く娘に向かって
キッチンに居た妻が注意する。

リビングの隣の畳の部屋に腰を降ろし窓を少し開けて涼む娘
体育座りなので、真正面にいる私からは「あそこ」が丸見えである。

手をうちわ代わりにパタパタさせ顔を扇ぐ娘。

風呂に行きたいが正面に見える娘から目が離せない。

「あっ、お母さん悪いけどさパンツ貸してよ」「いやよ」
「全部向こうなのよ」「新しいのがあるからあげるわ」

なんと羨まし会話だろうか、私も娘と気軽にこんな会話がしたい。

 あきこ洗ってなくておまんこ汁べたべたのパンティー貸してくれ
 じゃおまんこ汁が出るような事して。あんっ感じちゃう、もっと
 触って指入れて舐めてあきこのおまんこ掻き回してぇ~お父さん。

なんて事はあり得ないか。。。

もっこりしてしまった前を見せないように風呂場へと歩く。

ガラガラガラトトン。
洗濯籠の中からパンティーを取り出す。

「?なんかおかしいぞ」パンツは手洗いされ絞られクチャクチャに。
残念。。。 じゃブラジャーは。 カップの匂いを嗅ぐ。
独特な甘い匂いがしていた、ぱいずりぱいずり、本当に変態な親である
カップrにちんこを挟みシコシコ。我慢汁はカップの中に染み込ませる。

いくらシコシコしてもブラじゃ射精は無理だ。
おとなしく風呂に入る。

風呂が上がりの一杯は格別だ。私も飲んでいい。
「私は先に寝るはね」「お母さんお休みなさい」

「さっきのメール本当に友達から?」「友達だよ」
「本当かなぁ~」「嘘言っても仕方ないだろお前に」
「ならいいんだけど」「私も寝るね、おやすみお父さん」

何で分かるんだ??顔に出たか! 

私も床に入ったが、娘の事が気になって寝付けず布団の中でもぞもぞしていた
その時、娘の部屋のドアーが開く音が聞こえてきた。

来るか、やっぱり我慢出来ずにくるのかあきこ。

すたっすたっ、スリッパの音が居間の方へ向かって消えた。
しばらくして娘が戻ってきた。

なんだ来ないのか。。。

暫くして、どこで何か喋っている。

メールガトドキマシタ ブブブブブ、ブブブブブ

俺のか! 急いで携帯を取りにいった。
多恵ちゃんに返信してなかった。

携帯の画面がまぶしい。 

送信者、あきこ。

お父さん、メール読んだらちゃんと閉じないとお母さんにばれるよ
お父さんのばか。

多恵からのメール見たのかあいつ! 

メールガトドキマシタブブブブブ、ブブブブブ。
何だなんだ壊れたか。メールは次々と送れてくる。

全て娘からである。


引用元サイト:
ナンネット|官能小説の館

親友の家でその父親に襲われ、恐怖に震えながら犯されてしまう娘。しかしその後に妻がいない父親の弱い部分をみて同情しはじめたのか内緒にしてしまう。しかし、その父親はバイト先や自宅まで訪れ、断れない性格に付け込んでその身体を求める。そして嫌がりながらも受け入れていた娘も徐々に快楽を覚え自分から中出しを要求するまでに…。
出演:女優複数
メーカー:ナチュラルハイ

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