工3・・・樹里 (JK3)他校非処女・彼氏有・168cm・Eカップ(彩夏・果歩の友達)
薄めの黒ギャル巨乳JK。
樹里と知り合ったのは、果歩の紹介だった。
果歩に彼氏が出来たと聞いた樹里は見せろ見せろとうるさく言って、仕方なく連れて来たらしい。
でも、俺は彩夏からの情報で、名前と顔位は知っていたが。
果歩「俺君、ごめんね。どうしても見たいっていうから。」
樹里「チーっす!これが俺君かー。アタシ樹里。よろしくね。」
俺 「あっああ。どーも。(こんなキャラなんか。)」
樹里「じゃあ、どこ行く?」
俺 「えっ。」
果歩「樹里、付いてくるの?」
樹里「あ、ダメ?アタシ今日暇なんだーw」
果歩「ダメじゃないけど・・・」
俺 「・・・」
樹里「あっ!もしかしてエッチする予定だった?ホヤホヤだもんねーwww」
果歩「ちっ違うよ!そんな予定ないし!」
俺 「えっ。そうなん?」
果歩「そうでしょ!」
樹里「あははwエッチ予定ならば仕方ない。しっかりヤルんだぞ!」
樹里はそう言いながら俺の背中を叩いた。
果歩「しません!そんなのしないもん!」
俺 「えっ。」
果歩「樹里も一緒に行こう!ファミレスいこう!」
樹里「えーいいの?イクイクw」
果歩と樹里はしょんぼりする俺を引き連れてファミレスへ向かった。
ファミレスに着いてから果歩と樹里がひたすら話している。
樹里「エーマジデーヒドー!」
果歩「デショー!シンジランナーイ!」
俺 「・・・」
樹里「デサー、アイツサー」
果歩「ソウソウ!モウサイテーダヨネー!」
俺 「・・・」
樹里「ソレデサー・・・あ、俺君ジュース持ってきて!」
果歩「あ、私オレンジね。」
俺 「・・・」
俺は黙ってジュースを取りに席を立つ。(帰ろうかな・・・)
席に戻ると樹里がニヤけながら話を振ってきた。
樹里「で、二人はもうエッチした?」
果歩「もう!何聞いてるのよ!」
俺 「したよー。」
果歩「俺君っ!何いってるの?」
樹里「へぇー果歩何にも言ってくれないから。」
果歩「普通は言わないんだよ!」
樹里「で、どうなの?」
果歩「どうなのて何よ?」
樹里「俺君のはどうなの?デカイ?カタイ?キャハハハハ」
果歩「もう!何言ってるのよー!」
俺 「・・・」
樹里「俺君は?果歩ってどうなの?」
俺 「意外と積極的よ。」
果歩「なっ何言ってるの!?止めてよ!」
樹里「えーwこんな顔して?」
俺 「うん。結構腰使うし。」
果歩「もうヤダ・・・」
手で顔を覆い、俯く果歩。
樹里は手を叩いて笑っている。
俺 「樹里ちゃんは?彼氏のはデカイの?」
果歩「そうよ!樹里も言いなさいよ!」
樹里「えー?このくらいかなぁ。シコシコ」
樹里は扱く動作をする。
果歩「はぁ。もういいや。恥ずかしいし。」
俺 「よくわかんないな」
樹里「んーっとこへくあい。」
樹里はだらしなく口を開け、銜える素振りをした。
エロい・・・こいつはエロいぞ・・・!
彼女の前で他の女とエロトーク。
彼女の目の前で他の女とヤッる様な気がしてくる。
勃起待ったなし!
樹里「でも、アタシの彼氏早漏なんだよねー。」
俺 「早漏?」
樹里「んー分んないけど、口でもマムコに入れてもすぐ出ちゃうw」
俺 「それって樹里ちゃんの体が気持ち良すぎるんじゃなくて?」
樹里「えーwそうなのかな?試してみる?なーんてw」
俺 「えー是非是非w俺、早漏じゃないし。」
これくらい話した所で、果歩の視線が怖すぎて話を止めた。
樹里も流石に空気を読んでいたようだ。
樹里「じゃあ、そろそろアタシ帰るわ。お邪魔しましたw」
俺 「ほーい。んじゃねー。」
果歩「・・・」
樹里が帰った後、俺は果歩にビンタされるほど怒られた。
許しては貰えたが、ギン勃起していたのに、その日は果歩とヤレずに帰った。
しかし、どうしても治まらず、彩夏を呼び出し、近所の公園でヤッた。
そして樹里の情報をを聞いた。
結論から言うと、樹里はやはりビッチ。しかも、人の彼氏にも手を出すクズ。
俺にとっては好都合な要素しかなかった。
俺は樹里にそれとなく俺の話をするように彩夏に言った。
食いついて来なければそれで良いとおもったが、レスポンスは早かった。
彩夏の報告によると
彩夏「樹里ー。果歩の彼氏に会ったんだって?」
樹里「あーうん。見たかったから、果歩に頼んで連れてって貰ったんだ。」
彩夏「俺君はどうだった?」
樹里「んーまぁまぁかなwあれ、彩夏俺君の事知ってるの?」
彩夏「うん、だって果歩と初めて会った時私もいたし。何回かメールもしたよ。」
樹里「マジか・・・ねぇw私に俺君のアド教えて!」
彩夏「えー。それは・・・」
樹里「アドくらい良いじゃん!教えてよー!」
彩夏「果歩に聞いてからじゃないと・・・」
樹里「果歩に聞いたらダメに決まってんじゃん!今度奢るからさーw」
彩夏「えーっ。んー。じゃあ、内緒だよ?」
樹里「うんうん!」
という流れで俺のアドレスを売った様だ。
メールは直ぐに来た。
件名「樹里だよーw」本文「昨日はどーも!彩夏に俺君のアド聞いちゃったw」
俺 「そうなんだ。知らない知らないアドだったからびっくりしたwどうしたん?」
樹里「あははwそうよねー。俺君ともっとお話ししたかったからw」
俺 「俺と?何の話するんだよw」
樹里「エロトークとかどうっすか?」
俺 「エロ好きだねぇ。写メ付きならw」
樹里「えー。ちょっとだけよーwww」
樹里は軽く胸元を写した写メを添付してきた。
俺 「おおっ!エロいねw昨日は気付かなかったけど、結構デカイ?」
樹里「Eカップでーすw勃った?ねぇ、勃った?」
俺 「これ位じゃ勃たないねぇ。でも、柔らかそうな良いおっぱいですねw」
樹里「めっちゃ柔らかいよ?w揉みたい?」
俺 「揉ませて頂けるならw」
樹里「えーw俺君には果歩いるじゃん!」
俺 「えっ。果歩のおっぱいは・・・」
樹里「あっw果歩胸無いもんねwww物足りないんじゃない?」
俺 「んーまぁ。それなりに。」
樹里「私のおっぱいはこんな事もできまーすw」
メールにはには胸にスプレー缶を挟んだ写メが添付されていた。
俺 「おおっ!すげー!たゆんたゆんじゃないですかーw」
樹里「挟まれたい?挟まれたいでしょーw」
俺 「お願いしたいなぁwww」
樹里「あははっw正直でよろしい。こんなのは?」
写メには胸に挟んだスプレー缶を銜えた樹里が移っていた。
俺 「これはズルいわwこれは勃っちゃうわw」
樹里「やったw勃ったwガチガチ?」
俺 「ガチガチっすw」
樹里「ガチガチ写メ送ってよw」
俺 「えー。恥ずかしいw」
樹里「みたーい!俺君のガチガチチムポ見たーい!」
俺 「えーw恥ずかしいよー。一人で携帯でチムポ撮ってる姿とか悲しくね?」
樹里「確かにwwwでも見たーい!」
俺 「じゃあ・・・」
俺はパンツ越しに勃起したチムポを写し、樹里に送った。
樹里「これマジwウケんだけどw」
俺 「マジだよ。直は無理だけどw」
樹里「これは生で見たいw」
俺 「生は写メ無理っすw」
樹里「じゃあ、生で見るw」
俺 「だから、恥ずかしいから無理だってw」
樹里「会って、直接見せて!」
俺 「マジで言ってんの?」
樹里「写メみたいな事してあげるかもよ?果歩には出来ないでしょ?」
俺 (こんな簡単だとは。)
俺 「いやー。それはなぁ。」
樹里「いいじゃん!バレなきゃいいじゃん!」
俺 「んー、正直、めっちゃ迷ってるんだが。」
樹里「アタシ、ウマいよ?」
俺 「ズルいよー。もう駄目だわw」
樹里「あはwやったーw」
俺 「いつにする?」
樹里「おっ!急に押して来たねーw」
俺 「だってさっきからガチガチなんだもんw」
樹里「それはそれはwじゃあ、早くしてあげないとねーw明日は?」
俺 「OK。楽しみだわーw」
樹里「今日はオナっちゃダメだぞー!溜めておくよーに!」
こんな流れで樹里とのメールは終わった。
次の日、樹里と待ち合わせ、即ラブホに向かった。
樹里「さーて。俺君の生チン見せてもらっちゃおうかなーw」
俺 「いきなりっすねwww」
樹里「だって早くみたいんだもんw授業中、想像して濡れてたしwww」
俺 「今も濡れてんじゃないの?」
樹里「えーwそれは秘密w」
俺 「えいっw」
スカートに手を入れ、パンツ越しにマムコを触った。
樹里「やんっダメだよー」
俺 「ちょっと湿ってたかなwクウンカクンカ」
樹里「ちょっとーwww」
俺 「うはw」
樹里「もーw脱がせちゃうぞー」
樹里はカチャカチャと俺のベルトを外すと、ズボンを下ろした。
半勃起がパンツ越しに浮かび上がる。
樹里「ちょっとぉ、勃ってないじゃん!」
俺 「いやー緊張しちゃってw勃たせてよW」
樹里「よーしwまずはお返しだw」
樹里は俺の股間に顔を近づけて匂いを嗅いだ。
俺 「ちょw恥ずかしいわ!」
樹里「んーすっっごいチムポの匂いw昨日は抜かなかったみたいだねw偉いw」
俺 「せっかく樹里ちゃんと会うのにもったいないからねw」
樹里「アタシ匂いフェチなんだwクンクン」
チムポに鼻を擦りつけ匂いを嗅ぐ。
俺のチムポは焦らされて完全に勃起した。
樹里「おっ固くなってきたwよーし!」
樹里は俺のパンツを下ろす。
ギンギンに張りつめた勃起チムポが樹里の眼前に露わになる。
樹里「っ・・・デカイっすね。。。」
俺 「そうなん?他の人見た事ないからわかんない。」
樹里「うん。スゴイ。こんなの初めて見たw」
俺 「今まで何本見て来たの?」
樹里「本ってwえーと・・・15本くらいw」
俺 「ヤッてますねぇw」
樹里「このデカチンで何人ヤッたの?」
俺 「んーと、100から先は数えてないわw」
樹里「嘘だぁwんーじゃあ、頂きますw座ってw」
樹里は俺を座らせてチムポを舐め始めた。
とても丁寧にゆっくりと優しく隅々まで満遍なく舌を這わす。
先をチュパチュパと吸い、クルリと舐め、ハーモニカの様に咥えながら上目使いで俺の顔を見る。
ジッと目を合わせたまま、喉奥まで咥え込む。流石ビッチ。由香と同じく男を分っている。
チュパッと口を離し、手で扱きながら樹里がしゃべる。
樹里「気持ち良い?」
俺 「・・・うん。すごく良い。」
樹里「ふふっwこんなのはどう?」
樹里は扱きながら玉を舐め始める。優しく吸い、口の中で転がす。
レロレロと舌を使い、弄ぶ。
俺 「あー樹里ちゃんの舌めっちゃ気持ち良いw」
樹里「ウレシーwじゃあ、サービスしちゃうw」
樹里は俺の脚を持ちあげ、アナルを舐め始めた。
くすぐったい、でも止めて欲しくない快感が俺を突きぬける。
アナルを舐められた事は初めてではない。
由梨、有紀や由香、彩夏にも何度も舐めさせていた。
しかし、樹里のそれは経験した事が無いくらい激しかった。
ベロベロ、ピチャピチャと音を立てて舐め回し、唇で吸いつき、息を吹きかけ、舌をねじ込んでくる。
俺は思わず声が出た。
俺 「あっおっおおぅ」
樹里「ベロベロチュッズリ」
俺 「アッアッアーンーアアッ」
樹里「あはw俺君、女の子みたいw」
俺 「だって、すごい気持ち良い。」
樹里「あれー?お尻の穴舐めたら、さっきよりもカタくなってるんですけどw」
俺 「めっちゃ興奮するw」
樹里「まだイッちゃだめよ?これからが本番だからw」
樹里は俺の脚を戻し、服を脱ぎ、大きな胸を露わにした。
俺 「うわwすごい綺麗だねw」
樹里「そう?よかったwじゃあ、お待ちかねのw」
樹里チムポを一度咥え、涎を垂らして胸で挟み込んだ。
チムポの先が樹里の柔らかい胸の谷間から見えたり隠れたり。
俺 「ああ、柔らかくてすっげー気持ち良い。」
樹里「おっぱいで挟まれた事ある?」
俺 「無いよ。ああ、果歩は出来ないから。」
樹里「あはwそうだよねーwあれじゃこんな事出来ないよねw」
俺 「うん、樹里ちゃん最高だよ。」
樹里「えーwそんな事言われちゃったら嬉しくなるじゃんwじゃあねぇ・・・」
樹里は自分のカバンから透明なボトルを取り出した。
ローションだ。俺(こんな物準備してるのか。)
樹里「これ使うともっと気持ち良いよw」
ローションを口に含み、舌で慣らすとチムポを挟んだ胸の谷間に垂らす。
樹里はさっきよりも激しく動き、胸でチムポを扱く。
その間も俺の顔をニヤニヤとエロい顔をしながらジッと見つめる。
エロい。そして、めちゃくちゃ気持ち良い。
でも、イク訳にはいかない。早漏扱いされてしまう。
それだけは避けなければならない。
樹里「気持ち良さそうな顔してるねwエロい顔www」
俺 「すっごく気持ちいい!樹里ちゃんの顔もエロいよ。」
樹里「イキそう?イキそう?」
俺 「んんっ!まだイカないよw」
樹里「我慢しないでいいよw大抵の男これでイッちゃうからw」
俺 「イカないよw樹里ちゃんをイカから俺もイクわw」
樹里「無理しちゃってぇwホレホレw」
俺 「絶対イカないw」
しばらく攻防は続いたが、俺は樹里の攻めを耐え抜いた。
樹里「すごいねーw絶対イカせるつもりだったのにーw」
俺 「逆に俺が樹里ちゃんイカせてやんよw」
樹里「おおっ頼もしいw」
俺 「でも、樹里ちゃんの口とおっぱいはヤバかったw彼氏の気持ち分るわw」
樹里「こんなデカイチムポ初めてだから大変だったよーwでも、興奮しちゃったw」
俺 「チムポ大好きだなw」
樹里「んーwスキw」
俺 「濡れちゃった?」
樹里「確認してみたら?」
俺 「じゃあ・・・」
こうして樹里との関係が始まった。
樹里とは数年関係が続く。
今は金持ちを捕まえて、悠々気ままな生活の様だ。
果歩とは今でも仲が良いらしく、たまに会っているようだ。
樹里編 了
工3・・・桃 (JK1)他校処女・140cm・Bカップ(彩夏・果歩・樹里の後輩)
ミニモニにいた頃の加護ちゃん似のロリッ子
果歩を迎えにガッコへ行った事があった。
その時に見た初々しい女の子。それが桃だ。
俺はその初々しさにムラッとしてしまった。
俺は彩夏に連絡を取り、見た限りの情報を伝え、特定を急がせた。
かなり時間が掛ったが、彩夏の友人の妹だったことが判明し、詳しい事がわかった。
名前は桃。今年入ったJK1だ。彩夏の家の近所に住んでおり、彩夏の家に来た事もある。
俺は桃を狙う事にした。
いつもの通り、彩夏を使う。彩夏に頼むと言う事は、彩夏とヤルという事だ。
セックスしてやれば、彩夏は動いてくれた。
彩夏は学校で桃に話しかけ、彩夏の家に呼ぶ事に成功した。
彩夏の家に桃が来る日、俺も行くという作戦を立てた。
先に桃が彩夏の家に行き、そこに俺が登場する。
俺 「ピンポーン」
彩夏「いらっしゃい。キテルヨ!」
俺 「おじゃましゃーす。」
桃 「・・・あっ」
俺 「あ、こんにちは・・・」
桃 「こんにちは」
彩夏「桃ちゃんごめんね、こちら・・・」
桃 「果歩先輩の彼氏さんですよね?」
バレてる事に俺は驚き、一瞬止まった。
俺 「えっ?俺の事知ってるの?」
桃 「前にウチのガッコに来てましたよね?その時に見ました」
俺 「あ、ああ。あの時かー。すごいね。良く覚えてるね。」
桃 「すごい目立ってたからwやっぱりカッコいいですね。」
俺 「いや、恥ずかしいなw」
彩夏「なーんだw知ってたの?」
桃 「はい、でも何で彩夏さんの家に?」
彩夏「俺君て凄い絵が上手いんだよ!」
彩夏「だから、たまに教えて貰ったりしてるんだー」
桃 「そうなんですか!えーw見てみたいです。」
俺 「ハードルあげんなよ。何が良い?」
彩夏「今日はアレ描いて!」
彩夏は部屋に置いてあるぬいぐるみを指差した。
俺 「OK.」
俺はぬいぐるみを描き始めた。
それを見ている桃と彩夏。
桃 「へーホントに上手。スゴイですね!何か特別な練習あるんですか?」
俺 「いや、何にもしてないよー。ほい、できた。」
彩夏「何にもしてないのに上手いのがムカつくでしょ?」
俺 「いや、ムカつかれてもさ。」
桃 「すごーい!才能ですね!これは。」
俺 「それほどでもーwよし、今度は桃ちゃん描くよー」
桃 「えー恥ずかしいです。」
俺 「いいじゃん。動かないでねー」
桃 「・・・恥ずかしい。。。」
俺 「あ、今の顔メッチャ可愛い!そのまま!」
桃 「えーw」
桃の絵を描いていると彩夏が動いた。
彩夏「んじゃあ、私ちょっとコンビニ行ってくるね。」
桃 「えっ行っちゃうんですか?」
彩夏「飲み物買ってくるよ。ウチ、なんもないからさー」
俺 「俺、コーラ。」
彩夏「ほい了解。桃は?」
桃 「あ、お茶お願いします。」
彩夏「ほい。んじゃ。」
俺(いいねぇ。またヤッてやろう。)
彩夏のアシストにより、桃と二人きりになった。
沈黙が流れる。俺は絵を描くのに必要以上に桃の顔を見つめる。
桃の顔がどんどん赤くなりっていく。
桃 「・・・恥ずかしい。」
俺 「なんで?」
桃 「だってそんなに見るから。」
俺 「桃ちゃん可愛いから見つめたくなるんだよねw」
桃 「えっえっそんな事ないです。」
俺 「ホント可愛いわ。」
俺はノートを置いて桃に近づく。
桃 「えっ?えっ?」
俺 「桃ちゃん・・・」
桃 「えっあっ・・・」
俺は桃にキスをした。
桃は驚いたのか、目を大きく開いて俺を見る。
俺 「可愛いね。」
俺は桃の頭をポンポンした。
桃 「えっ。あ、あの、」
俺 「ん?」
桃 「い、今キス・・・しましたよ・・・ね?」
俺 「うん、桃ちゃん可愛いから。」
桃 「私、き、キスするの初めてだったんですけど・・・」
俺 「ホント?じゃあ、ファーストキスだw嬉しいなー」
桃 「初めてなんですけど!」
俺 「うん。貰っちゃったw」
桃 「せっ責任取ってくださいよ!」
俺 「ん?(うわっ何だこいつ)」
桃 「キスした責任取ってください!」
俺 「責任って?」
桃 「私、初めてのキスは初めての彼氏って決めてたんです!」
俺 「うん。」
桃 「だから責任とって付き合って下さい。」
俺 「喜んでっ!やったー」
桃 「えっ」
俺 「ん?」
桃 「果歩先輩はどうするんですか?」
俺 「えっ、えーあー・・・どうしよう?」
桃 「私と付き合うんだから別れて下さい。」
俺 「あ、そ、そうだね。うん。別れるわ。」
桃 「絶対ですよ!」
そこで彩夏が帰ってきた。ナイスなタイミング。
ドアの前で聞いてたな?
彩夏「おう!何の話?」
桃 「俺さんが、果歩先輩と別れて私と付き合うんです。」
彩夏「えー!何でそんなことに?」
桃 「俺さんがいきなりキスしてきたんです!」
桃は成り行きをぎゃーぎゃー言いながら説明した。
桃 「だから、私と付き合うんです!」
そう言った時の桃は嬉しそうだった。
その場は解散になり、桃と俺は彩夏の家を出た。
二人になると桃は俺の腕を抱いて歩き始めた。
桃 「俺さんは私の彼氏ですからねーw」
俺 「お、おう」
桃 「私は俺さんの彼女なんですー」
俺 「そうね。」
俺は面倒な奴に手を出したと後悔し始めた。
桃の家の辺りまで来た時に桃は俺の前に立ち、目を閉じ、上を向いた。
俺は桃にキスをした。
唇を離すと桃は俺の首に腕を回して、
桃 「うふっ超タイプwww」
俺 「ニコッ(うわーやべー)」
桃と別れ俺は家に帰った。
次の日、事件は起こった。
昼過ぎから果歩からの着信が鳴りやまない。
溜まりまくったメールを見てみると
件名無題 本文 何か一年生が俺君と別れろって言ってきたんだけど何?
件名無題 本文 桃って女知ってる?
件名無題 本文 キスしたって言ってるけど?電話出ろよ!
件名無題 本文 マジなんなの?電話出てよ。
俺はそっとケータイを閉じた。
ヤバいアイツヤバい。。。
俺は仕方なく果歩に電話した。
俺 「もしもし?」
果歩「何で返事しないのよ!それにあの女は何?」
俺 「あー会って話すわ。」
果歩「答えなさいよ!キスしたって何?」
俺 「電話だと誤解があるかもしれないからあって話そうよ。」
果歩「じゃあ、早く来い!」
俺は果歩のガッコのそばの公園に言った。
果歩は既にいた。その隣に・・・桃がいる。
俺 (あ、これはダメなパターンだ)
そう思った俺は覚悟を決めた。
俺 「お、おう。」
桃 「あ、俺さん。この人俺さんと別れてくれないんです。言ってやってください。」
果歩「あんた何なのよ?俺君、説明して。」
俺 「説明・・・と言いましても。。。」
桃 「だーかーらー!俺さんは私と付き合うの。キスしたんだもん。」
俺 「あー・・・」
果歩「ホントなの?ねぇ!」
俺 「・・・ホントです。。。」
桃 「ほーらw」
果歩「・・・何で?何でよ?」
俺 「あーいや・・・あれだ。」
果歩「何なのよ?」
桃 「私に一目惚れw」
俺 (黙れ小娘っ!)
果歩「ねぇ・・・なんでなの?」
俺 「ごめん。ごめんなさい。」
果歩「・・・何で。。。」
桃 「はいっ!私の勝ーちwww」
俺 「お前、黙れ。」
果歩「そうなんだ・・・」
俺 「・・・済みませんでした。」
バチンッ果歩の平手が俺の頬で大きな音を立てた。
果歩「じゃあね。」
果歩は振り返る事なく行ってしまった。
その後、果歩と会う事は無く、現在へ至る。
残された俺と桃。桃は笑顔だった。
桃 「ちゃんと別れてくれましたねw」
俺 「おう。」
桃 「改めてよろしくお願いします。」
俺 「おう。」
桃 「チューしてください。」
俺 「桃ちゃんさ、俺と付き合う?」
桃 「はい。もう付き合ってるし。」
俺 「俺と付き合うってどういうことかわかる?」
桃 「???とっても嬉しいですw」
俺 「こういう事なんだよ。こっちおいで」
俺は桃の手を引き公園の隅の方へ連れていった。
桃 「なんですか?」
俺 「しゃがんで。」
桃 「なんでですか?」
俺 「いいからしゃがめよ。」
俺は桃の肩を掴み、しゃがませた。
そしてベルトを外し、チムポを出した。
俺 「しゃぶれ。」
桃 「えっちょっと待って下さい。」
俺 「早くしゃぶれよ。」
桃 「いや、止めて下さい。」
俺 「そうか。」
俺は桃のアゴを掴んで口を開け、チムポをねじ込んだ。
頭を押さえ、腰を振りながら喋る。
俺 「果歩はいつもこんな事されてたんだぜ?」
俺 「これからはお前がその役な。」
桃 「んー!んー!」
俺 「俺と付き合うってことは、毎日でもこうされるって事なんだよ。」
俺は桃の頭を離し、突き飛ばした。
桃は涙目で咳き込んでいる。
俺は桃の脚を掴んで引き寄せ、足をこじ開ける。
俺 「これからはお前が俺の穴だ。」
桃 「い、嫌!」
俺 「俺と付き合えて嬉しいんだろ?」
俺 「俺の穴のしてやるよ。」
俺はパンツをずらし、腰を沈めた。
初めてが終わった後、桃は泣いていた。
俺は、桃にキスをして頭をポンポンした。
桃は放心気味だったが、少し笑った。
こうして桃と関係が始まった。
その後、桃とは俺が工卒するまで続いた。
果歩を無くしたのは痛かったが、2歳若返ったと思う事にした。
桃編 了
また明日きます