工3・・・鈴香 (JD1)非処女・Eカップ
奥野恵似で訛りが可愛いJD。
鈴香との出会いは友人に誘われた食事の席だった。
友人の彼女はJD1で、友達を連れてくるから、と俺が呼ばれ4人で会った。
店に着くと、友人彼女は既にいて、その後ろに遠慮気味に鈴香がいた。
友女「おっす!」
友 「おう。」
友女「これ、鈴香。可愛いでしょw」
友 「こんばんは。」
友女「そっちの彼は?」
俺 「俺です。よろしく。」
友女「どーもw」
鈴香「よろしくね。」
鈴香の印象は、派手ではないが妙な色気のある女だった。
店では、友人と友女は二人の世界に入り込み、俺と鈴香は蚊帳の外だった。
俺 「こいつら何で俺たち呼んだんでしょうね?」
鈴香「友女が彼氏自慢したかっただけじゃないかな?」
俺 「自慢?アレを?」
鈴香「あははwヒドイ事言うねー。」
俺 「だって、どう考えても俺の方が良い男でしょ?」
鈴香「そうかもねーw俺君はドコの工?」
俺 「○工です。」
鈴香「そうなんだw頭いいじゃんw」
俺 「○工の落ちこぼれですよw」
鈴香「そうなのー?ちゃんと勉強しなさいよw」
こんな実のない会話をしていると、
友人「んじゃあ、俺たち行くわw」
友女「んじゃねーw明日ガッコ休むかもw」
俺 「えっ。帰んのかよ?」
友人「これから行くとこあるからwなっ?」
友女「そうwイクとこあるからwじゃねー」
二人はお金を置いて帰ってしまった。
俺 「あー。どうします?俺たちも帰りましょうか?」
鈴香「せっかく来たんだし、もうちょっと居ようよ。俺君が嫌じゃなければw」
俺 「嫌じゃないですよー。じゃあ、もっと頼みましょうか。」
鈴香と俺は二人で楽しく食事をした。会計を済ませ帰ろうとした時
鈴香「俺君、まだ時間ある?」
俺 「ありますよー。」
鈴香「じゃあ、ウチでDVDでも見ない?」
俺 「えっ鈴香さんのウチ?」
鈴香「うん。あ、一人暮らしだから、遠慮しなくていいよ。」
俺 「一人暮らし・・・逆に遠慮しちゃいそうw」
鈴香「あははっwんじゃ行こう。」
俺と鈴香は二人で鈴香のアパートへ向かった。
部屋に上がると、甘い香水の様な香りがした。
鈴香「お茶とコーヒーどっちが良い?」
俺 「あ、コーヒーで。」
鈴香はグラスにアイスコーヒーを淹れてくれた。
そして、 DVDの再生ボタン押す。
鈴香「私ねー、一人暮らしで暇だから良くDVD借りるんだー」
俺 「そうなんですか?一人暮らしとか楽しそうだけど。」
鈴香「そんな事ないよー。一人って結構寂しいよ?彼氏もいないし。」
俺 「えーw鈴香さんこんなに綺麗なのに?」
鈴香「そんな事ないよーw一人でDVD見てる寂しい女さw」
俺 「勿体ないw外出ましょうよ!」
鈴香「ちょっとめんどくさいよねー。」
俺 「今日は?」
鈴香「んー。今日はカワイイ男の子が来るって聞いたからw」
俺 「・・・俺?」
鈴香「そうw」
俺 「それは期待を裏切ってしまって・・・」
鈴香「そんな事ないぞ!」
鈴香は俺の頭を撫で撫でしてくれた。
俺 「何かはずかしいなー」
鈴香「恥ずかしい?んーもーチューしちゃうぞ」
鈴香は俺にキスした。長い、濃いキスだった。
鈴香はキスしながら俺のチムポを撫でていた。
俺 「えっ・・・」
鈴香「私ねー溜まってるのw」
俺 「溜まるって何が?」
鈴香「んー?マ○汁?キャハハw」
俺 「うわー直っすねw」
鈴香「直じゃだめ?ヤリたいんだけどw」
俺 「そうなん?じゃあ、脱いで」
鈴香「わー俺君ってSでしょ?」
俺 「そうなんかな?」
鈴香「絶対ドSだwそういうの嫌いじゃないよw」
俺 「へー。じゃあ、早く脱げよ」
鈴香「はーい♪」
こうして俺は鈴香と関係を持った。
鈴香とは約1年程続いた。
去年、結婚して子供を産んだらしい。
鈴香編 了
工3・・・沙織 (JD1)非処女・Dカップ(涼香の友達)
訛りが可愛い元気なB系田舎娘JD1。
沙織は鈴香の友達で、鈴香と同じアパートに住んでいる。
鈴香と遊ぶ時によく一緒に部屋へ来ていた。
ノリが良く、誰とでも仲良くなれるタイプの娘で、俺も沙織が気に入っていた。
ある日、鈴香の家へ行く約束をしていたが、鈴香の急用でキャンセルになった事がある。
既に鈴香のアパートへ来ていた俺は、沙織の部屋のインターフォンを押す。
俺 「ピンポーン」
沙織「おっ!俺じゃーん!どした?どした?」
俺 「いや、鈴香んちに来たんだけど、用事が出来たみたいで、出かけちゃったんだよ。」
沙織「そうかそうか。」
俺 「で、暇だから遊んで欲しいなーって。」
沙織「おう!いいぞ!でも、変なことはするなよ?」
俺 「何だよそれ?誘ってんの?」
沙織「いやいや、俺の事は鈴香に聞かされてるから、警戒してるんだよw」
俺 「いや、流石にないっすわw」
沙織「それは聞き捨てならないが、まぁ上がれ。」
沙織の部屋はキャラとは違い、ピンクで統一された女の子っぽい部屋だった。
沙織「まぁ、座りなさいよ。これお茶。」
俺 「あ、お構いなくw」
沙織「そう言えば、あんたに言おうと思ってた事があんだけど。」
俺 「ん?なに?」
沙織「あんたさ、鈴香の事どう思ってんの?」
俺 「どうって?」
沙織「あんた、鈴香んち行く時って、ヤリにいってるでしょ。」
俺 「・・・否定は出来ないです。」
沙織「ヤリたい時だけ来て、ヤッたら帰るって鈴香怒ってたよ」
俺 「あ、そうなんですか・・・。」
沙織「風俗嬢じゃないんだからさー」
俺 「でも、鈴香だって同じ感じだと思うよ。」
沙織「なんでよ?」
俺 「俺が寝ちゃっても必ず起こして誘ってくるし、この前は寝てんのにしゃぶってたよ?」
沙織「そんな事してんの?アイツも大概ですな。」
俺 「でしょ?利害が一致してるんだよ」
沙織「あんたらってちゃんと付き合ってるの?」
俺 「いや、そんなんは無いかと。」
沙織「ヤリ友?」
俺 「そうなるんかな?」
沙織「あらら。そんな関係だったとは・・・」
俺 「俺はそれで良いと思ってるんだけど。」
沙織「まぁ、二人がいいならね。」
こんな会話をしながら、テレビを見ていた。
俺 「沙織はヤリ友とかいないの?」
沙織「いないよーwそんな性欲ないわw生活でいっぱいいっぱいw」
俺 「えー、でも鈴香が言ってたよ?」
沙織「何をよ?」
俺 「沙織はおっぱい揉まれるのが好きなんだよね?」
沙織「えっ・・・?」
俺 「おっぱい揉まれると力抜けちゃうんだよね?」
沙織「鈴香が言ってたの?」
俺 「おっぱい揉まれるだけでイっちゃいそうって。」
沙織「・・・」
俺 「鈴香とレズってるって!」
沙織「・・・そうなんだ。」
沙織「知ってたんだ・・・?」
俺 「知ってたよー。」
俺 「あともう一つ知ってるよw」
沙織「・・・何?」
俺は立ち上がり、沙織の後に座り耳元で言った
俺 「沙織さ、俺の事スキでしょ?」
沙織「・・・それも鈴香が言ってたの?」
俺 「うんw」
沙織「・・・そっか。」
俺 「だからさーw」
俺は沙織の胸を後ろから鷲掴みにし、揉みしだいた。
沙織「っ!ちょっっとぉ!あっあっあっんっ」
俺 「ホントにおっぱいダメなんだね。」
沙織「んーっ!ダメダメダメダメ!」
俺 「モミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミ」
香奈「あぁんっぁっぁっぁっぁっ」
沙織の顔は赤く火照り、抵抗しなくなった。
俺は沙織の服を裾から捲りあげ、生乳を揉みに入る。
俺 「沙織はホントおっぱい揉まれるの好きなんだねぇ」
沙織「だって、だってぇだってぇ・・・」
俺 「だって・・・何?」
沙織「おっ・・・おっぱい気持ち良いよぉ。」
俺 「おっぱいだけでイっちゃう?」
沙織「んっあっ!わかんないっ!わかんあいぃぃぃい」
俺は沙織のおっぱいをただひたすら揉みまくった。
沙織「んあっんあっんあっ!んーっんっー!あーーイクイクイクイク!!」
沙織は揉まれたまま背中を大きく反らせて脱力した。
俺 「イッたwイったw」
沙織「んーっはぁぁぁぁんっ」
俺は胸を離して立ち上がり、チムポを出した。
沙織を仰向けに寝かせ、跨り、沙織の胸をでチムポを挟みながら揉んだ。
沙織「もっもう嫌っもうやめて!」
俺 「こうされたかったんだろ?鈴香から聞いたしwオラ、チムポでおっぱいイカせてやんよw」
沙織「んっー!んっー!イイっ!おちむぽでおっぱいイクッ!」
沙織はグッタリとして動かなくなった。
俺は沙織のジーンズを脱がし、チムポを挿入した。
こうして沙織と関係を持った。
沙織とはこの後、1年ほど続く。
鈴香と、沙織。この二人のバイセクシャルでの3Pはなかなか楽しかった思い出がある。
沙織編 了
>>251
俺の青春の思い出だよ。
保守してくれた人ありがとう。明日また来ます。