コナン「? どういうことだ?」
阿笠「つまりこの薬を飲むとの」ゴクリ
阿笠「この通り透明になる」
コナン「おお、ホントだ。服まで消えるんだな」
阿笠「しかし光彦君だけはワシの姿を認識できるんじゃよ」
コナン「へぇ」
コナン「何で?」
阿笠「ほっほっほ」
続けやがれくださいお願いします
翌日
コナン(結局あれから何で光彦にだけ見えるようにしかのか教えてくれなかったなー)
小林先生「はーい、授業を始めますよー」
コナン(ま、いーや……授業始まるし授業に集中集中……)
ガララ
小林先生「あら? おかしいわね……勝手に教室の戸が開くなんて……」
光彦「え?」
コナン「?」
阿笠「ほっほっほ」
小林「どこか戸の調子が悪いのかしら……」
光彦「え、あの……先生?」
小林「? どうしたの光彦君?」
光彦「いや……博士が入って来ましたよね? 阿笠博士が……」
小林「阿笠さん? いえ……誰も入って来てないけど……」
光彦「いや確かに入って来ましたよね!? っていうか今もそこにいますよね!?」
小林「何言ってるのよ……どこにもいないじゃない」
光彦「えっ」
コナン(……ああ、そういう……)
阿笠「ほっほっほ」
光彦(クラスのみんなも博士には気付いていない……?)
光彦(何ですか? クラス全員でドッキリでも仕掛けてるんですか?)
小林「とりあえず戸は今度業者の人に見て貰うとして……授業を再開します」
阿笠「さて」
ボロン
光彦「!?」
阿笠「んふぅwwwwwww人前でチンコを出すのはたまらんのうwwwwwwwwww」
光彦「ちょっと博士! 何してるんですか!!」
小林「何? どうしたの光彦君?」
光彦「いやだって……ドッキリとはいえこれはマズいでしょう色々と!」
小林「ドッキリ? 何言ってるの光彦君」
光彦「だからそこの博士ですよ! 子供にあんなもの見せるなんてドッキリの企画としてどうかと思いますよ!」
小林「さっきから何をわけのわからないことを言ってるの?」
元太「おい光彦、授業中は静かにしろよ」
歩美「そうだよ、廊下に立たされちゃうよ」
灰原「今日は寝不足でイライラしてるんだけどうるさい声出さないでくれる?」
光彦「えっ」
阿笠「ほっほっほwwwwwwwwww」
小林「とにかく、ちゃんと静かに授業を聞きなさい。いいわね?」
光彦「え……あ……はい……」
光彦(何ですか……みんなホントに博士が見えていないんですか……?)
光彦(まさか僕の幻覚……? いやしかしそんなはずは……)
阿笠「ほっほっほwwwwww今日も歩美君はかわいいのうwwwwwwwwww」
阿笠「ほーれwwwwwワシのフルボッキおちんちんを目の前で見せてあげようwwwwwwwwwwww」
光彦「!?」
阿笠「んほぉおおおwwwwwww女子小学生の前でチンコを堂々と見せることができる日が来るとはのうwwwwwwwwwww」
光彦(げ、幻覚にしても酷い……!)
阿笠「これはたまらんwwwwwwここでシコシコさせてもらおうwwwwwwwwww」シコシコ
光彦「!?」
阿笠「んほぉおおおおおおおwwwwwww女子小学生の生顔をオカズにオナニーwwwwwwwwんほぉおおおおおおwwwwwwww」シコシコシコ
光彦(あ、歩美ちゃんの目の前であんなことを……!)
光彦(す、すぐに止めさせないと……でも叫んだらまた叱られる……!)
光彦(それに結局僕の幻覚だったら歩美ちゃんには実害はないし……)
光彦(とりあえずここは我慢……)
阿笠「んほぉおおおおおおおおおおおwwwwwwwwwwwwwwww」
光彦(我慢……)
姿は見えないにしても声は聞こえてるんじゃなかろうか
阿笠「んほぉおおおおおwwwwwww歩美ちゃんは可愛い顔じゃのぉおおwwwwwwwwwwww」
光彦「……」
阿笠「まさにオナニーのオカズにするためにあるような顔じゃわいwwwwwwwwwww」
光彦「」ピクッ
阿笠「ワシ専用のオナニーフェイスとしてこれから毎日目の前でシコシコしてあげるからのぉおおおおwwwwwwwww」
光彦「」ピクピク
阿笠「では今日はその可愛いお顔にワシの精液をどっぷりぶっかけてあげるからのぉおおおおおおおおおおおおおwwwwwwww」
光彦「!!」
阿笠「さーん、にーい、いー……」
光彦「うがあああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ガターン!!
小林「えー、光彦君は忠告を聞かず先生の授業を妨害したので」
小林「反省として廊下に立ってもらいました」
光彦(いいんです……あのまま歩美ちゃんの顔が汚されるよりずっとマシです……)
阿笠「いやぁwwwwwww今日は楽しかったのうwwwwwwww」
コナン「おう博士、今日多分博士が透明になって入って来たんだろうけど何してたの?」
阿笠「おおwwwwwwそうか声も透明になって光彦君以外には聞こえないようになっておったんじゃったなwwwwwww」
コナン「なにその効果すごい」
阿笠「今日は光彦君の前で歩美君を性的な目で見る発言をしたんじゃwwwwwwwww」
コナン「なるほど、それで光彦は怒り狂ったわけか」
阿笠(しかし寸前で止められたのは悔しかったのう……まあ考えも無しに精液をぶちまけたらバレるかもしれんかったしある意味助かったが……)
阿笠(おかげで結局女子トイレでオナニーするだけになってしまったわい)
阿笠(とりあえずさらに薬を改良してっと……)
意外と若いな
光彦「……おはようございます」
元太「オゥ光彦! 今日は授業中騒ぐなよ!」
歩美「昨日は大変だったもんねー」
灰原「うるさくてたまらなかったわ」
光彦「……すいませんでした」
コナン「まあ気を落とすな光彦……人間誰しも叫びたくなるときぐらいあるさ」
光彦「コナン君……!」
コナン「まあ授業中ってのはいただけないがな」
光彦「そうですよね……反省してます。でも元気づけてくれたのはすごく嬉しいです。ありがとうございます」
コナン「何言ってんだよ俺ら友達だろ」
光彦「……!」
コナン(wwwwwww)
小林「では授業を始めます」
小林「……」ジロ
光彦(小林先生がさりげなく僕を見た……やっぱり昨日の出来事を気にしてるんですね……)
光彦(まあアレは僕の責任でもあります……冷静になればもっとマシな対処ができたはず……)
ガララ
阿笠「ほっほっほ」
光彦「!!」ビクッ
小林「あら、また勝手に教室の戸が……」
小林「やっぱり早いうちに業者の方を呼んで直して貰った方がいいわね……」
光彦(ま、また……昨日と同じ!)
光彦(よく考えれば戸が開くのはみんな共通で認識できていることなんです!)
光彦(やっぱり博士だけがみんなには見えていない――!?)
光彦(ということは……やはり単なる僕の幻覚ではない……!?)
光彦(そ、そうか! きっと博士は透明人間になる薬か何かを作ったんですね!?)
光彦(しかし……きっと何かの調合ミスで僕にだけ見えてしまっているんです!!)
光彦(流石にわざと僕にだけ見えるようにするなんてことはないでしょう。きっと)
阿笠「ほっほっほ」
光彦(とにかく透明人間になっているのならば話は早いです……)
光彦(透明とはいえ実態がある……)
光彦(何かをぶつければ博士の所で跳ね返るはずです……)
光彦(それでみんなに博士の存在……少なくともそこに何かがあると気付かせることができれば……)
阿笠「今日も歩美君はかわいいのぉおおおおおおwwwwwwwwwww」
阿笠「どれwwwww今日は良い子良い子してあげようwwwwwwwwwwwww」ナデナデ
光彦「!?」
光彦(は、博士の方から歩美ちゃんに触った!?)
光彦(しかも撫でている頭の髪が動くほどしっかりと!!)
光彦(いくら透明とはいえ、これは歩美ちゃんも気付くはず……)
歩美「……」
光彦「……」
歩美「……」
光彦(気付かない!? どうして気付かないんですか歩美ちゃん!?)
阿笠(ほっほwwwwwwww認識される感覚を限りなく透明にしたからのwwwwwwwwww)
阿笠(触られているという事実がほとんどない状態じゃwwwwwwwwwwww)
阿笠(空気に接触していても気付かんのと同じようなもんじゃなwwwwwwwwwww)
光彦(ど、どういうことでしょう……やっぱり僕の幻覚なんですか……?)
阿笠「むー? ひょっとして手でナデナデされるだけでは満足できんかのうwwwwwwwwwww」
阿笠「では」ボロン
光彦「!?」
阿笠「歩美ちゃんの頭にワシのおちんちんを乗せてナデナデしてあげるかのぉおおおおおおおおおwwwwwwwwwww」スリスリ
光彦「!!!!!!!」
阿笠「んふぅwwwwww頭に直接擦り付けるようなやり方は髪コキと言えるのかどうか疑問じゃなwwwwwww」スリスリスリ
光彦(歩美ちゃんの頭に!!!!!! 博士の汚らしい陰部が!!!!!!!!!!!)
阿笠「せっかくじゃからこれを頭コキとして提唱しようwwwwwこれは流行るwwwwwwwwwww」スリスリスリ
光彦(うああああああああああ歩美ちゃんの頭に博士の陰部が!!!!!!!!!!!!)
阿笠「んほぉおおおおおおおそれにしても歩美ちゃんの頭は気持ちいいのぉおおおおおおおおwwwwwwwww」
阿笠「ワシのオナニーのための頭じゃのうwwwwwwオナペットならぬオナヘッドじゃなwwwwwwwwwww」
光彦(歩美ちゃんの頭になんてことを!!!!!!!!!!!!)
阿笠「んほぉおおおおおおではそろそろ歩美ちゃんの頭にwwwwwwwww」
阿笠「ワシ特製のシャンプーをぶっかけてあげるかのぉおおおおおおおおwwwwwwwww」
光彦「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
これはひどい
光彦「ッ……!!」
光彦(なんとなくわかる……ここで博士を止めた所で……)
光彦(昨日と同じ……結局僕が廊下に立たされて終わるだけ……)
阿笠「んほぉおおおおおおおおおおおwwwwwwwwwwwwwww」
光彦(そうです……落ち着くんです……あれだけされて気付かないなんて普通じゃない!!!!!!!)
光彦(つまりアレは幻覚なんです!!!!! 僕がトチ狂って見てしまっている空想上の存在なんです!!!!!!!!)
光彦(だから歩美ちゃんに実害は!!!!!!!!!)
阿笠「んほぉおおおお髪の毛で孕めぇぇえええええええええええええッ!!!!!!!!!!!!!!!」ドピュルルルルルル
光彦(ああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!)
髪の毛で孕めwwwww
歩美「?」
灰原「どうしたの歩美ちゃん?」
歩美「ううん……何か頭に付いた気がするけど多分気のせい」
阿笠「ほっほwwwwww流石に気付かれそうになったのうwwwwww調子に乗り過ぎたわいwwwwwwwwwww」
光彦「ぁ……ぁ……」
光彦(歩美ちゃんの頭に……博士の精液があんなに……)
阿笠「さーてたっぷり歩美君の頭にぶっかけたわけじゃしwwwwwwwww」
阿笠「歩美君の髪の毛にしっかり馴染ませておくかのぉおおおおおwwwwwwwwwww」
光彦「!?」
阿笠「ほーれ、歩美君の髪の毛一本一本にワシの精液をたーっぷりとwwwwwwwwwww」ヌチャヌチャ
光彦「ぅ……が……」
光彦(これは幻覚……幻覚ぅううううううううううううううう!!!!!!!!!!!!)
歩美「やだ……何か髪の毛が変な感じになってる……それにちょっと臭い……」
灰原「シャンプーが髪に合わなかったのかしら?」
光彦「幻覚……あれは幻覚……」ブツブツ
元太「おい何ブツブツ言ってんだ光彦、そろそろ給食だぜ」
光彦「えっ、あ、はい……」
光彦(あの光景を幻覚だと自分に信じ込ませていたらもうこんな時間……)
光彦(とりあえず食事をして落ち着きましょう……)
コナン「今日の給食って何だっけ」
元太「ホワイトシチューだぜ!!!!!!!!」
阿笠「ほっほっほ」
これは
光彦(……ホワイトシチューを見てるとどうしても博士の精液を思い出してしまいます……)
光彦(正直食欲がわきません……)
阿笠「ほっほっほwwwwwwwwww」
光彦(……未だに博士の幻覚は見えてますし……)
阿笠「うーむ、美味しそうな給食じゃのうwwwwwwwwwww」
阿笠「しかし少々栄養不足な気がするのうwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
阿笠「となれば」ボロン
光彦「!?」
阿笠「栄養素を足してやらんとのうwwwwwwwwwwwwwww」シコシコ
博士酷でえーな
阿笠「んほぉおおおおおおおおおおおおおwwwwwwwwwwwwww」シコシコシコ
光彦(ま……まさか……)
阿笠「歩美君のシチューの御椀の中にwwwwwwwwwwww」
阿笠「ワシの特性シチューをwwwwwwwwwwww」
光彦(まさか……!)
阿笠「たっぷりんほぉおおおおおおおおおおおおwwwwwwwwwww」ドビュルルルルルル
光彦(うわあああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!)
阿笠「ついでに哀君の御椀にもんほぉおおおおおおおおおおおおおおwwwwwwwwwwwwwwww」ドビュルルルドビュルンリュン
光彦(ぎゃああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!)
博士が楽しそうでなによりです
最近の子はませてるからねぇ
光彦(二人のシチューの御椀に!!!!!!! 博士の汚らしい精液が!!!!!!!!!!!)
元太「何だ光彦? 死体見つけたときより恐怖と嫌悪と絶望に満ちた顔して」
歩美「やめてよー、食欲なくなっちゃうよー」
灰原「食事前に見たい顔じゃないわね」
小林「はーい、みんな給食の配膳は終わった? じゃあ手を合わせて、いただきまーす!」
\いただきまーす/
歩美「じゃあ早速シチューを……」
光彦「ちょっと待った!!!!!! ちょっと待ってください!!!!!!!!」
歩美「? 何?」
光彦「その……そのシチューはやめた方がいいと思います。新しいのをよそいましょう」
歩美「何で?」
光彦「アレです!!!!! さっき虫っぽいのが入ったの見えましたよ!!!!!!!!!!!!!!」
歩美「そんなのないよ?」カチャカチャ
阿笠「んほぉおおおおおおwwwww歩美君のシチューにワシの精液がしっかり混ぜられていくのうwwwwwwwwwww」
光彦「うあああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!」
元太「おい、給食の時間だからってそんなに騒ぐことねぇだろ」
灰原「給食を食べるときはね、誰にも邪魔されず自由でなんというか救われてなきゃあダメなのよ」
光彦「いえむしろ僕は歩美ちゃんを救いたいんです!!!!! あと灰原さんもそのシチューやめましょう変えた方が良いです!!!!!!」
歩美「だから何で? 虫さんなんて入ってないよ?」
コナン「おいとりあえず落ち着けよ光彦。給食のときぐらいリラックスしろって」
光彦「いや……その……」
光彦(た、確かにコナン君の言うとおりです……一回落ち着きましょう……)
光彦(そうです……そもそも目の前でシチューの御椀に精液をブチ込まれて二人が気付かないのはおかしい……)
光彦(やっぱりこれは幻覚……現実のモノじゃないんです!!!!!!!!!!!)
歩美「変な光彦君」もぐもぐ
灰原「まったくね」もぐもぐ
阿笠「んほぉおおおおおおおお二人の口の中にワシの精液たっぷりのシチューが入っていったぞぉおおおおおおおおおおwwwwwwwwww」
光彦(幻覚!!!!!!!!!!!!!!!!!)
阿笠「二人の口の中でワシの精液がくっちゃくっちゃくっちゅくっちゅと咀嚼され舌も歯もワシの精液でたっぷりと汚されwwwwwwwww」
光彦(幻覚ぅぅぅううううううううぅううううううぅぁぁあああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!)
博士のテンションで笑う
博士の想像力
歩美「ねえ灰原さん……給食のシチュー変な味しなかった?」
灰原「私もそう思うわ……何だか口臭もちょっと酷いし……」
光彦「あれは幻覚……あれは幻覚……」ブツブツ
元太「おいしっかりしろよ光彦。何かホントこえーぞお前」
コナン「午後の授業始まるぜー」
光彦「幻覚……幻覚……」フラフラ
元太「ったく、昨日の大声といい大丈夫かあいつ……」
コナン「ところで午後って体育だよな?」
元太「ああ、給食の後に何で体育あるんだろうな。腹シェイクされて気持ち悪くなりそうだぜ」
コナン「今日は確かマット運動だから前転とか簡単なのでもキツいなー」
阿笠「ほっほっほ」
小林「給食の後だからいきなり激しい運動しちゃダメよー」
歩美「はーい!」
灰原「まずは軽く柔軟でもする? 座って開脚して背中押す奴」
歩美「そうだね! じゃあ先に歩美がやるね!」
灰原「じゃあ私は歩美ちゃんの背中を押すわね」
阿笠「そして歩美ちゃんの顔が来る位置にワシのチンコをセットしておこう」
光彦(あれは幻覚です)
灰原「じゃあ押すわよ。ゆっくりと軽く、ね」
歩美「うん、お願い!」
阿笠「さあ始まりました女子小学生柔軟体操」
阿笠「哀君が歩美君の背中を押してワシのチンコに顔を近づけさせるという斬新な競技です」
光彦(まったくですね! あれは幻覚です!)
灰原「よいしょ……」
歩美「んっ……」
阿笠「んほぉおおおおおおおおお歩美ちゃん中々体が柔らかい!!!! どんどんワシのチンコに顔を近づけていくぅううううううwwwwwwww」
阿笠「その唇は今にもペニスと接触しペニスちゅっちゅをしそうな勢いだぁああああwwwwwwwwwww」
光彦(幻覚です。幻聴です)
歩美「もうちょっと押して大丈夫だよ」
灰原「じゃあそうするわね」
阿笠「歩美ちゃんの顔をチンコに近付けているのは哀君!!!!!」
阿笠「友達の顔をどんどんチンコに近付けております!!!!!!!!」
光彦(幻覚です)
阿笠「もうペニスちゅっちゅまで数ミリ!!!!! さあ頑張れ歩美君!!!!!」
歩美「ん~っ……!」
ちゅっ
阿笠「決まったああああああああああああああああワシのペニスと歩美君の唇がちゅっちゅぅうううううううううwwwwwwwwww」
阿笠「歩美君の唇の柔らかさがペニスに伝わりとても気持ちいい!!!!!!!!!!!!!!!」
光彦(幻覚!!!!!!!!!!!!!)
阿笠「それにしても歩美君のファーストキスの相手がワシのおちんちんになるとは誰が思ったでしょうか!!!!!!!!!!!」
光彦(幻覚!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!)
阿笠「歩美君のファーストキスはおちんちん!!!!!!! おちんちんです!!!!!!!!!!!!!」
光彦(幻覚!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!)
元太「おーい、光彦ー、さっきからすごい顔しながら突っ立って何してんだ?」
コナン「そろそろ腹も大丈夫だろ。何か回るか飛ぶかしろよ授業中なんだから」
光彦「はは……そうですね」
元太「バック転の練習しようぜ」
コナン「お前にゃ無理だろ」
光彦「そうですよ元太君……人には向き不向きがあるんですよ……」
元太「じゃあお前できんのかよ!」
光彦「いやぁ僕も練習してませんしいきなりは無r」
阿笠「そいやっさぁああああああああ!!!!!!!!!!!!!!」
ズガーン!!!!!!!
元太「うわぁああああああああああ!!!!!!!!!!」
コナン「何やってんだ光彦!!!!!!!! マットのない所でバック転しようとして失敗して頭を体育館の床にぶつけるなんて!!!!!!!!!」
光彦死す
元太「それにしてもすげぇ勢いでやったな……まるで人にブン投げられたみてーだ……」
小林「ちょっと大丈夫!?」
コナン「とりあえず光彦を保健室に運ぶぜ!」
歩美「ごめんコナン君……歩美もお願い」
コナン「何?」
灰原「前転しようとしたら足を捻ったらしいのよ」
コナン「前転で? ちょっと珍しいな……」
歩美「おかしいなぁ、歩美前転得意なのに……」
元太「とにかく光彦は俺が担いで行くからコナンは歩美に肩を貸しながら保健室に来てくれ!」
コナン「わかった!!!!」
光彦「う……」
元太「目を覚ましたか光彦!!!!!!」
光彦「ここは……?」
元太「保健室だ! お前バック転しようとして体育館の床に頭ぶつけたんだぜ!!!!!」
光彦「そ、そうですか……何か博士にブン投げられたような気がしなくもないんですが気のせいですねきっと」
歩美「歩美も足捻っちゃった。少し安静にしてなさいって」
コナン「光彦もベッドでゆっくり寝てるんだな。頭を打ったんだからしばらくフラフラするはずだぜ」
光彦「はい……」
元太「じゃあ後は保健室の先生に任せて俺らは体育館に戻ろうぜ」
コナン「そうだな」
阿笠「さーて保健室の先生を持って来た時計型麻酔銃の予備を使って眠らせるか」
阿笠「ほっほっほ」
光彦(ハハ……まだ博士の姿が見えます……)
光彦(幻覚にしても長すぎませんかね……ハハ)
阿笠「さて」バッ
光彦「?」
歩美「? 急にふとんひっぺがしてどうしたの光彦君?」
光彦「いや僕にもよくわからn」
阿笠「ふんっ」バッ
光彦「!?」
歩美「きゃああああ!!! 何でいきなりズボンとパンツ脱ぐの光彦君!!!!!!!」
光彦「いや!!!!!! 博士が勝手に脱がしt」
阿笠「ふんぬ!!!!!!」
歩美「きゃっ!?」
光彦「うわっ!?」
ギシギシ
歩美「ちょっと!!!! 何でいきなり引っ張ってベッドに乗せるの!!! 足痛いのに!!!!!」
光彦「いや今のは博士が引っ張っ……」
阿笠「ほれほれ」
歩美「や、やだ、何? 何でタオルで目隠しするの!?」
阿笠「そして君には」ビッ
光彦「んむぐ!?」
阿笠「ガムテームで声だけあまり出せんようにっと」
阿笠「では歩美君をベッドに押し倒して」
歩美「やっ!?」
阿笠「歩美君の体操服のズボンとパンツをひん剥くwwwwwwwwwwww」
光彦「!?」
歩美「きゃあああああああ!!!!!!!!!」
歩美「やめて!!!!! 何するのよ光彦君のえっち!!!!!!」
光彦「むご!?」
光彦(そ、そうか! 目隠しされてるから僕に襲われているように思うんですね!?)
阿笠(さてここからはもう透明化を解除するかの)
阿笠(むしろ透明化しないと接触してもほとんど伝わらんから反応が薄くてつまらんだろうしの)
阿笠(ただし声はこの首のチョーカー型変声機で光彦君の声に変えてっと)
阿笠(光彦声)「フフフwwwwwもう逃げられませんよ歩美ちゃんwwwwwwwwwwwwww」
光彦「!?」
光彦(僕の声を使って一体何を……)
阿笠(光彦声)「今から君は僕にえっちなことをいっぱいされて最終的に僕の子供を妊娠するんですよwwwwwwwwwwww」
歩美「!?」
光彦「!?」
マジキチ
何故か阿笠似の子供誕生
阿笠(光彦声)「歩美ちゃんのおっぱいは体操服越しでも触り心地が良いですね」
歩美「嫌! いやああ!!!!!!!」
光彦「むご!!! もごご!!!!!!!!!!」
阿笠(光彦声)「まあ体操服をたくし上げて生乳首も触らせていただきますがねwwwwwwwwwwww」スリスリ
歩美「いやあああああああああ!!!!!!!}
阿笠(光彦声)「乳首ペロペロもしてあげますよwwwwwwwどうです気持ちいいでしょう?wwwwwwww」ペロペロ
歩美「気持ち悪いよ!!!!!!!!! 光彦君に舐められるなんてより一層気持ち悪いよ!!!!!!!」
光彦(それはどういうことですか歩美ちゃん!!!!!!!!!!!!!!)
地味に傷つくww
阿笠(光彦声)「舐めさせてもらってばかりじゃ申し訳ありませんねwwwwwwwwww」
阿笠(光彦声)「さあ歩美ちゃんの口の中にこれを突っ込みますよwwwwwwwww」ズボォ
歩美「んむぅ!?」
阿笠(光彦声)「さあたっぷり舐めてくださいwwwwwwwwwww」
歩美「んぐ!? んぅうう!!!!」
阿笠(光彦声)「苦しいんですか? ちゃんと舐めてくれたら引き抜いてあげてもいいですよwwwwwwwwwwwwww」
歩美「んっ……」クチュニュプ
阿笠(光彦声)「んほぉおおおおおwwwwwwwww歩美ちゃんの舌の感触が気持ちいいですねぇwwwwwwwww」
阿笠(光彦声)「では約束通り口から抜いてあげましょう」
歩美「ぷはっ……今の何?」
阿笠(光彦声)「おちんちんです」
歩美「えっ」
歩美「ぉぅぇええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!」
阿笠(光彦声)「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
おっきした
阿笠(光彦声)「お互いの体の一部を舐めあったところで子作りを始めましょうかwwwwwwwwwwww」
歩美「やだやだ!!!!! やだぁあああ!!!!!!!!!」
阿笠(光彦声)「まあでも小学一年生じゃ妊娠はしないんですよね」
歩美「えっ」
阿笠(光彦声)「まず無理だと思いますよ」
歩美「そ……そうなの?」
阿笠(光彦声)「とは言っても」
プス
歩美「痛っ」
阿笠(光彦声)「今注射したのは僕の開発した薬なんですが」
阿笠(光彦声)「こいつを使うと小学一年生でも妊娠できるようになります」
歩美「えっ」
阿笠(光彦声)「さあ子作りしましょう」
歩美「ぁああああああああああ!!!!!!!!!!!
阿笠(光彦声)「んほぉおおおおおおおおおおwwwwwwwwww」ズドム
歩美「いぎぃいいいいいいいいいいい!?」
阿笠(光彦声)「んほぉおおおおおおお歩美ちゃんの中は気持ちいいですねぇええええええええwwwwwwwwwwwww」ズコズコズコ
歩美「ああああああああああああ!!!!!!!!!!」
阿笠(光彦声)「子宮の入り口を僕のおちんちんでトントンしちゃいますからねええええwwwwwwwwwwwww」ドンドンドン
歩美「うぐぁあああああああああ!!!!!!!!」
阿笠(光彦声)「子宮口をペニスでグリグリするのも良いですねェwwwwwwwwwwwww」
歩美「おごぉおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!」
阿笠(光彦声)「んほぉおおおおおおおおおおキツキツでアツアツな歩美ちゃんのおまんこぉおおおおおおおおおおおおwwwwwwwwww」
歩美「ぅぁあああああああああああ!!!!!!!!!!」
阿笠(光彦声)「ぁあああああああ孕め!!!!!!!! 歩美ちゃんのお腹の中で孕めえええええええ!!!!!!!」
歩美「いやぁあああああああああ!!!!!!!!!!」
ドビュルルルルルルルドプンドプン
阿笠「やれやれ、気を失いおった」
阿笠「おや、いつのまにか光彦君も気を失っておる」
阿笠「では光彦君を歩美君の上に放り投げて」
阿笠「再び透明になって」
阿笠「そのまま帰る」
よく中に入ったな
>>129
入るぐらいのサイズなんだろ
小林「光彦君」
光彦「はい」
小林「あなたは人として最低のことをしました」
光彦「いえこれは」
コナン「死ね――――ッ!!!!!!!!!!!!」ゴシャァ
光彦「おごふぁ!?」
コナン「死ね――ッ!!!!!!!!!!! 死ねぇえええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!」ゲシゲシ
小林「ちょ、ちょっと落ち着きなさい!!!!!」
コナン「バーロー!!!! こいつは歩美をレイプした男だぞ!!!!!!! 被害者である歩美の証言だってあるんだ!!!!! 言い訳なんて聞かねえ!!!!!!!」
元太「灰原、レイプって何だ?」
灰原「簡単に言うと女の子に酷いことをする行為よ」
元太「マジかよ光彦最低だな」
結局光彦の言葉に誰も耳を貸さず
光彦は「クラスの女の子をレイプした最低の男」と扱われ
当然ながら警察や光彦・歩美の両親・PTAなども動きだし
事件は被害者・加害者の実名を伏せつつも米花町中に広まった
その後光彦は事件昨日の突然の大声も合わせ精神に異常があるとされ
施設に送られることになった
阿笠「それで歩美ちゃんの子は?」
コナン「歩美ちゃん自身が精神的ショックで植物状態になっちまったからな……しばらく病院で預かることになった後」
コナン「歩美ちゃんの両親が引き取るか……もしくは里親を探すことになるか」
阿笠「里親を探すことになったらワシが受け取らねばのwwwwwwwワシの子じゃしwwwwwwwwwwww」
コナン「だよなwwwwwwwwwww」
阿笠「さーてでは次は」
阿笠「透明人間になって哀君に一日中精液をぶっかけてみようかのwwwwwwwwwww」
おわり
俺の哀ちゃんが汚されるシーンが少なくて安心した