大1・・・千尋 (JD1)処女・159cm・Cカップ
大学デビューしたと思われる半端な田舎ギャル
千尋との出会いは友達に誘われたコンパだった。
5対5でのコンパだったが、女性陣はバカ女ばかりで、ギャーギャーうるさかった。
その中で、明らかにワンテンポ遅れている様な、気後れしている様な女がいた。
それが千尋だった。
無理に周りに合わせて笑っている感満載で、それがとてもいじらしく見えた。
俺は千尋の隣に移って話しかけた。
俺 「千尋ちゃんてどこ大なの?」
千尋「○○大だよ?♪俺君は?」
などと会話してみたが、千尋は不自然な位明るく喋る。
棒読みっぽくて、意識して明るく答えているのが俺にはわかった。
俺は千尋に少し興味を持ち、色々話した。
文学部、田舎出身、彼氏無、一人住まい等だ。
俺は完全に大学デビューだと確信した。
俺 (これはチョロそうだ)
そう思った俺は友達に金を握らせ、千尋がトイレに立った後をつけ、出て来たところを捕まえた。
俺 「俺さーああいうワイワイしたの苦手なんだよねー。」
千尋「あっ、実は私もちょっと苦手w」
俺 「じゃあさ、二人で別の店行こう!」
千尋「えーそれは・・・」
俺 「二人で静かな店で話そうよ!」
千尋「んーどうしようw」
俺 「よし、行くよ!」
千尋「えっえっ・・・」
俺は千尋の手を掴み、やや強引に店外へ連れ出し歩き出した。
最初は躊躇していても、結局ついてきた。
俺 「んじゃ、あの店行こう。」
千尋「えっうん。」
ここで俺はちょっと突っ込んでみることにした。
俺 「千尋ちゃんさ、結構無理してるでしょ?」
千尋「えっ?」
俺 「かなり周りに合わせてるなーって思って。」
千尋「え・・・」
俺 「ホントはそんなメイクも喋り方もしないでしょ?」
俺 「別にコンパも興味ないし、楽しくない。俺、分るんだよ。」
千尋「・・・何でそんな事わかるの?」
俺 「見ればわかる。そういう顔してる。無理は良くないよ?」
千尋は俯いた。しばらくの間、沈黙が流れる。
俺が飲み物を飲もうと手を伸ばした時、
千尋「グスッ・・・グスッ・・・」
俺 「???泣いてんの?」
千尋「グスッ・・・泣いてないよ。」
俺 「いや、完全に泣いてっから。めっちゃ泣いてっから。」
千尋「・・・ウエーンエーン」
千尋は声を出して泣きだした。俺は周りが気になり、必死になだめた。
千尋を落ち着かせて、話を聞いた。
千尋は田舎から出て来て、友達がいなくて寂しかった。
大学でも皆オシャレで、ノリが良く楽しそうだが、なかなか輪に入れなかった。
ボッチになりかけていた時に、コンパのメンバー達が話しかけてくれた。
仲良くなる為にキャラを作った。それなりに楽しかったが、その中にいる事が辛くなった。
でも、ボッチにはなりたくない。必死に嫌われない様に合わせていた。だからコンパにも来た。
そこに俺がいて連れ出してくれた。
何故か分らないが、自分の事をズバズバ言い当てる。
それを聞いて、(ああ、私そんなに無理してたんだ・・・))
そう思ったら、涙が出て来た・・・と、一時間半に及ぶ話を要約するとこんな感じだった。
俺は千尋の頭をポンポンしながら
俺 「しんどかったねぇ。よしよし。」
千尋「うんっ・・・うんっ」
俺 「無理して良い事なんてないよ。」
千尋「うえーん。」
再び泣きだした千尋。恥ずかしくなって店を出た。
二人で歩きながら、千尋を慰める。
俺 「まぁ、ちょっとずつ自分を出していけばいいと思うよ。」
千尋「・・・うん。」
俺 「皆似たようなもんだよ。寂しいから群れたがるんだ。」
千尋「うん。」
俺 「んじゃ、帰るか。」
千尋「えっ。帰るの?」
俺 「だって、もう遅いし、電車無くなるよ?」
千尋「帰ったらまた一人だよー。」
俺 「人間は皆一人だよw」
千尋「ウチ来てよー。」
俺 「えっ?」
千尋「寂しいからウチ来てよー。」
俺 「あー、んーいいよ。お茶出してねw」
千尋「やったぁw」
子供の様にはしゃぐ千尋。これがこの娘の素だと思うと嬉しくなった。
千尋の家はワンルームのマンションだった。
部屋に入って、カウントダウンTVを見て好きなバンドなどの話をした。
流石に眠くなってきたので
俺 「そろそろ帰るわ。」
千尋「えー。寂しいよぅ。泊ってって!」
俺 「え・・・?」
千尋「明日休みでしょ?泊ってってよ。」
俺 「(セックスしても)いいの?」
千尋「いいよ!誰もいないんだしw」
俺は泊っていくことにした。
千尋は寝る時まではしゃいでいた。
部屋は狭く、布団もない為二人で布団に入った。
千尋「あー何かお泊まり会みたいでワクワクするね!」
俺 「おっおう。」
千尋「私、すごいドキドキしてるよー。」
俺 「お、おう。」
千尋「ねぇ。」
千尋は俺にキスをした。
千尋「むふっw今のねー初チューなんだよw」
俺 「あ、そうなんだ。」
千尋「ねぇ?私、俺君ならいいよ?」
俺 「何が?(俺、今何がって言ったw)」
千尋「エッチしてもいいよ。」
俺 「えっ?」
再びキスをする千尋。
俺は桃以来のの処女に興奮してしまった。
千尋のアゴを持って舌を入れて口の中を舐め回し、そのままおっぱいを揉む。
服をはぎ取り、千尋の無垢な身体を舐め回した。
胸からお腹-太もも-ふくらはぎ-足
その間、千尋は声を押し殺して身体をこわばらせていた。
俺はちょっと悪戯したくなった。
俺 「うつ伏せになって腰上げて?」
千尋「こ、こう?」
俺は千尋の背中から尻を舐めてから尻肉を少し広げ、アナルを舐めた。
千尋「えっ?あっあっ!そ、そこじゃないよ?」
俺は無言で舐め続ける。
処女のアナル舐めているという事にもの凄く興奮し、完全に勃起した。
千尋「あっあー何か変っ!何か変!あーんっー」
尚も俺はアナルを舐め続けた。
千尋はずっと遠慮がちに喘いでいた。
俺はアナルから口を離した。
俺 「気持ち良い?」
千尋「う、うん何か変な感じ。」
俺 「俺のも舐めてよ。」
俺はパンツを脱いで千尋に勃起チムポを向けた。
千尋「えっ。こんななの?」
俺 「何が?」
千尋「お○んちんってこんなになるんだ・・・」
千尋は恥ずかしがりながらチムポを見つめると、先をチロチロと舐めた。
俺 「そうそう、全体を舐めて濡らすんだよ。ちょっと咥えて。」
千尋は顔を真っ赤にしながらチムポを咥えしゃぶる。
歯が当たって痛い。俺は早々にフ○ラを諦めた。
千尋の脚を持って、広げる。千尋のマムコは赤くなっており、少し濡れていた。
俺はマムコに向けて腰を突いた。
こうして千尋との関係が始まった。
しかし、千尋の初体験後の「遊びじゃないよね?」の発言にゾクッとしてしまい、
数か月で連絡を絶った。
現在は何をしているのか分らない。
千尋編 了
大2・・・真琴 (JD2)処女・162cm・Dカップ
水川あさみ似の笑顔が可愛い良く笑うゲーム好きな娘
当時、俺はあるゲームに嵌っていて良くゲーセンに一人で通っていた。
そこで出会ったのが真琴だ。
真琴は俺がゲーセンに行くといつもメダルゲームを一人でしていた。
俺の印象は、スラッとしてクールな感じなのに、子供の様な笑顔をする女。
俺はそれとなく真琴の隣に座り、ゲームを始めた。しばらくすると、
真琴「良く来ますよね?」
俺 「えっ?」
真琴「結構見ますよ?」
俺 「あ、ああ、そうですね。君も良く見るよ。」
真琴「私ゲーム好きなんです。」
俺 「そうだろうね。」
こんな感じでゲーセンで会うたびに話すようになった。
話すようになって何度か目の時
俺 「ねぇ、ご飯でも食べに行かない?」
真琴「いいよー。」
俺は真琴と食事に行った。
そこで分った事は、大学生で同い年。地元が近い事。
ゲームはかなり詳しく、俺の知識なんて遥かに超えていた事。
俺は真琴に会いたくて、前にも増してゲーセンに通い詰めた。
そして、会う度に食事へ誘った。が、半分くらいは断られた。
それでも、真琴に会いたくて更に通った。俺は真琴が好きになっていた。
ある時、ご飯を食べながら真琴に聞いた。
俺 「真琴ちゃんてさー彼氏とかいるの?」
真琴「いないよー。ゲームの方が楽しいよw」
俺 「俺もwゲームが恋人さ。」
真琴「嘘だよw女の匂いするもん。」
俺は少し驚いた。
俺 「そ、そんな事ないよ。」
真琴「いや、いるよ。絶対。分るんだ?w」
俺は言葉を返したが、この時の事はあまり覚えてない。
家に帰ってから俺は決心した。
-周りの女を全て切ろう-
俺の周りにいる女は
有紀、由香、彩夏、樹里、鈴香、沙織、巴、志乃、美優、梢、この10人だ。
俺は一人ずつ、別れを告げる事にした。
これは大変だった。本当に大変だった。
有紀に至っては街中で泣きながら大声を出して足にしがみ付いて離れなかった。
しかし、俺は何とか全員と別れた(付き合った覚えのない女もいたが)。
次の日、俺は風呂に入ってゲーセンに行った。
真琴は後から来た。
真琴「おっ!何か久し振りじゃん!」
俺 「おう!ちょっと忙しくて。」
そんな会話をしてゲームをした。その日、俺はまた食事へ誘った。
真琴は少しニヤニヤしながら承諾してくれた。
店について、話をする。
俺は真琴に告白すると決めていた。
すごく緊張していて、俺はビールを少し飲んだ。
何の話をしていたのか覚えていないが、話をぶった切って言った。
俺 「あ、あのさ。お、俺ね、真琴ちゃんの事が・・・」
俺 「好きなんだ・・・」
真琴「・・・」
真琴は黙って聞いている。
俺 「で、でね、あ、いや、だから俺と付き合ってく、ください!」
沈黙が流れた。
もの凄く長く感じられた。
真琴「ぷっwww必死www」
俺 「えっ・・・?」
真琴「めっちゃ必死じゃんwww」
バンッ!俺はテーブルを叩いた。
俺 「そりゃ必死だよ!ああ必死さ!好きな女に告白するんだ!必死じゃない奴なんているのか?」
それを聞くと、真琴は声を出して笑った。
真琴「あははははwwwwwふぅぃひひひwwwマジwマジw」
真琴は笑い続ける。俺はイライラして黙った。すると
真琴「なーに拗ねてんの!私も好きだよw」
俺 「えっ?」
真琴「好きだって言ってんの!」
俺 「えっ。あ、そうなの?」
俺が間抜けな事を言っていると
パチパチパチパチ!!
話を聞いていたと思われる隣の老夫婦が拍手してくれた。
爺「いいぞ!若者!」
と言われ、ビールを注がれて乾杯した。
そうして店を出た。
二人で歩いて帰る途中、ずっと喋り続ける真琴。
全然耳に残っていない。俺はキスしたかった。
人気のない場所に出た所で俺は真琴の肩を抱いた。
真琴は俺をジッと見ている。俺は真琴に顔を近づけていく。
真琴「ぷっwwwファファファファファwwwww」
俺 「な、何だよー」
真琴「だってw真顔www」
俺 「そ、そりゃ真顔だよ!ニヤけてた方がいいの?」
真琴は突然キスをしてきた。
俺 「な、何だよ?」
真琴「キス。したかったの。ダメ?」
俺 「・・・いや。」
真琴「さー帰るぞー!」
こうして真琴と付き合う事になった。
真琴と初めてセックスしたのはこれから半年後になる。
あの日から約9年。来月結婚する。
真琴編 続
これで俺の女性遍歴は終わり。
勢いで書き始めたら大分長くなってしまった。
読んでくれた人ありがとう。
無いかも知れんが、質問あったら答えるよ。
>>359
そりゃ真琴。と言いたいが、俺にとっては全部の女が良かったよ。
>>361
詳しくと言われてもなぁ。
里香と可憐、有紀と由香、樹里と巴、鈴香と沙織としたよ
>>362
全く無いよ。お誘いはあったけど。
どんだけやりたいんだよ
>>363
とにかくやりたかったんだよ。皆そうじゃないのか?
過去に遊びまくってる人間の思考回路から何人かとは関係続けようと思ってもおかしくはない
真琴のどういう所に惹かれたの?
>>364
もう二十歳だったし、あんな事長く続かないって思ってた。
強いて言えば雰囲気だな。居るだけで周りの空気が変わるんだ。
>>365
連絡というか、噂だな。直で連絡取ってはいないよ。
>>368
やらせてくれなかったんだよ。俺も強引にはしたくなかった。
今まで無理矢理やってきたくせに….
>>369
そうだな。それがしたくなかったんだよ。
一番興奮したプレイは?
>>372
一番は巴かな?嫉妬深くて、他の女の話をするとサービスがすごくなる
謝罪プレイ?かな。やってる途中、謝らせるのが好きだった。
>>374
そのまんまだよ。やってる最中に謝らせる。
「お父さん、オチムポ大好きでごめんなさい!」
「今日もオチムポ嵌められてから帰ってごめんなさい。」
とか。樹里とか巴も言うのを躊躇して当時はめっちゃ興奮した。