俺の通ってた高校の近くに県内一のDQN女子校があった

俺の通ってた高校は県内でかなり底辺校だったが、ワルい奴はいなくてオタ系がかなりいた。
最寄り駅の隣の駅は県内一のDQN女子校があった。
超ミニスカギャル軍団が電車に乗り込んでくるからたまんないのと恐い思いが交差しまくってた。
電車の床に座り込むからパンツ見えまくりだし、でもまともに見てたら絡まれて因縁つけられそうでまともに見れなかった
あいつらの将来はＡＶ女優か風俗嬢だと俺たちは思っていた。

その女子校に俺より一学年下に有名なヤリマンでイカせまくりの和恵てとんでもないあだ名の女がいたんだが、
ある日誰かが俺の家に和恵を連れてきた。
俺は有名なヤリマンギャルの和恵の顔は知っていた。
童貞の俺には憧れだった。
たまに通学で駅や電車で見て和恵のミニスカの太ももやパンチラ見て一年以上オカズにしてた。
その和恵が俺の部屋でゲームをしていた。
信じられないし、興奮して喋れなかった。
時々パンツ見えた。
何回もトイレに行ってシコって部屋に戻った。

和恵が一人でも俺の家に遊びにくるようになっていった。
ゲームやマンガ好きで男としか喋れない俺の部屋に今でいうとビッチギャルな和恵が自ら遊びにくる。
私服の時はミニスカやショーパンばかり。
胸チラやブラチラもかなりあった。
ゲームだけして帰ってた。
会話も普通に出来るようになっていった。
俺が童貞なのは知られていた。
和恵は自分で色んな男とヤってるて言ってて、そういうのやめたいて言ってた。

そして俺が高校を卒業して働くようになって和恵も家に来なくなって一年くらいたった時、
夜中３時くらいに和恵から着信があった。
帰れないから迎えに来てって言われた。
俺は免許をとってたが車は持ってなかったので、親の車で県内の有名なナンパエリアまでトロトロ迎えに行った。
和恵とナナちゃんて子がいた。
ナナちゃんは服装がお水系で大人っぽい超カワギャルだった。
和恵は高校を中退していた。
2人ともシラフではなかった。
車に乗ると2人とも寝てたので信号で止まると2人のミニスカからパンツを見てやった。
俺の家で寝かせろて言ってたので部屋に連れてった。
和恵はすぐに寝てしまった。
ナナちゃんは寝たり起きたりで、俺が和恵のミニスカの中が気になって
和恵のミニスカの中に顔を近づけたりしてるのをナナちゃんに気づかれた。
和恵は空手やってたから辞めた方がいいよ。シバかれても知らないよて言われた。
マジで！てなり怖くなってやめとこうと思ったが、
欲望が抑えきれなくて和恵ちゃん和恵ちゃんて腰を揺すり、
胸に顔をうずめ、ミニスカをめくっていった。

和恵が起きて、眠いから寝かせてって言ってるのも無視して和恵のミニスカ中のパンツに顔をうずめた。
たまんないよ～たまんないよ～
和恵は起きて俺の顔面を蹴り飛ばした。
痛いよ～ヤメテよ～
和恵「そんな気分じゃねーんだよ！疲れてんだから寝かせろよ」
俺　「和恵ちゃんがそんなカッコしてるからムラムラしてしまって、どうしたらいいんだよ？」
和恵「知るか！一人でヤってろ。」
俺　「和恵ちゃん見てシコシコしてもいいってこと？」
和恵「勝手にしろよ！もう鬱陶しい」
てやり取りしてたらナナちゃんが
「お前いい加減にしろよ！和恵嫌がってんだろが！」て髪をつかまれながら言われた。

じゃあナナちゃんがヤラセてよって口走ってしまった。
ナナちゃんはブチ切れてグーで殴られた。
蹴りも入れてきたので俺は部屋から逃げた。
パンツビチョビチョだったから履き替えた。
部屋に戻ると和恵も起きてた。
俺は2人に土下座した。
そしてまたパンツをチラっと見てしまった。
ナナにあんなにヤられても懲りてねーなて和恵に顔面踏みつけられた。
和恵に顔を踏まれながら勝手にパンツ見えてるのに、パンツ見てんじゃねーよて言われた。
ナナちゃんには勃起見つかり、なんで勃ててんだよ！て蹴られた。
2人が帰って、俺はまたビチョビチョのパンツを履き替えた。

後日、学校帰りの制服姿のナナちゃんを見た。
あのDQN女子校の制服で超ミニでギャル軍団の中でも飛び抜けて可愛いくて目立っていた。
ナナちゃんは一回会っただけの俺なんか覚えてないのか、全く気づかれなかった。
超ミニ制服姿のナナちゃんが電車で脚組みして座ってたので太ももがたまらなくエロかった。
リーマンとかがみんなナナちゃんをチラ見してた。
俺はナナちゃんの降りる駅まで乗ってしまった。
ナナちゃんの家まで着いて行きたかったがナナちゃん自転車だったので尾行できなかった。

俺、今では三十すぎてハゲちらかってる。
まだ童貞で彼女いない歴が年齢だ。
今でも和恵を思い出す。
あの時が今までで一番エロい時を過ごしてたわ。