キャンプへ行った妻 vol.7

ノンジャンル体験小説スレより
33: 投稿者:不甲斐ない夫 投稿日:2011/08/29 01:14:01

一時期、アメリカのメディアで話題になったブログがある。
あるポルノ女優の恋人と称する男が、自身の心情を綴ったブログだ。
彼は、彼女をとても愛していたし、セックスのプロとして活躍する恋人をリスペクトもしていた。
アメリカのポルノと言えば、本番が当たり前の世界だ。
名は明かさなかったが、かなり有名なポルノ女優でもあったらしい。
週に何本もの撮影があり、その度に彼女は、男優たちとの本番に望んだ。
何人もの男たちとセックスをし、はしたなく乱れる姿をカメラの前にさらし続けた。
彼は、そんな彼女を軽蔑しなかったし、嫌いになることもなかった。
むしろ、プロとしての意識を高く持ち、どんな仕事でも完璧にこなそうとする恋人を賞賛さえした。

彼のブログを訪れる多くの来訪者が、ブログの中にコメントを残した。
中には、彼に対する質問も数多くあった。
自分の恋人が他人とセックスをして嫌ではないのか?との質問に、彼は
「彼女の仕事は、男優たちとセックスをすることではない。
多くの寂しい男たちに女性の素晴らしさを教え、そして、慰めてやることだ。
彼女は、それを誇りに思っているし、自分の仕事を恥じたことは一度もない。
彼女にとって、恋人とは僕だけであり、セックスによって喜びを得るのも僕だけだ。
喜びと快楽は、似て違うものであり、彼女はちゃんとそれを知っている。
唯一彼女が帰るべき場所は、僕だけなのだ。」
と、答えを返していた。

彼のコメントに対する真摯な受け答えと、彼女に対する誠実さが、多くの来訪者の共感を呼び、
ネット上で話題となって、全米で紹介された。
私も彼のブログを訪れ、そこに書かれていることを読んで、感動したものだ。
確かに、恋人であっても、仕事としてセックスをしていると割り切れるのなら、冷静な目で眺めることが
できるのかもしれない。
だが、それがどれだけ忍耐を必要とし、そして、苦しいものなのかは、経験した者にしかわからない。


「ねえ・・・見てみる?」
子供たちが寝静まった頃に、私の元にやってきた妻が、少し照れたように、そう訊ねてきたのは、
浴室でお仕置きをした翌日の晩のことだ。
「なにを?」
「これ。」
手に、一枚のDVDディスクを持っていた。
無地のレーベルには、なにも書かれていなかった。
「これは?」
「・・・私のビデオ・・。」
少し間をおいて答えた彼女は、ちょっと複雑そうな顔をしていた。
「お前のビデオ?・・・って、まさか?・・・。」
「そう、あの子たちが撮ったやつ・・・。」
一瞬、声が出なかった。
「なんで、そんなものを?・・・」
奴らが脅しに使うかもしれないと、妻が言っていたビデオだ。
「パパが見たいかなぁ、と思って・・・。」
妻は、恥ずかしそうにしているだけだ。
「見て、いいのか?・・・。」
心臓が激しく鳴った。
それまで、想像でしかなかった妻の痴態を、実際に見ることになる。
動揺しないわけがなかった。
「ちょっと、恥ずかしいけど、パパが見たいなら、見ていいよ・・・。」
取り立てて、嫌がっているようでもなかった。
ごく、平然とした顔をしていた。
どうすべきか迷った。
見たい気持ちは、確かに強かった。
奴らと妻との実態を、確かめてみたい気持ちは強かった。
しかし、浮気の現場を、いざこれから眺めるのだと思うと、それを正視できるだけの自信もなかった。
「見たくない?」
なかなか答えを返さない私に、少しだけ不安そうになっていた。
「いや、見るよ。」
いずれは見ることになる・・・。
漠然としたそんな予感が、私にその答えを選ばせた。

寝室にテレビはなかった。
2階にもテレビはあるが、そこは、子供たちが遊ぶ部屋だった。
6畳のなにもない部屋に、テレビゲーム用の古いテレビが置いてある。
アニメ用にDVDプレーヤーも繋いであったが、子供たちの部屋で見るつもりにはなれなかった。
1階の居間で、見ることにした。
居間には、2年前の夏のボーナス商戦で、エコポイントを利用して購入した大型のプラズマテレビ
があった。
52インチのサイズがある。
その大きなテレビの前で、ソファにふたり並びながら、眺めることにした。
灯りを落として、ふたりとも、すぐに裸になった。
夕べの浴室での出来事を再現する可能性がある。
いや、むしろそれを期待して、妻は、自分の痴態が収められたビデオを用意したのだろう。
今朝も、明け方近くに挑んでみたが、やはり、コントロールすることはできなかった。
妻が陵辱される姿を想像しないと、なぜかスイッチが入らない。
しかも、それをリアルに実感しないとスイッチさえ現れない。
夢想しただけでは、スイッチに手が届かないのだ。
昨日、妻が奴らの精液を股間に溜めたまま帰ってきたのは、私のスイッチを入れるためだ。
勘のいい彼女は、すくに私の隠された性癖に気付いた。
直接聞くのも躊躇われて、まだ妻には聞いていない。
確かめたわけではないが、おそらくそうだろうと、私は思う。
妻の思惑通り、見事にスイッチが入って、自分の身体で、陵辱された妻を浄化することができた。
彼女も、嬉しそうだった。
嬉しそうにしているだけに、束の間の平和を壊すことを恐れて、深く追求することができなかった。
些細なことなら教えてはくれる。
これからのことを訊ねると、あまりいい顔はしない。
言いたくないこともあるのだろう。
だから、追い詰めたりはしなかった。
妻の真意が理解できたから、奴らの元へ行っても、許すつもりになっていた。
行かせたくはないが、私の身体が自由にならないのだから、それを止めることはできない。
いずれは、奪い返すつもりだった。
だが、時間が掛かるのは明白で、今は我慢をしなければならないときだと思った。
妻にしたって、私と別れたいとは、思っていない。
家庭を壊すつもりもない。
だから、ビデオを見せる気になった。
明け方近くには、もう一度挑みもしたが、結果は惨敗だ。
結局、時間が経つと、スイッチが消えてしまう。
脳が実感しないのだ。

妻は、私の隣りに座ると、上半身だけを倒して、すぐに股間に顔を埋めてきた。
自分が写っているビデオなど、まったく興味がなさそうだった。
熱心に舌を使った。
妻の思惑通りになった。
苦労など、何一つなかった。
これから、妻と他人が繰り広げるセックスを眺めるのだと思うと、それだけで、いやと言うほど興奮し、
すぐにペニスは勃起した。
想像でしかなかったものが、現実としてすぐそこにある。
つまり、これがリアルだ。
勃起したペニスは、痛いほどの堅さを保持してくれた。
妻は、すぐに欲しがったが、やらなかった。
セックスに没頭するよりも、妻の痴態をこの目で確かめたい好奇心の方が強かった。
妻は、文句も言わないで、また股間に顔を埋めていった。
さも大事そうに丁寧に舐め、大きくなっているのを嬉しがるように頬ずりまでした。
「恥ずかしいから、声は聞かないでね。」と、頼まれて、音声は消してあった。
2階には、子供たちも寝ていたから、それは大して問題ではなかった。
股間に、得も言われぬ心地よさを感じながら、DVDプレーヤーの再生ボタンを押した。
それはいきなり始まった。
迫力の大画面に、唐突に妻の性器が大写しになった。
巨大なペニスが、無毛の性器に深々と突き刺さり、それは白濁の汁にまみれていた。
妻は、正常位で、男を受け入れていた。
だらしないほどに性器を濡らし、尻の穴までが、垂れ落ちる汁で濡れ光っていた。
激しく突かれているそこに、カメラが近づくと、レンズにしぶきさえ飛び散った。
妻の性器は、白い泡を、次から次へと湧き立たせ、声など聞かなくても、我を忘れて、歓喜に身悶えて
いるのは十分にわかった。
激しい疼きを鎮める心地よさがなかったら、私は気が狂っていたかもしれない。

「こいつは?」
画面の中に男の顔が映って、妻に訊ねた。
妻を貫いている男だった。
上半身を見ただけでも、上背があるとわかった。
「・・・サトシ君。」
妻は、身体を倒したまま、それだけを答えた。
やはり、と思った。
色の白い男だ。
上背はあるが、胸板はそれほど厚くなく、屈強そうではない。
ママ友の奥さんが、格好いいと言っていたが、確かに、顔つきは、今時の流行の顔をしていた。
まだ、少年とも大人とも言えない顔と身体をした、サトシだった。
後ろから結合部をアップで捉えていたカメラは、移動して、ふたりを斜め前から全景に撮している。
妻は、両手を投げ出すようにして、ひざだけを曲げていた。
ひどく、苦しそうに顔を歪めきっていた。
歓喜に身悶えているのは、明白だった。
その上で、サトシがしきりに動いている。
サトシは、繋がったまま、妻の足首を掴んだ。
掴んだ足首を持ち上げ、妻の頭の上まで持っていくと、そのまま両手をベッドに付いた。
折れるほどに身体を曲げられ、妻は、上からのし掛かかられた。
サトシは、ひざを曲げて立っていた。
その姿勢のまま、全体重を一点に乗せ、妻を責め始めた。
妻は耐えられないかのように、顔を苦悶に歪め、大きく口を開けながら激しく頭を左右に振った。
無惨な光景だった。
音声がないから、聞こえはしないが、叫んでいるのは、間違いなかった。
妻が、苦しげに叫んでいたから、無惨に思ったのではない。
サトシが、妻を責め立てながら、笑っていたから、無惨に思えてならなかったのだ。
いかにも楽しそうに、サトシは笑っていた。
きっと、人妻を玩具にできて、楽しくてならないのだろう。
こいつらにとって、妻とのセックスは遊びだ。
私の妻であり、娘たちの母親である女性も、奴らにしてみれば、タダの遊び道具でしかない。
妻は、大事にしてくれるなどと言っていたが、愛情など、どこにも見えなかった。

不思議と、こんな映像を見せつけられても、妻に対する怒りや、憎しみは湧かなかった。
ただ、憐れでならなかった。
私が、かまってやらなかったばっかりに、こんな男たちと関係を持つになってしまった妻に対して、
申し訳ない気持ちさえ湧いた。
そして、股間で、ひたすら舐め続けている妻が、無性に愛しく思えてならなかった。
知らず知らずのうちに、頭を撫でていた。
頭を撫でてやると、もっと可愛がってもらいたがるように、熱をこめて舐めた。
可愛らしくて、仕方がなかった。
妻を抱え上げて、ひざを跨がせた。
ようやく褒美をもらえるのを知って、妻は、嬉しそうに笑った。
妻の手が掴んで、自分から入れた。
ゆっくりと腰を落としていき、根本まで呑み込んでしまうと、すがるように胸を合わせてきた。
「静かに動くんだ・・・。」
できるだけ長く、この温かさを味わいたかった。
耳元でささやくと、「うん・・。」と、甘えた声で頷き、言われたとおり、遠慮がちに動き出した。

小さくゆっくりと上下する尻を抱えながら、また画面を眺めた。
サトシは、まだ同じ姿勢のままだった。
叩きつける腰の強弱を変えるだけで、苦しがる妻を許そうとはしなかった。
馬鹿みたいに速度を速めたかと思うと、今度は、ゆっくりと動いて、確かめるように深くまで
押し込んでいく。
何度も繰り返した。
どちらをされても、妻は、辛そうな表情を見せるだけだった。
不意に、サトシが後ろを振り返り、何かを言った。
二言三言、誰かと会話を交わすと、また妻を責め始めた。
しばらくすると、服を着たままの少年が、画面の隅から現れた。
右手に黒くて太いバイブを、握っていた。
いやな予感に襲われた。

少年が手にしているバイブは、それなりの太さがあった。
少年は、妻の責められているベッドに腰を下ろすと、サトシたちに背を向けながら、バイブの
先端にワセリンらしきものを塗り始めた。
ひどく幼い顔をした少年だった。
サトシたち3人は、皆、同級生と妻は言っていたから、幼く見えても、彼もまた19歳なのかも
しれなかった。
サトシたちが、二十歳にもなっていないのは、妻に教えられて知っていた。
「なあ、こいつは誰だ?・・・。」
「え?・・・どれ?・・・」
上ずった声が、返ってきた。
合わせた胸に、汗がしっとりと浮き始めている。
「画面の右端にいる奴さ。」
「テッペイ君・・・」
興味なさげにそれだけを答えると、妻は、画面から視線を外した。
また、私にしがみついてきた。
こいつが、スポンサー役のテッペイか・・・。

テッペイのことは、夕べ妻から聞いていた。
市内にある大手ディスカウントショップを経営している社長の息子で、かなりのボンボンらしかった。
テッペイは、服を脱いでいなかった。
七分丈のパンツを穿き、上は、Tシャツを着たままだった。
奴らの力関係がどうなっているのか、詳しくはわからないが、妻に聞いている限りでは、
このテッペイという少年は、どうやら、サトシたちの財布代わりにされているようだった。
避妊リングも、レーザー脱毛に使った金も、ほとんどは、このテッペイが出したらしい。
「・・・・それだけじゃなくてね、みんなが食べるご飯代とか、おやつ代もテッペイ君が出してるのよ。
シュン君なんか、撮影に必要だって言って、ビデオカメラとか3台も買ってもらってるの。
ほんとは、自分が欲しいだけなのにさ。
他にもなんか一杯買わされてるみたい。
おとなしくて、やさしい子だから、あんまり強く言えないみたいなのよね。
だから、テッペイ君のときは、うんとサービスしてあげるの。
すごくシャイで可愛い子なのよ。」
夕べ、ベッドの中で、そんなことを妻が話していた。
妻は、だいぶテッペイを可愛がってもいるようだが、そのシャイで可愛いテッペイは、ワセリンを
塗り終えて、妻のアナルにバイブを押し込もうとしているところだった。
極端な「く」の字に身体を折り曲げられ、上からサトシに押さえ込まれて、大きな尻を無防備に
さらしていた妻は、どうすることもできなかった。
サトシが動いていたから、何度もすべらせては失敗を繰り返したが、ようやく的を捉えると、
テッペイは、ゆっくりとそれを押し込んでいった。
妻は、あごを仰け反らせて、叫んだ。

ふと、画面を眺めていて、妙なことが気になった。
サトシが、ずっと下卑た笑みを浮かべて面白がっているのに対して、テッペイは、それほど
楽しそうでもない。
カメラ越しだから、はっきりとはわからないが、抑揚のない顔をしているように思えた。
サトシと妻が裸になっているところに、テッペイだけが服を着ているというのも、
どうにも理解できなかった。
嫌がっているのかもしれない。
なぜか、そんなことを思った。
4人で乱交をしているのではないのだろうか?
妻は、サトシの腕を必死に掴んで、許しを求めるように、何度も左右に首を振った。
大きく口を開けて、苦悶に歪みきった顔は、まさしく絶叫しているのだった。
そんな妻を、サトシは、薄ら笑いを浮かべて、見下ろしていた。
ある程度バイブを押し込んでしまうと、テッペイはリモコンのスイッチを入れて、
そのバイブの出し入れを始めた。
天井に向くほど尻を持ち上げていたせいか、バイブは、垂直に入っていた。
ひどく機械的な動かし方だった。
じっ、とバイブの突き刺さったアナルを見つめているが、その瞳には、まるで精気がない。
実につまらなさそうな顔をしているのだ。
その顔が、ひどく気になった。

テッペイは、つまらなくても、妻には、たまったものではなかった。
サトシとテッペイの二穴責めに、狂ったように叫びつづけた。
必死に髪を振り乱して、首の筋が千切れるほどに、あごを仰け反らせていた。
今度はカメラに向かって、サトシが何かを言った。
カメラは、ふたりをファインダーに収めたまま近づいていくと、苦悶に歪めきった妻の顔を、
今度は、真上から捉えた。
不意に画面の下から、勃起したペニスが現れ、妻の鼻先にかざされた。
ビデオカメラを構える男も、また裸だった。
「これが、シュンか?」
「ん・・・。」
妻は、虚ろげな瞳を向けるだけで、もはや、返事もできない。
あきれるほど膨らんだものを、胎内奥深くに収めたまま、狂うこともできずに、じっと耐えているのだ。
言わば、スローセックスをしているようなものだった。
スローセックスは、異常なほどに身体を敏感にさせる。
時間にもよるが、4,5時間も続ければ、肌を撫でていく風にも、喘ぐようになる。
試したことはないが、耳年増なスナックのママが自慢げに教えてくれたのを覚えていた。
画面の中で二穴責めに、息も絶え絶えとなっている妻は、ギュッと目を閉じているから、
シュンがかざしたペニスに気付かなかった。
ぬっ、と画面に手が現れて、しきりに首を振る妻の額を握った。
まさしく、握ったのだ。
妻は、ようやく気付いたが、鼻先にあるものに気付いても、口を開けようとしなかった。
開こうとはするが、性器とアナルにあるものが辛すぎて、口を開けることができないのだ。
シュンは、自分で握って、ルージュで綺麗に濡れ光る妻の唇の中へ、押し込んでいった。
手のひらに握りながら、無理矢理押し込んだのだ。
妻は、口の中に入れられたものが苦しいのか、それとも責めが耐え難いのか、何度も首を振っては、
口から外した。

何度目かのとき、苛立つように、シュンの手が妻の頬をピシャピシャと、二度叩いた。
叩かれて、妻は、慌てたように唇でペニスを探した。
見つけると、すぐに、欲しがるように飲み込んでいった。
「あ・・・すごい・・・パパ・・・だめ、おっきくしちゃだめ・・・。」
馬鹿みたいに膨らんでいくのが、自分でもわかった。
どうしようもないほどに、ペニスが勃起してならない。
妻に怒りはないが、このガキどもには、殺してやりたいくらいの憎しみを覚えた。
その怒りが、ペニスに伝わるのだ。

妻の背中を力強く抱きしめた。
「あ・・すごい・・・パパ・・・すごいよ・・・。」
私の背中に回された腕にも力がこもる。
細い腕で必死に背中を締めつけてきて、どうしようもないくらい欲しがっているのが、
はっきりとわかる。
それでも、我慢しているのだ。
私が、静かに動けと言ったから、動かずに我慢しているのだ。
これほど可愛らしい女を、弄んでいる奴らが許せなかった。
何よりも、ただの性処理の道具としてしか、扱ってないのが許せなかった。
妻の尻を掴んだまま立ち上がった。
「ああっ・・・パパ、すごいよ・・・すごすぎるよ・・・。」
細い足で胴を締めつけ、必死にしがみついていた。
「声を出すなよ・・・。」
「うんっ!」
画面の中で玩具にされている女が、腕の中にある。
この、泣きたいくらいの安堵感は、経験した者でなければ、わからない。
ブログの彼は、彼女の作品は、すべて観ていると、質問者の問いに答えていた。
辛くはないのか、との問いに「僕ほど、幸福な人間はこの世にいない。」とも答えていた。
私には、彼の気持ちがよくわかる。
おそらく、彼もそうなのだ。
きっと、スクリーンの中の彼女を、自分の腕の中に入れたとき、泣きたいくらいの安堵感に、
たとえようもない幸福を覚えてならないのだ。




引用元サイト:
官能小説の館|ナンネット
引用元掲示板:
ノンジャンル体験小説 > キャンプへ行った妻

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