工2・・・果歩 (JK2)他校非処女・162cmAカップ(彩夏の友達)
北川景子風のクール系JK
彩夏と関係を持ち始めて、良かった事がある。
彩夏は自分の同級生だけに留まらず、先輩、後輩の可愛いリストを可能な限り写真付きで俺に提供してくれた。
気になる娘は何人かいたが、やはり果歩を攻めたかった俺は、彩夏に果歩の事を色々聞いた。
分った事は、果歩には彼氏と別れたばかりだという事、成績はあまり良くない事、ワンピースが好きetcだった。
彼氏と別れた原因は彼氏の浮気が発覚した事。これを利用しない手は無い。俺は彩夏にアポを取るように言った。
今度に休みに遊びみ行く事になった。
彩夏「俺くーん!」
俺 「あ、こんにちは。」
果歩「どーも。ちょっと遅くない?」
俺 「ごめん、足が重くって。」
彩夏「何それwww」
その日は彩夏と果歩の買い物に付き合う事になっていた。男の意見が聞きたいという事だった。
最寄りのファッションビルに行き、二人がはしゃぐのを見ていた。
彩夏「これ可愛くない?」
俺 「いんじゃね?」
果歩「あっいいねー!似合うよー。」
彩夏「これ買おー」
こんな会話に小一時間付き合わされ、俺はかなり疲れてきた。
果歩「私、ワンピ見たい!」
彩夏「じゃあ、あの店行こう!」
二人「おーーー!」
俺 「・・・」
うんざりしながら付いていく。
着いた店はパンク風な店だった。ここで俺は覚醒する・・・。
俺はパンクが好きだった。俺は俄然楽しくなってきた。
果歩「これどうかな?」
彩夏「ちょっと激しs
俺 「おっ!いいね!可愛いと思うよ。あと、これとこれを合わせたらマジクールじゃね?」
果歩「あっ可愛いかもw」
俺 「絶対似合う!あっ!あれもよくね?」
果歩「あー可愛い!でも、ちょっとこれ着る勇気ないなー。」
俺 「いや、大丈夫だよ!これくらい勢い有る方が果歩ちゃんが引き立つよ!」
果歩「でもなぁ・・・んー。」
俺 「OKわかった。試着してみよう!そうすればイメージ湧くし。」
果歩「えー。んー。分った。着てみる。」
俺 「すみませーん!試着したいんですけどー。」
店員を呼び、果歩が試着室に入る。彩夏が若干不機嫌そうに言ってきた。
彩夏「ちょっと!果歩に食いつきすぎじゃない?」
俺 「いいじゃん。今日は俺が果歩ちゃんと仲良くなるための日なんだから。」
彩夏「でもさー。あたしもいるんですけどー。」
俺 「わかったわかった。今日上手くいったら、またヤッあげるから。」
彩夏「何それー。超上からじゃん。明日!絶対だかんね!」
俺 「わかったよ。だから良い所で二人にしろよ。(うぜーな。こいつ)果歩ちゃーんどうよ?」
試着室のカーテンが開き、パンクファッションに身を包んだ果歩が現れた。
これは可愛い!めっちゃ可愛い!
果歩「どうかなー?」
俺 「うわー!めっちゃいいよ!可愛い。いや、カッコいい!」
果歩「そ、そうかな(照)」
俺 「うん!絶対いいよ!」
果歩「でも、これ全部買うお金無いよー。」
俺 「果歩ちゃん・・・何の為に俺が来てるのよ?」
果歩「えー?」
俺 「これの分は俺が出すわ!絶対着て欲しいし。」
果歩「いや、悪いよ。また今度にする。」
俺 「いや!服って一期一会よ?果歩ちゃんが買わなくても俺が買う。」
果歩「えー。。。んー。。。」
俺 「良いんだって。マジで。すみませーん!これ下さい。」
果歩「あっ、じゃあ・・・ありがとう。」
俺 「いいのいいの。すっごく可愛い!」
果歩「・・・ありがとう。」
買い物を終え、3人でカラオケに行った。30分ほど経った頃、彩夏が動く。ケータイを取り出して
彩夏「ごめーん、親に呼ばれちゃった。帰らなきゃ!」
俺 「えー!俺まだ歌いたいんだが。これからじゃん!」
果歩「まだ来たっばっかりwww」
俺 「そうだよー。俺の歌の本領はこれからだ!」
彩夏「ごめん!二人はさ、このまま残ればいいじゃん。」
果歩「えっ。でも。。。」
果歩が俺をチラッと見た。
俺 「俺はちょっと歌いたいかも。せっかく来たんだし。」
彩夏「そうだぞー。二人で盛り上がっちゃえー!」
果歩「そうだね。彩夏抜きで歌おう!」
そうして彩夏は帰って行った。
彩夏がいなくなった二人の間に若干の気まずい空気が流れた。
その空気を果歩が打ち破る。
果歩「服、買って貰っちゃったけど、ホントに良かったの?結構したけど。」
俺 「良いの良いの!可愛い娘には可愛い服を着て貰いたいからさー」
果歩「何それーw何にも出ないよ?」
俺 「俺は可愛い娘には可愛いって言う事にしてるんだ。」
果歩「なっなにそれーwやめてよーw」
俺 「ホントだよ。果歩ちゃんは可愛いw」
果歩「・・・あ、ありがと。そんな事言われる事ないから照れちゃう。」
俺 「いっぱい言ってあげようかw」
果歩「いやーやめてw」
俺 「いっぱい言いたい。果歩ちゃんの事好きになっちゃったからw」
果歩「えっ。」
俺 「果歩ちゃんの事が好きになったの。」
果歩「えっえっ?何?いきなり。」
俺 「好きになったら好きって言う人なの。果歩ちゃん好き。」
果歩「えっ・・・」
俺は果歩の目を見ながらゆっくりと顔を近づける。
果歩は動かない。
唇が触れる直前に果歩が言った。
果歩「ホントに?」
俺 「ホントだよ。」
果歩「私もスキ・・・」
果歩とキスした。ついばむ様に。貪るように。
正直、このままセックスに持っていく予定だったが、止めた。
果歩とはラブホなどでじっくりセックスしたいと思ったからだ。
ゆっくり胸を揉んだ。果歩は少し嫌がる様なそぶりを見せた。
俺 「嫌?ダメ?」
果歩「・・・嫌じゃないけど・・・ここじゃ・・・」
俺 「じゃあ、ホテルいこ?俺、我慢できないよ。」
果歩「・・・・・・う、うん。」
俺たちはカラオケを出て、ラブホへと向かった。
こうして果歩との関係が始まった。
果歩とはそれから半年程続くが、ある事件が起こり、振られてしまう。
彩夏に結果報告をさせられ、次の日しっかりヤラされた。
現在はどうしているのか分らない。
果歩編 了
工3・・・美雪 (JK3)同級非処女・Dカップ
突如現れたムッチリロリ巨乳。大人しくて喋るのが遅い。
早いもので、俺も工3になってしまった。
いつまでも遊んではいられないが、俺の性欲は止まらない。
そんな時に現れたのが美雪だ。いや、既に現れては居たのかもしれない。
春休みが開けた新学期。見慣れた顔ぶれの中に、見慣れない娘がいた。
綺麗なストレートの髪。パッチリとした目。大きな胸。
それが美雪だと分るまで3分ほど掛った。
俺の知ってる美雪は癖っ毛で縁のある厚いメガネ。大人しく、目立たない美雪だ。
春休みに何があったのか・・・。あの美雪俺は興味を持ってしまった。
美雪は写真部だ。幽霊部員ばかりなのに、美雪は放課後はいつも部室に籠ってる。
俺は写真部の部室に向かった。
俺 「美雪ちゃん?」
美雪「あ、俺君。どうしたの?」
俺 「いや、どうしたのは俺の台詞だから。急に綺麗になっちゃって。
美雪「・・・やっぱり変かな?」
俺 「いやいや、いいよ。すごく可愛くなったw俺、びっくりしちゃったもん。」
美雪「あはは。ありがとう。」
俺 「さては春休みに何か有ったんじゃないのw」
美雪「・・・んーちょっとw」
俺 「あっ!男だ!男が出来たんでしょ!」
美雪「えーんーそんなトコかな。」
俺 「やっぱりー!でも、美雪ちゃんをそんなにする男ってどんな奴よ?」
美雪「えー秘密w」
俺 「えーwいいじゃん。教えてよー」
美雪「ダメーw教えないよw」
俺 「じゃあ、エッチはした?」
美雪「えっ・・・」
美雪は言葉を詰まらせた。見た目は変わっても、中身は内気な美雪のままだ。
俺は悪乗りして、美雪にセクハラを開始した
。
俺 「あ、したんだーw美雪ちゃんセックスしたんでしょーw」
美雪「えっ・・・あ、・・・」
俺 「うわー冗談だったのに!ホントにしたんだーw美雪ちゃんが女になったw」
美雪「もうっ!からかうだけなら出て行ってよ!」
俺 「気持ちよかった?」
美雪「もう何も言わない!」
俺 「ねぇ、気持ちよかったの?どんなことされた?」
美雪「・・・」
俺 「初めて見たチ○ポはどうだった?」
美雪「・・・」
俺 「マムコ舐められて興奮した?」
美雪「・・・・・・」
俺 「美雪ちゃんもチムポしゃぶったんじゃない?」
美雪「やめて。」
俺 「精子の味も知っちゃったかな?」
美雪「・・・・・・・・・」
俺 「もうイカされちゃった?」
美雪「もうやめてっ!」
美雪は振り絞った声で言った。でも、俺は怯まない。
俺 「あーwイカされたんだーw夢中でチムポしゃぶってw美雪ちゃんエロいなぁw」
美雪「イカされてないしそんな事してないっ!」
俺 「えっ。じゃあ、何したの?」
美雪「えっ・・・。」
俺 「イカされてないっておかしくない?」
美雪「・・・」
俺 「美雪ちゃんも舐めてないっておかしいよ?いや、マジで」
美雪「・・・そ、そうなの?」
俺 「俺なら舐めてもらえなかったらショックだなー。」
美雪「・・・そうなんだ。」
俺 「うん。それに俺はエッチしたら相手にイって貰いたいから頑張るし。」
俺 「そういうもんでしょ。ただ入れるだけってのは無いよ。」
美雪「・・・そうなんだ。だからかな。。。」
俺 「何が?」
美雪「・・・」
美雪は俯いて泣きだした。
俺 「ちょっwいきなりどうしたのよ?」
美雪「シクシク・・」
俺 「わかったわかった。ごめん!俺が悪かったわ。」
美雪「グスグス・・・違うの・・・」
美雪は春休みに有った事を話始めた。
泣き声が混じって聞きづらかったが、要約すると、こうだ。
春休みにナンパされた。初めてだったからつい、ついて行ってしまった。
男の部屋に行ってキスされて、愛撫された。
男は美雪にフ○ラを要求してきたが、抵抗があり、出来なかった。
そのままセックスし中出しされ、それから連絡がない。
つまり、ヤリ逃げされたわけだ。
俺 「・・・(やべー暗いわ。どうするべ。)」
美雪「シクシクシクシク・・・汚れちゃった。」
俺 「・・・・・・」
俺は泣いている美雪を見て、不覚にも勃起してしまった。
美雪の頭を撫で、肩を抱いた。
美雪は黙って抱かれ、泣いている。
俺は美雪のアゴを持ち顔を上げさせてキスをした。
美雪は抵抗しない。
ゆっくりと唇を離して
俺 「汚れてなんかねーよ。」
美雪「・・・」
俺 「すごく綺麗だよ。」
もう一度キスをする。今度は美雪が自分で顔をあげてきた。
抱き締める。そのままゆっくりと美雪の体を押して暗室の中に入る。
暗室は薄暗い赤い光が灯っていた。
俺は美雪の首筋から耳、うなじにキスをしながら胸と尻を揉んだ。
美雪は抵抗しない。服をはだけさせさせ、乳首を舐め、徐々に下半身へ向かう。
両手で尻を揉みながらスカートの中に顔を入れ、顔を埋める。
美雪「恥ずかしい・・・」
俺 「暗いから大丈夫。ここに座って。」
美雪をテーブルに座らせ、足を開かせる。
パンツをずらし、ゆっくりと時間を掛けて丁寧に美雪のマムコを舐めあげた。
その間、美雪は恥ずかしのを必死に耐えている様に見えた。
そろそろ入れようと立ち上がり、ズボンを下ろすと美雪が言った。
美雪「私にもさせて。」
美雪はテーブルからおり、俺の前でしゃがみこんだ。
ジッっとチムポを見つめ、何かを決心したように口を開け、ぺろぺろと舐め始めた。
次第に唇を使い始め、しばらくすると銜え始めた。
俺 「ああ、美雪ちゃん、気持ち良いよ。」
美雪「ホント?」
俺 「うん、すっげー良い。美雪ちゃんの舌がすごく感じられて。」
美雪「どうすれば気持ち良い?」
俺 「ここをこういう風に・・・あー、そう。美雪ちゃん上手いね。」
美雪「ふふふっ何か可愛いw」
俺は美雪の胸を揉みながら口内を堪能した。
俺 「俺、もう入れたいよ。美雪ちゃんに入れたい。」
美雪「・・・・・・。」
俺 「ねぇ、入れたい。」
美雪「ふふっ入れたいの?しょうがないなーw」
美雪は立ち上がり、俺にキスしてきた。
俺は美雪をテーブルに座らせてパンツを脱がせ、足を広げる。
チムポの先がマムコに当たった時に美雪が言った。
美雪「イクってどんな感じかな?」
俺 「その内分るよ。」
俺はそう言って美雪に挿入した。
こうして美雪との関係が始まった。
しかし、美雪とは数回セックスしただけで終わった。
純粋な美雪を知っていた俺は、遊ぶ女にするのを柄にもなく居た堪れなくなってしまったからだ。
美雪は遊びでも良いと言った。でも、俺には何故か出来なかった。
現在は2児の母で子育てに忙しい毎日のようだ。
美雪編 了
また明日きます。