好きな女の子と童貞のまま同棲する事になったんだが色々カオスだった
act.1 「素晴らしく楽しい日々の始まり」
act.2 「夏だねえ」
act.3 「秋の三連休」
act.4 「秋には色々あった」
act.5 「クリスマスパーチーをしませう!」
act.6 「嫌な予感」
act.7 「残り僅かな日々」
act.8 「生まれて初めての本気」
act.9 「対決」
サクラ、咲くよ。
二人約束したあの頃のままで~
是非そうであって欲しい
明日マリコによろしくな!
チェリーボーイ!
もちろん更地と木と海がいい感じに写った一枚をぜひとも頼む
そんなすばらしいロケーションなら一度でいいから見てみたいものだ・・・
ほしゅ
乙です
今、仕事から帰って来ました
てか、疲れた~…明日の行かないといけない所、結構まわってきましたよ
てか、神様も中々味な事をしてくださいやした
明日、朝にクレームを一件行ってからダッシュで行きます
何故、明日に限ってクレーム入るかな…
まあ、良い。これも何かの二人を盛り上げる為のスパイスと思って頑張って来ますよ
それじゃあ、俺は今から飯を食って明日の準備をしようと思います
じゃあね!
( *・ω・)ノとにかく頑張れ!
最初に会った時の様に、桜の下でマリコが待ってるといいな。
応援してるぞ。
その収入でマリコと家庭を築いて養っていくんだから
がんばれよ
がんばれ!
がんばれ!
マリコは絶対に来る!!
4月1日という日というのもできすぎくらいにすごい。
ドラマ化・・・ありだな
よっと、携帯から失礼
現在、クレーム処理の待機中です
多分、昼過ぎ位に現地到着を予定してます…あ~気が焦る
今、ラジオで言ってるけど朝に缶コーヒー買ったら130円って言ってたけど、多分まだ切り替わって無いと思うんだけどなー…
だって、俺達4月中にって指示だもん
まあ、大手C社さんは今日から急いでやるみたいだけど
まあ、どうでも良いんだけど落ち着かなくて書き込んでみましたw
一日になってもラッキーなとこはまだ変わってないかもしれませんって
>>726
絶対来てねw
まあ、とりあえず現地に行っても待つ間に暇で書き込むかもしれないんで、電池を温存します
じゃあ、ソロソロ仕事モードに切り替えるか
隣に居るチーフはまだ携帯ゲームしてるけど
じゃあ、行ってきます!
もちろん更地と木と海がいい感じに写った一枚をぜひとも頼む
そんなすばらしいロケーションなら一度でいいから見てみたいものだ・・・
>>730
分かりました。場所バレしない角度でチャレンジしてみます
多分、待つ間、暇だしw
おお!!書いてみるもんだな
海が見渡せる更地ならたいして周りの見物も写らないだろう
ありがとうございますm^^m
いてら!
5年越しの気持ちぶつけてこい!!
まりこが来る事を願う
きっと、5年間の気持ち伝わるとおもいますよ!
ファイトです!
素敵な一日になるよう祈ってるよ!
ナオトに会いに来ようとした場合、両親や許婚を傷つける可能性あるし、自分さえ我慢すれば・・・って思いがちだから、よほどの決意(両親と絶縁するとか)が無い限り来ることは出来ないだろう。
マリコ!自分の幸せのために頑張れ!
あ~んしてる画が目に浮かぶよ。
まりこぉぉぉおおおおおおおおおおおおおぉぉぉ
また~りと待ちましょうや
と思ふ。
すみません。遅くなりました。ほんとーーーに、申し訳ないんですが、今日書き込みが出来そうにないんです
本当に申し訳ない明日の夜には必ず報告をします
あと、皆応援ありがとう。嬉しかったよ
うおぉぉぉ残念だけど待つ!!!
おつ!
待ってるよー
ゆっくり休んで一気に書いてくれw
桜の木の下でリンゴ食ってるだけなら書き込み出来る
クレーム処理が終わらなくて行けなかったなんて展開、許さないかんね!
久々の盛り上がり、釣られてもいいや!
今頃猿みたいにセックルしてるはず!
ドキドキする!
ナオトに感動した
どうかハッピーエンドで頼むっ!!
嘘でもいいから俺達を完全に騙すハッピーエンドをくれ
今は一人のはずだよな、インティライミは
何があったのかな、気になるよインティライミ
おらワクワクしてきただ!
きっと
咲いてるよ
俺も来世ではこんな人生送りたい・・・
東京都 無職(46)
係長の言葉通り後悔しない生き方ですね
まだいけますよ
ありがとう
このスレの完結を見送ったら働くわ
なんで俺はレインボーでお願いします!!
「ナオト久しぶり!私ね、あなたのおかげで男性恐怖症が治ったの」
どうやら俺との初SEX以来、マリコは普通の男性に触れられても何ともなくなったらしく、
それがきっかけでかつて自分を犯そうとした許婚の罪を許すことができ数年前に結婚していた
みたいな超展開のオチだけは勘弁してほしい
>>898の展開の可能性が濃厚だよな
女は意外とドライ
処女を捨てて男性恐怖症が治ったとして、
マリコの性格だと許婚のことも許すだろうしね
そんな結末はいやだ。。。。
ぼくひきこもっちゃう
その気持ちわかる
お待たせしてまして、すみません。今、帰途についてます。なんやかんやで21時位に報告を出来ればと思ってます。
本当に長々引っ張ってすみません
まってる!
おちつけナオト
落ち着けオレ
帰るまでがなんたらやぞー!
更新ボタン連打して待ってるよ!!!
つまりあえてる!
信じよう
いや
そうであってほしい
もしや
傍らにはマリコがいるのでは
つハンカチ
ありがと
じっとしていられん
フェラガールだっけww
徳井義実のチャックおろさせて~やってやつみたいだけどよくわからない
調べて見たら
フェラスハウスってのはあったらしい
どんなのかは知らない・・・・。
確認した・・・
たしかぽこたてもこの番組だったよな
ガチホモVer.でフェラボーイコレステロールのタクヤさんでメンズフェラスハウスとかやってくんないかな
停電時のチューとか///ってなった
電車男につぐネット発のドラマ化希望。7~9月のワンクルーいけそうな素材
まぁそれくらい良い話ってことか
まだ慌てる時間じゃない
今日のお風呂は桜の入浴剤にするか。
ナオトはよ!!
期待しよう。
宴の準備でいいんだよな?
の準備はとうに出来ている
喜ばしいことじゃまいか
42才 既婚
OH・・・・・。
それはさすがにないだろ・・・
おつです
つーか、流れ速すぎちょっとまって
びっくりするわ
いや、遅くなってすんません
ナオトです
おかえり!!!
おかえり
なんか、やばいっすね
全くレス見てないけど、とにかく投下します
わかった!
3月31日。
俺のその日は大変長い一日だった。
朝、いつもの時間に出勤する。大体会社に到着するのは6時半位なんだ。
そして制服に着替え出発の準備をする。一応、うちの会社は8時半出勤なんたが、皆、早く回って早く帰りたいから早くに会社に来る。
一番早い人で6時前には出発するみたいだ。
俺は必ず朝一でウンコをするんで出発までに準備に15分掛けて6時45分に出発。
大体最初は外に有る自販機から回っていく。会社の中に有る自販機は会社が開いていないから入れないからだ。
後、時間に指定がある会社とかも有って面倒臭い。
それによって、アッチコッチ飛んで回らなければならないのでね。
で、一日回って何もクレームとか無い日は15時半に会社に帰り翌日の積み込みをして、5時か5時半には帰る。
皆、パチンコに行ったりするみたいだが、俺は全くパチンコに興味が無いんで誘われても行かない。
だから、真っ直ぐ家に帰り家でグダグダとゲームする事が多いね。
ちなみに最近は今更ながら龍が如くにハマってたw
いつも中古を買うから皆より流行りが遅いんだよwまあ、それはどう
でも良いわ。
いつもなら、そんな流れで早く帰れるが、その日は翌日の回る所も行かないといけないので時間が掛かった。
だが、日が暮れて来て自販機の中が見辛くなり切り上げた。
会社に戻り、翌日は休むので明後日の積み込みをしていると、チーフの人が俺の所に来た。
「ナオト(一応苗字で呼ばれてますが便宜上これで)、明日休むんだよな?」
そう何か若干言いづらそうに来た。
「はい」
「そうか~、いやさっき○○工業さんから電話が有ってさ~」
え?
チーフが行った会社は俺の担当している中でかなり大口のお客さん
同感
アメフト選手かよ
ワロタw
同じこと思った
俺が毎日、朝8時10分に行っている。時間指定が有るんだ。
担当の人はかなり無愛想なんだが、喋れば良い人なんだよ。
「いや、何か、必ず明日来てくれって怒ってんだよ。どうされましたか?って聞いても、来たら分かる!しか言わんのよ」
マジ?だが、担当の人はよくそんな言い方をするんだが…
そう思うが何かのクレームって事も大いに有り得る。
「一応、俺が明日のお前のフォローだから、俺が行こうと思ったんだが…出来ればお前も来て欲しいんだよ」
マジか。
フォローって言うのは休む際に毎日行かないと行けない場所や簡単なクレームが有った場合に行ってもらう代役。
それをチーフに頼んでいた。
「期限切れとかじゃないよな…?」
チーフの言葉に一瞬ドキッとする。期限切れは俺達の業界で一番最悪のクレーム。
だが、それ売れてない場所でよく有る事で、ここの自販機はかなり売れているので大丈夫だとは思う。
しかし万が一もある。
「分かりました…けど、その後どっかで直接下ろして貰って帰っても良いですか?」
「ああ、それは構わない。部長には俺から言っとくし」
最悪だ…だが、本当に期限切れなら、それは俺のミスだ。
責任は取らなければならないな…
俺は溜め息をつきながら家に帰ったのだった…
家に帰り明日の顧客から一番近い駅とそこからの電車の時間を確認する。
どんたけ早く見積もっても昼過ぎに到着か…
しかも制服着ないといけないから制服持ってマリコと再会?
マジ?どんだけタイミング悪いんだよ俺は…
4月1日。
俺はいつもより若干遅い時間に家を出る。
クレームの場所以外には行かなくて良いからだ。だが、いつもの時間に起きて弁当を作った。
一応二個作った。マリコが来た場合に一緒に食べようと思ったからだ。
ほう…やるじゃん
その段階でかなりドキドキしていた。
二人であの場所で弁当を食べる事を想像する。
と、同時に一人で弁当を二個食べる羽目になるんじゃないかとも思う。
まあ、その場合は食べてやろうじゃないの!そう思いながら弁当を作った。
会社に到着してチーフを少し待ちチーフがやって来た。
「おお、スマンスマン少し遅れた」
いや、本当だよ。おせーよ。
そして出発。チーフはクレームの内容がかなり気になっている様だ。
俺もそれは気になるが、それ以上に時間を気にしていた。
ずっとトラックの時計を気にして電車の時間ばかりを考えていた
客先の扉が開門して俺達は中に入り自販機ではなく直接、事務所に向かった。
「おはようございます」
俺が挨拶をすると、向こうから手だけを上げて担当者がやって来た。
いつも通りのブスッとした顔。
う~ん、この人は顔色では分かんないだよな…
「お世話になってます。チーフの…」とチーフの自己紹介もそこそこに「ああ…とりあえず行こうか?」と担当者は俺達を促した。
何だ?何が起きたんだ?
俺はドキドキしながら担当者の後ろに付いていく。
チーフが目配せで「何だ?」と訊ねるが俺は横に首を振った。全く分からない
自販機の前に来ると担当者は「これさ…」と言って一台の自販機を指差す。
「…はい」
俺は生唾を飲み込み担当者が指す自販機を見た。
「この微糖のコーヒーなんだけど…」
「…はい」
チーフの顔も緊張する。
「一個減らして、スープに代えてくれない?」
………は?
そっちww
「いや、ちょっと前までスープ入ってたのに無くなったじゃん?」
「あ、しかし、スープはもう終売でして…で、もうすぐコールドへの切り換えがございますから、仮の微糖を入れさせて貰ってるんですけど…」
「あ、そうなの?」
「で、一応その際に僕はご説明させて貰ったんですけど…」
「え、ああー…そうだっけか」
担当者は少し恥ずかしそうに笑う。
ま、まさか…
俺の気持ちを思ってかチーフが訊ねる。
「あ、昨日のご連絡は…この件でしょうか…?」
「うん。スープ久しぶりに飲みたいなあ、って思ってね」
担当者は笑った。
スープwwwwwwww
スープだけに
…マジかコイツはああああ!!!!!
スープバーでも行っとけえええええ!!!!
…やりよった…クレームじゃねーし…
俺はチーフの方を振り返るとチーフは明後日の方角を見ている。
コイツも…マジか…
俺は本当に膝から崩れ落ちた。ガチで崩れ落ちるって有るんだな。
「どうした???」
担当者が慌てて俺を見た。
「あ…いや、ナオトは本当は本日、お休みを頂く予定だったんです…」
チーフがそうフォローを入れる。
「え?そうなの?本当に?わざわざ来てくれたの??」
いや、アンタが呼んだの
禿同www
「あ、いえ…まあ」
俺は曖昧に返事をする。
「え?なんか大事な用事かなんかあったの?」
「あ、いや…その…」
俺は一瞬嘘を付こうかと思ったが思わず正直に言う。
「五年振りに…好きな女の子に会う約束してたんすよ…」
あ、言うんじゃなかった…俺はそう思う。
だが…
「え?何、どう言う事?」
ヤバイ何か顔をしかめてるし。
「あ、いや…昔、好きな子と訳が有って、離れ離れになってしまったんですよ…でも、お互い好きで頑張って人生を進んだら…五年後にまた会おうって…」
「何で別れたの?」
えらい食いつくね
アカン
すまん、カンニングは俺の中で係長なんだ
審議拒否
有罪
ひと通りレスが落ち着くまでROMの刑
ちょっと黙っててくれる?
次のダジャレいけよ(小声)
「あ、いや、別れたも何も付き合っても無いんですけど…」
仕方無しに俺は簡単にあらましを説明する。すると担当者はぐいぐい食いつく。ついでにチーフも食いつく。
「ずっと、君は待ってて、それが…今日って事…?」
「は、はあ…まあ、相手は来るかどうか…分かりませんけど…」
その瞬間に担当者とチーフがハモった
「早く行けよ!!!!!!」
は?
「お前、何してんの??それ何時に待ち合わせ???」
チーフがそう言う。
「あ、いや、待ち合わせ時間は決まってなくて…」
「じゃあ、急がないと!!!向こうがもう来ちゃてるかもしれないじゃないか!!!てか、何で君はこんな所にいるの!!!!」
いや、アンタが呼んだんだろ
「おい、君、送ってやったらどうだ??」
担当者がチーフに言うと、
「ナオト場所は??」
「いえ、無理っす!!だって○○県の○○市ですもん!!!」
「それは…無理だな…」
「じゃあ、新幹線の駅までは??」
「あ、そうします!!」
え?マジ?何か二人がかなり盛り上がってるんすけど。
担当者に促され俺はトラックに乗り込む。
「また、結果教えてくれ!!」
担当者が叫ぶ。
「ありがとうございます!」
俺も窓から叫び返した。
あんなにムスっとしてる癖に良い人だ。
「お前、昨日の内に言えよ!それだったら来させねーのに!」
チーフがそう言う。
「いや、まあ、クレーム内容が気になったんで…」
「まあ、良い、取り合えず駅まで飛ばすぞ!!」
そう言ってチーフは裏道を走る。
てか、急いでくれるのは嬉しいが事故らないでくれ~俺は車の中で私服に着替えながらそう祈った。
駅が見えて来た時にチーフが言う。
「ナオト…」
「はい」
「お前は、よく頑張ってる。仕事も真面目だ。だから…言う」
「…」
俺はチーフを見た。
「もし、会えたら…明日も休んで良いぞ…俺が何とかしといてやる…!」
「え…」
「まあ、会えなかったら馬車馬の様に働いて忘れろw」
「何すか、それw」
俺達は笑った
あ!
あっ…(察し)
駅に到着して俺が降りるとチーフが叫んだ。
「絶対に報告しろよ!!」
「はい!!ありがとうございます!!!」
俺はそう言って頭を下げるとホームへと向かった
時計の針九時を回っている。ホームに立ち新幹線を待つと何故か少し震えた。
そして心臓が急に激しく鼓動し始めた。
今まで仕事の事が頭にあって忘れていたんだろうか?
俺はその場で空を見た。空は青く天気の良い春の日だ。
調度六年ほど前にこの春の空の下で俺はマリコと出会い…
そして五年前の今日マリコと離れ離れになった…
ホームに新幹線が入るアナウンスが流れる。俺は新幹線を見る。
今から…行くよ…マリコ…!
新幹線に乗り込むと緊張が更に増した。
何か心拍数が尋常じゃない。去年も同じ道を、あの約束の場所に向かった。
だけど、ここまで緊張していなかった。
もっと楽しかった。マリコと会える、その嬉しさで楽しかったはずなんだ。
だけど、何故に今回はこんなに緊張するんだ?
流れる外の景色に桜が見えた。本当に満開だ。
今年は遅いから先週に俺がこのスレに書き始めた頃は今日もまだ咲き初めかと思ってた。
だけど、一気に満開になり始めた。まるで今日、この日に合わせるかの様に満開になった。
これは俺を祝ってくれているのか?
それとも…
ふと、スレの誰かが言っていたケツメイシのさくらを思い出す。
少し聞きたくなった俺はカバンから昔のMP3プレイヤーを取り出した。
確か、この中に入ってた筈。俺はカリカリとプレイヤーを検索する。
くそ、どこだよ。下らない曲はさっさと消せよ。
そう、思いやっとの事で見つけた。そして流す。
確かに…桜に合う曲だ…けど、これ別れた曲じゃん!
俺はこの歌詞に泣きそうになってくる。
俺とリンクし過ぎてヤバイ。
不安が滅茶苦茶、増えた。
俺は携帯を取り出してイモトとヒロさん、そして係長にメールをしてみた。
「今から、もう一度マリコに会いに行きます」
そうして携帯を閉じる。三人には、もう一度会いに行く事を既に伝えていた
すぐに返信が有ったのはイモトだった。
「よく、動いた!絶対にマリコは来る!頑張れ!」
何故かハートマーク一杯なのがムカついた。
その後にヒロさんから「マリコにお前の想いは届いている。大丈夫だ。会えたら連絡くれ。会えなくても連絡くれ。どっちにしろ飲みに行こう」そう返信が来た。
俺は少し心が落ち着いて来た。
係長からは返信がない。彼は工場の仕事で仕事中は携帯を触れないから仕方がない。
再び窓の外の流れる景色を見つめる。
スレで言っていた曲を聞きたかったが、俺ナオトインティライミも好きじゃないし、AKBもそんなに好きじゃないから上からマリコなんかプレイヤーに入ってないよ。
てか、俺、本物の篠田マリコは好きじゃねーし。俺の中ではマリコは篠田マリコより可愛いと思っている。
篠田マリコファンの皆、ごめんなさい。
まあ、惚れた男の補正だと思って下さいw
そんな事を考え窓の外を見つめたいたんだ…
新幹線を在来線に乗り換え俺が、俺達の町の駅に到着したのは昼前だった。
駅まで送って貰ったお陰で少し早く到着出来た。
だが、バスの時間を忘れていた俺。最悪。かなり待たないといけない。
その時にやっとリンゴの事を思い出す。
そうだ、リンゴだ。
俺は駅前のスーパーに入りリンゴを五個購入。
ナオトさんがリンゴを五個買いました。その内、マリコさんが四個食べました。ナオトさんが食べられるリンゴはいくつでしょう?
そんな下らない事も考えてしまう。
俺は緊張しているんだ。凄く。
バスが来て乗り込む。平日の田舎に向かうバスは疎らだ。
俺はマリコが同じバスに乗ろうとしていたら…そんな事も想像したが、まあ、いないよね
バスに乗っている時にリンゴの袋が何故か急に破れリンゴがバスの中に散らばる。
え?何で?どこかに引っ掻けた?!
俺は慌ててリンゴを拾い上げる。
そして、額に何故か汗が出て来た。
焦ったのか?
それとも…何か嫌な感じがした。
色んな事が頭によぎる。
そもそもの今朝のクレーム…
そして、たまたまチョイスした、さくらの曲。
そして今のリンゴ…
何だ?まるで俺に行くな、って言っている様じゃないか…
胸が痛くなってきた。さっきから冷や汗が止まらない。
窓の外の風景が何も入ってこない。
俺は…
俺は…
行くべきじゃないんじゃないか…?
あの場所に行くべきじゃないのかも知れない。
行かない方が良いんじゃないだろうか?
そんな思いが込み上げて来ていた…
だが、バスは停車する。俺達の居た町に…
バスを降りて空を見上げた。青い空。素晴らしい春の日。
このバス停から歩いて10分掛かるか掛からない位の距離。
だが、俺の足が動かないんだ
正直に言う。
俺はこのスレを立てるまで、マリコの事は諦めていた。
ヒロさんから今年も行ってみろと言われたが、行くかどうか迷っていた。
でもスレを立てて皆が盛り上がってくれた時も、まあ、骨休みであの町に行ってみるのも悪くない程度にしか思っていなかった。
だけど、期待してしまう。
本当に来るんじゃないか、そう期待して凄く楽しみになっていた。
だけど…思い出してしまう。
去年の一件を…
去年の一件は俺にとって凄く辛かったんだ。
去年、マリコが来なかった日から俺は毎晩泣いていた。
マリコを思い泣いていた。
情けないんだが滅茶苦茶に引きずっていた。
そんな思いをもう一度したくない。
もう、あんな思いはしたくない。
俺はバス停に立ち止まったまま、そんな思いにかられる。
そして…お前らを恨んだ。
お門違いで自分勝手で申し訳ないが俺を駆り立てたお前らを恨んでいた。
何故に俺は二度もあんな思いを味あわないといけないんだ…
そんな恨みを感じて動けなかった。
帰ろうか…?そうも思う。
時刻は12時半過ぎ。
マリコが会うつもりなら今、あそこに行けば居る筈。
普通なら来ていてもおかしく無い時間だ。
だから、あの場所に行って…誰も居なければ…
俺は立ち直れない
だから、行きたくない。
もう、何も見ずにそして、良い思い出だけを残して帰った方が良いんじゃないか?
そんな思いを感じるが帰る気持ちも起きない。
この期に及んでも、俺は期待していたから。
マリコが…居るんじゃないかって…
そんな幸せな思いを描いてしまう。
だから、俺は動けなかった。そこに佇んだままだった…
その時、メールの着信を知らせる。
誰だ?そう思いメールを開いた…
係長だった
英雄
これ、何てドラマ?
係長からの先程の返信だった…
「後悔の無い行動をしたナオトさんと出会えた事を、私は誇りに思います!」
その一言を俺は見続ける。
そして、そんな事を誇りに思うんじゃねーよ…
そう思いながら笑い、そして少し涙が出て来た。
そんな誇りに思われたら…
帰れないじゃないか…
俺は携帯を直して道路を渡る。
そして、ユックリと歩く。
歩いていく。
そう、あの約束の場所に…!
だが、上手く歩けない。
軽く膝が震えている。
怖い。凄く怖い。怖すぎる。
だけど、行かないのも怖い。
それこそ一生引きずってしまう位の後悔が出て来る。
だから、俺は行く。
歩く。ちゃんと歩け。
昔、俺達が毎日歩いた細い坂道を俺は歩いた。
ユックリと着実に。
歩いた。
そして、坂道を上がりきると風景が広がる。
あの桜の木が見える風景が…
わろたwww
うまいなwwww
その桜の木を見た瞬間だった。
俺の目から涙が溢れた。
今までに流した事が無いくらいの涙が一気に溢れて来た。
どんだけ泣くんだよ。
そう思いながらも俺は涙を止める事が出来なかった。
だって…
そこには…
忘れる事が出来ない…
マリコの姿が有ったから…!
おめでとおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!
ホントによかった!!!!!!!!!!
今年の桜は、特にすてきだ
桜の花びらが風で舞い上がる…
マリコは満開の桜の下で踞る様に座っていた。
夢を見ているんじゃないかと思った。
でも、夢でも良いと思った。
夢でもマリコに会えるならそれで良いと思った。
俺の膝の震えが止まる。
だが、流れる涙は止まらない。
俺はあの約束の桜の木への道を一気にかけ上がった…!
おめでとう(´;ω;`)
感謝しなよ!
俺の足音に気が付きマリコは立ち上がり俺を振り返った…
坂道を上がり切ると俺は立ち止まりマリコを見つめた。
マリコの大きな瞳が更に大きくなり…
そして、涙が零れ落ちてきた。
俺も泣きじゃくってる。
マリコも両手で顔を覆い肩を震わして泣いていた…
マリコの髪が伸び、肩に掛かる位になっていた。
その髪を風が揺らす。
桜の花びらが俺達の間を舞っていた。
まるで桜色の紙吹雪の様で、優勝パレードの様だった。
おめでとうーーー!!!
ナオトおめでとう!
まじでおめでとう!!
これが花粉症って奴か
ナオト、おめでとー!!!
素敵すぎる!!!!!
うおおおおおおおお
映画化決定
あれ?うまく文字が見えない…(;つД`)
うおおおおおおおおお
映画化決定
ナオトありがとう!!!
俺はどんな言葉を発して良いのか分からなかった。色んな言葉を考えていた。
だけど、全て吹き飛んでいたんだ。
俺達は黙って、ただ泣き続けている。
そんな俺達の間を春の風と花びらが舞い散る…
最初に口を開いたのはマリコだった。
「…来ないかと思った…」
泣きじゃくってるマリコが呟く。
「…来るに決まってるだろ…」
俺も泣きじゃくってる。
「さっき、トイレに行ってる間に来て帰ってたら、どうしようと思った…」
「…この辺、無いもんな…」
「下の郵便局で借りた…」
「あ、あそこか…って、五年ぶりの再会なのに、いきなりトイレの話かよ…」
そう言うと二人とも笑った
「あのさ…」
「うん?」
俺の言葉にマリコが返事する。
「俺さ…こんな場面、人生で初めてだからさ…だから…」
俺はそう言って少し笑った。
「どうすれば良いか…よく分からない…」
俺の言葉にマリコが笑う。
「…思った通り通りに…動けば良いと思う…!」
マリコの笑顔の言葉に俺も笑顔で頷いた
そして俺はマリコの元に走った…
マリコと俺に走りより…
俺達は抱きしめ合った…再び涙が零れ落ちる
エンディング曲決定
君の声が戻ってくる 吹き止まない春の風 あの頃のままで
君が風に舞う髪かき分けた時の 淡い香り戻ってくる 二人約束したあの頃のままで
「…ナオト…会いたかった…ずっと会いたかった…!」
「俺も会いたかったよ…!好きだマリコ…!」
俺は強くマリコを抱きしめる。本物のマリコの体を実感する。
夢にまで見たマリコを…俺は抱き締め…
そして、俺達はキスをしたんだ…
「ナオト…頑張って来たんだね…」
「え?」
マリコは俺の手を握りながら言った。
「手…傷だらけで…ガサガサ…」
「ああ…」
俺の仕事は段ボールで切るわ、自販機の中の器具で切るわで手は傷だらけ。
オマケに常に段ボール触るから手は常に砂漠で死にかけの人みたいに水分を求めている。
愛の力おそるべし!!
「…仕事がらね…」
「お父さんが言ってたの…」
「男の人は手を見なさいって…手に、その人の頑張りが詰まってるからって…」
「え?あのクソ親父……お父様が…?」
「言い直すなぁ!」
そう言ってマリコが笑う。
「でも、良いお父さんなんだよ…」
そう言ってマリコは俺の胸に顔を埋める。
「私も頑張ったんだよ…ずっと戦って来たよ…でも中々上手く行かなかった…」
「マリコ…」
「最終的にね…私、言ったんだ…私の病気の原因を…」
俺はマリコを見る。
「そしたら…お父さん、怒ってね…向こうの人に…怒鳴り込みに言ったの…」
え?あの冷静な親父が?
こぉおおおらぁあああ
「会社なんかどうだって良いって…何が有っても…俺はお前を守るって、言ってくれたの」
親父…カッケエじゃない。
「でね、新たな結婚相手を見つける時に…手を見なさいって…そう言われたの」
何か、ウルッと来るわ。
「それからも、私、頑張ったよ…」
そう言ってマリコは昔と変わらないキラキラした笑顔で俺を見る。
そして、少し離れた所にあるカバンからリンゴを取り出した。
「じゃん!」
「あ、俺もリンゴ買って来たよ」
「違う、違う…見てて♪」
そう言ってマリコはカバンから折り畳みのナイフを取り出す。
まさか…
マリコは俺にニッコリ笑うと…そのナイフで器用にリンゴを剥き始めた…
何だろう?何でだろう?春の天気の良い桜の下でリンゴを嬉しそうに剥く女の子…
多分、他人が見たら何してんの?って思えると思う。
でもね…俺はその姿を見てさ…
思いきり泣いたんだよ。
何故かスンゲエ涙が出んの。
何なの?何でそんなに泣かすの?
マリコも少し泣いている。
「…ほら…!私…ちゃんと剥ける様になったよ…!」
俺は泣きながら頷く。
「他にも料理とか出来る様になった…もう、目玉焼きも焦がさないよ…!」
そう言うマリコのその笑顔が愛しくて、堪らなくて…
俺は再びマリコを抱き締めたんだ…!
「危ないよ、ナイフ持ってるのに…」
「マリコになら刺されても良い…」
「やだよ、せっかく会えたのに…」
そう言って俺達は笑った。
そして、俺はずっとずっと、五年間考えていた言葉を、マリコに伝えた…
「マリコ…」
「うん?」
「俺…これからも頑張り続けるから…いつもマリコを幸せにさせ続けるから…」
そう言って俺はマリコの肩を持ち顔を見つめた。
「だから…今すぐじゃなくて良い…」
マリコは大きな瞳で俺を見る。
「俺と…結婚して下さい…!」
映画ん時はそこカットだな
ずっと俺は思っていた。
マリコと生涯を共にしたいと。この先、マリコ以外を好きになる事は考えられないし、無理だ。
そして、何より…マリコを他の奴に取られたくなかったんだ…
俺がそう真顔で言った瞬間にマリコはキョトンとした後に、いきなり笑いだした…
え~…何で笑うの…
「ナオトは…ホントに馬鹿だな~♪」
え?
「あのね?昔の言葉…覚えて無いの…?」
え?
「『俺がお前を一生守る!』って言葉…!」
いや、覚えてます…あの興奮しすぎてた時の言葉です…
マリコのこの言葉に萌え死んだ
マリコは笑顔で下唇を軽く噛む。
「あれが…プロポーズでしょ…?」
え…?
「今日…ここに私が来たって事は…それを全て受け入れるつもりで来たんだけど…!」
俺はマリコを見つめる。
マリコは又もや俺にギュッと抱き付いてきた。
「許婚を捨てて…違う男に行っちゃう我侭娘ですけど…よろしくお願いします…!」
俺もマリコの細い背中を抱き締める。
「こちらこそ…許婚から奪ってしまう様な最低な男ですが…よろしくお願いします…!」
俺達は抱き締めあう…
あと、りんごは皮ごと食べたほうが美味しいし栄養価も高いです。
おめでとおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
なんて、なんて泣ける展開なんだ!!!!!!
ホントにホントに。。。
くそおめでとう!!!!!!
春の暖かな陽射しと風が俺達を包む…
そして、桜の花びらが舞い上がる…
俺達は最高の場所で最高の時間に包まれていた…
奴が現れるまでは…
「うおおおおおおいいいいい!!!!!!!」
その何年経っても忘れない掠れた声で俺達の時間は邪魔される。
そう。人の恋路を邪魔する事に定評のある…イモトの登場だった。
「何だ??お前、どうした??」
俺がそう叫ぶがイモトを俺を突き飛ばしマリコに駆け寄りマリコを抱き締めた。
いや、仮にも俺、お前の昔好きだった奴だよね?
二人は再会を喜びあっていた…
俺を除け者にして…
どうやらイモトは俺が心配で来てくれたらしい。
俺はその場からヒロさんに連絡した。
そして、呼び出し音が鳴っている最中にそのままマリコに携帯を渡す。
「おひさ~♪」
マリコの軽快な声にヒロさんは何か叫んでいた。
マリコは「ごめん、ごめん」とずっと謝っていたよ。
俺に代わった瞬間にヒロさんは鼻をすすっているのが分かった。
「良かったな~ホント良かった~…」
ヒロさん泣きまくり。仕事中なのに泣いてて良いのかこの人。
まあ、俺も泣いたけどw
「おい!!!お前ら後で来い!!!飲むぞ!!!俺の全財産使って飲むぞ!!!」
ヒロさんが興奮してそう叫んでた…
そして係長にもメールをする。
「後悔せずに済みました」
そう送る。すると、係長からすぐに電話があってビックリした。
俺はそのままマリコに直接渡す。
マリコは又もや「おひさ~係長♪」と言った。
マリコ曰く係長は号泣して何を言っているのかサッパリ分からないみたいなので俺に代わる。
要約すると、「心配で早退した。そして、今から電車に乗りそっちに向かう」との事だった。
「同窓会だね!!」
マリコが嬉しそうに言ってた。全くだ。
そして俺は会社で俺のフォローを回ってくれているチーフに連絡する。
届くと信じて!
心から本当におめでとう!!!!
おまえら絶対に幸せになれよ!!ってもう幸せか!!笑
誰が次立ててくれwwwwww
「会えました…」
そう言った瞬間に「そうか…良かったな」と言ってくれオマケに「明日どうする…?」と尋ねる。
「え?マジ良いんすか?」
「ああ、この貸しは高いけどな」
「え…何すか?」
「ま、お前の今日の話を明後日俺に教えてくれ…!じゃあな、ゆっくりして来い!…ちゃんとゴムしろよw」
そう言ってチーフは電話を切った。
「どうしたの?ニヤニヤして」
マリコが俺に聞く。
「あ、いや、チーフが明日休んでも良いって…」
「え?ホント?…じゃあ、私も…休もうかな…4月だから有給一杯あるし…」
マジ???
「じゃ…じゃあ…どっか泊まろうか…?」
俺がさりげなく、本当にさりげなく聞いたつもりだろうが、隣で聞いてたイモト曰く「うへえへh、じゃ、じゃあうへへ泊ま泊まろうかかkうへへへ」と言っていたらしい。
後ほど皆で飲んだ時に散々モノマネされた
このスレの皆様も幸せになりますように。
まあ、とにかくその日は俺達は騒ぎまくった。
久しぶりに五人勢ぞろい。そして、二回目の全員での飲み会…
本当に騒ぎまくり。
一つ気になったのが飲み会中のマリコの一言。
「あ、お父さんがね、お前が気に入った男なら誰でも連れて来いって言ってたんだけど…アイツだけは許さんだって、ナオト」
何、その恐怖の話。
「な…なんで…?」
「なんか、あの話し合いの時に噛み付いたのが未だに忘れられないみたいw」
「お、どうする?ナオト?」
イモトがポテトを係長の鼻に突っ込みながらそう言う。
「これは、あれだ…坊主だな」
ヒロさんが冷静に言う。
「ま、まじっすか…」
俺のテンション駄々下がり
「だけどね…」
マリコが笑いながら言う。
「今日の事を話をしたらね…もしも、ナオトがちゃんと来たら…認めても良いって♪」
きたあああああああ!!!!!!
「マリコ、ちゃんと言えよ!!マジ、ちゃんと言えよ!!!」
俺は懸命に叫んでた…
俺達は騒ぎまくって明け方まで飲んだ。
イモトは実家にそのまま帰る。
係長はヒロさんの家に泊めてもらうそうだ。
そして、俺とマリコは市内のビジネスホテルに泊まりましたとさ…
翌日って言うか数時間後だけど俺達はゆっくり昔行った所とか見て回る。
懐かしい思い出話に盛り上がった。
俺達はずっとホントにずっと喋っていた。
凄く楽しい時間だった。
ちなみにマリコは現在、俺の地元から200km位離れた大都市で働いてます。
浜辺で座り俺達は海を見る。
マリコは俺の肩に頭を置いている。
話し声が聞こえなくなったと思ったらマリコは眠っていた。
明るい日差しを浴びながらマリコの寝顔を見つめる…
心が洗われるわ
俺は…この安からな寝顔をずっと守りたい…そう思う。
マリコのキラキラした笑顔を守り続けたい…
これからも多分色んな事が起きると思うけど、それはその時考えたい。
一先ずは…今のこの幸せを噛み締めたいと思います…
長く、本当に長くなりましたけど、皆さん応援してくれてありがとうございました…!
これで、俺の最後で最大のカオスなお話を…
終わります…!
は?
ありがとう!
嘘だと言ってくれよ・・・
こんな幸せな結婚羨ましいな~
建っちゃった次スレはノロケとかで使えばいいんじゃないかな
おやすみ
ナオトおめでとう!
ところで、俺のパンツを知らないか?
僕は仕事に戻ります。
まだ父親との話が続くさ!
おつかれさまでしたー
ナオトさん
この1週間充実したよありがとう
お幸せに!!!!
マリコは、襲われたんだよな?
ってことは、処女ではないよな?
未遂で終わったってこと??
ナオトとしたときに
「お互いはじめてだったから」
とあたよ
処女と童貞がって言ってたぞ
ありがとう
ナオトはよ
忘れたのならそういってくれてもいい
みんなが待ち遠しい雰囲気でまってるじゃないか
感動した
桜の木と丘から見える海をうpして欲しかったな
ほんとだ!俺のも泣いてた!!
そして、是非とも後日談をお願いします
ナオトありがとう!!
いや、こっちで良いの?
流れ早すぎだしww
ちょっと意味がわかんなくて
将来はシェアハウスに住む、絶対住む
もう決めた
書き方がとても綺麗です。
春夏秋冬とその背景、登場人物の性格付けと立ち振る舞いがとても良かったです。
創作であれば拍手喝采、本当に体験したことであれば実に羨ましいです。
良いものを読めたことに感謝します。
実は私、愛知の某所在住でして、近くに桜の木と数年前に取り壊された屋敷があるのですよ。
、、まさか、ね?
「イモト VS 係長」
次週はパンツ濡れるわよ!
みんなで幸せになりやがれ
末永くお幸せに!!
ヒロさん、イモト、係長にも幸アレ!
すみません
レスが早すぎて
全然読めてなくて
誰に何を返して良いのかも分からないです
すみません
てか、今凄い幸せでwwwwwwww
うるせーよwおめでとう!!
全パンツが泣いた!
感動ストーリーついに映画化!!
で終わるぞ
ええ、っととりあえずあれだ
もうよくわかんない
とりあえず、帰りの新幹線と電車で急ぎ足で書いたんで
分からない部分があってすみません
えっと今日は休みました
素敵な話をありがとう!
あとお前ら自分のパンツ愛し杉www
現実にありえないだろ
創作だってw
ま、どっちでもいいけどもw
もうどうでもいい
なんか幸せですわ
すごくあたたかい気持ちになれたから、釣られても本望だ
あ、すみません桜の写真、全く忘れてました
すみません
でも、正直余り見せたくないってのも本音ですね
俺達だけの秘密の場所であって欲しいんでw
釣りじゃないと思うけど!
この物語読んでどう感じたかが大事なんだよ。
ナオトっちお疲れ様末長くお幸せにそしてリア充爆発しろ!
おれは実話やと思っとく
あ、一応釣りではないです
でも、別にフィクションで見てもらって良いです
てか、どっちでも良いですw
皆さん今日は本当にお待たせしました
そして、長々引っ張ってすみませんでした
一応、これで終わりたいんですけど…
乙!!!!
本当にお疲れさまでした
ほんとにおつかれ!
すごく楽しいスレだった!
マリコとお幸せに!!!
ある意味ここがスタートやで。2人で頑張っていい人生を送ってな!
おめでとう!
本当におめでとう!
このスレに出会えてよかった。
俺の頭の中ではナオト・インティライミの「タカラモノ」が流れてる
長いこと乙!
色々あるかもしれんがこれからだ!
マリコを幸せにしろよ!
頼む!
おつかれさん
おしあわせに
いや、係長。
そしてお疲れ様!
感動したよ
感動をありがとう!!
ナオト、マリコと末永くお幸せに
頑張ってくるわ!
末長くお幸せに!
末永くお幸せに。
待ってるからさ
来年の四月とかでいいじゃん
お幸せにっ!
ナオトおつ!お幸せにな!仕事もがんがれ
お幸せに
感動しました。
おれもがんばろ。
お幸せに!
幸せにな!
久しぶりにドキドキする感じを味わえたよ
感動した。二人仲良く末永くお幸せに!!
「やらずに後悔するより、やって後悔しろ」
ホントにありがとう。
そしておめでとう!
ナオトおめでとう!
6年間恋してないけどアラサーだけど俺も頑張るわ。
おつ!
直人おめでとう!
ホントに良かった!
俺らの声はちゃんとお前に届いてたか?
すみません
明日から二日間休んだツケを支払わないといけないんで
滅茶苦茶忙しいんです
なので、そろそろ眠りたいとおもいます
マリコとは一応今週末に会う約束をしました
あ、そうだ、マリコは携帯を持ちましたw
しかもスマホw
だけど、俺に見せた時にアドレスが職場と両親しか入ってないwww
一応、俺、イモト、ヒロさん、係長のアドレスは入れてあげました
マリコがメールしようねwって言ってます。てか、めちゃ可愛いです
すみません
俺は、そろそろ寝た方が良いですねw
すみません。一応ダラダラするのは好きじやないんで
また、適当に暇があったら後日談でも書きます
いや、約束は出来ませんw
多分、するのかな~…いや、分からないんで、その時にw
まあ、このスレが残っていれば皆のレスは読ませて貰います!
それじゃあ、この辺で!
皆、ありがとう!!
お休みなさい!!!
俺も頑張ろう・・・
末長くお幸せにしやがれちくしょう!
本当に感動した、最高の話をありがとうナオト!
もう今ちょっと泣いてる
わかるやついる?
同類ですね
その気持ちわかります
わかるわ
二人のほのぼのした会話を延々楽しみたい
本当に本当に幸せになれよ!
俺もこんな青春を送りたかった…
いや、係長みたいに年をとっても青春をできるのだから希望を捨てずに頑張るよ
本当に楽しい話をありがとう
子供にDQNネームはつけるなよ!
そしておまいら乙!
これからも色々大変だろうけど頑張ってくれ!
ハッピーエンドで良かったよ!
末長く爆発しろ!!
末長くお幸せに\(^o^)/
やっぱりハッピーエンドよね!
不思議な少女の不思議な誘いから、青春が始まる。
ほっこりしましたー
お幸せに…
ナオトおめでとう!
切実に続きが気になるから
是非後日談を求む!!!
みんな待ってる!
ナオトおめでとう!
末長くお幸せに!
えーっと、ナオトに頼んで今までの見せてもらいました!
すこーしだけ内容盛っちゃってるね笑
ナオトが私達のことを書いたって聞いたときは驚きました。
でも、これみてるとすっごい泣けてきて。
前みたいにはいかなくても
皆でまた会えたりできるなんて思ってなくて本当に嬉しいです。
ここの人達も私達のこと応援してくれてありがとーございます。
デート行った時とかの内容はちゃんとナオトに書かせるねっ!
みんな、本当にありがと!!
本人??なわけないか…
桜の写真はナオトがわざと載せなかったから…笑
ごめんね。
あの桜の場所は5人の秘密(大切な場所)だそうだ。
それとも偽者??
心から祝福します
後日談待ってます~
めちゃくちゃ感動した
後日談待ってます!
お幸せに。
ナオトおめでとう!!
末永くお幸せに!!!
おはようございます。今から出社です。かなりの寝不足なのか足に来てます。
おお!おはよう!!
仕事頑張って
仕事頑張れ!
今、長文書いたのに、間違えて消した
携帯はこれだから嫌だよ…もう、良い。また、機会があったら書きます
今から俺は電車待つまでのコーヒータイムです
ヤッパリ、コーヒーはカップに限りますわ
ナオトに元気をもらえたから、オレも仕事願望がんばるよ。
なおとが書こうとしてた長文が気になる(´;ω;`)
溜まってるかもしれんけど仕事がんばれよ!
今日も頑張りますか( ̄^ ̄)ゞ