人いる?
これはちょっと長いが。
工2・・・可憐 (JC3)処女・154cm・Eカップ(里香の従妹)
大金持ちのお嬢様。ロリ巨乳・処女ビッチ
工2に上がる春休み。俺は厨坊の頃の連れと毎日遊んではセックスに励んでいた。
そんな時、出会ったのが可憐だった。
街を歩いていると見覚えのある様な無い様な女が声を掛けてきた。
一年ぶりに会う里香である。しかし、その風貌は激変していた。
何が何だか分らない服と濃いメイク。どっからどう見てもビッチと言うに相応しい。
その隣で申し訳程度の存在感で可憐がいた。
里香「俺君久しぶりー!元気だった?」
俺 「あ、ああ。うん。」
里香「何それー?あ、エッチしてないんでしょ?私とする?ゲラゲラ」
可憐「里香ってばそんな事言っちゃだめだよ!」
俺 「あれ、こちらは・・・?」
里香「あ、里香の従妹の可憐w可愛いでしょー!手出しちゃ駄目だからね!」
里香「俺君可愛い娘だとすぐ手出すからwww」
どうやら里香には美里のことがバレテいるらしい。
可憐「初めまして。従妹の可憐です。」
俺 「どうも。俺です。」
可憐「知ってますよ。里香からいつも聞いてました。カッコいい先輩だって。」
里香「そんな事いってないー!」
俺 「あ、そうなんだ。」
可憐「はい、付き合って凄く嬉しそうでした。」
俺 「そうなんか。里香は可愛いねーw」
里香「そんな事ないもん!暇つぶしだもん!」
可憐「俺さんが卒業してからあんまり会ってくれないって泣いてたんですよ。」
里香「わーわーわー言うなって!!」
俺 「ごめんな。忙しくて。俺も寂しかったわ。また付き合うか?」
里香「いえ、結構ですw二股勘弁www」
俺 「あ、ああ。そうだね。」
可憐「今は付き合ってる人いるんですか?」
俺 「いないよ。工坊になってからは全然。」
可憐「そうなんですか。可哀想。」
里香「ウケル!可哀想マジウケルーwww」
俺 「可哀想か・・・ハハハ・・・」
可憐「あっごめんなさい!そういう意味じゃ・・・」
俺 「いや、いいよ。」
里香「そんな事より、俺君暇ならご飯奢ってよ!」
俺 「えー。いいよ。」
里香「やったー!」
こんな流れで里香と再会し、可憐と知り合った。
その後連絡をとり、3人で会う事になった。
ファミレスでだべっていると
里香「そうそう!この前会った帰りから、可憐が俺君カッコいい?ってうるさいんだよ。ゲラゲラ」
可憐「り、里香!何でそんな事言うの!?」
俺 「えっそうなん?そりゃ光栄ですな。」
里香「家に帰ってからも俺君の事ばっかり。ゲラゲラw」
俺 「ほうほう。どんな?」
可憐「もうやめてぇ?」
里香「えっとねぇ・・・」
里香からの暴露により、可憐が俺に対してかなり好印象な事が判明した。
出会った時はその気は無かったが、狙ってみようかな?と思い始めていた。
ロリっぽい顔立ちで、特別好みではなかったが、良く見るとこの娘、おっぱいがデカイ。
JC3にしてこの巨乳。今までヤった女の中でも一番じゃないだろうか?俺は勃起し始めていた。
3人で遊んだ帰り道・・・
里香「んじゃ里香こっちだから。可憐の家は○○だから俺君ちゃんと送ってあげてねー!ニヤニヤ」
可憐「んもーっ里香!」
俺 「もう暗いし送って行くよ。方向は同じだし。」
可憐「あ、はい。」
可憐を送っている間、会話はあまりなかった。俺はちょっと焦っていた。
せっかく好印象なのに、話も出来ない奴だと思われたくなかった。
俺は苦し紛れに、架空の話をしてみることにした。
俺 「この先に、土管とかブロックの廃倉庫みたいな所あるじゃん?」
可憐「ああ、そうですね。」
俺 「あそこって心霊スポットだって知ってた?」
可憐「えっそうなんですか?近いのに聞いた事ないです。」
俺 「俺の連れが言ってたよ。ちょっと興味あるんだよね。ちょっと行ってみない?」
可憐「怖いの苦手です。」
俺 「チラ見くらいだから!俺も一人では行けないからさー。」
可憐「うーん、ちょっとだけなら。」
俺 「おし、行ってみよう。」
二人で倉庫に向かった。中に入るとうす暗く程良く怖い。
自然と近付く距離感。肘の辺りにはおっぱいの感触。勃起する俺。
俺 「この先に訳のわからない落書きがあるって聞いたんだけど・・・」
可憐「もう帰りませんか?暗くて怖いです。」」
俺 「大丈夫だって。俺いるじゃn
???「カランカラン・・・」
鉄パイプが転がる様な音に驚き可憐が俺の腕にしがみ付く。
俺 「大丈夫。何か落ちたんだよ。ボロボロじゃん、ここ。」
可憐「怖いですー」
俺 「大丈夫・・・」
俺は可憐の肩を抱き寄せ、キスをした。
可憐の体は強張り俺の体を軽く押したが、俺はガッチリ肩を掴んでいた。
少しすると可憐の力が抜け始めキスに応じるようになった。
俺はキスしたまま手をスカートの中に持っていき、パンツ越しに可憐の尻を揉んだ。
徐々に唇を離し、首筋や耳を舐めた。
可憐の後ろに回り込み、後ろから可憐の巨乳を揉みしだき、うなじにキスをした。
可憐は力が抜けた様にしゃがみ込んだ。俺も座って、可憐を足の間に座らせた。
ブラのホックを外し、セーターの裾から手を入れて生乳を揉む。
最初の印象は(重い)だった。今までの女とは全く違う重量感。
鷲掴みにした指がどこまでも沈んでいくボリューム感。
初めての領域に俺は興奮してとにかく揉みまくり、うなじを舐めまわした。当然フル勃起。
すると、ここで絞った様な声で
可憐「あ、あ、あの、私、こういうの初めて、んっだから、あの・・・」
俺 「うん、でももう止まんないや。」
可憐「えっ、い、いやっあの・・・いや」
俺 「俺、もうガチガチに勃ってるし。ヤラなきゃ治まんない。」
可憐「えっえっ、あのっ」
俺 「絶対ヤルから。」
可憐「・・・・・・」
俺はおっぱいから手を離し、可憐の股間へ伸ばした。
ガッチリ足を閉じている。足の間に強引に手を入れるも、どうしても入らない。
俺 「足、開いて?」
可憐「ごめんなさい。私、怖いです。どうしても怖いです。」
俺 「大丈夫。優しくするから。」
可憐「嫌ッ怖いです・・・怖い・・・」
泣き出しそうな可憐。ちょっと可哀想になってきた。ここで放流したらもう可憐は抱けないだろう。
でも、あまりに抵抗が長くて俺も流石にちょっと萎えてきた。
俺は力を抜き、手を離して可憐の頭を撫でた。
俺 「怖かったか。ごめんね。もうしないから。」
可憐「・・・」
可憐の顔が近付いてくる。可憐がキスをしてきた。長いキス。
唇を離し可憐は少し笑った。
可憐「いいんです。私もごめんなさい。」
俺 「んじゃあ、帰ろうか。」
可憐「ちょっと待って。俺さん、もう治まっちゃいました?」
俺 「えっ?」
可憐「ココです。もう治まっちゃったかなーって」
俺 「あ、いや、これはゆっくり治まっていくから。」
可憐「私、見てみたいです。」
俺 「は?」
可憐「俺さんの見てみたいです。」
可憐が俺の股間に手を伸ばす。
俺 「えっマジ?」
可憐「私にこんな事したんだから俺さんも見せてください。」
俺 「おっおう(なんだ?この娘)」
屈んでいるいる可憐の顔の前に立つ。
俺 「ベルト外してよ。」
可憐「えぇー私ですか?」
俺 「うん、ベルト外して自分で見れば?」
可憐は深呼吸をしてから俺のベルトを外し、ジーンズを下げた。
俺はボクサーパンツを履いていたので、パンツ越しにクッキリとフル勃起が浮かんでいる。
興味深げに可憐はそれを見ている。若干口元が緩んでいるのが見て取れた。
可憐「はぁーすごい・・・」
俺 「見るのも初めて?」
可憐「はい。」
俺 「パンツも下ろしていいよ。」
可憐はまた深呼吸をしてパンツに手を掛ける。
可憐の眼前に俺のフル勃起が現れる。
俺 「どう?」
可憐「何か…スゴイですね・・・」
俺 「触っても良いよ。」
可憐「・・・はい。」
可憐は指先で恐る恐る触り始めた。
可憐「ツルツルしてますね。キレイ。」
俺 「握ってみて」
可憐は小さな手で握り、少し上下させた。
俺 「それ、気持ちいい。」
可憐「ホントですか?嬉しい」
俺 「舐めてみて。」
可憐「・・・ホントに?」
俺 「うん、先を銜えて。」
可憐「・・・」
ゆっくりと銜える可憐。気持ちいいが、やはりぎこちない。
気持ちいいがイケる程ではない。これじゃあ、生殺しって奴だ。
俺 「可憐ちゃん・・・」
可憐「なんですか?」
俺は可憐に激し目のキスをした。
そのまま押し倒した。可憐の抵抗は殆どなかった。
パンツをズ脱がすと、少しだけ濡れていた。
俺は可憐にキスをしながらねじ込んだ。
こうして可憐との関係が始まった。
その後、何度か会ってはセックスを繰り返していたが、次第にに連絡を取らなくなり、自然消滅してしまう。
噂では、JKになって里香の影響もあり、ビッチ化した様だ。
可憐編 了
工2・・・由香 (JK2)同級非処女・彼氏有・160cm・Fカップ
天性の巨乳ギャルビッチ。でも、頭は良い。有紀と仲が良いみたい
可憐を経験してから俺は巨乳に走りかけていた。
いつでもヤレる女で一番デカイのは有紀のDカップだ。
今となってはそれでも十分なんだが、この時の俺は更に上を目指していた。
そうは言っても、Eカップ以上なんてそうそういない。
俺は日々、巨乳JKを探していた。が、割とあっさり見つかってしまった。
隣のクラスの由香である。入学当初から乳がデカイ女がいると噂になった。
俺は由香に目を付けた。早速、由香に話しかけた。
俺 「おう!何してんの?」
由香「彼氏にメールしてるの」
俺(彼氏いんのかよ・・・)
俺 「彼氏いたんだ?えー誰?」
由香「○工の人だよ」
俺 「へー。写メとかないの?」
由香「んーあ、別の人ならあるよー。」
俺 「別ッて?」
由香「別の彼氏。○大に人」
俺 「おいw何人もいるの?」
由香「今は3人だよー。」
俺(何だこいつ。ビッチじゃん。でも・・・)
俺 「へーじゃあ、彼氏4人にしない?」
由香「え?なんで?」
俺 「俺を4人目にしてよw」
由香「えーw由梨と付き合ってるんじゃないの?」
俺 「由梨には内緒でお願いします。」
由香「えーwヒドーw別にいいけどw」
俺 「じゃあ、今日とか暇?カラオケでも行かん?」
由香「カラオケで何する気なのーw」
俺 「歌うんだよー。由香ちゃんの為に熱唱するわ。」
由香「絶対ウソだよーwまぁ、いいけどw」
俺 「んじゃ、放課後行こうね!(っしゃ!これは楽勝ですわ)」
由香とカラオケに行き、部屋に入り座った。ここである事に気がつく。
とにかく近い。いきなり由香が近い。膝がくっついてるし、由香の体もこっちを向いている。
そして既に腕を取られておっぱいに埋もれ気味だ。勃起し始める俺。
由香「飲み物何にする?」
俺 「んー俺コーラかな。」
由香「了解。」
飲み物が運ばれてきて一口飲む。相変わらず由香は近い。
ちょっとした沈黙が流れる。
由香「あれ?歌わないの。」
俺 「あ、うん。ピコピコ」
検索していると、由香が俺の耳元で囁いた。
由香「もう勃ってるでしょ?おっぱい好きなの?」
俺 「えっ、あーいや・・・(ばれてる・・・)」
由香が俺のモノを擦る。
由香「やっぱり勃ってるじゃんw」
俺 「そりゃ勃つよ。そんなもん当てられたら。」
由香「揉んでいいよ。最初からそのつもりでしょ?」
俺 「う、わかった?」
由香「バレバレwww」
俺 「じゃあ、遠慮なく・・・」
由香「こうした方がいいでしょ。」
由香が俺の膝の上に跨ってきた。近くで見ると迫力が凄かった。
由香の胸を揉んだ。揉みまくった。
ブラウスのボタンとホックを外し、顔を埋めて舐めまわした。
(デカイ!デカイ!ウヒョー!サイコー!!)
その間、由香は俺の股間を擦り続けていた。
由香「あはっwギンギンっすねw」
俺 「そりゃギンギンだよ。ギンギン好きなんだろ?」
由香「そりゃね。じゃあ、そろそろ・・・」
由香は床にしゃがんで俺のベルトに手を掛ける。
由香「ギンギンのを見せてもらおうかなー」
俺 「お、おう」
手際良くベルトを外し、パンツごと脱がされる。
俺の下半身が露わになり由香がそれを舐めるように見る。
由香「うわっ、すごいねーwマジギンギンwww結構デカいんじゃない?」
由香「これで由梨と有紀を鳴かせてるんだねw」
俺 「有紀との事知ってるの?」
由香「女子同士では結構エロい話するからね。結構エグイ事してるんでしょ?」
俺 「いや、有紀がして欲しいって」
由香「この悪いチ○ポに私がお仕置きしてあげようw」
そう言うと由香は突然しゃぶり始めた。
喉の奥まで銜えこみ、唇で扱きあげる。舌を上手く使い舐めあげ、手は玉を擦る。
長い金髪を掻きあげ涎いっぱいで音を立てて下品にしゃぶっている。
俺 「おっ超気持ちいい。めっちゃ上手いね。」
由香は上目遣いで俺の顔を見ながらしゃぶり続ける。
そして口を離し、テコキをしながら
由香「気持ちいいの?由梨と有紀の口とどっちが気持ちいい?」
俺 「全然違うよっ。由香ちゃんが一番気持ちいい。」
由香「あはっwそうなんだーw」
そう言って笑いながら今度はキスをしてきた。
口の中を舐めまわされながら、扱かれて快感に身を任せていた。
(ヤバい。イってしまう。。。)そう思った時だった。
由香「もうイキそうなんでしょ。」
俺 「だって超気持ちいいから。」
由香「由梨よりも気持ちいい?ペロッ」
俺 「うん。」
由香「有紀よりも気持ちいい?レロレロ」
俺 「うんっうんっ!」
由香「私が一番?チュパ」
俺 「うん!由香が一番気持ちいいよ」
由香「よくできました。」
由香ニッコリ笑うと再びしゃぶり出した。快感が込み上げる。
俺 「あ、出るっ出るよ。」
由香はしゃぶりながら頷く。
俺は由香の頭を掴んで由香の口内に思いっきり出した。
由香「んっんっ・・・」
俺 「はぁはぁ・・・」
俺がイッた後も由香は口を離さない。
ゆっくりとストロークをし続け、唇で最後まで絞りあげる。
唇を離しすと由香はニッコリを笑い、口を開けた。
由香「いっはいだしたへぇ。(いっぱい出したね)」
俺 「うん、めっちゃ良かった。はぁはぁ」
由香は少し俯くとゴクっと喉を鳴らして飲み干した。
由香「はぁー超濃かったよ。めっちゃ多いし。溜まってたの?ジュースちょうだい。」
俺 「いや、溜まってないと思うけど。昨日もヤッたし。」
由香「誰とヤったの?由梨?有紀?」
俺 「あ、いや、○工の飛鳥って娘だけど。」
由香「はぁっ?他にも女いるわけ?マジサイテーなんですけど。」
俺 「いや、でも、由香ちゃんの口が一番気持ちいいよ。」
俺 「だからいっぱい出たんじゃん。」
由香「まぁね、別に何人いても良いけど、ばれない様にね」
俺 「そうだね。お互いに。」
由香「そうだねwww」
俺 「ねぇ、もう一回しても良い?今度は俺が気持ちよくするから」
由香「えーw元気だねーwもう勃ってきたの?」
俺 「由香ちゃんなら何度でもw」
由香「へぇーじゃあ、気持ち良くしてねw」
こうして由香との関係が始まった。
由香とのセックスは楽しく、本当に一番良かった。
有紀を呼んで、セックス見せたり、二人で有紀を攻めたりした事もあった。
その後3年程連絡を取っていたが、他の男と出来婚し、関係は終わった。
由香編 了
>>129
ちょっと推敲してた
まだまだあるん?あと何人?
>>132
17人かな?
工2・・・優香 (JC3)処女・160cmCカップ(有紀の妹)
有紀の妹。陸上部で引き締まった体が魅力。
有紀とヤッてる時に、家族の名前を呼ばせていた事がある。
縛ってバックで突いている時に
俺 「こんな事されてる事はお父さんは知ってるの?パンパンッ」
有紀「し、知らないですっ」
俺 「お父さんが知ったら泣いちゃうんじゃない?パンパンッ」
有紀「そ、そんな、事言わないで下、さいっ」
俺 「お父さん可哀想だわ。娘がこんな変態で。パンパンッ」
俺 「お母さんもこんな事させる為に育てたわけじゃないのにね。パンパンッ」
有紀「そ、そんなグスッグス」
俺 「謝ったら?パンパンッ」
有紀「えっ?」
俺 「こんな変態なんだから謝れよ。パンパンッ」
有紀「ご、ごめんなさい。」
俺 「は?誰に謝ってるの?親に謝れよ。お父さんにさ。パンパンッパンパンッ」
有紀「お、父、さん変態でごめんなさい。」
俺 「そんなんじゃお父さん聞こえねーよ。パンパンッ」
有紀「お父さん、変態でごめんなさい!」
俺 「お前、兄弟はいるの?パンパンッ」
有紀「・・・」
俺 「兄弟はいるの?」
有紀「い・・・妹が一人・・・」
俺 「へぇ。お前の妹だからきっと変態なんだろうなwパンパンッ」
有紀「そ、そんな、事ないです。」
俺 「妹の名前は何ていうの?パンパンッ」
有紀「ゆ、優香です。」
俺 「へー、可愛い名前じゃん。可愛いの?パンパンッ」
有紀「わからない、です。」
俺 「ふーん、今度写真持ってこいパンパンッパンパンッパンパンッ!」
有紀「は、は、はいぃぃぃぃ!」
こんな流れだった。
次の日、有紀は優香の写真を持ってきた。
部活の大会の写真で特別可愛いという事はなかったが、ユニフォーム姿がそそった。
俺 「へー。結構可愛いじゃん。」
有紀「あ、そうですか?」
俺 「おい。今度連れてこい。」
有紀「えっ・・・でも、」
俺 「連れて来るまでお前とヤラないから。」
有紀「そんな・・・妹は関係ないですよ。」
俺 「は?俺、優香ちゃんとヤルわ。優香ちゃんとヤルまでお前とはヤラない。」
有紀「えっ・・・?無理です。そんな、優香は彼氏もいないし、した事ないから。」
俺 「おっ処女なん?俺、処女好きよ。俺が貰うわwww」
有紀「そんな。。。」
有紀が優香を連れてきたのはそれから2週間が過ぎた頃だった。
優香はミニスカートを履いていて、綺麗な足が見えた。
有紀「この人が俺君。」
優香「初めまして!妹の優香です。」
俺 「こんにちわ。どこ行く?」
有紀「私、カラオケ行きたい!」
俺 「おっいいね!優香ちゃんもカラオケでいい?」
優香「はい。久しぶりだなーw」
3人でカラオケに入り、歌い始める。
小一時間過ぎる頃、有紀が電話をしに行った。
戻ってくると、
有紀「ごめーん!ちょっと学校行かなきゃいけなくなっちゃった!」
俺 「えー!せっかく暖まってきたのに!」
優香「そうだよー!」
有紀「ホントごめん!二人で歌ってて!戻ってくるから!」
俺 「早く戻ってきてねー」
優香「いってらー」
二人でカラオケに残った。計画通り。後は俺次第。
俺 「優香ちゃんて部活何やってるの?」
優香「陸上です。短距離です。」
俺 「へー。だから引き締まった感じするんだね。」
優香「そんな事ないですよーw」
俺 「いや、すごくスタイル良いと思うよ。足とかキレイだし。」
優香「えー。何か恥ずかしいな。」
俺 「日に焼けててさわやかじゃん。」
俺 「俺、優香ちゃんみたいな女の子好きよー。」
優香「そうなんですかぁーwちょっと嬉しいかも。」
俺 「黒髪もすごく綺麗だし。ちょっと見せて。」
優香「えー。恥ずかしいですwww」
俺 「いいじゃん。ちょっとこっち来て。」
優香が隣に来る。やや頭を下げて髪を見せてくれる。
俺は髪を触りながら、頭を撫でた。
俺 「やっぱりすげー綺麗だよ。」
優香「恥ずかしいw」
俺 「ずっと撫でてたいわー」
優香「えー」
俺 「もっと撫でさせてw」
俺は優香の頭を撫でながら、徐々に顔を近づけ、顎を持ってキスをした。
優香は驚いて、俺の身体を押しのけた。
優香「いきなり何するんですか!」
俺 「ごめん、嫌だった?」
優香「嫌とかじゃなくてそういうのやめてください!」
俺 「でも、俺優香ちゃんにキスしたくなっちゃった。」
優香「だからって、普通そんな事しません。」
俺 「優香ちゃんが俺を普通じゃなくさせるんだ」
優香「私が悪いんですか!?」
俺 「そうだよ。優香ちゃんが可愛いから。」
優香「そ、そんな事ないです!」
俺 「いや、優香ちゃん可愛いよ。すごく可愛い。」
優香「・・・やめてください。」
優香は俯いた。(これはチャンス!)再び頭を撫でながら顔を近づけ、途中で止める。
優香は逃げない。俺は一気にキスをした。優香の体は強張るが、抵抗はしない。
優香に舌をねじ込む。慣れてない感じが一層そそる。
何分経っただろうか。かなり長い時間優香の口内を堪能し、唇を離した。
俺 「嫌じゃなくなったの?」
優香「聞かないでください。」
俺 「ふーん、もう一回するわ」
再び顔を近づける。逃げない。
俺 「逃げないね。嫌じゃないの?」
優香「・・・いや・・・じゃないです。」
優香の唇に吸いつく。今度は同時に胸を揉む。有紀ほどではないが、そこそこある胸。
優香は胸を揉む俺の手を制止しようと必死で掴んでくる。
俺 「俺、優香ちゃんの事好きになっちゃった。俺と付き合ってよ。」
優香「い、いやっ・・・」
俺 「俺、優香ちゃんの事好きなんだよ。我慢できない。」
優香「・・・で、でも、ここじゃ嫌です・・・。」
俺 「・・・そうだよね。じゃあ、ラブホ行こう。」
こうして俺は有紀の妹である優香と関係を持った。
その後半年程続いたが、彼女面が激しく、面倒になり連絡を絶った。
元々、優香とやりたかった訳ではなく、有紀へのプレイの一環としてやったので、あっさり切れた。
優香編 了