自分語りだが、許してほしい。
質問もあれば答えるよ。
どんな風に関係を持ったか書いていきたい
厨2時代・・・麗佳 (JK1)処女・160cm・Cカップ
大人しい清楚系だが、愛嬌があり可愛い
近所に住んでいるのは小さいころから知っていた。
子供会などでたまに顔を合わせるが、学校も学年も違うから顔見知り程度だった。
俺が厨2、麗佳がJK1になったある土曜日の朝、犬の散歩をしていたら偶然会い話しかけられた。
他愛もないほのぼのとした会話だったが突然
麗佳「ちょっとお願いがあるんだけど。」
俺 「え?なに?」
麗佳「犬を家に戻したら、お昼過ぎにうちに来てくれない?」
俺 「うん、わかった。」
犬を家に戻し、昼飯を食ってから麗佳の家へ向かった。
家に着くと、麗佳が迎えてくれて部屋に入れてもらった。
麗佳「いきなりごめんね?」
俺 「いや、いいよ。暇だし。」
みたいな会話をし、出されたコーラを飲み干しかけていた時だった。
麗佳「あのさ、俺君って彼女とかいる?」
俺 「えっ?いや、いないけど。」
麗佳「じゃあさ、お願いがあるんだ。」
俺「なに?」
俺は(告白か?)と思ってドギマギしたが平静を装った。
麗佳は俯きながら話を切り出す。
麗佳「あのね・・・あの・・・」
俺 「なに?」
麗佳「私とエッチして欲しいんだけど。」
噴き出す俺。耳まで真っ赤な麗佳。
沈黙する二人。俺は沈黙に耐えきれなくなり
俺 「な、何で?いや、嫌って意味じゃなく・・・」
麗佳「あ、あのね、JKになったら周りの娘たちが彼氏とかとそういう事しててね・・・」
俺 「うん。」
麗佳「だからね、そういう話に入れなくて。でも、仲間はずれになりたくないから。」
俺 「うん。」
麗佳「だからね、私もしてみたいなーって。」
俺 「うん。」
麗佳「同じ学校の人だと噂されたりしたら嫌だなーって。」
俺 「だから俺なん?」
麗佳「う、うん。昔から知ってるから安心かなーって。俺君カッコいいし。」
俺君カッコいいし・・・こんな言葉を言われたのは初めてだった俺は凄く嬉しくなった。
既にフル勃起だったかも知れない。
麗佳は愛嬌のある、どちらかというと可愛い系の顔立ちで嫌いではなかった。
麗佳とヤレる!おっぱい揉める!生マムコ見れる!さらばお前ら!脱童ヒャッハー!
顔がニヤけそうになるのを必死で噛み殺した。
でも、俺も多少の知識はあったが、経験が全く無かった為自信は無かった。
俺 「で、でも、俺もした事ないから・・・」
麗佳「うん、その方がいいかなって。やっぱり嫌・・かな?」
俯く麗佳。
俺 「い、いや!嫌じゃないよ!全然ッ!こっちからお願いしたいくらい!!是非ッ是非ッ!!」
脱童チャンスが消えてしまうかもと思った俺はかなり前のめりに返事をしてしまった。
ヤバい。童貞のガッツキを見せてしまった・・・そう思った次の瞬間
麗佳「ホント?ありがとう!」
耳まで真っ赤にしながら麗佳は笑顔を見せた。
俺 「う、うん。でも、どこでするの?」
麗佳「今、家誰もいないからここで!」
俺 「今?」
麗佳「うん、だめ?」
俺 「いや、良いけど・・・」
麗佳「実はさっきお風呂入ってきたんだ。俺君ならお願い聞いてくれると思って。」
俺 「やる気マンマンっすねwww」
こうして俺は初体験を迎えた・・・
その後麗佳とは半年間くらい週2,3回位セックスしていたが、麗佳に彼氏が出来てしまい、
俺は用済みとなった。
麗佳はその後25歳で結婚し、現在31歳で2児の母だ。
麗佳編 了
こんな感じで書いていきたいんだが。
読んでくれる人いるかな?
>>11
いや、俺が一日かけて書いた自伝。
厨3時代・・・里香 (JC1)後輩処女・142cm・Aカップ
明るくおしゃべりで活発な娘。可愛いこえが特徴。
麗佳との関係が終わりを迎え、俺は厨3になり麗佳とのセックスを思い出しながらの自慰に明け暮れていた。
そんな時に出会ったのがこの春入ってきた里香だ。
初めて見た時からちっちゃくて可愛いなぁ。と思っていた。
ある日、同じクラスの豚に声を掛けられた。
豚「部活の後輩であんたと話がしたいって娘がいるんだけど。」
俺「あん?だれだよ?(話かけんじゃねーよ豚が!)」
教室のドアをみると里香がいた。
豚「あの娘。1-Eの里香って娘だよ。」
俺「わかった。お前は来なくていい。」
ゆっくりドアに向かう俺。
俯き加減で可愛い里香。
俺 「なに?」
里香「あの、ちょっとお話いいですか?」
俺 「いいけど。」
里香「ここだとアレなんで、ちょっとあっちへ行きましょう。」
廊下を抜け、非常階段で最上階まで上がる二人。
俺は(これは・・・キター!!)と思っていたが、やはり平静を装っていた。
里香が話を切り出す。
里香「俺先輩って付き合ってる人居ないですよね?豚先輩から聞きました。」
俺 「あ、ああ。いないけど。」
里香「じゃあ、私と付き合ってください。」
俺は内心(ヤッタ!ヤッタ!ヤターヨ!!セクース!!セクース!!)だったが、ここでも平静を装った。
俺 「あ、いや、俺、今初めて里香ちゃんと話たから・・・」
里香「じゃあ、これからいっぱい私とお話してください!」
俺 「う、うん。いいよ。」
里香「じゃあ、今日から一緒に帰ってもらえますか?」
俺 「うん、わかった。(ッシャー!!)」
里香は思いの他積極的で、押されっぱなしだった。
それから毎日里香と一緒に下校した。毎日麗佳と里香で交互に抜いた。
2週間程経ったある金曜日・・・
里香「俺さん、私の事どう思ってますか?」
俺 「どうって?(ヤリタイに決まってんだろ)」
里香「私は俺さんの事が好きです。俺さんは私の事好きですか?」
俺 「ん、ああ。好き・・・だよ。」
里香「じゃあ、私と付き合ってください!」
俺 「うん。いいよ。(よし、ヤラせろ)」
里香「やったー!!」
抱きついてくる里香。俺は少し屈んで里香にキスをした。
勃起が止まらなかった。俺ははち切れんばかりの股間を里香に押し当て、手を里香の背中から尻に移し、揉みしだいた。
唇を離してから
里香「俺さんてエッチなんですねw」
俺 「あ・・・ごめん(しまった!!理性が・・・リセイガー)
里香「そういう事はまた今度にしましょうw」
俺 「あ、うん(あれ?この娘初めてじゃないのかな?)」
里香「じゃあ、今日から私は俺さんの彼女ですからね!」
俺 「うん。そうだね」
里香「じゃあ、また明日」
こうしてその日は帰った。家に帰って里香で3回抜いた。
そして次の月曜日の放課後
俺 「んじゃ、帰るか。」
里香「ちょっと寄りたい所があるんですがいいですか?」
俺 「いいよ。どこ?」
里香「神社。お参りしたいんです。」
俺 「いいよー。」
二人で近くの小さな神社へ向かい、お参りを済ませ、暗くなった境内の裏のベンチで話をした。
笑顔で話をする里香。可愛い。俺は抱き寄せてキスをして胸を弄った。しかし、胸が無いためつまらない。
俺は里香のスカートの中に手を入れた。
里香は抵抗しない。ただ、赤い顔でこう言った。
里香「初めてだからゆっくりしてください。」
俺 「うん、優しくするよ(初めてかよっ!)」
こうして里香は青○で処女を捨て、俺はセカンド童貞を捨てた。
その後俺が卒業するまで関係は続くが、次第に疎遠となって自然消滅してしまう。
里香編 前篇 了
もしかして需要ない?
>>25-27
ありがとう。
厨3・・・美里 (JC1)後輩処女・145cm・Cカップ
田舎娘って言葉がよく似合う潤朴な娘。八重歯が可愛かった。
里香と付き合い始めで数カ月が過ぎた頃、家に一通の手紙が届いた。
差出人の名前は無く、女の子の可愛い文字で「今度の日曜日の13時に○○公園のベンチに来てください」
とだけ書かれていた。
俺は怪しすぎる手紙にかなり迷ったが、行ってみることにした。
公園に行くと数人の小学生や、家族連れがいた。
ベンチに座りしばらくすると、一人の見知らぬ女の子が話しかけてきた。
美里だった。
美里「呼び出してしまって済みません。でも、来てくれてありがとうございます。」
俺 「えーと?」
美里「後輩の美里です。里香の同級生です。」
俺 「あっ、そうなの。いや、びっくりした。」
美里「あの、里香と付き合ってますよね?」
俺 「う、うん。」
美里「エ、エッチもしたんですよね?」
俺 「え、何で知ってるの?」
美里「里香が言ってました。皆に自慢してます。俺さんはあーだこーだって。」
俺 「そうなの?えぇー恥ずかしいな。どんな事いってるの?」
美里「その・・・キスされてお尻触られて・・・とか」
美里「凄い気持ち良さそうな声出す・・・とか」
俺 「えぇぇ!!マジかー。マジかー。えー。めっちゃ恥ずかしいんだが。」
美里「そういう事人に言うってどうなの?って思います。」
俺 「ああ。。。俺は後輩にそんな目で見られてるんか。」
美里「私、悔しくて!」
俺 「え?何が?」
美里「私、入学した頃から俺さんが好きで。でも、里香と付き合ってるって言うから諦めてました。」
俺 「お、おう。(何だ?サクッと告白されたけど)」
美里「里香は可愛いし、明るいから話しやすくて友達も多いし。里香なら仕方ないかなって。」
俺 「はぁ。」
美里「でも、あんな事するのは許せません。」
俺 「はぁ。」
美里「だから、里香と別れて私と付き合ってください。」
俺 「えっ。いきなりっすね。」
美里「だって!私も俺さん好きなんです!私だったら誰にも言わないし!」
俺 「いやいやいやいや、一方的な情報でそんな事出来ないよ。」
俺 「それに今日初めてしゃべったんだよ?」
美里「私はずっと前から俺さんの事知ってます!」
美里「里香だって知り合ったばっかりだったじゃないですか!」
俺 「いや、そうだけど、知り合ってしばらく一緒に帰ったりしてからだし。」
美里「だったら、私ともいっぱいお話してください!」
この時、俺は考えた。(上手くやれば両方イケるんじゃないか?)
美里は里香と俺が付き合ってるのを知ってる。その上でのこの提案だ。
里香と付き合いつつ、美里ともヤレるんじゃないか?
見た感じだが、こっちの方がおっぱいは大きい。ヤリたい。
結論を引き延ばせば、二人とも維持できるんじゃないか?
—–この間約1秒—-
俺 「分った。でも、帰りとかに美里ちゃんと居る所を誰かに見られたら、気まずくなるよ。」
美里「そうですね。じゃあ、休みの日に会ってください。」
俺 「休みの日でも、里香と逢う日は会えないよ?」
美里「分りました。」
俺 「じゃあ、そうしよう。絶対秘密だよ。」
美里「やったぁ♪」
この時の美里の笑顔はもの凄く可愛かった。
この娘とヤレると思うと勃起が治まらなかった。
そして人生で初めて二股を掛けることになる。
平日は里香と帰り、神社セックスして休みの空いている日は美里とデートした。
美里とのデートは誰かに見られると厄介なので、カラオケや少し離れた町まで行った。
二股を始めて1カ月がたった頃、事は起こった。
カラオケに居る時に美里が切り出した。
美里「里香と私、どっちがすきですか?」
俺は(うわっ、めんどくせぇ。)と思いながら
俺 「美里ちゃんとはまだちょっとしか付き合ってないから分んないよ。」
美里「じゃあ、もっと私の事知ってください。」
言っている途中から美里の顔が近付いてきた。
美里「チュウして?」
目を瞑る美里。フル勃起の俺。
美里の頭に手を回し、美里の唇に吸いつき、舌を入れる。
美里の体が少し強張ったが、直ぐに力が抜けていった。
そのまま美里を押し倒し、処女を奪った。
こうして、美里との関係は始まったが、結論を先延ばしにしまくり、俺の卒業と同時に関係は終わった。
美里編 了
どう?このまま続けてもいい?
>>37
ただのオッサンだよ。もう30なるし。
続けてくれ
工1・・・由梨(JK1)同級処女・Bカップ
端正な顔立ちで成績優秀。非常に嫉妬深い(メンヘラ?)。
晴れて俺は工坊になった。俺は知り合いの居ない学校に行った。
厨房の時の女関係が希薄になってしまった俺は3人とのセックスをオカズにまた自慰に耽っていた。
そんな時、不意に飛び込むお誘い。
クラスの何人かで遊びに行くんだけど、一緒にどう?
知り合いが一人もいない俺は誘いが嬉しくて嬉々として参加した。
カラオケに行ったり、ボーリングしたりファミレスに行ったり工坊らしい健全な遊びだった。
そろそろ解散・・・という時、一人の女に話しかけられる。振り向くと由梨だった。
由梨「帰りに、ちょっといいかな?」
俺 「あ、うん。いいよ。」
帰り際に二人で抜けだし、ガード下で話をした。
由梨「あのさ、私と付き合ってくれませんか?」
俺 「えっ」
由梨「好きになっちゃったんだ。」
俺 「あ、ああ。いいよ。」
こんなに簡単に彼女が出来るとは・・・俺はびっくりしたが、セックスしたい気持ちが大きくて、直ぐにOKした。
由梨は綺麗系でスラッと背が高く、今までヤッた女たちとはタイプが違った。
そういう意味でもワクワクしていた。
しかし、そこから俺の不自由が始まった。
他の女と話すのはダメ。校内では常に由梨と一緒。放課後も一緒。友達とも遊びに行けない。
なのに、キスもさせてもらえない状況が2カ月続いた。
俺は我慢の限界がきていた。自慰だけでは耐えきれなくなっていた。
ヤリタイヤリタイヤリタイヤリタイヤリタイヤリタイヤリタイヤリタイヤラセロヤッテヤル!
その日は課後にカラオケに行った。
俺は絶対セックスするつもりで行った。処女かどうか分らないが、ガンガンヤッてやる!!
部屋に入ると俺は直ぐに後ろから胸を鷲掴みにし揉みしだいた。
由梨「えっちょっちょっとー!やめてよ!」
由梨はかなりキレ気味で言ってきた。
しかし、俺はもっとキレている。
俺 「うるせぇよ。黙れ。」
由梨「やめてっ!」
俺は由梨の声を聞かずに揉み続け、由梨の顔を掴み、無理やりキスをした。
身体を押さえつけ、舌をねじ込み、口を犯した。
そして、スカートに手を伸ばした時、由梨はこれまで以上に抵抗した。
俺の手を掴み、足を必死で閉じていた。
でも俺は気にしない。キレてるからだ。カラオケに入る前からずっとフル勃起だからだ。
俺 「手、離せよ。足開け。」
由梨「嫌っ!」
俺 「もう一回言うぞ。手を離して足を開け。」
由梨はゆっくり手を離し、何か諦めたように足の力を抜いた。
スカートの中に手を入れた俺は驚きを隠せなかった。
信じられないくらい濡れている。経験した事のない濡れ具合だ
俺 「すっげー濡れてるけど、これ何?」
由梨「・・・」
俺 「足、もっと開けよ。」
無言で足を開く。
白いパンツだったが、完全に滲みだして透けていた。
俺 「これ何?」
由梨「見ないで・・・」
俺 「おい、舌出せよ。」
由梨「・・・」
俺 「出せ。」
小さな口から少しだけ舌が出る。
それにしゃぶりつき、また口内を犯す。
口を離して
俺 「お前さ、何でこんなに濡れてるの?」
由梨「・・・」
俺 「無理やりされて感じてんの?」
由梨「もうやめて・・・」
由梨の言葉を無視してパンツに手を掛けた時、また抵抗が始まった。
俺 「動くなよ。黙って足開いてろ。」
由梨「嫌・・・嫌・・・」
俺 「開け。」
少しだけ足を開く。
それを手でさらに開脚させる。
パンツに手を入れるともうグショグショだった。
俺 「お前、ヤッた事あるの?」
由梨「・・・無いです。」
俺 「処女なのにこんなに濡れてんの?」
由梨「・・・だって」
俺 「無理やりされて感じちゃった?」
由梨「・・・」
俺 「お前、変態だなw」
涙ぐむ由梨
俺 「お前ドMの変態だな。」
俺 「処女なのに無理やりヤラれて感じちゃう変態ですって言えよ。」
由梨「・・・」
俺 「オラ、言えよ。」
由梨「処女なのに・・・無理やりヤラれて・・・」
俺 「あ?聞こえねーけど?」
由梨「処女なのに無理やりヤラれて感じちゃう・・・へ、変・・・態です。」
爆笑する俺。
完全に号泣する由梨。
こうしてドM由梨の処女をいただきました。
その時に由梨には
[いつでもどこでも俺がヤリたい時にヤリたいだけヤリたい事をヤラせる事]と
[俺が会いたい時に会う。由梨の意見は一切聞かない] いう約束をさせた。
その後、工卒するまで付き合っていたが、徐々にすれ違い、自然消滅。
最近結婚したという噂を耳にした。
由梨編 了
>>52
何もないよ。兎に角ヤリタイしか頭になかった
まだ続けてもいいのかな?
工1・・・飛鳥 (JK1)他校処女・彼氏有・Cカップ
近場の工坊の間で可愛いと噂のJK。
由梨と付き合っていた俺は、セックスに困らなくなっていたが、命令口調で言うと
直ぐに言う事を聞く由梨にも若干飽きてきていた。
そんな時、同じクラスの奴から[○工に可愛い女がいる。]という話を聞いた。
俺はどんな女か見てみたくなり、詳しく話を聞いた。
名前は飛鳥。新体操部で、電車通学をしていて、いつも○時の電車に乗ってる。
こんな情報を聞き出した。同じ厨の奴から卒アル写真もゲットした。
確かに可愛い。佐々木希の様な顔立ちで綺麗な髪をしている。
(これはヤたい!!)
そう思った俺は、初めて自分から動いてみることにした。
もし、サクッとフラれても、他校だから痛くないし、由梨にも多分ばれない。
いや、バレても大丈夫だと根拠のない自信があった。
俺は直ぐに行動した。
俺が立てた作戦は、電車待ちの時に声を掛けてとにかく話まくるというものだった。
少なくとも、存在を覚えてもらい、次回からのチャンスに賭ける。
俺は放課後、○工の最寄り駅に行った。
飛鳥を捜す。
1時間が過ぎた頃、飛鳥が来た。確かに可愛い。思わずキュンっとしてしまう。
俺はドキドキしながら声を掛けた。
俺 「済みません。どこ工ですか?」
飛鳥「○工ですけど。」
俺 「ああ、そうなんだ。俺は○工なんだけど、あんまり可愛いから話しかけちゃった。」
飛鳥「はぁ。用がないなら、もういいですか?」
俺 「用はあるよ。俺と遊んでください。」
飛鳥「えっ、無理です。知らないし。」
俺 「ですよね。でも、これから知っても良いんじゃない?」
飛鳥「いや、もう帰るし。」
俺 「今日じゃなくても良いんです。」
飛鳥「いえ、彼氏いますから。」
俺はちょっと躊躇した。彼氏がいるなんて情報は無かった。
でも、引き下がらなかった。
俺 「別に付き合うとかじゃないんです。友達になりたいんです。」
俺 「俺も彼女はいます。だけど、声をか掛けずにいられなかった。」
飛鳥「えー。困ります。」
俺 「いや、ホントに!俺、○工の俺って言います。よろしく。名前だけでも教えて」
飛鳥「○工の飛鳥です」
こんな会話から始めて、週に1,2回飛鳥に声を掛けていった。
そんな事をして1カ月がたった頃の休みに、街で偶然(ホントに偶然)飛鳥に会った。
俺 「あれ?飛鳥ちゃんじゃん」
飛鳥「あっ俺君こんにちわ。」
俺 「何してんの?」
飛鳥「んー買い物。」
俺 「一人?」
飛鳥「うん。」
俺 「お供してもよろしいですか?お荷物お持ちします。お姫様」
飛鳥「お姫様って何よw」
こんな感じで一緒に買い物をした。
途中でファミレスに寄って話をして、彼氏の話になった。
飛鳥「彼氏って言っても、幼馴染なんだよねー」
俺 「おっ!良いじゃん!俺は憧れるけど。」
飛鳥「いやー全然!買い物も付き合ってくれないし」
俺 「じゃあ、これから飛鳥ちゃんの買い物は俺が付き合うよ」
飛鳥「えーw荷物持ち大変だよー」
俺 「全然やるよ!いつでも呼んで!俺のアドレス教えるね!」
こんな会話をして飛鳥のアドをゲットし、ちょこちょこメールをする。
彼氏の事、俺の彼女(由梨)の事。持ってる不満。学校の出来ごと。
段々俺に心を開いてきてるのが分る。
(これはいけるんじゃないか?)徐々にそう思ってきた。
そんなある日、飛鳥からメールが届いた。
飛鳥「彼氏が、他の女と2人でカラオケ行った!」
俺 「マジ?酷いな。」
飛鳥「話聞いてくれる?」
俺 「OK.どこ行けばいい?」
飛鳥「ファミレス。」
俺は飛鳥と約束したファミレスに向かった。
飛鳥は先にファミレスへ来ていた。
俺 「ごめん、お待たせ。」
飛鳥「遅いよ!直ぐ来るって言ったのに!」
俺 「申し訳ございませんお姫様。ここは私めがお支払いいたしますので、どうかお許しを。」
飛鳥「苦しゅうない。」
そんな会話で始まり、彼氏の愚痴を聞き、俺がどんなに優しいかを褒めてくれた。
そして、
飛鳥「あーあ、俺君みたいなのが彼氏だったらなぁ。」
俺(キタ!これはイケる!)
俺「いやいや、俺はダメ男よ?成績も良くないし。」
飛鳥「でも、直ぐに来てくれて、こんな話聞いてくれるじゃん。」
俺 「俺は暇人だからwお姫様に呼ばれれば直ぐに参上致しますよ。暇だから。」
飛鳥「えー、暇じゃなかったら来てくれないの?」
俺 「・・・・・・来ます。何があっても必ずあなたの元へ参上します。」
俺 「俺はあなたを悲しませたりしません。必ずあなたの元へ参上します。」
飛鳥「・・・」
俺 「・・・」
飛鳥「俺君のお姫様は他にいるんでしょ?言ってたじゃない。彼女いるって。」
俺 「申し訳ございません。あれは嘘を吐きました。」
飛鳥「嘘?何で?」
俺 「そうしなければお話して頂けなかったでしょう?」
俺 「あの時から、あなたを初めて見たあの瞬間から、あなたが俺のお姫様です。」
今考えると、こんな台詞がポンポン出たもんだwフル勃起なのに。
飛鳥「・・・ホント?ホントに?」
俺 「嘘だと言うならそれでも構いません。」
飛鳥「信じちゃうよ?ホントに信じちゃうよ?」
俺 「・・・」
飛鳥「私の言う事きいてくれるの?」
俺 「はい。何なりと。」
飛鳥「私と・・・付き合ってください。」
俺 「はい。喜んで。」
そして彼氏と関係を清算した飛鳥と付き合う事になった。
半年ぶりに二股を掛ける事になった。
ある日、飛鳥の家で一緒に勉強することになり、部屋に上がった。
飛鳥「どうぞ、上がって。」
俺 「お邪魔します。」
初めはこんな感じだったが、俺は由梨といたせいで女に対する感覚が少しズレていた。
俺(飛鳥は彼氏がいたんだし、多少強引でも構わないだろう)
飛鳥が隣に座ると同時に肩を抱き、キスをした。
飛鳥「嫌っ」
飛鳥は俺の体を押しのけ、後ろを向いた。
飛鳥「何でこんな事するの?」
俺 「ごめん、あんまり飛鳥が可愛いから。」
飛鳥「もうやめてよ!」
俺 「ご、ごめん。(やっべー)」
飛鳥「するならするって言ってからにして。初めてだったのに。」
俺 「えっ。初めてなん?」
飛鳥「そうよ!お姫様のキスは大事に守られてるんですからね!」
俺 「お姫様、キスをしてもよろしいでしょうか?」
飛鳥「そんな事聞かないでよ!」
俺 「では・・・」
飛鳥の肩を抱き、再びキスをした。
そのまま押し倒して飛鳥の処女を奪いました。
その後、飛鳥との関係は約1年半続くが、他の女に手を出している事がバレてあっけなく終了した。
噂では、結婚して1児の母らしい。
飛鳥編 了
読みにくい所とかない?大丈夫?
>>76
すまん。エロ描写は意識して少なくしている。文才ないから。
あれ?何か書けないんだが。
工1・・・有紀 (JK1)同級非処女・彼氏有・Dカップ
同級生の女。褐色の肌と肩幅が魅力
有紀とは由梨と付き合うきっかけの時から仲良くなっていた。
由梨と俺が付き合い、有紀は五十嵐先輩と付き合っていた。
ある日、有紀に呼ばれた俺は、屋上に行った。
俺 「どうしたの?」
有紀「いやー俺君て由梨とどうなの?」
俺 「どうって言われても。ぼちぼちだよ。」
有紀「由梨から聞いたんだけどさ、俺君てドSなんでしょ?」
俺 「えっ。いや、そんな事ないよ。由梨なんて言ってたの?」
有紀「エッチする時はずっと命令口調で、好き勝手にされるって。」
俺 「はぁ。」
有紀「手錠されたり、脱がされてすぐに入れられて、顔に掛けられたりするって。」
俺 「・・・」
有紀「目隠しされて、縛られてヤラれて口に出されて飲まされるって。」
俺 「・・・(あの女そんな事も言ってんのか)」
有紀「でも、それが凄く気持ちいいって。」
俺 「ああ、そうなん。何か恥ずかしいな。」
有紀「俺君がヤリたい時に必ずヤラせる約束なんでしょ?」
俺 「う、うん」
有紀「ホントなの?」
俺 「・・・概ね合ってます。(あのクソ女ぁ)」
俺は心の中で由梨をメチャクチャにするシミュレーションを始めた。
有紀「そうなんだ。」
俺 「はぁ。そうっすね。」
有紀「それさ、私にでも出来る?」
俺 「え?どういう事?」
有紀「私さ、五十嵐さんと付き合ってるじゃん?」
俺 「うん。いつも仲良さそうだよね。」
有紀「うん。大好き。優しいし。」
俺 「へー。」
有紀「でもね、エッチが普通なの。」
俺 「普通ってw普通で良いじゃん。」
有紀「私もね、初めてだったからこんなもんなんだーって思ってたんだけどね。」
俺 「うん。」
有紀「由梨に話聞いたら俺君はこうだって言うから。」
俺 「はぁ。」
有紀「それ聞いたら、凄く羨ましくなっちゃって。」
俺 「そ、そうかな。」
有紀「何か、普通ってつまんなくって。」
有紀「でも、そんな事五十嵐さんには言えないじゃん?恥ずかしいし、引かれるかも。」
俺 「まぁ、そうかもね。」
有紀「嫌われたくないし。」
俺 「うん。」
有紀「だからね、俺君にお願いしようかなって思ったの。」
俺 「いやいやいやいや、それはどうなんかな?」
有紀「やっぱだめ?」
俺 「ダメってか、由梨は知ってるの?」
有紀「知るわけないじゃん。でも、あの娘は俺君の言う事聞くでしょ?」
俺 「まぁ、そういう約束だからね。」
有紀「んじゃ、オッケーじゃん!」
俺 「いやいやいや・・・」
有紀「お願いします。」
俺 「・・・」
俺 「んじゃ、しゃぶれよ。」
有紀「えっ」
俺 「えっじゃねーよ。早くくわえろ。」
有紀「・・・」
俺 「由梨みたいに苛められたいんじゃねーの?早くしろよ。」
有紀「・・・はい。」
有紀は俺のベルトを外してジーンズから小勃起を取り出し、くわえ始めた。
正直、メッチャ気持ちよくて直ぐにフル勃起したが
俺 「全然ダメ。全く気持ち良くないわ。」
有紀「ングング」
俺 「あー全然ダメ。もっと舌使え。」
有紀「ちゅぱちゅぱ」
俺 「何だよ。お前全然下手じゃん。」
俺は有紀の頭と掴み腰を動かした。
苦しそうに俺の体押す有紀。
有紀「ぷはぁ。はーはーはぁ。」
俺 「お前全然ダメ。オラ、ケツ出せよ。」
有紀「・・・」
俺 「おい。」
有紀は壁に手をついて尻を突き出した。
俺 「は?なにやってんの?それじゃ入んねーだろ。」
有紀は自分でパンツを下し、再び尻を突き出した。
濡れて太ももまで垂れてきてる。
有紀は由梨並みのドMかも知れない。
俺は本当にワクワクした。
俺 「手で広げろよ。」
有紀は自分の手で尻肉を広げた。
そして有紀とも関係を持つこととなる。
有紀とはそれから4年程続く。
ラブホで写真やビデオも撮影したり、アナルやゴリゴリに縛って電マ固定放置プレイなど色々した。
半年経つ頃には五十嵐先輩と別れ、俺専用穴になると誓わせたこともあった。
俺から関係の解消を切り出した時は街中なのに足にしがみ付いていた。
今は何をしているのか分らない。
有紀編 了
自分で始めておいて申し訳ないんだが。
今日はちょっとおしまいでもいい?
続きの需要があったら明日にでも書くよ。
あと19人。
今日は酔っぱらって気持ち悪くなっちゃった。
あと19人だと…
スレって残ってるもん?
また立てたらいいのかな?
コテハンやっといたら?
>>97
一応しとくわ。読んでくれてありがとう。