>>256
俺は面倒だと思った事あんまりなかった。
女がいれば楽しかったし、充実してた。
ただ、男友達は少なめかも。
工3・・・亜子(JK2)非処女・145cm・Bカップ
小さな体でギターを掻き鳴らす気が強いだけのファッションパンクスJK
亜子との出会いは,友人がやっているバンドを見に行った時だった。
友人バンドと対バンで亜子のバンドが出演していた。
亜子はラバーソウル、チェックのプリーツスカートにスタッツベルト、Tシャツに首輪、リストバンドとベタベタな格好。
SGを掻き鳴らし、暇さえあれば中指を立てる、見ている方が恥ずかしくなるほど型に嵌ったパンクス?だった。
ステージアクションもつまらない。俺的には残念なギタリストだった。
亜子のクソつまらないバンドの演奏が終わると、裏からメンバーが出てきてアンケートを配っていた。
そのアンケートは亜子から俺の手にも配られた。[ライブの感想をお願いします♪]といった内容。
俺(パンクなのにアンケート・・・)
俺はアンケートくしゃくしゃに丸めて亜子にぶつけた。
亜子「ちょっと!あんた何すんのよ!」
俺 「紙を丸めてぶつけたんだけど?」
亜子「何でそんな事するの!?」
俺 「俺の感想だけど?」
亜子「えっ?」
俺 「つまんねーモン見せてんじゃねーよ。」
亜子「っ!あんた何なの!?何様のつもり?」
俺 「感想聞きたかったんだろ?」
亜子「だからってs・・・」
俺 「その格好は何?ファッションパンク?だっせwww」
亜子「パンクなんだからいいじゃない!」
俺 「話になんねーわ。」
???「ギョギョギョワワーン!ピロピロピー。」
次のバンドが始まった。
音楽で俺たちの声がかき消され、会話にならない。
すると亜子は俺の腕を引っ張り、外に連れ出した。
俺 「何だよ。俺、友達のバンド見なきゃなんねーんだけど。」
亜子「あんたムカつくからちょっと来なさいよ!」
俺 「なによ?」
亜子「ウチ等は一生懸命やってるのに何なわけ?パンクス舐めんな!」
俺 「パンクスはそんな事言わない。」
亜子「何言ってるの!?」
俺 「いいか?パンクってのはファッションでもスタイルでもないんだよ。」
亜子「じゃあ、何なのよ!?」
俺 「スピリットだ。お前はただ気が強いだけで、中身空っぽの変な格好した女なわけよ。どうせ、七でも読んだんだろ?」
亜子「くっ・・・」
俺 「もういいか?俺は友達のバンドを見に来たんだ。パンクかぶれに用は無い。」
亜子「・・・ライブ終わりまでいなさいよ。」
俺 「あ?何で?」
亜子「言われたまんまじゃ悔しいから、ライブの後場所変えて話すの!」
俺 「あ?ばかじゃねーの?」
俺はライブハウスの中に入り、ライブを楽しんだ。
ライブハウスを出ると亜子が待っていた。
亜子「帰らないでよ!」
俺 「帰るよ。七かぶれと話す事は無い。」
俺はスタスタと帰路につく。
亜子は小走りで俺に追いつき、悔しそうな顔で睨んでいた。
俺 「何?俺の事好きなん?」
亜子「はぁ?馬鹿じゃないの?」
俺 「何だ、あんまりしつこいからそうなんかと思った。」
亜子「そんなわけないでしょ!」
俺 「そうか。お前、ちょと可愛いから残念。」
亜子「は、はぁ?何言ってるの!?」
俺 「いや、よく見ると割と可愛いって言った」
亜子「そっそんな話してない!」
俺 「お前、ちょっと来い。」
俺と亜子はライブハウスに戻った。
亜子「どこ行くのよ?」
俺 「こっち。」
亜子「何?トイレ?さっさと行きなさいよ!」
俺 「いや、お前も入るんだよ。」
俺は亜子の腕を引き、トイレへ連れ込んだ。
亜子の背中に回り、背中を押した。
貯水タンクに手を突いて、尻を向ける形になる亜子。
俺は片手で亜子の背中を押しつけもう片手でパンツを下ろす。
亜子「ちょっと!いや!何すんのよ?」
俺は無言でチャックを下ろし、チムポを出して唾を付けた。
俺 「パンクと言えばセックスだろ?」
俺は亜子の尻に腰を打ちつけた。
こうして亜子との関係が始まった。
亜子とは長くは続かなかった。いや、続けなかったが正しいかもしれない。
現在は子供がまれ、幸せ暮らしをしている様だ。
亜子編 了
工3・・・巴 (JK2)非処女・154cm・Eカップ(亜子の友達)
お嬢の様に見えるが、実はエロしか頭にない清楚ビッチ。
亜子と会う時に何回か巴を連れてきた事がある。
巴はいつもフリフリの服を着ていて、おっとりした喋り方をする娘だった。
白い肌に黒髪ロングで笑顔の可愛らしい娘。
ある日、俺は亜子と巴と3人でファミレスで喋っていた。
巴 「あっ!そろそろ帰らなきゃっ」
俺 「あ、そうなん?」
亜子「そっか、んじゃあウチも帰ろっと!」
俺 「んじゃ、帰るか」
亜子の家の近所だったので亜子は家に帰り、俺と巴は駅へと向かった。
巴 「やっと二人になれたw」
俺 「んー?」
巴 「俺君?聞きたい事があるんだけどw」
俺 「何?」
巴 「俺君、亜子と無理矢理ヤッたんでしょ?」
俺 「うわーwなにそれ?」
巴 「亜子が言ってた。トイレに連れ込まれて、無理矢理入れられたってw」
俺 「は、はぁ。概ね合ってるよ。でもアイツ、めっちゃ声出してたよw」
巴 「うん、最初は痛かったけど、すごい感じちゃったって言ってたw」
俺 「あーそうなんだw他に何か言ってた?」
巴 「んーっと、俺君のがメッチャデカイってwwwホント?」
俺 「そうなんかw分らんけど、たまに言われるよw」
巴 「えーw見てみたーいwねぇ・・・」
巴は俺の手を掴んで大きく振る。
俺 「んー良いけど、俺見せたら絶対ヤルよ?」
巴 「えーwおっきかったらいいよw」
俺 「あ、でも俺、今日亜子とヤッたけど。。。」
巴 「えーっ!・・・ま、いいかw2回目させてあげるw」
俺 「既に亜子と2回してるけど・・・?」
巴 「もうっ!じゃあ、3回目w」
俺と巴はラブホへ入った。
巴 「お風呂入てきてね。」
俺 「おう。」
俺はシャワーを浴びた。
ドアがガラっっと開く。
俺 「うおっ!」
巴 「お邪魔しまーすw」
俺 「びっくりしたw」
巴 「待ってるの寂しいから入ってきちゃったw」
俺 「おっおうw」
巴 「洗いっこしようw座ってw」
巴はボディソープを手に取って泡立て自分の身体に塗った。。
巴 「巴でーすw、失礼しまーすw」
巴は安っぽい風俗嬢の様に挨拶をして俺の背中に胸を押しつけ、手を俺の胸に置き、上下左右に動き始めた。
巴のおっぱいがニュルニュルと背中でうごめく。
巴は耳元で囁く。
巴 「気持ちイイ?こういうのって興奮するでしょ?」
俺 「すごく良いよwこんなにおっぱいデカかったんだ?」
巴 「私、着痩せする方なのw俺君のはどうかな?」
巴はそう言うと俺の胸から手を離し、両手でゆっくりと半勃起チムポを握った。
巴 「んー?結構大きいねw」
俺 「まだ半勃ちw」
巴 「えーwまだデカくなるの?」
巴は両手で扱くようにチムポを洗う。
半勃起チムポはすぐにガチ勃起チムポへ進化していった。
巴 「おっ!ちょっと大きくなったwカタイwこれ100パー?」
俺 「んーもうちょいかなw」
巴 「ウソーw前向いてw」
俺は立ちあがってシャワーで泡をながして振り返り、巴の眼前にチムポを出した。
巴 「うわぁスゴイ!これはおっきいね。。。」
俺 「良かったw期待外れじゃなくて」
巴 「こんなの亜子に無理矢理入れたの?」
俺 「うん、まぁ。」
巴 「こんなの入れられたら、そりゃ堕ちるよねぇw」
俺 「そうなんかな?まぁ、2回目は亜子が誘ってきたんだけど。」
巴 「あははwそうなのw一度めは無理矢理で、2回目はお願いしに行ったんだw」
俺 「まぁ、そうかな。」
巴 「でも、その気持ちも分るかも・・・こんなの出されたらもう一回って。。。」
巴はしばらくチムポを眺めると、ゆっくりと咥えだした。
口いっぱいに頬張ると、突然激しくバキュームした。
俺はいきなりの快感に声が出る。
俺 「うっうぐっ・・・」
巴 「グッポグッポ・・・」
巴 「ぷはぁ、気持ちいい?」
俺 「うんwサイコーw」
巴はまた舐め始めた。
俺はふと周りを見渡して、アレを見つけた。
樹里以来ラブホではいつも使うアレだ。
俺 「ねぇ、これ使ってw」
巴 「えぇwローション?エロいなぁw」
巴はまんざらでもないようだった。
俺 「あとさ、これも使ってみようw」
ラブホの部風呂にありがちなエアマットだ。恋人とソーププレイが手軽に出来るアレだ。
巴 「そんなの使ったことないよーw」
俺 「いいじゃん!」
俺はマットを敷き、巴は洗面器にローションとお湯を入れた。
俺はマットに寝そべり、巴は俺の体にローションを掛けていく。
巴 「よく亜子とこんな事するの?」
俺 「いや、亜子とはしたことないよ。」
巴 「じゃあ、誰としてんのよー!」
俺は樹里の話をした。
おっぱいのデカイご奉仕系ギャルビッチ。
舌とおっぱいをフルに使って足の指一本一本からアナルまで丁寧に攻めてくれる。
気持ちイイ身体を持った女だと。
巴は少し嫉妬したような顔をした。
巴 「私もしてあげるw」
巴は俺の体を跨いで、足の指を舐め始めた。
一本ずつ口に含み、舌で指の間を包んでいく。
足の裏にキスをして、踵から指先を舌で往復する。
俺は反対の足で巴のおっぱいを揉む。
巴はその足を掴み、足の裏でおっぱいを洗うようにクルクルと回す。
巴の口はふくらはぎ、脛、股関節ときて腹、乳首を舐ってくる。
巴 「うつ伏せになって。」
巴に促され、うつ伏せになる。
今度はうなじから背中、腰と降りて行き、アナルへ舌を滑らせる。
チュッパチュッパとアナルを吸い、舌でチロチロ舐める」
巴 「ん?舐めにくい。お尻あげて。」
俺 「えぇー。」
巴に促されて少しだけ腰を浮かした。
アナルを舐め続ける巴。
俺は気持ち良くて、いつの間にか段々腰が浮いてきていたようだ。
気づいたら俺は四つん這いになっていた。
巴 「お尻丸見えなんですけどw」
そう言うと、巴は俺の尻肉を広げ、アナル舐めを続けた。
樹里の様に、舐めあげ、唇で吸い、舌を入れてくる。
足の間から手を回し、チムポを扱くのも忘れない。完璧だ。
俺は快感に浸っていた。
巴 「ちょっとーwいつまで私に攻めさせてる気?」
俺 「だって、気持ちいいんだもんw」
巴 「そろそろ交代w我慢限界かもw」
俺 「我慢?何を?」
巴 「入れて欲しいなw」
俺 「いや、まだ入れないよ。」
巴 「えぇー」
俺 「今から巴ちゃんを攻めまくってからw」
巴 「んーwいじわるw」
こうして巴との関係が始まった。
そして亜子とは連絡を取らなくなっていく。
巴の方が良かったからだ。
巴とはその後3年ほど続く。
今は医者と結婚して、幸せらしい。
巴編 了
明日、また来ます