今日プロデビューした
一戦目の相手は気の弱そうなOL?
ニ戦目はイケメンのリーマン
大変だし恥ずかしかったけど達成感はあった
学校サボって良かった
今日はデビューだから電車の中だったけっどこれから活動範囲を広げて行けたら良いかなって思ってる
どうしたらプロになれるの?
プロデビューおめでとう!
風呂に入ってた
戦いの汗を流して来たよ
おめでとうって言ってくれた人、ありがとう
これからも頑張るから応援よろしくお願いします
プロになるだけなら案外簡単だよ
自分の内面をさらけ出せば良いんだ
本当にそれだけ
後は自分のスタイルでやればいい
勝ち負けだって誰かが決める訳じゃ無い
自分自身が決めるんだ
でも、一歩を踏み出すきっかけはいるかもしれないね
僕にとってのきっかけは失恋かなwww
昨日の夜に失恋したんだ
その経験が僕に勇気をくれた事は間違い無いよ
今日の相手は正直強かったよ
でも凄く楽しく戦えたんだ
デビュー戦だから最初は緊張したけど戦ってる最中に思ったんだ
負けても良いや…でも試合を楽しもう
ってね…こんな考えはアスリートとしては失格なのかもね
でもそう思ったら試合の組み立て方が見えて来たんだ
OL相手には堂々と紳士の様に…リーマンに対しては情婦の様に
で、試合が見えて来たらもう僕のペースだったよ
そうして楽しんでウチに終わってた
あの2人には感謝してる
特に最後にフィニッシュのきっかけを作ってくれたリーマンとの試合は僕にとっては忘れられない試合になったよ
もちろんフィニッシュは駅のトイレさ
そこは最低限のマナーだからね
試合運びは興味がある人がいるなら書くよ
とりあえず今から遅目の晩飯だ
今日は母さんが帰って来るのが遅かったからね
じゃあ、みんなも頑張って
どこからお金が出てくるの?
正直最初は食べてはいけないよ
試合自体でお金は発生しないからね
その辺りの事はこれからの若い僕等が変えていかないといけないよね
その為には視姦その物をもっとメジャーなステージまで持って来ないといけない
実際に上の書き込みにも視姦って何?みたいなものもあったからね
でも視姦って云うのは実は気が付いていないだけでみんなやっている事なんだ
だから視姦その物をみんなに知ってもらう事はそんなに難しい事じゃ無いと思う
現在の選手の収入源は主にアルバイトかな
僕には幸い良いパトロンがついているからそんなにお金には困っていないよ
>>14
じゃあせっかくだから今日のニ戦の試合運びを書いていくよ
書き溜めして無いから申し訳ないけどのんびり待っていて欲しい
じゃあ簡単に試合内容を書いて行くよ
まず今日のデビュー戦のためにパンツはGUで買った安いデニムにしたんだ
スキニーで色は黒
GUのデニムは素材がペラペラで2、3回洗濯をしたらダラダラになってしまうから自分のモノがエレクトしたら凄く目立つんだよ
黒をチョイスしたのはエレクトしたモノのシルエットがよりハッキリ分かるから
僕が今日履いていたのはワンシーズン履き潰した物で、下手なスウェットよりも柔らかく育てあげた物なんだ
上着はもちろん少し長めのマウンテンパーカー
理由は分かるよね
最初の相手は気の弱そうなOL
地下鉄のイスに座ってスマホを触っていたんだ
顔は本当に普通
髪型は僕好みだったけどアレはなんて言うんだろう?
服装はスーツでは無いけど地味な印象を受けたな
でも胸元は空いていてミニスカートから見える黒ストッキングの太ももは僕の対戦相手としては申し分なかったよ
僕さっそく座っていたOLの前に立って視姦を始めた
OLはそんな僕を気にする事も無くスマホを触っていたよ
僕はまず片手を吊革に、もう片方の手は自然に降ろした
そのまま彼女の太ももを楽しむ…
触った感触を想像しながらね
そして胸元の奥のブラを想像する
色はきっと淡い黄色
小さな赤い花の刺繍のついた可愛いブラだ
それのブラの上から小さな胸を揉む
彼女は声も出せない
緊張してるんだね
そんな彼女の耳を僕は優しく舐め
彼女はビクっとすると同時に小さな声を出す
ここまでの視姦で僕の物は既にフルエレクトだ
ここで電車の揺れにあわせて少し大袈裟に自分の身体を揺らしたんだ
彼女は何気無く僕を見るけど僕は目を合わせ無いように前方を見ていた
でも彼女の顔の動きはハッキリ分かった
一瞬だけど僕の股間を見たんだ
彼女は僕のモノが逞しくそそり立っていた事に間違い無く気が付いたんだ
ここからが本番だよ
僕は彼女の太ももから一気に股間まで指を滑らせた
驚く事に彼女のアソコはストッキングの上からでも分かるくらい熱く濡れていた
ストッキングに手を入れて下着の上から彼女のアソコを触る
下着はもうグッショリと汚れて彼女の愛液が僕の指に絡みついてくる
そのまま下着の上から感触を楽しんだ後で下着の横から彼女のアソコに指を突っ込んだ
クリトリスを触る想像をしている時には吊革を持っている方の手の中指を小さく動かすんだ
彼女のクリトリスを触るようにね
閉じた口の中では舌をれろれろと動かしている彼女の乳首を舐めているんだ
僕の股間はもうビンビンで多分だけどカウパーも出ていた
彼女はそんな僕に気が付いたのか意味無くスマホを触るようになったよ
本当に興奮した
僕は今すぐにでも自分の股間を握りしめ激しく擦りまくりたいのを必死におさえて彼女を視姦し続けたんだ