結婚するから俺の女性遍歴を晒したい 8日目 (志乃・美優・結衣・梢)

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279:名無しさん:2014/03/14(金) 19:59:39 ID:iv6xWB1bo
待ってるんだが。早く書けよ

281:◆7i65909jMWo4:2014/03/15(土) 00:49:16 ID:v0tegi7fW
>>279
申し訳ない今日は書けない。明日の昼間必ず書くよ。

280:名無しさん:2014/03/14(金) 21:01:41 ID:EeHL79zjW
質問してもいいかな?
>>1はなんで結婚する事になったん?

281:◆7i65909jMWo4:2014/03/15(土) 00:49:16 ID:v0tegi7fW
>>280
結婚したいからだよ。嫁になる女と一生過ごしたいから。
子供欲しいし。

284:280:2014/03/15(土) 17:26:26 ID:xwCt8Iqgj
>>281
いい人にめぐり逢ったんだね

失礼な話、遍歴見てたら子供を先に授かったのかと思ってしまって
いや、本当失礼

283:名無しさん:2014/03/15(土) 17:20:55 ID:L4Ti4qh8j
保守

285:◆7i65909jMWo4:2014/03/15(土) 20:40:33 ID:v0tegi7fW
工3・・・志乃 (22歳)キャバ嬢非処女・彼氏有・160cm・Bカップ
読書が趣味の小倉優子似のロリ系キャバ嬢。

志乃との出会いはナンパの様な感じだった。
その日、俺は有紀と待ち合わせをしていた。
少し早く着いてしまった俺は公園のベンチで待つことにした。
ボーっと辺りを見てみると、向かいのベンチに一人で本を読む女がいた。
少しギャルっぽい容姿をしているが、大人しそうな印象だった。
俺は有紀が来るまでの暇つぶしに声を掛けたみた。

286:◆7i65909jMWo4:2014/03/15(土) 20:41:03 ID:v0tegi7fW
俺 「こんにちはー。」
志乃「えっ、あ、こんにちは。」
俺 「何読んでるんですか?」
志乃「あ、○○○の*****です。」
俺 「へー。おもしろいですか?」
志乃「まだ読み始めだから、あれだけど、面白そうだなって。本、好きなんですか?」
俺 「いやぁ、全然読まないですw」
俺 「はい、でもお姉さんがジーッと読んでるから面白そうだなぁって。」
志乃「そうなんだwまぁ、暇つぶしだよ。」
俺 「へー。何かいいですね。」

こんな会話をしていると

287:◆7i65909jMWo4:2014/03/15(土) 20:41:20 ID:v0tegi7fW
志乃「君は工生?何してたの?」
俺 「工生です。暇だなーってブラブラしてましたw」
志乃「ブラブラwじゃあ、お姉さんとお昼でもどう?」
俺 「あーそう言えばお腹すいたなぁ。是非!」
志乃「何食べたい?」
俺 「お姉さんと一緒なら何でも!」
志乃「えーwんーじゃあ、ウチくる?」
俺 「えっ!いいんですか?」
志乃「大したもんないけどw」

俺は有紀の事が少し気になったが、志乃と志乃の家へ向かった。
志乃の家は綺麗なマンションだった。

俺 「お邪魔しまーす。」
志乃「はい、お茶。座ってて、何か作るから。」
俺 「はーい。」

288:◆7i65909jMWo4:2014/03/15(土) 20:41:38 ID:v0tegi7fW
しばらくすると、チンッ!と音がして、志乃がドリアを持ってきた。

志乃「ごめーん!冷食しかなかったのー。」
俺 「いやー全然構わないよー。」

俺は志乃とドリアを食べながら談笑した。

俺 「志乃さんはJDですか?」
志乃「んー違うよー」
俺 「社会人?」
志乃「あー、いやー私、キャバで働いてるんだ」
俺 「えーっ!そうなん?」
志乃「うん、やっぱひく?」
俺 「いやいや、ひかないよ。へー!俺、そういう知り合い居ないからびっくりしたけど。」
志乃「そう?結構ひく人いるよ。」
俺 「そうなん?俺、ちょっと興味あるなぁ。キャバってどんな所なん?」

俺は志乃に仕事の事を色々聞いたり、俺のガッコの話をしたりした。

289:◆7i65909jMWo4:2014/03/15(土) 20:41:56 ID:v0tegi7fW
志乃「俺君って友達いっぱいいていいなぁ。」
俺 「えーそんな事ないよw」
志乃「私、友達って全然いないから羨ましいな。」
俺 「いやー、俺も休みの日に予定なくブラブラしてるくらいだよ?」
志乃「あははwそうだねー。」
俺 「暇な俺に何か本紹介してよ。」
志乃「えー、何がいいかなぁ?」

志乃は本棚から数冊の本を取り、テーブルへ置いた。

志乃「初心者はこんなのとかどう?」
俺 「あ、これ7日間戦争の人だ。ちょっと読んでみる。」

俺は本を読みだした。読んでみるとなかなか面白く、どんどん読んでしまう。
志乃も本を読みだした。
少しすると、俺は腰が疲れてきた。

290:◆7i65909jMWo4:2014/03/15(土) 20:42:11 ID:v0tegi7fW
俺 「寝そべって読んでも良い?腰痛くなっちゃった。」
志乃「いいよー。」

俺は床にうつ伏せになって本を読んだ。
しばらくすると、志乃が隣に来た。

志乃「私も床で読むw」

二人で並んで本を読んだ。
隣にいる志乃からすごく良い香りがした。
俺は本に集中できなくなっていた。

291:◆7i65909jMWo4:2014/03/15(土) 20:42:32 ID:v0tegi7fW
俺 「ねぇ、チューしていい?」
志乃「いいよ。」

志乃は驚く様子もなくそういった。
俺は少し驚いたが、志乃にキスをした。
キスをしながら、志乃は俺を押し、俺の上に覆いかぶさった。
志乃は舌を絡め、俺の髪をクシャクシャにしながら俺の頭を撫でた。
唇を離し、俺の額から目、鼻、アゴ、耳、首筋をベロベロと舐め回した。
俺の服を脱がし、鎖骨から肩、胸、腋までキスしたり舐めてくる。
そのまま俺のベルトに手を掛けズボンを脱がす。俺は流れに身を任せる。
勃起したチムポが浮かぶパンツを見て志乃は笑った。

志乃「ふふっ。流石工生・・・元気だね。」

292:◆7i65909jMWo4:2014/03/15(土) 20:43:01 ID:v0tegi7fW
パンツに手を掛けてチムポを出す。
勃起チムポだ完全に露出すると、志乃は少し目を見開いて動きが止まった。

志乃「すっごいおっきいんだね・・・」
俺 「たまに言われるけど、分んないよ。」
志乃「その顔でコレって反則だよw」

志乃はそう言うとチムポの先をペロペロと舐めた。
チムポ全体を舐めると、今度は咥えてしゃぶりだす。
俺は身体を起こして志乃の胸を揉む。
普段ヤッっている女達と比べると大分控えめな胸だった。
志乃は口を離して恥ずかしそうに言った。

志乃「おっぱい小さいから恥ずかしいなw」
俺 「可愛いじゃんw俺、デカイのあんまり好きじゃないし。」

293:◆7i65909jMWo4:2014/03/15(土) 20:43:35 ID:v0tegi7fW
志乃は再びしゃぶりだす。
俺は、志乃にしゃぶらせながら志乃の服を脱がせる。
志乃も協力的に身体を動かした。
上半身裸になると、志乃は身体を起こし、俺の腰に跨り、再びキスをする。
俺はキスされながら、パンツの中に手を入れて尻を揉みしだいた。

志乃「俺君っておっぱいよりお尻がスキでしょ?」
俺 「えーなんで?」
志乃「普通、この体勢(対面座位)になったらおっぱい触るんじゃない?

俺 (確かに俺は尻フェチな所があるが、おっぱいも好きだ。)
俺 (大きかったらおっぱい揉んでるよ。)

294:◆7i65909jMWo4:2014/03/15(土) 20:43:53 ID:v0tegi7fW
と思いながら

俺 「えーそうかな?手の位置的に自然だと思うけど?」
志乃「そう?ねぇ、おっぱいチューして」

俺は志乃の乳首を舐めながら、尻を揉み続けた。
志乃はエロく腰をくねらせ、マムコをパンツ越しにチムポに押しつける。

俺 (この女は相当エロい。樹里のおっぱい無しヴァージョンかな?)

なんて事を考えていた。すると、志乃は言った。

志乃「ねえ、ベッドに行こう?」

俺と志乃は立ち上がり、ベッドへ行った。
志乃は自分でパンツを脱ぎ、俺に言った。

295:◆7i65909jMWo4:2014/03/15(土) 20:44:16 ID:v0tegi7fW
志乃「寝て?」

俺は言われた通り、ベッドに寝た。
志乃は俺の顔に跨って言った。

志乃「私のも舐めてよ。」

俺は志乃のマムコを舐め始めた。
志乃は腰を動かし、マムコを舐めている俺の顔をジッと見下ろしている。

志乃「どう?おいしい?」
俺 「ふっごくうれてる。(すっごく濡れてる。)」
志乃「俺君って可愛いから興奮しちゃうw」

志乃は向きを変えて身体を倒し、チムポを舐めた。

296:◆7i65909jMWo4:2014/03/15(土) 20:44:32 ID:v0tegi7fW
志乃「それでこんなモノでしょ?ズルいよねw」
俺 「ペロペロ・・・」
志乃「よーし。」

志乃は身体を起こし、俺を跨いで四つん這いになり、俺の耳を舐めながら言った。

志乃「ここまでしておいてアレなんだけど、私、彼氏いるんだよね。」
俺 「えっ。そうなの?(ヤバい。美人局?)
志乃「でも、遠距離だからたまにしか会えないの。」
俺 「そうなんだ。(ほっ)」
志乃「彼氏持ちでもヤリたい?」
俺 「うん、俺、志乃さんとヤリたい。」
志乃「じゃあ、ヤラせてくださいって言って。」
俺 「ヤラせてください。」
志乃「もっとお願いして。」
俺 「もうギンギンで我慢できないです。志乃さんにチムポ入れさせてください。」
志乃「しょうがないなぁw良いけど、自分で入れたら?」

297:◆7i65909jMWo4:2014/03/15(土) 20:44:47 ID:v0tegi7fW
俺はチムポを持ち、志乃のマムコに挿入した。

こうして志乃との関係が始まった。
志乃は本当はそこまで積極的な女ではなかった。
工房だった俺に気を使って、リードを頑張ったと後で言っていた。
この志乃との出会いが、ちょっとした出来事を呼ぶ事になる。
現在は何をしているのか分らない。

志乃編  了

298:◆7i65909jMWo4:2014/03/15(土) 20:45:03 ID:v0tegi7fW
工3・・・美優 (24歳)キャバ嬢非処女・158cm・Fカップ
深田恭子似の気が強いギャル

ある日、志乃から呼び出された。
俺はセックスの誘いだと思い、ホイホイ志乃の家に向かった。
家に着き、インターフォンを押す

俺 「ピンポーン」
志乃「あ、い、いらっしゃい・・・」

志乃が気まずそうな顔で迎えてくれた。
部屋に上がると、知らない女が居た。美優だった。

299:◆7i65909jMWo4:2014/03/15(土) 20:45:23 ID:v0tegi7fW
俺 「あ、こんにちは。」
美優「こんにちは。志乃、この子がデカチン君?可愛い顔してるねw」
志乃「あっ、そうです。」
俺 「???」

どうやら、志乃が勤めているキャバで俺の話をしたらしい。
それを聞いた先輩キャバ嬢の美優が、彼氏にばらされたくなかったら俺に会わせろと要求し、仕方なく連れて来た様だ。

志乃「ごめんね。」
俺 「はぁ。」
美優「君ってさーイイモノ持ってるんだって?」

美優は俺の隣に来て、身体を寄せて耳元でそう言った。

300:◆7i65909jMWo4:2014/03/15(土) 20:45:43 ID:v0tegi7fW
俺 「は、はぁ。」
美優「志乃には見せたんでしょー?あ、見せただけじゃないかw」
俺 「えっ・・・」
美優「志乃ったらさー店で嬉しそうに言ってたのよー。」
俺 「そ、そうなんですか。」
美優「だからさー、羨ましくって。私にも見せて欲しいなーって。」
志乃「俺君、嫌なら無理しなくて良いんだからね。」
美優「あんたは黙ってて。工生が女にチムポ見せろって言われて嫌なわけないじゃんwねぇ?」
俺 「・・・あ、まぁ。」
美優「じゃあ、決まりーwさっ!脱いでーw」
俺 「えっここでですか?」
美優「うんw志乃にも見てもらお?」
志乃「・・・」
俺 「えっいいの?」
美優「いーのいーの!ね?志乃」
志乃「は、はい・・・」
美優「さっ!早くー!お姉さんウズウズしてきちゃったw」

俺はズボンとパンツを脱いだ。

301:◆7i65909jMWo4:2014/03/15(土) 20:46:13 ID:v0tegi7fW
美優「ちょっとー勃ってないじゃーん!」
俺 「いや、いきなりだし。緊張で。。。」
美優「そうだねー。じゃあ。」

美優は俺のチムポを持って扱き始めた。

美優「おっちょっと大きくなったw気持ちイイの?」
俺 「気持ちイイです。」
美優「あはw」

俺の顔を見つめながらチムポを扱きカリを舐める美優。
俺はすぐにフル勃起した。

302:◆7i65909jMWo4:2014/03/15(土) 20:46:33 ID:v0tegi7fW
美優「ちょっ、何これーwデカーイ!これMAX?めっちゃカタイんですけど。」
俺 「多分。」
美優「いやーこれスゴイよ?志乃が自慢するのも分るわw」
俺 「そ、そうなんですか?」
美優「うん、これでJKとかとヤってるの?」
俺 「ま、まぁ。」
美優「これJKに入れたらマズイっしょ!犯罪じゃね?後の男が可哀想だわw」
俺 「そ、そうですかね?」
美優「私も色々ヤッてきたけどさ、ここまでのはなかなかいないよ。1番かも。ねぇ、志乃!」
志乃「そ、そうですね。」

俺は1番と言われたのと志乃に見られているので更に興奮した。

303:◆7i65909jMWo4:2014/03/15(土) 20:46:53 ID:v0tegi7fW
美優「ヤダっ!またちょっと大きくなった?」
俺 「気持ち良いから・・・」
美優「気持ちいいんだー?どうして欲しい?んっ?んっ?」
俺 「舐めて欲しっ・・・」

美優は俺が言い終わる前にチムポを咥えてしゃぶり始めた。

美優「プハッ口に入んないよw」

そう言いながらしゃぶるのを続ける。
頭を動かして喉奥まで咥えるフ○ラだった。
俺は美優の顔を見ながら快感に身を委ねていた。
美優は俺の手を取り、胸に持っていく。

304:◆7i65909jMWo4:2014/03/15(土) 20:47:14 ID:v0tegi7fW
美優「おっぱい揉んで良いよw」

俺はしゃぶられながら美優のおっぱいを揉んだ。
志乃とは違い、スゴイ重量感のおっぱいだ。
俺は少し屈んでおっぱいを揉みしだいた。

美優「エロい揉み方するねwおっぱい好きなの?」
俺 「い、いや、男は皆おっぱい好きですよ。」

俺はチラッと志乃を見てしまった。

美優「あははw志乃はおっぱい無いもんねぇw」
俺 「でも、あれはあれで・・・」

チムポに激痛が走った。

305:◆7i65909jMWo4:2014/03/15(土) 20:47:32 ID:v0tegi7fW
俺 「アグッ!!」
美優「大きいおっぱいと小さいおっぱいはどっちが好きなの?」
俺 「おっきい方が好きです・・・。」
美優「そっかー。志乃ー!俺君は大きいおっぱいが好きなんだってw」
俺 「・・・」
志乃「・・・」

美優はニコッとして、上着を脱いでおっぱいを出した。

美優「おっきいでしょ?志乃には出来ない事してあげるw」
美優「工生だとこんな事された事ないでしょ?」

美優はおっぱいでチムポを扱き始めた。
ニヤニヤしながら俺の顔を見ている。

306:◆7i65909jMWo4:2014/03/15(土) 20:47:49 ID:v0tegi7fW
美優「どう?おっぱいに挟まれるの気持ち良い?」
俺 「はいっ。スゴイです。(由香とか樹里の方が気持ちいいな。)」
美優「こんな事してくれるJKいないでしょ?」
俺 「はっはい。スゴくいいです!(何人かいるよー)」

美優は俺の返事に満足したのか、笑った。
美優はチムポを離し、自分でスカートとパンツを脱いだ。
志乃のベッドに座り、M字開脚をする。

美優「じゃあ、私のも舐めて。」
俺 「・・・は、はい。」

美優はもうかなり濡れていた。俺は美優のマムコを舐めた。
クリに吸いつき、ベロベロと舐め、中に舌を入れる。
美優は俺の髪を掴みながら喘ぐ。

307:◆7i65909jMWo4:2014/03/15(土) 20:48:09 ID:v0tegi7fW
美優「あっん・・・そうそう上手いよ。」

クリを攻めながら、指を挿入し、子宮口を弾く。
その度に腰が少し浮いた。

俺 「四つん這いになってください。」
美優「まだ入れちゃダメだからねー。」

四つん這いになり、尻を向ける美優。
俺は美優の背中に覆いかぶさり、胸を揉みながらうなじから背中にかけて舐めた。
明らかに美優の反応が大きくなっている。

308:◆7i65909jMWo4:2014/03/15(土) 20:48:30 ID:v0tegi7fW
美優の尻を舐め回し、クリを擦る。

美優「んっ!んっ!」

アナルを舐めながらクリを擦る。

美優「あんっ!そこはダメッ!あっあっー」

アナルを舐めながらクリを擦り、指を挿入して掻きまわす。

美優「アッアッ!コレイイ!イイ!イイ!アッン!」
俺 「どれがいいんですか?」
美優「ヤダ!止めないで、もっとお尻舐めて!」

俺は再び攻めを始める。

美優「アッアー!イキソウ!ンーアアーイクイクッ!」

美優は大きく仰け反ってアナルを晒したままうなだれた。

309:◆7i65909jMWo4:2014/03/15(土) 20:48:56 ID:v0tegi7fW
俺 「イっちゃいました?」
美優「はぁ。はぁ。う、うん」
俺 「良かったw」
美優「俺君、良い仕事するね。工生にイカされるとは思ってなかったよ。」

そう言うと美優はチムポを手に取り、しゃぶった。

美優「ガチガチだねw俺君も、もう入れたいんじゃない?」
俺 「入れたいですwもう限界です。いいですか?」
美優「志乃に入れていいか聞いたら?」

志乃は俺たちの行為をずっと見ていた。
顔を赤くして手で顔を覆っていたりしたが、目を背ける事はしなかった。

310:◆7i65909jMWo4:2014/03/15(土) 20:49:11 ID:v0tegi7fW
俺 「志乃さん、美優さんに入れても良い?」
志乃「・・・いいよ。」
美優「あはwいいってさー。じゃあ、入れちゃおうw」
美優「今度は私がイカせてあげるw」

美優は俺を寝かせ、騎乗位で挿入した。

こうして美優との関係が始まった。
美優との行為を見ていた志乃は嫉妬と悔しさでいっぱいだったそうだ。
でも、美優をバックで突いてイカせた時に
俺 「オラッ!イケよババア!」
と言ったのを聞いてかなり気が晴れたと言っていた。
この後も、2年程志乃と美優とは関係が続く。
今は何をしているのか分らない。

美優編 了

311:◆7i65909jMWo4:2014/03/15(土) 22:05:33 ID:v0tegi7fW
工3・・・結衣 (JD1)非処女・165cm・出会い系・Eカップ?
出会い系で会ったガッキー似のメンヘラJD1

当時、無料出会い系が沢山あり、サクラなどはあまりいなかった。
俺は友達に誘われて登録をし、メールのやり取りなどしていた。
上手くいって、会う事になっても待ち合わせ場所に来なかったり、
来ても、超DBSだったり、あまり成功はしなかった。
そんな中、出会ったのが結衣だ。俺は結衣に会いに行った。

待ち合わせ場所に行き、待っていると一人の女が話しかけてきた。
結衣だ。

312:◆7i65909jMWo4:2014/03/15(土) 22:05:49 ID:v0tegi7fW
結衣「俺さんですか?」
俺 「あ、そうです。結衣さん?」
結衣「あー良かった!初めまして。」
俺 「初めまして。」

こんな会話をしながら挨拶を済ませ、歩き出した。

俺 「どこいきます?」
結衣「えーっと、いきなりで何だけどさ。」
俺 「うん。」
結衣「ホテル行かない?」
俺 「えっ?」
結衣「出会い系やってるから、それが目的でしょ?」
俺 「えー、いやぁ。」
結衣「良いんだよ。私もだからw」

そう言って俺と結衣はラブホへ向かった。
部屋に入り上着を脱ぎ、ソファに座る。
結衣も上着を脱いだと思ったら、俺の脚を跨いで俺の上に座った。
俺は反射的に結衣の尻を揉んだ。

313:◆7i65909jMWo4:2014/03/15(土) 22:06:04 ID:v0tegi7fW
結衣「んー。エッチw」
俺 「ヤリにきたんでしょ?」
結衣「そうだけど。もっと触って。。。」

俺は結衣の尻を揉んで、胸に顔を埋めた。
俺 (ん?この女、ノーブラだ。)

俺 「ブラしてないねw」
結衣「うん、どうせすぐ取るでしょ?」
俺 「まぁ。上脱いでよ。」

Tシャツを脱ぐ結衣。大きなおっぱいが顔を見せた。

俺 「おっぱい大きいねw」
結衣「ちょっと恥ずかしい。」

314:◆7i65909jMWo4:2014/03/15(土) 22:06:23 ID:v0tegi7fW
俺は尻を揉みながら、おっぱいを舐め結衣の身体を堪能した。

結衣「私もするw」

結衣はソファの下に跪いて

結衣「チムポ出して?」

俺はズボンとパンツを脱いでチムポを出した。

結衣「うわぁ。おっきいねw」
俺 「結構言われるわw」

315:◆7i65909jMWo4:2014/03/15(土) 22:06:42 ID:v0tegi7fW
俺は何人にもデカイデカイと言われて変な自信がついていた。
結衣は俺を見つめながらチムポを舐め始める。
咥えることはせずに、舌と唇で丁寧に舐める。鬼頭を咥え、舌を使って舐め回す。
チュッパチュッパと鬼頭にキスをする。とてもエロいフ○ラ。

俺 「エロいねw」
結衣「エロいのスキでしょ?」
俺 「うん、大好きw」

そう言うと結衣はチムポを咥えた。
喉奥までチムポを咥え、口をすぼめて扱く。
時折鬼頭でレロレロと舐める。
すごく献身的なフ○ラだった。
俺はすごく良い気分になった。

316:◆7i65909jMWo4:2014/03/15(土) 22:06:57 ID:v0tegi7fW
俺 「パンツ脱いで立って。」

結衣はチュパッと口を離してうなずいた。
俺は結衣をソファの上に立たせて俺の顔を跨らせた。
結衣は既に濡れていて、溢れていた。

結衣「恥ずかしいよw」
俺 「気持ち良くしてあげるからw」

俺は結衣にしてもらった様に丁寧にマムコを舐めた。
結衣の膝が少し曲がり、足が開く。
俺は強めにベロベロと舐めた。

317:◆7i65909jMWo4:2014/03/15(土) 22:07:16 ID:v0tegi7fW
結衣「んーっ!もう入れるっ!」
俺 「ダメーwベロベロベロ・・・」
結衣「あっんー!お願い!もう入れて!」
俺 「レロレロレロ」
結衣「あーダメ!」

そう言うと結衣はしゃがみ込み俺の頭に腕を回し、激しいキスをした。
唇を離すと、

結衣「入れて?」

めちゃめちゃ可愛かった。
俺は結衣の腰を持ってそのまま挿入した。

こうして結衣と関係を持った。
結衣はとにかく貪欲で、会う度に3回も4回も求めて来た。
次第に毎日電話が来るようになり、ウザくなってきた。
ある日の電話を取ったらいきなり号泣していたのをきっかけに連絡を絶った。
その後は知らない。

結衣編 了

318:名無しさん:2014/03/16(日) 03:35:17 ID:HBUfLjg03
保守あげ

319:◆7i65909jMWo4:2014/03/16(日) 23:50:24 ID:IBO0VIrVi
大1・・・梢  (25歳)看護師非処女・逆ナン・Eカップ
19歳の時から45歳の男と5年間不倫していた女。MEGUMI似。

こんな俺でも大1になれた。
俺はその日友達と二人で遊んでいた。
その時に二人組の女に声を掛けられた。

梢 「ねー?君達なにしてるのー?」
俺 「あ、ちょっと遊んでたんですけど。」
梢 「どこいくの?」
俺 「ちょっとご飯でもと思ってました。」
梢 「じゃあ、一緒に行こうよ!」

320:◆7i65909jMWo4:2014/03/16(日) 23:50:37 ID:IBO0VIrVi
こんな流れで4人で店に行き盛り上がった。
帰りは俺と梢の家が近いという事で、二人で帰った。
帰り道、梢はテンションが高く、ずっと喋っていた。
梢の家に近づいた頃

梢 「ウチ寄ってかない?一緒に映画見ようよ。」
俺 「えっあ、うん、いいよー。」

梢の家に上がると梢は俺の前で部屋着に着替え始めた。

321:◆7i65909jMWo4:2014/03/16(日) 23:50:54 ID:IBO0VIrVi
俺 「ちょっ!何してんすか!?」
梢 「別にいいじゃん!」
俺 「いいじゃんって。。。」
梢 「ホントは見たいんでしょ?おっぱいだぞwホレホレw」

梢はブラ姿で胸を張っておっぱいを見せつける。
俺は梢のおっぱいを右手で掴んで揉んでみた。
梢は驚いた顔をして、俺の手を払った。

梢 「ちょっと!いきなり止めてよ!」
俺 「触って欲しかったんじゃないの?」
梢 「そんなんじゃないわよ!見せただけでしょ!普通しないでしょ!」
俺 「あ、じゃあ、ごめんなさい。」
梢 「・・・もういいよ!映画見よう。」

322:◆7i65909jMWo4:2014/03/16(日) 23:51:08 ID:IBO0VIrVi
梢はスウェットとホットパンツに着替え、気まずさを残しながら映画鑑賞は始まった。
二人で床に座り、ベッドに寄りかかりながら映画を見ていた。

梢 「あー足疲れるよね。ベッドに座るわ。」
俺 「ほい。」

梢はベッドに座り、俺はそのまま由床に座って映画を見ていた。
すると突然

梢 「うりゃっ」!

梢は俺の両肩に足を掛けて太ももで俺の頭を挟んできた。

323:◆7i65909jMWo4:2014/03/16(日) 23:51:27 ID:IBO0VIrVi
俺 「うおっ!」
梢 「あははwびっくりした?太ももうりっうりっ!」
俺 「うぃー。見えないよー」
梢 「太ももだぞー。柔らかいだろー」
俺 「柔らかいけど、ちょっとチクチクするー。」
梢 「うそっ!やだっ!」

梢は足を開いた。
俺はすぐに振り返り、梢の股間に顔を埋め、ホットパンツ越しにハムハムフガフガする。

梢 「ちょっちょっとー!待って待って!」

俺は梢の両足首を持ち、立ちあがってまんぐり返しさせた。
再びフガフガを始める。

324:◆7i65909jMWo4:2014/03/16(日) 23:51:48 ID:IBO0VIrVi
梢 「んーちょっ!ちょっと待って!ちょ!」

俺はホットパンツの脇から指を入れ、クリを擦った。

梢 「んんーっ!いやっ!おっお願いまっ待って!」

俺は梢の態度にムカついていた。ここで止めるわけがない。
俺はホットパンツをパンツごとを捲り上げ、そのままマムコにしゃぶりついた。

梢 「あっあっんっんーっ!んっんっんっ」
俺 「ベロベロレロレロ・・・」
梢 「あっイイっんっんーっ!」

梢は抵抗しなくなっていたが、ずっとまんぐり返しはしたままだった。
俺はマムコに中指を入れて濡らし、それをアナルに充てた。

325:◆7i65909jMWo4:2014/03/16(日) 23:52:06 ID:IBO0VIrVi
梢の身体が一瞬ビクッとして

梢 「そこはダメッ!そこはヤメテ!」

俺はゆっくりと中指をアナルに挿し込んだ。

梢 「んんーーーーーっ!あーーー!お尻は嫌ぁー!」

意外とすんなりと根元まで入ってっしまった。
指をゆっくりと動かす。

俺 「すっげ!全部入ったwもしかして経験者?」
梢 「???っ!動かさ・・・ないでっ・・・ううっ」

俺は気にせず指をピストンした。

326:◆7i65909jMWo4:2014/03/16(日) 23:52:26 ID:IBO0VIrVi
梢 「あっ抜いてっ抜いてっ!お願い抜いてっ!」
俺 「良いけどさ、お願い聞くんだから俺の言う事も聴いてくれる?ズボズボ」
梢 「聞くー!聞くから!お願い!」
俺 「約束ねーw」

俺はゆっくりと指を抜いた。
アナルがポッカリと開いていた。
梢は少し泣いていた。

327:◆7i65909jMWo4:2014/03/16(日) 23:52:44 ID:IBO0VIrVi
俺 「取りあえずしゃぶってよ。」

俺はパンツを脱ぎ、チムポを出した。
梢はそれを咥えてしゃぶる。

俺 「じゃあ、お願い聞いてもらおうかな?」
梢 「・・・グスッ。はい。」
俺 「今からセックスするわけだけど。」
梢 「・・・うん。」
俺 「中出しするから。」
梢 「えっ・・・マジ?」
俺 「うん。まじ。」
梢 「それは・・・」
俺 「いや、絶対する。」

328:◆7i65909jMWo4:2014/03/16(日) 23:52:59 ID:IBO0VIrVi
俺は梢にフ○ラを止めさせて四つん這いにさせる。
チムポをマムコに当てた時

梢 「お尻はもう止めてね?」
俺 「そっちなら中出し大丈夫なんじゃない?」

俺は梢のマムコに挿入した。

こうして梢との関係は始まった。
俺は梢が誘っていると思っていたが、梢は若い男をからかいいたかっただけだそうだ。
梢のセックスは一言で言うとアメリカンだった。
騎乗位だけではなく、バックでも正常位でもガンガン腰を使うタイプだ。
19歳から不倫で付き合っていた男にかなり仕込まれていたようだ。
アナルも開発済みで、止めてと言ったのは、それがバレるのが恥ずかしかったそうだ。

梢編  了

329:◆7i65909jMWo4:2014/03/16(日) 23:54:54 ID:IBO0VIrVi
また明日きます。明日で終わる予定です。

330:名無しさん:2014/03/17(月) 00:23:21 ID:74xFk6g8V
乙!
明日を楽しみにしてるぞ!

331:忍法帖【Lv=15,キラーエイプ】:2014/03/17(月) 17:11:42 ID:A8Pz46XwO
どうなるのかわくわく

332:名無しさん:2014/03/17(月) 23:12:23 ID:rRTyvmrey
はやくー!



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