工2・・・美穂 (JK3)先輩非処女・Dカップ
男勝りの水泳部キャプテン不意に見せる女らしさが良い。
一つ上の学年に同じ厨出身の美穂という先輩がいた。
昔から男勝りで、男子と取っ組み合いの喧嘩をしてるのも見た事がある。
そんな美穂に、ある日声を掛けられた。
美穂「おーい!俺ー!ちょっといいかー?」
俺 「あ、はい。何すか?」
美穂「お前、今日暇か?ちょっと手伝って欲しい事があるんだけど。」
俺 「はぁ。暇ですけど。何ですか?」
美穂「お前、絵上手いじゃん?ちょっと描いて欲しい物があるんだよ。」
俺 「はぁ。良いですけど・・・。」
美穂「んじゃあ、放課後に迎えに来るから教室いろよ!」
俺 「はーい。」
放課後、約束通り美穂が来た。
美穂「おーい。」
俺 「へーい。」
美穂「よし。んじゃ行くよ。」
俺 「どこ行くんすか?」
美穂「合宿所。」
俺 「合宿所?絵を描くんでしょ?」
美穂「合宿所で描いて欲しいのよ。」
俺 「へー。」
美穂と二人で河原へ向かった。
合宿所へ着くと、美穂がポーズをとり出した。
俺 「何すか?それ?」
美穂「私を描くの!合宿所をバックに!。」
俺 「何で?何で合宿所?」
美穂「ここが好きなの!水泳部のポスターにするんだよ。」
俺 「水泳部なら水着じゃないすか?プールで。」
美穂「お前は何にも分かってないな。このコンセプトが理解できないとは。とにかく描いて。」
俺 「へーい。」
俺は絵を描き始めた。
美穂は昔から男勝りで荒っぽい性格だったので、俺はあんまり関わらない様にしていた。
ジッと美穂を見てみると、割と可愛いんじゃないだろうか?
胸もあるし、日焼けした肌もポイント高い。脱がせたら競泳水着の日焼け跡何だろうか?
爽やかなショートカットも好みだなぁ。
そんな事を考えながら描いていたら美穂が近付いてきた。
俺 「動かないで下さいよ。」
美穂「自分を描かれる事なんてあんまり無いし、気になるじゃん。」
美穂「それに何かエロい視線だった。」
俺 「そ、そんなことないっすよ!」
美穂「良いから見せて。」
美穂は画板を覗き込んだ。
美穂「おっ、結構いいじゃん!良い仕事するねー!」
俺 「良いから戻ってくださいよ。」
美穂「あっ因みに私は水着姿になるようにしてね。」
俺 「えっ、そうなの?」
美穂「当り前でしょ。水泳部なんだから。」
俺 「だったら水着になってもらわないと・・・」
美穂「大体のポーズ描いて後で修正すればいいでしょ!」
俺 「えー。つまんないっすよー」
美穂「こんな所で水着着てたら変に思われるでしょ!良いから描いて。」
俺 「へーい。」
結構一生懸命描いたつもりだったが、半分も描けず、日が暮れてしまった。
俺 「もう暗いっすよー」
美穂「大体出来たんじゃない?」
俺 「いや、全然w」
美穂「うわぁ、ちょっと遅いんじゃない?」
俺 「そんな事ないですよ。」
美穂「まぁいいや。今日は帰るか。」
二人で帰り仕度をする。
しゃがんでバックの中を整理する美穂を正面から見ていたら、チラッとパンツが見えた。
(おっ青ですかwwwいいですねー)
そんな事を考えていると美穂が隣に座り、飴をくれた。
美穂「ほいっ今日のお礼!」
俺 「飴っすかwww2時間半でwww」
美穂「今度何か奢るからさ。今日はこれで!」
俺 「へーい。(そんなん良いからヤラくれよwww)」
そう言って帰ろうと立ち上がった時、信じられない事が起こった。
俺は美穂の胸を後ろから揉んでしまったのだ。
驚くほど自然に体が動いてしまった。
美穂「おい!何だよ!」
美穂は身体をネジって振りほどこうとする。
でも、ここで止めたら殴られて、変態扱いされて学校にこれなくなってしまう。
俺は止めずに揉み続け、前に手を回し、股間を攻めた。
(何としても感じさせて同意させないと。)
美穂「ちょっホントに止めろ!」
俺 「・・・無理っす。」
美穂「ちょっちょーマジで止めて!」
俺 「無理っす。描いてる時がらムラムラしてたから」
美穂「おまっちょっんんっ」
左手をパンツの中に手を入れ、クリを必死に擦った。右手で後ろから指を入れて攻めた。
美穂「や、止めろっ止めろって!んっ、もう!やめて・・・」
俺 「気持ちよくなってきたんじゃないですか?結構濡れてきましたけど」
美穂「そんな事ない!んっ!」
ここまで来ると、大分抵抗は無くなり、声だけの抵抗になっていた。
美穂「はぁ、はぁ、止めてぇ。あっあっあっ・・・」
俺 「ほら、感じてるじゃん。気持ちいんでしょ?」
美穂「あっあっあっんん?っ」
否定しなくなった。これはイケる。俺はブラウスを捲りあげ、生乳を露わにした。
競泳水着の日焼け跡があった。マジそそる!
俺は乳首に吸いついた。
俺は手で股間を強く攻めた。
美穂「あー!あー!ダメダメダメッ!イクイクイクッ!んーっあーっふ!」
美穂「ホントニ!ホントニ!アーアーイクイクイクイクッ・・・ンー!」
美穂は膝をガクガクさせてゆっくりと手を突いて座り込んだ。
美穂「はぁはぁひっはぁはぁ。」
俺 「気持ちよかったですか?すっげー濡れてましたよ。」
美穂「・・・クッ」
俺 「イッちゃったんじゃないですか?すごい声でしたけど。」
俺は美穂の前にギンギンに勃起したモノを露わにした。
俺 「俺ももうこんなに勃っちゃいました。舐めてください。」
美穂「はぁはぁ・・・」
俺 「自分だけイクのはズルいじゃないですか。」
美穂はゆっくり舐め始めた。
俺はあの気の強い美穂が俺の前にひざまづいて俺のをしゃぶっている事にもの凄く興奮した。
しばらく美穂の舌と眺めを堪能した。
俺 「そろそろ入れますよ。またイカせてあげる。」
美穂「・・・」
俺 「もういいですって。」
美穂「・・・・・・」
美穂はしゃぶるのを止めない。それどころか、激しくなってくる。
(こいつ、口でヌく気だ。)そう思った俺は、快感に耐えつつ、ある事を思いついた。
俺 「美穂さん、ヤラれたくないから口でイカせる気ですか?」
美穂「・・・ジュポジュポ」
俺 「気持ち良いから良いけど。美穂さんのエロい顔も見れるしw」
美穂は軽く俺を睨んだ。(おーこぇぇw)
俺 「美穂さん、すげー気持ち良いんだけど。」
美穂「・・・ジュポジュポ」
俺 「そんなんじゃ俺、イケないわwもっとこうしないとw」
俺は美穂の頭を掴んで思いっきり腰を振った。
美穂「ングッグッグッグッ」
俺 「ほらほらっ」
俺の体を押し、逃げようとする。でも逃がさない。
俺を簡単に口だけでイカせられると思うなよ?
さらに腰を打ちつける。
美穂「グホッグホッヴッヴッグフッ」
俺 「オラオラッ!」
美穂「ヴッヴッヴッヴッヴオエッ」
俺は美穂の頭を離した。
ゲホゲホしながら苦しそうな美穂。
涎と涙で顔がグショグショだ。
俺 「わかった?俺を口でイカせるのは無理。あんな単調ならなおさら。」
美穂「ゲホゲホゲホ・・・」
俺 「ほら、壁に手付いてケツ向けて下さいよ。それとも、またおしゃぶりしてくれるんですか?」
美穂はすごい形相で俺を睨みながら無言で壁に手をついて尻を向けた。
俺 「あっパンツも脱いでくださいねwスカートも捲ってw」
美穂は唇を噛みしめながらパンツを脱ぎ、壁に手をついてスカートを捲った。
あの美穂が俺の言いなりw俺は調子に乗っていた。
俺 「よく出来ました。あと、[美穂のオ○ンコ使って下さい。]って言って下さい。」
美穂「・・・」
俺 「・・・おしゃぶりにしますか?」
美穂「・・・クッ・・・美穂の・・・オ○・・ンコ使ってくだ・・・さい。」
台詞を言い終わる頃には完全に泣き声だった。
俺 「よく出来ました。じゃぁ、遠慮なく使わせてもらいます。」
こうして美穂と関係を持った。
流石に2度目はないかなと思っていたが、美穂の卒業まで続く事になる。
美穂にあとで聞いたがあの時はマジで殺したいほど悔しかったそうだ。
でも、セックスしたらもっとイカせて欲しくなって治まったようだ。
現在は、まだ独身で某一流企業でバリバリ働いている。
美穂編 了
工2・・・彩夏 (JK2)他校処女・Dカップ
絵が好きなよく笑う女の子
ある日、俺は厨の頃の友達に呼ばれ、そいつの家に行った。
そこにいたのが彩夏と果歩だ。
彩夏と果歩はボランティアのサークルに入っていて、イラストを描いたハガキを作っていた。
そこに手伝いで俺は呼ばれた。
二人を見た第一印象は・・・
彩夏は沖縄出身?って思った。
果歩は北川景子っぽいクール系だった。
この二人ならどう考えても果歩だ。
俺は友達に果歩とどうにかなれる様に協力を要請し、その日は作業をして解散した。
しかし、先に食いついてきたのは彩夏だった。
彩夏は見た目通り凄く積極的だった。
メールは1日10も20も来てウザかったが、果歩の事もあるのでボチボチ返していた。
ある日、また彩夏からメールがきた。
彩夏「今度の土曜暇?暇だったら家に来て!」
俺はあんまり行きたくなかったが、果歩の情報収集のために行くことにした。
土曜日になり、彩夏の家の近くだと言うコンビニで待ち合わせをし、彩夏家に向かった。
彩夏「来てくれてありがとう!」
俺 「いや、暇だし。」
彩夏「ホント嬉しいな!」
俺 「今日は何するの?」
彩夏「俺君絵上手いから教えてもらおうと思って!」
俺 「教えるほど上手くないよ。」
みたいな会話をして二人で絵を描いた。
すると、彩夏が突然
彩夏「俺君って彼女とかいるの?」
俺 「えっ(これは・・・)いや、いないけど。」
彩夏「あたしさ、俺君超タイプなんだw」
俺 「あ、そうなんwうれしいな」
彩夏「あのさ、あたしと付き合ってくれない?」
俺 「・・・」
彩夏「だめ・・・かな?」
俺 「いや、あの・・・」
彩夏「好きな人とかいるの?」
俺 「あーうん。」
彩夏「そっか。でもいいの。あたし気にしないし。」
俺 「えっ?」
彩夏「2番目でも良いの。だから俺君の彼女にしてくれない?」
俺 「いや、でも・・・」
彩夏「大丈夫!邪魔とかしないから。」
俺 「・・・俺、好きっていうか、果歩ちゃんが気になってるんだよね。」
俺 「彩夏ちゃんと果歩ちゃんは友達じゃん?だからそういうのは・・・」
彩夏「果歩か・・・可愛いもんね。それでもいいから。たまに会ってくれたらいいの。」
俺 「えーっと・・・」
彩夏「果歩との事も協力するから!」
俺 「ホント?」
彩夏「うん!何でも聞いて。」
俺 「それなら・・・」
彩夏「じゃあ決まりね!」
俺 「う、うん」
彩夏「やったー!じゃあ、取りあえずチュウしてください。」
俺 「えっいきなり?」
彩夏「果歩と付き合ったら果歩が優先になるんだからこれくらい先でもいいじゃん。ねっ?」
俺 「お、おう」
彩夏にキスをする。唇が触れた瞬間彩夏の手が俺の頭を押さえ、ベロベロと俺の口を彩夏が犯す。
これは気持ちよかった。彩夏の柔らかい舌が本当に気持ち良かった。頭がボーっとしてきた。
彩夏はそのままゆっくりと俺の体を押してきた。
マウントポジションのまま俺にキスし続ける彩夏。
野生み溢れる、何か飢えた様な、貪る様なキスだった。
キスをしながら俺の股間を弄ってきた。なんて積極的な女だ。
俺は勃起してしまった。
彩夏はキスしたまま
彩夏「勃ってるね。カタいよ。」
俺 「うん。」
彩夏「見ても良い?」
俺 「うん。」
彩夏は唇を離し、俺の顔に跨ってきた。69の体勢だ。
彩夏の水色のパンツが丸見えだ。ちょっとシミが出来ている。
俺は彩夏の尻を揉んだ。
彩夏「あんっエッチ!」
俺 「彩夏ちゃんの方がエロいだろ。パンツにシミ出来てるけど。」
彩夏「言っちゃヤダ!自分もカタしてるくせにw」
彩夏が俺のジーンズを脱がし、ギンギンになってるモノを取り出した。
彩夏「へぇーこんな風になってるんだ。初めてみた。」
俺 「えっ。そうなん?初めてなのにこんな事になってんの?」
彩夏「AVとかで見た事はあるけど。ハムッ」
彩夏は銜え始めた。初めてなのは本当のようだった。ぎこちなく、歯が当たって少し痛かった。
俺も負けじと彩夏のパンツを脱がそうと手を掛けた。
彩夏「あっダメっ恥ずかしいから脱がさないで。」
俺 「えっ(ここまでやって何を言ってるんだろう?)」
彩夏「お尻触って良いからこのままにして」
俺 「あ、そうなの?わかった」
彩夏はしゃぶったり舐めたりし、俺は尻を揉んだり、太ももを舐めたりしていた。
しかし、処女のテクではとてもじゃないがイケない。
俺は彩夏の尻を引き寄せ、パンツを脱がすのではなく、横にずらした。
露わになる彩夏の処女マムコ。毛は若干濃い目で濡れて少し糸を引いている。
俺はマムコ肉を押し広げてしゃぶりついた。
彩夏「あっいや、いやっんーダメだって言ったのにぃぃぃ」
俺 「ベロベロベロベロベロベロ」
彩夏「あっあっあっ」
俺は触手をアナルに伸ばした。彩夏の処女アナルを舐めまわす。
流石に彩夏は腰をくねらせ抵抗するが、腰に腕を回して逃がさない。
彩夏「そこはダメっあっダメっ!」
俺 「こっちも気持ち良いの?」
彩夏「あっあっうっうんっ」
一通り舐めまわし、彩夏を解放した。
力無く横たわる彩夏。俺は彩夏の足を持って広げ、挿入した。
こうして不本意ながら彩夏との関係が始まった。
彩夏とは以外にも長く続く事になる。
そして、彩夏は何人かの女を斡旋してくれる存在となっていく。
彩夏編 了
需要があったらまた明日きます。