コンビニの駐車場でパンチラギャルから、お兄さんカラオケ連れてってよって声かけられた

十年くらい前だけど夜中にコンビニの駐車場でパンチラ見せてる子と
ショーパンギャルから、お兄さんカラオケ連れてってよて声かけられた。
女の子に面識ない俺が逆ナンされて驚いたが、こんなチャンスは二度とないし
ちょっと怖いけど、いいよと返事したら彼女達は車に乗ってきた。
車中で色々と聞いたら彼女達はまだ15才で中3て言ってた。
しかも家出ギャル。
金髪で派手でイケイケな感じでとても中3には見えなかった。

カラオケに着いて彼女達とヤリたいて思いながら、童貞の俺が2人もとか、
エッチのやり方わかんない中3にリードしてもらうのはどうなんだろとか考えた。
パンチラしてた子にさっきあたしのパンツ見てただろて聞かれて、
見てないよて言ったら、何色か言ってみてとか言われて、
だから見てないよて言い、赤いの見たよね～て言われハイてやり取りした。
前屈みになったら赤いブラも見えてた。
もう一人の子も白いショーパンで小麦色の脚線美でたまんなかった。

俺が一人暮らしか聞かれて、本当の事言うべきじゃないような気がしたけど
ワンルームだけど一人暮らしだよて言ったら、寝る時だけでいいから一週間くらい
置いてよて言われた。
なんかヤバイなて思いながらも仕方ないなて思いとやましい思いで承諾した。
そしてカラオケで四時間勃起しっぱなしでエッチしたくてたまんないと思いながらも
行動の仕方がわからかったけど、この先チャンスがまだまだある感じになった。

帰る車の中ですでに寝ていた彼女達は着いてもまだ寝ていたので、
軽く揺すって見たが、起きない。
俺は2人の胸やら脚を触りパンツ見て限界で車の外でシコシコした。
車のドアを開けたら眠そうな感じで着いた？て目をこすりながら起きた。
家に入ったらまた彼女達はそのまま寝てしまった。
俺はまたやり放題なチャンスで抜いたばかりなのに勃起してた。

狭い車の中より色々出来る。
ミニスカを覗きこみそのまま顔をパンツまであてた。
そのまま床オナでイってしまった。
もう一人の白いショーパンのギャルもたまんなくて脚を触り匂いをかぎ
お尻に顔をうずめてみたりチンチンを擦り付けたり太腿に当ててみたり
脚の裏をチンチンにあてグリグリしたらイっちゃった。
もう一度ミニスカの子にチンチンを顔にあて口にあてたら動いたので
トイレに走った。が起きないので今度はショーパンのギャルの顔に
チンチンをあて口にあてた。
そしてもう一度ミニスカギャルの手で触らせて手コキして
イキそうなのをガマンしてミニスカのパンチラ見え脚コキでイカせてもらった。
起きたら死ぬかもて思うくらいドキドキした。
ここまで爆睡するのは今日だけかもと思い初日はこんな感じだった。
これは俺寝れないかもて思った。

ミニスカの子はユミでショーパンの子はみーちゃん。
次の日の夜は着替えなど色々と荷物を持ちこんできた。
この子達がいない間にパンツとか借りてシコシコ出来る。
しかし、最初に本物の彼女達にあんな事してるもんだから、
パンツとかじゃ物足りなさを感じた。
2日3日と夜遅く帰ってきては本当に寝るだけのために帰ってきた。
初日と違ってキティーちゃんの部屋着に着替えて寝てた。
夏だったから部屋着もハーフパンツだった。
彼女達がスヤスヤ寝てる部屋で俺はドキドキして全く寝れない。
ムラムラしっぱなしだし、抜かなきゃ寝れん。
初日ほど大胆には出来ないが、また横向きに寝てるショーパンギャルみーちゃんの
後ろにくっついて軽くチンチン擦り付けてたりしながらシコシコした。
明日はユミちゃんだ。

そしてまた夜中に彼女達は帰ってきた。
誰かに車で送ってもらってる感じだった。
そして彼女達の一日の話しを聞いたりしてた。
毎日露出した服装で俺が最初に出会った感じでパンチラしてナンパ待ちしてたらしい。
気に入った男だったらヤってたみたいで、ブサイクな男にはヤラせないみたいだった。
でも声かけてきたらとりあえず車に乗ってたみたい。
ヤラせたくないのにしつこい男もいたみたいでボコボコにしたらしい。
それを聞いた時、俺が彼女達にしてる事がバレたらどんな目にあうんだろう
と思ったら違うドキドキがした。
でも制御出来ずにタンクトップにハーフパンツ姿で横向きに寝てるユミちゃんに
チンチン触らせたり胸に顔をうずめてみたりしてシコシコした。
よく起きないもんだと思った。

そろそろ一週間たつころ、寝てる間に色々してるが、もうそろそろ出て行くのかな？
て思うと彼女達は俺に何もさせてくれないのかと思った。
それか、俺がそういう風にもっていかなきゃいけないのか考えたりしたが、
どっちか一人ならまだしも常に2人いる状況で経験値ゼロの俺には何も出来なかった。
だが中3で色んな男とヤってるヤリマンギャルが家に一週間もいるのにありえないと思い、
最後の夜に寝てしまう前にみーちゃんの太腿にそ～っと触れてみた。
みーちゃんは何触ってんだよ！と立ち上がり俺を蹴り倒した。
テメーふざけんなよ！ナメてんじゃねー！など罵倒されて
ユミに立てよ！と髪を掴まれ起こされて立ったらまたみーちゃんの蹴りが
俺の腹に入った。
俺はうずくまり2人から蹴りまわされて自ら土下座して許しを請いた。
みーちゃんは俺の頭を踏みつけ金払えや！てなり
ユミがコイツあたしらが寝てる間にも変な事してたんじゃ？って言いだした。

ドキっとした。
全部バレてたんじゃて一瞬思ったが、少し太腿触っただけでこんなキレるんだからバレてる訳ない。
でもユミに問い詰められ、してないよて言うたびにビンタされ本当の事言ってみとまたビンタされたりした。
2人とも露出激しいシャツでショーパン姿でさっきから胸チラやM字で付け根まで見えて勃起してるのが見つかった。
勃ってんじゃん！コイツ勃ててやがる、生意気に勃ててんじゃねーよ！
俺は少し言い返した。
毎日泊めてやったんだから少しくらい何かあってもいいじゃん！
こっちはムラムラして寝れなかったんだから。
毎日知らない男にヤラしてんだったら俺にも・・て言った。

人をヤリマンみたいに言ってんじゃねーよ！て2人がキレて蹴りとパンチをくらいまくった。
顔は痛いし口の中切れるし、ブヨブヨの腹に蹴りをくらって動けない。

お前情けないと思ってんの？
十五の女の子に手出してシバかれて、あげくにチンポ勃たしてよ！
何歳？二十四にもなって情けな～それでも男かよ、弱すぎ～

するとユミが、ちょっとお前シコシコしろよ！
2人爆笑。
ほらあたしらオカズにしてたんだろが！
寝てる間にお前ヤってただろ！
など言われたがハイとは言えない。
でも2人の見てる前でシコシコを始めた。
俺はこの状況に恐怖を感じながらも楽しんでた。
これはプレイだ。ご褒美なんだ。
そして彼女達は家を出ていったが、しばらくは彼女達の呼び出しに逆らえずいいなりだった。

俺は毎日何年もみーちゃんとユミちゃんをオカズにした。
寝てる間に色んな事したのは最高の思い出だし、きっと本物のエッチより興奮して気持ちいい事してた。
ドピュドピュ飛びまくって止まらなかったんだから。
ボコられたのもいい思い出だしボコられながらあの胸やあの脚にお尻に
俺は味をしめてたんだて思ったら、ボコられてる状況を楽しめた。
シコシコさせられたのは最高だった。
イったのが早過ぎて笑われた。
お前喜んでんなよ！て言われたし。
でも寝てる間に変な事してたの正直に言ってたらどうなったんだろ。