今までで一番エロい体験を書き込むスレより
小学1年と4年の姉妹も一緒に遊びに来るんだが
今年は夜に親達だけで飲みに行くという事になり
子供達お願いね~お風呂にも入れてあげて
おじさんにお風呂入れてもらいなさいね~
という何ともアダルトDVDのような夢にまで見た展開に…
親や親戚はもちろん俺の性癖など知るはずもない
DVDコレクションの中にロリものやいとこ風呂ものがあるのも知らない
まさかこんな日が来るなんてと心臓はドキドキ
すでにアソコはギンギン状態で親達を見送った後に鍵をかけ
子供達と遊んだりした後であの言葉を言う
「汗かいちゃったし、お風呂入ろうか」
たぶん俺の顔はニヤニヤを必死で我慢してたんだろうがエロい顔してたんだろうな…
汗で肌にべったりと張り付いた服を脱がせ
次に下着も脱がせようとしたら汗で乳首とアソコの割れ目が透けていて
俺のチンコが今にも爆発しそうなぐらいにパンパンになった
そして風呂場に三人で入って俺はまたとんでもない一言を恐る恐る言った
「皆で洗いっこしようか」
自分で洗うからいいってどうせ断られるかなって思ったが
まさかの答が返って来た
「じゃあ私達がおじさんを洗ってあげるね~」
俺は夢を見てるのかとほっぺを抓りたくなった
風呂場は狭いのでさすがにお店のように寝そべる事はできないから
そのまま直立したまま前と後ろから泡を塗りたくられ
撫でるように優しく体を洗い始めた
すでにチンコはギンギンMAXで
あろう事か妹が後ろで姉が前を洗っているからモロに目の前がチンコ
小4とはいえそろそろ性に目覚める頃で
男性器にも興味が出始める頃だろう
体を荒いながらも目線はギンギンに勃起したチンコ
俺は妹に「男の人の見た事ある?パパのは?」と聞くと首を横に振る
ここもちゃんと洗わないとダメなんだよって教えてあげて
姉の手を俺のアソコにゆっくり持って行き
「こうやって上下に優しく洗ってね」と言うと
姉は泡で滑りが良くなり手コキを始めた
こんなシチュエーション、そりゃ長くはもたない
すぐに射精してしまい姉の手に温かい精子が付いてしまった
姉は小さい声で「どうしたの?おじさん大丈夫?」と聞いて来たが
俺は足を震わせながら「有り難う綺麗になったよ」と姉を褒めてあげた
ずっと後ろで俺の尻や足を洗ってた妹は体を擦りつけながら洗ってくれていた
それもまた気持ち良すぎての射精だった
「おじさんいっぱい洗ってもらったから次はおじさんが洗う番だよ」
下はどちらもパイパンで射精したばかりの俺のチンコがすぐに復活した
泡立てて二人を並ばせまずは背中を撫でるように洗ってあげた
胸はないけどお尻はそれなりにプリっとしてて弾力があり
それぞれのお尻を揉んだり撫でたりしながら洗った
次は前を向いてもらって同じように洗い始めたら
二人とも乳首を洗うと妹はくすぐったそうにキャッキャッしてたが
姉のほうは反応が違い「んっ…あっ」とくすぐったい感じではなく
明らかに感じているかのような反応だった
指で乳首をいじる度に「ふっ、くぅ…」と声を漏らしていた
俺は「どうしたの?」と聞くと
姉は「何か…力が抜けちゃうの」と弱々しく言った
同じく泡立てて俺は椅子に座って両腕を左右に出す
「腕に跨がって前後に滑らせると綺麗に洗えるよ」
妹はまるで遊具で遊ぶかのように跨がり楽しそうに前後に動いていた
姉も腕に跨がりゆっくりと前後に動き出したが
またしても接触部分が感じているのだろうか
前後するたびに「んっ…はぁ…」と声を漏らしている
俺の両腕には二人のアソコとプリっとしたお尻の感触が伝わりまだギンギン状態だ
そのまま体を流して湯船に漬かっていたら
外から車の音がした
どうやら親達がタクシーで帰って来てしまったのだ
慌てて風呂から上り体を拭いてあげ服を着せてあげた
妹はまだよく分かっていなかったのか「おじさんありがと~」と笑顔だったが
姉のほうは何かに目覚めてしまったのか顔を赤らめながら俯き加減で何も言ってくれませんでした
以上です
来年また泊まりに来るかはわかりません
姉に嫌われていなければまた遊びに来てくれるはずです
本当に夢のようなお盆休みでした
長文失礼致しました(_ _)
親戚が洗っておいて~とそのまま洗濯カゴに入れてていいと言ったが
こっそりパンツだけカゴから取り出しジップロックに入れて保存してある
子供用で小さいし無くなっても気が付かない
代えの下着も何枚か持って来てるみたいだから
いつの間にか家の洗濯カゴに入れたのすら忘れてるだろう…