似たような下着 vol.06

近親相姦体験小説スレより


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22: 投稿者:スマイル 投稿日:2010/11/08 11:21:45

俺が嘘をつくのが下手だと妻から言われた事がある。
不倫がばれたとかでないが、秘密を守る事に関して
「まめ」じゃないらしいのだ。

多恵からのメールは全然予測もしていなかった事で、メールの内容から
しても別に隠すほどの内容ではないと自分勝手に思っていた。

妻になら携帯を見られるのは分かるがまさか娘に見られると誰が想像つく
だろうか。

しかし、私は必死で娘への言い訳を考えていた。

一緒に飲んだ事は正直に言おう、その後の事は黙っていればいい
まさか多恵ちゃんからばれる事もないだろうし。

娘に返信を何度かしたが、無視され続け頭に来て携帯の電源を切り
放り投げた。

「貴方起きないと仕事に遅れるわよ」「おはよ、あきこは起きてるか」
まだ寝ているみたいよ。 そうか、疲れているんだろ寝かせておきなさい。

仕事を終え帰宅すると数日泊まると言っていた娘は新居に帰ってしまっていた

これで終わりか、これでよかったんだ。娘と関係を持つなんて。。。
異常な行為に興奮していただけなんだ。これで良いんだ。

引き出しの奥から下着を取り出し、最後と決心し自分を慰めた。
明日、始末してしまおう。こんな物があるから諦めきれないんだ。
自分の精液が染みこんだ下着を薄い袋に丸め込み仕事カバンの底に詰め込んだ。

私の生活は娘が嫁にいく何ヶ月前の生活に戻っていた。
娘との事も、多恵との事も、婿さんのお母さんとの事も
遠い思い出になりかけていた。

「只今。。。」「あらっ今日は早いのねあなた」
「なんか風邪みたいなんだ、節々が痛くてな」
「困ったわね。。。」「何がだ?」「明日からお母さんたちと旅行に行くって
言ってたじゃない」 「そうだったか!」「旅行やめようかしら」
「めったに行かないんだから行っておいで」「平気、一人で・・」
「子供じゃないんだから」「じゃあきこに来てもらうようにしましょうか」
「いや、あいつだって忙しいだろ話さなくていいから」

熱にうなされた一夜が明ける。

「じゃ言ってくるけど本当に大丈夫ね」「ああ大丈夫だよ熱も下がっている
みたいだし、ガクガクブルブル寒っ。」「もう良いから布団に入って」

参った。。。年々ぶりだろうなぁ~寝込んだのは。
「あっ、木村君かね、風邪で熱が高いので今日は欠勤すると伝えてください」
「お大事に、伝えておきます」 木村君か。。。。

Olやってます、って感じで良い女だよな。一度いいから
あのパンスト脚を触ってみたいんだが。。。

熱で金玉も竿もびろーんと伸びきったちんちんこ弄りながら
欠勤する連絡をし床に入る。

風邪とは言え平日に休む事に罪悪感を感じるのは私だけであろうか。
高熱にうなされ、うっつらうっつら寝ては覚めを繰り返し、枕もとの
腕時計を見ればいつのまにか仕事が終わる時間になっていた。

腹減ったな。。。出前取るにもどこでとっていいのか献立がどこにあるのか
も分からない。参った。。。

妻から電話が入り少し話をした後、寝てしまったようだ。
意識がはっきりしない中、キッチンの方から物音がしている。

熱は最高に達していたのだろ、だるく起きるあがる気力もなく
物音を聞きながらまた寝てしまった。

膀胱が破裂しそうで起きた。 震えながらトイレに行き
リビングに居るあきこの姿を見る。
「何してんだお前」「お母さんから電話があったの」
「お粥作ったけど食べられる」「いらない」
「食べたくなったら言ってね」「ああ、ありがと」

「お薬買ってきてあるから飲んで」
床に入ってすぐに娘が。白湯と薬を持ってきてくれる。
「大丈夫、熱は?」 私の頬に手をあて熱の按配を確かめる」
「熱いね、お医者さん行く?」「今何時だ」「九時過ぎ」
「子供じゃないんだから明日行くよ」「何かあったら呼んでね、今夜は
泊まっていくから」「お前家は?」 「彼には話してあるから平気」

「このお布団じゃ寒いでしょ」少しだけな
お布団どこにあるんだっけ? 知らん。

おいおい、風邪移るぞ。平気、私も先週寝込んだから
もう移らないよきっと、笑。 そう言って布団の中に潜り込んできた。

「温かい。。。」 熱あるからな。 人間湯たんぽだ。
お前、何しに入ってきたんだよ、笑。 寒いだろうと思って。

少し寝た方がいいよ。そうだな、移らないうちに出なさい。
平気だって。 私は娘に背を向けるように寝返り寝ようとした。

背中を抱いてくれる娘の大きなおっぱいが心地良かった
お腹に回した腕が少しづつ下がりスエットの中に手が手が入ってくる

お父さん。。。 どうしたんだ? 何でもない。
熱で力が無いちんちんを触り始めるむすめ。

まだ寒い? 布団の中で服を脱ぎ出した娘。
これでど~お? 背中に触れるブラジャーが悪寒のせいで
痛く感じる。 ブラジャーが痛いんだよ悪寒で。

ごめん気がつかなかった、ごめんなさい。
そんな格好したらお前が風邪引くぞ。

全裸で私を温めてくれる娘。悪気もなく無意識のうちだろう
力が入らないペニスを触っている手が竿を扱き金玉を揉んでいる。

こんな状態の時でも勃起してしまうなんて。


24: 投稿者:スマイル 投稿日:2010/11/10 11:25:59

男は金玉で体温調整をすると聞いた事があるが本当だろうか。
風邪を引き熱がある時や夏などを思い出せば確かに、竿を袋も
びろ~んと伸びきってしまう。娘に弄られ勃起し始めた感じはあったが
すぐに萎えてしまった。

ペニスを弄られていても熱のせいで地球の引力に逆らう事が出来ずだら~ん。

お父さん大丈夫?すごい熱いけど、熱計ったの?
計った所で治るわけでもないし、体温見たらよけい悪くなる。

寒くない? ああ熱が上がりきったみたいだから今は平気だよ。
娘の脚が私の股を割り滑り込んできた。 

小さいのも良いね、なんかかわいい。
なんか可愛いと言われると自信喪失するな、笑。
だって大きくなったのしか見たことないもん。 そうだよな。

熱あるとだめなのかなぁ~。何が? これ。。。
どうだろ。。。お父さんが学生だった頃な、付き合って子がいて
私が風邪を引いて学校を休んだら夕方お見舞いにきてくれたんだ

「それで」 それでなその子もお前と同じように布団の中に入って
きて体を温めてくれたんだ。「でっ」 それだけだ。

学生って、中学?高校?「高校生だった」 ふ~ん。
ねっ、お父さんの初体験っていつ。 俺は早かったぞ、中2に先輩の
彼女に犯された、笑。「犯された~?」 

お前はいつなんだ? 「え~わたし!?、私はね、社会人になってから」
「本当か」 本当だよ。 「彼で何人目なんだ」 。。。。。

付き合ってきた男で変なやついなかったのか? 変なやつね?….。いたいた
どんな野郎なんだ。その人の事はけっこう好きだったから、その頃は
なんとも思わなかったけど、少し冷めてきたらおかしいと思うようになった
んだ。「おかしいってどんなんだ? 」

机の上に置いた携帯が突然鳴りだした。

悪いが携帯とってくれ。 「うん」

もしもし、ああ平気だ、なんとかな。。。
「ダレオカアサン?」 「ソウダ」
どうだ楽しいか、そうかそうかそれは良かった
誰もいないよ、あっ、あきこは居るけどな。
お前が電話したのか、そうか、お粥作ってくれて
これから食べる所だ。 

普通ならこんな時はえっ!と驚き体を離したりちんこから手を放す所
なんだろうが逆に手つきがやらしくなってきた。

私の体を這うように布団の中に潜り込み、小さいちんちんをしゃぶり
はじめる。 

チュポチュポチュポ ウッ。。 ナメナメナメチュポ クッ。。。

「貴方大丈夫?苦しいの」 いや咳を我慢したんだ。
「それならいいけど、これから帰ろうか」 いや楽しんでおいで
「何かあったらすぐに電話頂戴ね」 ああ分かった。
「じゃあね切るわよ」

大きくなっちゃった。 お前がしゃぶるからだろ。
いつもと同じだ。 入れたいかのか。 「うん」

でも風邪こじらすから我慢するよ。 平気だろ一回くらい。
だめだよ。 平気だから上に乗ってくれ。 も~知らないよ。

大きく広げた股の割れ目に細い指先が現れた。
指先はペニスを挟み割れ目に向けられる。
黒い茂みにペニスが埋もれていき娘の体内へ挿入されていく

ぬぷ。ぬぷ。 あっ~。。。 久ぶりだなあきこ。
はぁはぁ。 

熱なんてどこへやら、風邪?引いてたっけ?

久しぶりに挿入した娘の体内は私の体温より熱かった。
勃起する乳首、揺れる乳房、髪を振り乱し腰を動かす娘
ペニスの先がコリコリした子宮を突付く。

うっ。。。「どうした?」 少し痛い。。。
久ぶりだもんな。 やさしくして。

そこだめ、そこはだめ感じちゃう感じすぎちゃう。。。

こりこりこりぐちゅぐちゅ。 パーン! 娘のけつを叩いてしまう。
ああ~。良いのかあきこ。 うん。。。 スパーン!ああ~。

ここはどうだ。勃起した乳首を強めにつまんだ。いやぁ~あんっあんっ。
これはどうだ。はぁ~感じちゃう、もっと強くして。
これでどうだ。 潰れてしまいそうな程の力で乳首をつまんでやった。

はっはっ。 あんあん。いやぁ~いくぅ~いっちゃう。。。
中で良いのかあきこ、中に出すぞ。だめ今日はだめ、外に出して

いっ、出るでちゃうあきこ。 娘は翻るかえるように身を動かし
ペニスを咥え精子が出てくるのを待ちかまえた。

ぬちゃぬちゃちゅぷちゅぷ。 出る出るあきこ出るぞ。
うん。うん。 ちゅぷちゅぷちゅぷ。。。。うっ。

はぁ~、いっ~ぱい。 残った精子を吸うようにしゃぶり続ける娘
あっ。。そこは敏感だから。 はは、敏感なんだ~。 あっ、止めろって
おもしろ~い、笑。 お前のも舐めてやるからけつを向けろ、恥ずかしい

いいから。 親に対してなんて格好してるんだ、悪い子だ。

ああ~ いやいやいや。 ぺちゃぺちゃぺちゃレロレロレロ
きもちいい~。。。 どこが気持ちいいんだ。

あそこ。 あそこって。
あそこ。 舐めていっぱい舐めて。 いや止めないで
教えてくれた舐めてやるよ。あそこ。
あそこじゃ分からないぞ、おまんこか。 うん。
言ってみろ、おまんこって。あんっ。。
おまんこいいか、あきこのおまんこ感じるか。
感じる、お、おまんこ感じる、ああ~。

入れて、もう入れてお願い。 
どこにだ?あそこ。、またあそこか、はっきり教えてくれよあきこ

お。。。。。


25: 投稿者:スマイル 投稿日:2010/11/12 17:42:49

風邪の熱も上がりきって体もだいぶ楽になってきた、悪寒も今はない
私を跨ぎ、顔の前に尻を突き出している娘。

膨れた陰部、股の間から垂れ下がるおっぱい。
アナルをチロチロ舐めながらもう一度。 「どこに入れて欲しいんだ」

お、おまんこ。。。 「なんだって?」 おまんこ。
ここかあきこ。 割れ目にに指を刺しぬぷぬぷと差し込んだ。

あんっ。指じゃいや、入れてお願い。 指じゃいやか。
これ入れてお願い。。。 じゅぶじゅぶじゅるうるるっる~
そんなに咥えたら入れる前に出そうだ。 早く欲しいの。

股から体を抜き娘の腰をしっかり押さえ挿入した。
腕を突っ張り四つん這いになっていたが耐え切れ潰れてしまう
恥骨にあたる尻の肉が心地良い。 打ち込まれている女性の
背中は魅力的だ。くびれた腰、脇からはみ出ている乳房

体の揺れの波長が合った。ちんこを突き出すと娘もしりを突き出す。

いくぅ。いっちゃう。 何回聞いても良いものである。
いくか、あきこ。いっていいぞ。いくぅいくぅいくぅ~。

熱のせいだろうか、二回目だからだろうか、私はいけない。
体を一瞬強張らせ果てた娘を責め続けた。

出ちゃう、なにか出ちゃうやめてお願いやめて。
出していいぞ出してもいいんだぞ、ずぶずぶぬちゃぬちゃずぶぬちゃ。

いやぁぁぁぁあああ~。 出るぞあきこいくぅいくぅ。
抜いたちんこを扱き背中に射精。 抜いたと同時に割れ目から
体液が勢いよく噴出し布団を汚してしまう。

ばか。。。。恥ずかしい。止めてっていったのに。。。
お前のおまんこが気持ち良すぎるんだよあきこ。

ごめんね、汚しちゃって、私のベッドで寝ていてその間に
シーツ替えておくから、今下着持ってくるからね。

これでも良いぞ俺は。 いやぁー止めて恥ずかしいんだから。
娘の小さなパンティーをひらひらさせた。返してよ。いやこれがいいんだ。

ここにお前のおまんこが当たっていたんだよな。
堪らんなぁ~、おおあきこ~あきこのおまんこ。。。
おしっこの乾いた匂いがするパンティーは久ぶりだ。

俺はいつもこうしてお前としている所を想像して一人でこんな事を
していたんだよと、クロッチを広げちんこで突付いて見せる。
あきこのおまんこおまんこ舐めたいあきこ。。。ちんこを包み扱いて見せる。

ばか。

と言う分けだ、俺はお前のベッドで寝てるから出来たら呼んでくれ
スエットを履きパンティー片手に娘の部屋に行く。

おーいあきこ!なにお父さん。パンストねぇかな。何で?
寒い。 履くの?ストッキング。 ああ。他の履けば。
履きたいんだよお前のパンストを。ダメだよ破けちゃうよ。

さっき履いていたのがあるだろ。あるけど。。。
さっさと自分で取りに行き、パンティーとパンストを履いて
娘のベッドに潜り込んだ。 そうゆう趣味あるんだ、笑。

お前何でもするって言ったよなさっき。言ったよ。
じゃ今度、したい事があるんだやってくれるか。何よ? 今度な。

娘とのエッチのせいなのか、風邪は中々抜けず2日間も休んでしまった。

生活も正常に戻り、妻は帰宅し娘も自宅に戻る。

夜、妻が寝てからPCを立ち上げ大人のおもちゃ店のWebを見ていた。

通販か….。自宅じゃまずいな。私書箱を作るしかないな。
快楽を求めるのは簡単ではなかった。

毎晩、娘の裸体を思い浮かべながら玩具の品定めをした。

これは大きすぎるか。。。これは!硬そうだな。。。う~ん。。。
線が邪魔になりそうだなこれは。。。

今までにこんなにも悩みながら買った物があっただろうか。
到着するまで待ちきれないと思った事もなかった。

郵便局で受け取りはしたが、家に置いておくのは妻に見つかる心配があった。
どこに隠しておけば良いんだ??

カバンを異常にふくらませたまま車内でしばらく考えた。
まずは、人気の無い場所へ車をとめよう、そして中身を見る。

娘と使う時を想像し早くも一物が硬くなってしまう。

ここなら大丈夫だろ、昼間は営業の車でいっぱいなのだが、少し時間を
外せば数台しかいない。

ガサゴソと包みを開き、シリコン特有のベタ付きがある玩具を手にする。
おしおし、電池をここに入れて。 ウイィィィ~ン。

おお!なんというスケベなモーター音なんだ。こんなにクネクネと動いて
中で小さなボールも回転しているではないか! こんな物で掻き回したら
どれだけ悶えるのか。。。早く遊んでみたいもんだ。

ああパパ止めて感じすぎちゃう、おまんこ壊れちゃう、でもパパのおちん
ちんの方が好き!なんて。

二個目の包みも開ける、しかしエコと騒がれる時代にこの包装はエコじゃ
ねぇ~な、これこれ、こっちをあいつのまんこにこう入れて、こっちを
アナルへ。。。 うっ、入れたくなってしまう。

レズビアン用のペニスである。片方をまんこに入れ咥え込ませ突き出た
疑似ペニスを私のアナルへ。。。堪らんなぁ。

疑似ペニスをアナルに挿入し男のように腰をふれば女も感じるって分けか。
娘の下着を履いた時なにかに目覚めたしまったのか、それ以来アナルに
執着するようになってしまい、アナルに入れられたいと思っていたのである

もしこれで嫌われたらそれはそれで仕方ない、どうせいつかは終わるんだ、
終わったあとは気まずさだけが残り、元のような親子の関係には戻れない
だろう。

しばらく玩具は車のトランク奥深くにしまっておく事にした。
玩具を買った事も忘れてしまうほど娘と会う間が空いてしまったある日
娘からメールが入る。

お婆ちゃんが出先で怪我したみたいだよ、今、私の所に連絡がきて
これからお婆ちゃんの所へ行くって。

俺からもお母さんに連絡してみるよ。 うんそうしてあげて。

妻は大慌てで実家に向かった。 

お父さん今夜どうするの? どうするって何が?
だってお母さん帰ってこれないでしょ。あっ、そうか。。。何か食って
帰るか。 家にくる? 
婿さんは? 居るけど。 そうかじゃ良いや。 何?嫌ってるの。
そんなじゃないけど、今日は遠慮しておくよ。

彼も来てくださいって言ってるよここで。おいでよ。
そうか、じゃお邪魔させてもらうよ。

「お父さんよく来てくれました、まっていたんですよ」
この仰々しい挨拶も言葉も面倒なのだ。
「一度ゆっくり飲みたいと思っていました、今夜は泊まっていってください
 おい、あきこお父さんにコップとビールを」
お前な人の娘を呼び捨てにするな!このマザコン野郎が。けっ。

と言いたい所だが言えるはずもなく 「久ぶりだね、仕事は順調かい?」
「私も男同士でゆっくり飲みたかったんだよ」げっ、ヘドが出そうな
台詞だ。 

あきこはなお前のちんこじゃ満足しないんだってよ、どうする?
お前のお袋さん、いい女だぞ、大きなおっぱいとパンストを履いた
太股にはもう堪りません。今度おまんこにぶち込んでやるからって
伝えておいてくれ。

「僕は、ちょっとトイレに行ってきます。」いちいち言わなくてもいいわよ
貴方は、笑。

アキコ。。。アキコ。。。 なに?お父さん。
婿さんがトイレに行っている隙に、目の前に立ちにきた娘のスカートの
中に手を入れ太股を撫で回した。ダメヨ、モドッテクルッテ。

パンストの上からまんこを触った所でトイレの水が流れる音が聞こえてきた。
パンストジカバキシテオケヨ。 ワカッタ。

ふぅ~、お父さんの仕事は順調ですか。ああ順調だよ。

めんどくさい話はやめようぜ婿さんよ。もう少し違う話題はないのか?
電車でパンチラ見ちゃいましたよとか、会社の同僚の女の子の話とかよ
お前のお袋さんの話でも良いぞ。

話が弾んでいるようで良かった。。全然弾んでねぇ~よ。
これ食べて見て、お料理教室で教わったんだ。
ほぉ~どれどれ、こりゃうまい! でしょ。

二人のグラスにビールを注ぎ、キッチンへ戻る。
気がつくと娘の姿がなく、トイレから出てきた所だった。
婿さんの後ろを通りすぎる時、丸めて持っていた布着れを私にチラっと見せ
タンスにしまいに行く。

私も飲もうかな、こっちにきて飲みなさい。そうだよもう良いから飲みなよ
一緒にさ。うんそうするね。

向かい合って座る婿さんと私、左側には娘。
コタツに手を入れればパンストで包まれたやらしい脚がある。

さっき見せてくれた布着れはなんだろうか? まさか本当にパンツを
脱いだのか。 確かめたくても状況が状況だけにそれは出来ない。

婿さんは確酒には弱いはずである、飲ませて酔わせて寝かせてしまうはずが
疲れていた私が先にうとうとしだしてしまった。

悪いが少し横にならせてくれ。枕持ってこようか。
いいよこのままで。コタツに入ったまま横こになった。

娘がブランケットを掛け身体を被ってくれた。
コタツの中に手を入れるとすぐに娘の脚に触れる事ができた。

コタツが揺れ婿さんがまたトイレに行った。
脚を引き寄せ自分の方に向けさせると娘の下半身は私の方へ向いた。
掛け布団から片脚を出し膝を立てて座り直すあきこ。

影になり奥が覗けない、手を入れあそこに触れる。
柔らかい、さっきの布着れはやっぱりパンティーだったのか。
プニプニと何とも言えない触り心地だ、触った指の匂いを嗅いでみる

おっ、いい匂いがしてるぞ、直接嗅いでみたい衝動に駆られる
足首をつかんで自分の身体をずらしスカートの中に顔を突っ込んだ。

ナニシテルノヨオトウサンッタラ。イイジャナイカスキニサセテクレヨ。モドッテクルヨ。

パンスト直穿きしたまんこはくちゅと押さえ着けられ潰れている
少しづつおしっこが乾いた匂いの元へ近づいていく。
頬にパンストのザラザラを感じながら顔を押し込んでいく

ああ~いい匂いだ、このおしっこの匂い堪らん。
あんっ。。。だめだよ今日は。 ペロっとひと舐めしてスカートから出る。

俺も寝るぞあきこ。 うんおやすみなさい。
お父さんは泊まっていくんでしょ。 ねぇってば。
飲んでしまったからな泊まっていっても平気なのか?

大丈夫だよ、今お布団敷くから待ってて、あっお風呂は?
出来たら入りたいな。そう、じゃ沸かすから待ってて。

沸いたよお父さん入れば。 もう少し寝かさせてくれ~。
もぉ~。 じゃ私先に入るからね。

バスタオルを巻いた娘が風呂から上がってきた。
すぐ側にきて、お父さん入れば。 ああ、だるくなっちゃったけど
入るとするか、おいちょっと座ってみてくれ。何?
いいから座れって。 そこじゃない、ここだよここ。
足首を持ち顔を跨がせて座る催促をした。 もぉ~今夜はだめだよ。
いいから早く。 ちょっとだけだよ。

風呂で茹で上がったまんこ。 匂いは無いが濡れた感じがやらしい。
両手でまんこを開き舌を入れてやった。

ああ~だめだって、起きてきたらどうするの。
平気だろ? 分からないよ。 

ソファーに寄りかかるように起き上がりそのまま抱っこして
ふやけたまんこを突いた。


26: 投稿者:スマイル 投稿日:2010/11/17 18:44:26

娘夫婦の家に招待され風呂上りの娘のまんこに挿入。

車のトランクに隠してある玩具を使うチャンスもなく1ヶ月近くが
過ぎた。

娘からは連絡がないまま。 友達の多恵ちゃんとは
毎日欠かさずメールのやりとりをするようになっていた。

メールの内容なんてのは何て事もない内容だったが、この子は
生理前になると疼くらしく、かなり卑猥な文面を送ってきた。

娘としていない日が続き射精をしないでいると誰とでも良いから
したいと思うようになる。そんな時に多恵ちゃんから卑猥なメール
が来ようものなら携帯の電池は一気に無くなるくらいメールを続けてしまう。

その日も生理前らしく卑猥なメールが続いていた。
私は久しぶりで時間が取れて夕方前には帰宅出来る状態だった。
多恵は休みで自宅でごろごろしていると言う。

さんざんやらしい写メールを送らせ、私も勃起したペニスを車内で露出させ
多恵に送りつけていた。

薄暗くなってから、待ち合わせをホテルに直行した。
ねぇ、おじちゃんが話していたフェチってどんな事?

話すと嫌われるかもしれないからやっぱりよすよ
そんなのダメだよ、途中まで話したんだから言ってよ。

カバンに詰め直した玩具を取り出して多恵に見せた。
なにぃ~これ! やらしい形してる。
使い方知ってるか。 分かるわけないじゃん。 だよな。

どう使うの?使ってみるか?うん。

ベッドの上に座らせて、M字にさせた。
「恥ずかしいじゃんこんな格好。」
パンティーを少しづらし玩具をゆっくり挿入。
ぬちゃぬちゃぬちゃ まんこは玩具を飲み込んでいく。

ああ~、おじちゃん。。。感じちゃう。
感じるか多恵。 玩具から手を放して見せる。

見てみろ多恵ちゃん。 「きゃっ、おちんおちん見たい」
レズ用に開発されたディルドーは奇妙な形をしている。
片方は挿入させたら抜け難い形をしている、外に出ている
方はペニスの形をしている。

「こっちはどうするの?」 こっちか。。。こっちはおまんことか
アナルに挿入するんだよ。 「おじちゃんのお尻に」
それも良い考えだな、入れてみるか?
「おじちゃんのに?」 そうだよ、入れたら男みたいに
突くんだよ。 「やってみた~い!、早く脱げよ、なんてね。笑」

おまんこに挿入させたディルドーを抜き差しさせながら
大きなおっぱいを揉み、一枚づつ服を脱がせていく。

素っ裸にした頃には、多恵も濡れぬれになり何でも有りの状態になっていた。

入れてみるか多恵。 うん。 どうやるの?
私は四つん這いになりお尻を突き出した。
「入れるよ、おじちゃん。」 待ていきなりはないだろ、少し舐めて
くれないか。 玩具を挿入したままアナルを舐めながら乳搾りのように
ペニスを扱いてくれる多恵ちゃん。 おじちゃんもしかしてさ。。。
もしかして何だ? そっちの気あるんじゃないの、笑。

私はこの時、多恵なら私の願望を分かってもらえるんじゃないかと
思い話してみる事にした。

娘のとは言わないが、女性の下着を履く事。女性みたに突かれてみたい事も
全てを話してみた。 以外にも多恵は私の願望を受け入れてくてる結果となる

多恵は好きな人とならある程度までなプレイとして許せると言っている。
「私も男の人みたいにおちんちんが欲しいって思った事あるんだ」

多恵のちんこがアナルに入ってくる、メリメリと穴を広げながら
入ってくる。 「痛くないおじちゃん」 ああ痛くないよ
「もっと入れてみる?」入れて見てくれ

「はぁ~やらしい」 多恵は私の腰を抱えるようにアナルを突いてくる。
思わず声を出してしまう。 あんっ。 「気持ち良い、おじちゃん」
ああ良いよ、突かれてるって感じだ、悶えちゃいそうだよ。

「感じてみて声出してみて」 なんか恥ずかしいな
多恵が腰を突き出せばまんこに挿入してる方も奥を突くらしく
多恵が悶え始める。 「ああおじちゃん感じるよ、すごい凄い」
多恵が夢中で腰を振り止めようとしない。

ああおじちゃん、気持ちよすぎだよぉ~ はぁんはぁんおまんこ良い~
あんっ、あんっ感じちゃうのアナルまんこ感じちゃう~
やらしいアナルまんこだって。。。 

ああ多恵。。。おじちゃん。。。
仰向けに寝なおし脚を高く上げて多恵に挿入してもらう

やらしい。。。すけべ。。。 はぁ~多恵のちんこが入ってる
感じるすごい気持ちいいよ多恵。

はっはっ、あんあん。 多恵、ちんこ扱きながら突いてくれ
こ~う? そうだあっ最高に感じるぞ、もっと突いてアナルまんこ突いて

私はいく事はないが内臓を掻き回されるような違和感と異常な行為に
気が狂いそうだった。 

おじちゃん、本物が欲しい。。。
多恵のパンツ履いて良いか? いいよ。
クロッチに染み付いたまん汁をペロっと舐めて見せ脚を通した。

パンティーの脇からペニスを出し多恵のまんこ挿入させた。
「今度はパンスト破かせてくれ多恵」と話しながら突いた
「うん、うんいいよだから突いて突いてもっと突いておまんこ突いて」
多恵に約束させ逝かせる。

「中でいいのか多恵。」「うん中に出して中に頂戴。」
こんな言葉をいつ覚えるのだろうか?

おじちゃんってすけべなんだね。 そうだ俺はすけべなんだ。
私すけべな人って大好き。この前はえっちな人って言ってたぞ。
えっちもすけべも同じでしょ、笑。 こんな事できるのは多恵ちゃんしか
居ないな。 そうだよ私しかし居ないって。

娘のまんこに入れるために買った玩具だったが多恵に使ってしまった。。。
娘にはやはり言わない方が良いのだろうか私の性癖は。

その後も多恵と会った、会う前にはパンティーに履き替え会えるようにまで
二人の仲はなっていた。


引用元サイト:
ナンネット|官能小説の館

娘を持つ父親なら誰もが一度は考える夢のようなシチュエーションを映像化しました!普段、何となく接していた相手(娘の友達)が自分に急接近してきていきなりの告白・・・。ダメだと思っていても20歳以上も離れた若い女が目の前にいたら・・・そりゃヤリますよね!お父さん必見の一作ご覧あれ!

桃尻Fカップキャバ嬢? or 高身長ウルトラ美ボディ?