彼女が寝取られるのを阻止してやったwwww

彼女が寝取られるのを阻止してやったwwww スレより
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1:名無しさんといつまでも一緒:2012/04/30(月) 15:10:48.99 ID:0
たったらかく

2:名無しさんといつまでも一緒:2012/04/30(月) 15:11:35.46 ID:0
スペック
俺:23、大学院生
彼女:20、大学生
ユウ:20、相手、彼女の高校時代の同級生

質問には後から答える

3:名無しさんといつまでも一緒:2012/04/30(月) 15:12:14.88 ID:0
彼女は俺にとって人生初めての彼女。
もちろん経験相手も彼女だけだ。
俺と彼女が付き合い出してからもうすぐ一年になる。
その間特にやましいことはないと思っていた。

5:名無しさんといつまでも一緒:2012/04/30(月) 15:15:52.58 ID:0
ある日、俺が彼女の家に遊びに行った。
ちなみに彼女は一人暮らし。
その日は彼女に遊びに行くと伝えてはいなかった。
彼女はオートロックのマンションに住んでいる。
俺はオートロックの番号を知っているし彼女の部屋の合鍵も持っているのでそのまま部屋
に向かった。
俺は待つのが嫌いなのでオートロックの前で彼女に開けてもらい、部屋の前でインターフォン
を押して待つことをしたくなかった。
そんなことをしなくても入っていけるのだから自分で入った方が彼女も動かなくてすむし
合理的だと思っていた。
彼女にはいきなり部屋に入って来られるとビックリするから連絡ぐらいしてと言われていたが、
残念ながら俺は携帯も嫌いだった。
だから俺はマンションの前に着いて連絡をすることを思い出しても連絡しなかった。

6:名無しさんといつまでも一緒:2012/04/30(月) 15:17:06.10 ID:0
その日もいつもと同じようにオートロックの番号を入れて彼女の部屋の鍵を開けて部屋に
入った。
玄関に入って彼女の物ではない靴が置いてあることに気づいた。
俺は彼女の部屋に頻繁に来ているのでどんな靴を持っているのか把握していた。
だが、その靴は今まで見たことがなかった。
友達の靴かな、程度に考えそのまま気にせず部屋に入った。
彼女の部屋は玄関を入るとキッチンがあり、進むと部屋がある1K。
部屋とキッチンの間にも扉がある。
キッチンに入ると少し声が聞こえていたが、気にすることもなく扉を開けた。
視界に飛び込んできたものに俺は驚いた。
そこにはベッドの上でパンツ一枚の状態で抱き合い、体を触りあう彼女とユウの姿があった。
いや触りあうというよりもユウが一方的に彼女の体を触っていた。

7:名無しさんといつまでも一緒:2012/04/30(月) 15:17:36.13 ID:0
「お前らなにしてんだよ」
俺は二人に声をかけた。ちなみにユウとは初対面。
今まで見たこともなかった。
「えっ、俺……」
俺に気づき固まる彼女。
「ってか、お前が何なんだよ。人の部屋に勝手に入ってきてんじゃねぇよ」
ユウは俺に対して文句を言ってきた。彼女は俺から視線を外して黙っている。
「いや、彼氏だから。合鍵持っているし。……で、彼女、どういうこと?説明して」
うつむき加減の彼女に俺は説明を促した。
「うるせーな。いいから出て行けよ」
ユウはまだ俺に対して文句を言っている。
「黙っとけよ。お前にも後から説明してもらうから」
睨みを効かせながらそう言うとユウはおとなしくなった。

8:名無しさんといつまでも一緒:2012/04/30(月) 15:18:02.32 ID:0
「……で、どういうこと?」
俺は再び彼女に説明を促した。
「……ゴメンなさい。実は高校の時からユウとはこういう関係だったの」
彼女は涙を流しながらそう言った。
「は?俺と付き合ってからもずっと?」
俺の質問に彼女はコクン、とうなずいた。

9:名無しさんといつまでも一緒:2012/04/30(月) 15:20:30.75 ID:0
「これで分かっただろ?彼女は私と付き合っている方が幸せなんだよ。
 本当は男となんて付き合いたくなかったんだよ」
ユウが再び口を開いて俺を罵り出す。
「だいたい男が女を満足させるなんて無理なんだよ。
 自分勝手に行動しているだけなんだから。
 その点、私とユウはお互いのことを分かり合っているからね。
 精神的にも、肉体的にも。
 お前と付き合っていたのも断れなかっただけなんだよ。
 本当はお前と付き合うのも抱き合うのも嫌だったんだよ」
ユウは俺を睨みながらまくしたてた。
「そうだったのか?」
俺は動揺を隠しながら彼女に聞いた。
「違う。私は俺のことも本当に好き。
 たしかにユウともこういう関係だったけど俺に告白されて嬉しかった。
 付き合っていても優しいし、私のことをいつも気遣ってくれるから一緒にいるのも楽しかった。
 だけどユウのことも好きだったし、こういう関係だってことを言い出せなくて……。
 ユウにはね、俺に告白されたことも言っていたし、付き合いだしたことも言った。
 だけどユウはそれを受け入れてくれてね。
 『それでもいいから関係を続けよう』って言ってくれたの。
 本当は俺にも言うべきだったんだけど勇気がなくて……。
 ユウに相談しても『無理にいう必要はない』って言われて、それに甘えちゃって黙っていたの……。
 ゴメンなさい」
彼女は泣きながらそう言うとまた下を向いた。
俺はショックを受けていた。
彼女は俺に相談できないこともユウに相談していた。
俺に言うか迷っていたこともユウの一言で言わないと決めていた。
彼女の中では俺よりもユウの方が大きい存在だったのだ。
単なる高校時代からの友人ではなく、お互いに身体も心も通い合わせているのだろう。

12:名無しさんといつまでも一緒:2012/04/30(月) 15:22:27.60 ID:0
「それで、彼女はどうしたいの?」
俺はおそるおそる聞いた。
彼女が「ユウの方が大事だから別れたい」と言うことを考えると俺はさっさとこの部屋から
出て行きたかった。
「……分からない。……俺のことも好きだし、……ユウのことも好きだから」
彼女はうつむきながらそう言った。
「私も嫌だけどこのままで我慢してあげるわよ。
 あんたと抱き合っているかと思うと腹が立つけど。
 二人きりでいるときは彼女は私だけのものだし。
 ……そうだ。あんた、彼女も言っていると思うけどこの部屋に来るときは連絡しなさいよ。
 あんたと鉢合わせするのは嫌だから」

13:名無しさんといつまでも一緒:2012/04/30(月) 15:23:16.32 ID:0
俺は黙っていた。
彼女と別れるのは嫌だったがこのままの関係でいいのか分からなかった。
できればユウとは別れて俺とだけ付き合ってほしい。
相手が女とはいえ彼女が俺以外の人間に対して心も身体も許していることが嫌だった。
だが彼女は俺の考えを受け入れてくれるのか。
もしかしたら俺よりもユウを取るかもしれない……。
「俺はこのままの関係じゃ嫌?」
黙っている俺に対して彼女が聞いてきた。
俺はすぐには答えられなかったが、何とか口から言葉を搾り出した。
「俺はできれば俺とだけ付き合っていってもらいたい。
 彼女が他の人間に抱かれているのは女であっても嫌だし、これまでのことは何も言わないから
今後こいつと会うことはやめてほしい」
俺が言い終わらないうちにユウが口を挟んできた。

14:名無しさんといつまでも一緒:2012/04/30(月) 15:23:49.80 ID:0
「ふざけんな。彼女にとってお前よりも私の方が大事なんだよ。
 それを私が我慢してやるって言ってんのに調子に乗ってんじゃねぇよ」
ユウは俺を睨んでいる。
俺はユウのことは気にせず彼女に聞いた。
「彼女はそれじゃダメか?」
「ダメに決まってんだろ、勝手なこと言ってんじゃねぇよ」
口を挟んでくるユウに
「黙っていろ、お前の話は聞いてないんだよ」
と静かに睨みながら言った。
ユウはまだ何か言っていたが無視して彼女の話を聞いた。
「彼女はどう思っている?」
彼女は少し黙って考えていたが、ゆっくりと話し出した。

15:名無しさんといつまでも一緒:2012/04/30(月) 15:25:19.73 ID:0
「私は俺のことも彼女のことも好き。だからできれば二人とも別れたくない。
 ワガママなこと言っていることは分かるけど二人とも私には大事なの」
俺はこの言葉を聞いてこのままの関係を続けるしかないと思った。
彼女がユウと関係を続けるのは嫌だが、俺も彼女とは別れたくない。
ユウも彼女もお互いに別れる気はない。
だとしたらこのままの関係を続けるしかないのだろう。
まだ男と浮気されるよりも少しはマシな気もする。
「……分かった」
俺は仕方なくそう返事した。
「……ありがとう」
彼女は小さな声でそうつぶやいた。

16:名無しさんといつまでも一緒:2012/04/30(月) 15:26:13.66 ID:0
「話が終わったんだから、もう帰れよ。
 今日は二人で過ごすはずだったんだから」
ユウはそう言って俺に帰宅を促した。
彼女とユウが二人で過ごすのは嫌だったが、この関係を受け入れた以上帰るのが正しいのだろう。
だが俺は黙ったまま動かなかった。
「聞こえてないのかよ。『帰れ』って言っているんだよ。
 私と彼女はこれから愛し合うんだから」
俺はその言葉に反応してユウを睨んだ。
「何睨んでいるんだよ。
 だいたい童貞野郎が彼女を満足させられるはずがないんだよ。
 彼女にとっても私との時間は大切なんだよ」
俺はその言葉に驚いて彼女の顔を見た。
彼女は黙ったままうつむいている。
彼女は俺が童貞だったこともユウには言っていたのか。
さすがに腹が立ってきていた。
「そんな話までこいつとはするのか?」
俺は彼女に問いかけた。
「……ゴメンなさい」
彼女はうつむいたまま謝った。

18:名無しさんといつまでも一緒:2012/04/30(月) 15:29:13.65 ID:0
「童貞野郎の下手なテクニックで女が満足するとでも思っていたのか。
 彼女はあんたとやるときは演技してやっていたんだよ。
 あんたが傷つかないようにね。
 あんた程度のテクニックじゃどんな女も満足させることなんてできないよ」
ユウは俺を見下すような表情をしてそう言った。
彼女は何も言わず黙っている。
俺はたしかに童貞だったが彼女を満足させるために努力してきたつもりだ。
独りよがりにならないように考えていたし、どうすればいいのか友達に聞いたり、
ネットで調べたりして勉強もした。
実際に彼女とするときも彼女の反応を見たり、彼女に聞いたりして彼女のことを思いやり、
最近では彼女のことをほとんど把握していたつもりだった。
実際、彼女は大きな声で喘いでいたし、身体を痙攣させてイッたりもしていた。
あれもすべて演技だったのか。
そう考えると絶望感が湧いてきた。
彼女は俺との関係には満足せず、ユウとの関係で満足感を満たしていたのか。

22:名無しさんといつまでも一緒:2012/04/30(月) 20:55:04.08 ID:0
俺はユウに対して激しい嫉妬を感じた。
気がつくと俺はユウを押し倒していた。
ユウは驚いた表情をしたが、すぐに俺を睨み返してきた。
「何しているんだよ。離せよ」
ユウは暴れているが両手を押さえられて身体の上に圧し掛かられていては女の力では
どうすることもできない。
俺はしばらくユウのことを見下ろしていた。
彼女は慌てて止めていたが、俺が押さえているだけで何もしないのを見て静かになった。
「早くどけよ、この童貞野郎」
ユウはまだ俺の下で身体を動かしていた。
「悔しいのか。
 あんた程度の男が女を満足させられると思っていることが女をバカにしているんだよ。
 何もできないくせに襲い掛かってきているんじゃねぇよ」
この言葉に俺は吹っ切れた。
彼女のほうをちらりと見ると彼女は視線をそらしたまま黙って座っていた。
止める気もなさそうだ。

23:名無しさんといつまでも一緒:2012/04/30(月) 20:57:18.89 ID:0
「後悔するなよ」
俺はそう言うとユウの顔に近づいていった。
ユウはキスされると思ったのか咄嗟に顔を横に背けた。
俺は背けたユウの耳の下あたりを舐めてやった。
ユウはビクンと肩を震わせ、「やめろよ、気持ち悪い」と言って首を逆方向に動かした。
さっきと同じように舐めてやると首を左右に動かして逃れようとしていた。
俺は両手を使ってユウの手を押さえていたが、ユウの手を頭の上に持っていき、
左手で両手を押さえた。
あいた右手でユウの顔を押さえるとユウは悔しそうに睨んできた。
俺はそのまま顔を近づけ、ユウの首筋を舐めた。
俺はキスするつもりなどなかった。
ユウもキスされるのを嫌がっていたが、同じように俺もユウとキスをするのは嫌だった。
俺はユウの口には目もくれず、首筋、鎖骨、わきの下と順番に舌を這わせていった。
ユウは「やめろ」「気持ち悪い」などと言っていたが、敏感な箇所を舐められる度に
身体をピクンと震わせていた。

24:名無しさんといつまでも一緒:2012/04/30(月) 20:58:41.31 ID:0
俺は彼女とする際と同様に右手と舌を使ってユウの身体をじっくりと愛撫していった。
わきの下からわき腹、おなか、へそ周辺、ユウをうつぶせにして肩甲骨から背中、腰へと
ゆっくりと丁寧に舌を這わせた。
足も舐めてやりたかったが蹴られるのが怖いのでやめておいた。
そのかわり、ふとももの外側から内腿にかけて優しく触ったり揉んだりしてやった。
胸や局部には触らなかった。
俺は彼女とする時も彼女が触ってほしいと思うまでは胸や局部には触らず、全身を丁寧に
愛撫して感度を高めてやる。
二十分ほど続けているとユウの抵抗はほとんどなくなった。
さっきまで俺を罵倒していた口を真一文字に結び、喘ぎ声を出さないようにしていた。
だが俺の舌や右手が敏感な箇所に触れるたびに「んっ、んんっ」と、くぐもった喘ぎ声を出した。
胸の真ん中にある乳首はこれでもかと言わんばかりに立ち上がり、その存在を主張していた。

25:名無しさんといつまでも一緒:2012/04/30(月) 20:59:30.57 ID:0
ユウのそんな様子を見て俺は左手を離した。
案の定ユウは両手が自由になっても抵抗しなかった。
俺は仰向け状態のユウの左足にまたがり、右足を両手で抱え込んだ。
そして膝裏やふくらはぎ、指の間と順番に舐めていった。
この辺りはあまり感じていないようだった。
そのまま内腿に舌を這わせるとユウはピクンと反応した。
そこで俺はユウの左足も持ち上げてまんぐり返しの状態にした。
ユウは恥ずかしがり「やめて」と言っていたが、無視して愛撫を再開するとすぐに黙った。
俺は左足の内腿を膝の辺りからゆっくりと舐めていった。
付け根付近まで行くと右足の内腿へと移り、また膝の辺りまで舐めてやった。
その間、両足を押さえつつ尻や腰や胸の周りを揉んだりしてやった。

26:名無しさんといつまでも一緒:2012/04/30(月) 21:01:17.23 ID:0
ユウは我慢できなくなったのか自由になった手を自分の胸へと動かそうとしていた。
そこで俺は再びユウの両手を押さえた。
ユウは驚いた表情で俺の顔を見た。
すかさず俺は
「どうした?胸を触ってほしいのか?」
と言ってやった。
ユウは顔を真っ赤にし、悔しそうな表情をしながら俺から目をそらした。
まだ満足はしていなかったが、仕方がないので胸を触ってやった。
右手で左の胸を揉みながら、右の胸を舌で舐め上げていった。
外側から内側に向かってゆっくりと。
ユウはまた我慢しながら時折、小さな喘ぎ声を漏らしていた。
乳首の辺りまで来ると「フッ」と息をふきかけた。
ユウはビクンと身体を震わせた。
乳首には触ることなく左の胸にも同じことをしてやった。
最後に息を吹きかけると先程と同じようにビクンと身体が反応した。
そこまですると俺はもう一度ユウに向かって
「触ってほしいのか?」
とたずねた。
ユウは俺の声を無視してそっぽを向いていた。
俺は顔をユウの顔の方へと持っていき、両手でユウの顔を固定した。
ゆっくりと顔を近づけていってもユウは手で少し押し返そうとするだけで抵抗らしい抵抗をしなかった。
俺は唇をユウの口の近くまで持っていった。
口と口が触れ合う直前で近づくのをやめ、そのまま止まっていた。
ユウは閉じていた目を開き、私の顔を見た。
私はそのままキスはせずに首筋に移り、舌を這わせた。
ユウはまたビクンと身体を震わせた。
私はそのまま首筋を舐めながら耳のほうへと向かっていった。
耳まで到達すると小さな声で
「乳首を触ってほしいのか?」
と言った。
その後もう一度ユウに顔を近づけるとユウは目を閉じ、恥ずかしそうにしながら小さくコクンと頷いた。

27:名無しさんといつまでも一緒:2012/04/30(月) 21:01:56.85 ID:0
俺は満足しながら乳首に吸い付いた。
乳首を吸いながら舌で先端をチロチロと舐めてやった。
逆の乳首は指で優しく弄ってやった。
ユウはもう声を我慢することもなく「アッ、アンッ」と、普通に喘いでいた。
そのまま数分の間、胸を中心に全身の愛撫を続けた。
全身の愛撫をしても、まだ局部には触れなかった。
しばらく触っているとユウの腰が前後に動き出した。
クネクネと小刻みに振っている。
俺はその反応には無視して愛撫を続けた。
そのまま続けているとユウが俺の身体に腰をこすりつけてくるようになった。

28:名無しさんといつまでも一緒:2012/04/30(月) 21:02:49.40 ID:0
俺はそれを見るとまたユウの両手を押さえつけた。
仰向けで両手を押さえられているユウの上で両手を押さえながら俺が上に覆いかぶさっている状態だ。
俺はユウの目を見つめた。今回は何も言わなかった。
ユウは俺の視線を感じると、一度目を合わせたがすぐに恥ずかしそうに目をそらした。
ユウはおそらくまた俺が「触ってほしいのか?」と言うのを待っていたのだろう。
だが俺はそのまま何も言わなかった。
その間ユウはたまに腰を前後にクネらせていた。
俺が何も言わないのが分かったのかユウはまた俺の顔を見た。
少し戸惑っているようだった。
ユウはしばらく俺から視線を外したり、また俺の顔をちらりと見たりということを繰り返していた。
俺はその間ユウの目を見続けていた。
ユウは観念したのか、恥ずかしそうに
「触ってください」
と、つぶやいた。
俺は心の底から満足感に満たされるのを感じた。
ほんの一時間前までは「童貞野郎」と、罵っていた女が今では自分に「触ってほしい」と、
お願いしているのだ。
この言葉に満足しながら俺は冷たく
「どこを?」
と聞いた。
ユウは恥ずかしそうに顔を横に向けながら
「マ○コを」
と、小さな声で言った。
「俺の目を見ながらはっきりと言え」
と言うとユウは少し恥ずかしそうにしていたが、俺の目を見ながら小さな声で
「私のマ○コ触ってください」
と、言った。

30:名無しさんといつまでも一緒:2012/04/30(月) 22:13:59.54 ID:0
そこで俺は彼女に向かって言った。
「彼女、こいつはこう言っているけど俺は浮気をしたくないし、彼女以外の女を抱きたくもない。
 だけど彼女がどうしてもこいつを抱いてやってほしいと言うなら考えなくもない。どうする?」
彼女は突然話しかけられて驚いたのか、一瞬身体をこわばらせて俺の顔を見た。
再び視線を外すと彼女は少し黙ってから
「触ってあげて」
と、ボソリと言った。

31:名無しさんといつまでも一緒:2012/04/30(月) 22:16:19.03 ID:0
「じゃあ、こっちに来て」
俺はその言葉を聞くと彼女をベッドの上へと上がらせた。
何をするのかと二人は戸惑っていたが、無視して彼女をベッドの上に来させると俺はユウの
両手を離して起き上がった。
ユウの足にまたがって座った状態になり、彼女を俺の方に向かせてユウのお腹の上に座らせた。
「キスして、激しいやつ」
俺は彼女にそう求めた。彼女は少し戸惑っていたがすぐに両手を俺の首に回してキスをしてきた。
はじめは唇を重ねるだけだったが、すぐに彼女は俺の口の中に舌を入れてきた。
少しの間、彼女の舌が俺の口をさまよっていたが、俺は我慢できなくなって彼女を抱き寄せて
激しく舌を絡ませた。
彼女をユウの横に押し倒し、力いっぱい抱きしめながら激しく舌を絡め合わせた。
二、三分の間ディープキスをした後、口を離し彼女の顔を見た。
俺もかなり興奮していたが彼女もかなり興奮していた。
好きな男と好きな女が愛撫しているのをずっと見ていたのだから仕方がないのかもしれない。
俺はもう一度彼女とキスをしながら右手を彼女の局部に伸ばした。
パンツの上から少し触ると彼女はピクンと腰を振るわせた。
俺はキスしながら少し驚いていた。
彼女のパンツは信じられないほど濡れていた。
お漏らしでもしたかのようなという例えがピッタリ当てはまるようにグチョグチョだった。
パンツ越しに二、三度上下に指を這わせるとパンツの中に右手を滑り込ませた。
パンツ越しでも分かったが彼女の局部はこれまでにないくらい濡れていた。
俺は我慢できず彼女の中に二本指を入れると激しく動かした。
彼女の感じる部分を指で刺激していると、彼女は口を離して喘いだが、俺は彼女の顔を左手で
押さえるともう一度唇を閉じた。
そのまま激しく舌を絡ませながら彼女を刺激し続けると彼女はほんの数分で果てた。
いつもなら彼女がイクと余韻を感じるために少し休憩するのだが、その日は興奮が収まらなかった。
そのままディープキスをしながら指を動かし続けた。
少し戸惑ったのか彼女は軽く抵抗したがすぐに受け入れてもう一度イッた。

32:名無しさんといつまでも一緒:2012/04/30(月) 22:16:54.65 ID:0
激しく肩を上下させている彼女を抱きしめ、落ち着いたところでユウの方を見た。
ユウは俺たちの行為の横で自分の指で自分を慰めていた。
俺はユウの手を掴んでその行為を止めた。
「何しているの?」
ユウは突然行為を止められて驚いた顔をして俺の顔を見た。
「何勝手なことしているの?」
「ゴメンなさい」
ユウは小さな声でそうつぶやいた。
俺は呆れた顔をしながらユウのパンツを脱がした。
パンツを脱がすと、またまんぐり返しの体勢を取らせ、両足を自分で抱えさせた。
「さっきの言葉もう一回言って」
ユウは少し恥ずかしそうにしていたが
「私のマ○コ触ってください」
と、さっきと同じように言った。

33:名無しさんといつまでも一緒:2012/04/30(月) 22:17:34.64 ID:0
俺はユウのクリを剥いて口に含んだ。
唾液をたっぷりと溜めていたし、ユウの愛液で濡れていたので痛そうではなかった。
俺は優しくクリを舐めながら胸を触ってやった。
ユウの身体は上下に激しく動いていた。
俺は胸を揉んでいた手をユウの局部へと、そしてそのままユウの中へと進ませた。
俺はユウのクリから口を離すとユウの反応を見ながら指でユウの中を探った。
すぐに敏感な場所が見つかり、そこを集中的に触ってやるとユウは大きな声で喘いでいた。
そこで右手でユウの中を左手でクリを弄ってやるとユウも数分でイッた。

34:名無しさんといつまでも一緒:2012/04/30(月) 22:18:15.66 ID:0
ユウは身体を上下に揺らして余韻を感じているようだった。
俺は彼女のパンツを脱がし、自分もズボンとパンツを脱ぐと、そのまま彼女の中に突き刺した。
いつもは必ず避妊していたが、その日は興奮でそんなことなど考えられなかった。
俺は彼女を抱き寄せ、激しく腰を打ちつけた。
彼女も激しく喘いでいて何回かイッているようだった。
俺は彼女の状態も気にせず、自分の欲望を満たすためだけに動き続けた。
その日はいつもより早く射精感が高まってきた。
避妊していないことも気にせず俺は彼女の中で動き続けた。
そしてそのまま彼女の中に射精した。
一度射精しても興奮がやんでいなかったので俺はもう一度彼女の中で動き出した。
さっきと同じように自分勝手に動き、腰を打ちつけ続けた。
彼女を抱き寄せディープキスをしながら激しく動き続けた。
彼女がイッた直後、急激な締め付けに耐え切れず俺は二度目の射精をした。
もちろんまた彼女の中に出した。

35:名無しさんといつまでも一緒:2012/04/30(月) 22:18:53.62 ID:0
さすがに疲れ果てて俺は彼女の身体に圧し掛かり抱き合ったままでいた。
ふと横を見るとユウがこちらを見ていた。
だがユウを抱く体力は残っておらず、俺はそのまま眠りについた。

次の日、目が覚めると二人はもう起きていた。
微妙な空気だったが俺が起きるとユウは昨日のことは何も言わず帰っていった。
俺は彼女とこのままの関係を続けるだろう。
彼女の部屋に来る前に連絡をしないまま勝手に部屋に入るということも今までと同じように……。



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