完璧な女装オナニーライフを楽しんでいた

高校3年で実家に居た頃、その日は誰も帰ってこない一人で留守番を良い事に
家族が出かけた瞬間、ここぞとばかりに部屋の奥底の封印を解き放った。

ショーツ、スポーツブラ、スリーマ、ハイソックス、上履き、
丸襟ブラウス、吊りスカート、黄色い帽子、赤ランドセルも背負うと
完璧な女子小学生女装した上でブラにローター二つ入れて乳首刺激しつつ、
口へボールギャグ、首輪+後ろ手みたいなSMの枷グッズ装着して
机に吸盤固定したディルドでアナルを涎垂らしながら突く。
という、完璧な変態オナニーライフを楽しんでたら、
いきなりドアが開いて親父が。予定よりも早く帰ってきたらしい。

ボールギャグ付けてた上に手も不自由だったからふがふがしか言えなかったからw
親父に手枷を外してもらって女子小学生の格好でハイパー正座タイム。

これ以降、普通に接してくれたけど俺が耐え切れずに
2ヵ月後には大学を表向きの理由に一人暮らしを開始しました。

その結果、
うはｗｗｗ一人暮らしマジ最高ｗｗｗｗもっと早くすればよかったｗｗｗｗ
と変態度が未だに上昇し続けている俺はもう終わってる。

捨てられた～等が多い他の人の書き込み見ると大変ラッキーな例みたいだね。
たまに帰った時もこの話題には一切触れないでくれてるから神パパすぎる。