阿笠博士「くれぐれも悪用するんじゃないぞー」
光彦「おはようございます」
コナン「おう皆おはよう」カチ
元太「おはぅっ……」ビクンビクン
光彦「どうしたんですか元太くん」
コナン「腹でもいてーのか?」
元太「いや…何か…」
歩「何か精子の臭いがする!!」
光彦「本当だ!精子の臭いがしますね!」
コナン「おいおいここは学校だぞ?精子の臭いなんかするわけないだろ」
カチッ
コナン「ふぁ、もう朝か」
ジリリリリリリ
コナン「あれ?……やっべ目覚ましと間違えて射精スイッチ押しちまった」
元太「うわあああああああ!!!、」ドビュルルルルルル
ワロタ
そこに気付くとは・・・やはり天才か・・・
光彦「精子の臭いですよ!!!!」
灰原「精子?あ、あぁ本当ね、精子よこれは精子の臭いだわ精子に間違いない!」
元太(ヤベェ…)
コナン「どうした元太。さっきから挙動がおかしいぞ」
元太「ちょ、ちょっと具合が…保健室行ってくるわ、はは」
光彦「大丈夫ですか元太くん。付き添いますよ」
コナン「安静にな」
灰原テンション変わりすぎだろ
これは処女ですわ

コナンSSと聞いて
光彦「大丈夫ですか元太くん。さぁベッドに横になって」
元太「あぁ、すまねぇ…」
カチッ
元太「うっ!」ドピュピュ
光彦「だ、大丈夫ですか元…ん?」クンクン
元太「はぁ…はぁ…」
光彦(まさか…)
元太「み、光彦、俺寝るからよ、授業始まるし教室戻れよ…」
光彦「でも…」
元太「大丈夫だから…」
光彦「わかりました…」
コナン「どうした光彦」
光彦「射精したのは元太くんです」
コナン「何もしてないのに射精するわけないだろ」
歩「そうよ頭おかしいんじゃない?」
光彦「でも確かに…」
コナン「本当はお前が射精したんじゃねーのか?」
光彦「僕じゃないですよ!」
歩「でも精子の臭いがした時ポケットに手を入れてたじゃない」
光彦「誤解ですってば!」
コナン「じゃあズボン脱いで見せてみろよ」
光彦「嫌ですよ!」
コナン「じゃあお前が犯人だ。この変態が」
光彦「そんな…」
光彦「ほら、僕は射精なんかしてません!」
コナン「教室でチンポ丸出しにしてお前バカじゃねーのか?」
光彦「そんな!」
歩「気持ち悪い」
光彦「うっ…」グスッ
コナン(博士…最高の発明、ありがとな!)