乱交パーティーって

乱交体験談告白スレより


1: 投稿者:シン 投稿日:2012/06/19 00:10:21

乱交パーティーって、一口に言いますけど…、
ホントに乱交で、パーティーが出来るんですかねぇ…?。

お見合いパーティーとか、お見合いコンパで、人数合わせしてあるのに…、
あぶれて隅っこでぼんやりしてるヤツ、いるじゃないですか…?。

フリータイムに…、情けないヤツいるでしょ?。


あれ、僕なんですよね…。


人見知りするって言うか、引っ込み思案と言うか…。
人が多いとねぇ…、どうしても、人の後ろに紛れ込みたくなるんですよねぇ…。
人の先に立つのが不安なんですよ…。

僕、4Pまでしか経験無いんですけど………、その時だって結局、その時の僕の彼女が
ワンワン泣きながらサンドイッチされてるのを、ぼーっとビール飲みながら見てるだけ
だったんで…。
僕的には、今ひとつ…、だったんですよねぇ。

今度の乱交パーティー…、代理って言うけど…、やっぱり一応、僕…、主催者でしょう?。
主催者って、乱交に参加しないで、裏方に徹していれば………、いいんですかねぇ?。
…それならだいぶラクそうなんですけど…。
それとも積極的に、乱交に参加しなくちゃ、いけないんですかねぇ?。
………そうなると、ちょっと…、考えちゃいますねぇ………。

僕、初体験が高1で、これも…、まあ…、いきなり3Pだったんですけど…ね、射精
できなかったんですよねぇ…。トラウマなんですよ…。

父が知り合いの御夫婦に、僕の筆下ろし、勝手に頼んじゃって…。
奥さんは綺麗でスタイルも良くて、文句を言ったらバチが当たりますけど…。
でも、すぐ側で旦那さんに見られながらじゃ………、ヒキますよ…ねぇ?。
しかも、童貞食いしてる奥さんに興奮して、僕も犯されるんじゃないかって思うくらい、
もうビンビンなんですよ…。

集中できないでしょう?。

で、家に帰って、母に初体験やり直してもらったんですよね…。
情けないですよ、ホント…。
一生マザコンですよ。親離れなんて、出来っこないですよ。
三日と空けずにセックスしてましたから…。
今も…、ちょっと…、まあ、アレなんです…けど…。

そんなワケですから…、初対面の人、ホントに苦手なんですよね………。
苦手と言っても、まあ、男性だけなんですけど…ね。…すみません。

僕の場合、自分から輪の外に出ちゃうタイプですから……、別に問題は無いんですけど、
期待に胸とチンポを、パンパンに膨らませて参加して、乱交の輪から弾かれちゃう人って、
いないんですかねぇ………。
場の空気なんて無視して、怒り出す人とか………、出ないんですかねぇ?。
もし、そんな人が出て、パーティーが台なしになったら…、どうやって収拾つければいいんですかねぇ?。

もっと根本的な疑問なんですけど…、乱交パーティーって、どうやって盛り上げるんですかね?。
そもそも、乱交パーティーって、盛り上がるモノなんですか………?。
DVD見ましたけど…、母が興奮しているのだけは、解りましたよ。
けど…、参加してる人たち、楽しんでいるんでしょうか?。
雰囲気作りで背景の一部になってる人ばかりの、AVみたいにならないんでしょうか?。
何が良くて、何がダメなんですか…???

パーティー自体、楽しめない僕にとって…、もう、ホント、謎だらけなんですよねぇ………。



その疑問は何も解決されないまま、母に会場の下見に行くって、連れ出されたんですよ…。
僕、婚約者と先約があったんですけど………、父の愛人の、S美さんもイクって…、
いえ、行くって言うので…、つい。

S美さん………、目つきがイヤらしいんですよねぇ…。
僕の4歳上で30歳なんですけど、なんか、もう…、全部知り尽くしてるって言うか…、
ちょっと見られただけで、肛門のシワの数まで数えられちゃうような…、もう…、ホント…、
たまんないんですよ…。

父と幾らで契約してるのか、僕、知らないんですけど…、
なんで父なんかの愛人やってるのかなって思っちゃうくらい、エロ良い女なんですよねぇ。
父の倍額か、それ以上の額を出してくれる人いますよ…、絶対。
…何がいいんですかねぇ、父の。
………ああ、僕も余裕があったら…、交渉してみたいな…。
…なんて妄想してたら、電車が駅に着きました。

場所は海沿いの、皆さんご存知の風光明媚な、温泉地で有名なアソコです。
会場は、そのちょっと奥まった所に建つ、意外と大きな建物ですよ。
この場所が、距離的に…ちょっとアレなんで、参加者の宿泊も考慮に入れて決めたそうです。
ぱっと見、『簡易ホテルみたいだなぁ~』って思ってたら、やっぱり、そういう事なんですねぇ…。

実はここ、けっこう有名な会社の研修施設だったみたいですよ。
研修施設だけあって、広いホールがあるんですよ。
そこが、もう乱交にお誂え向きと言うか、僕的にはもう…、乱交スペースにしか見えないんですけどね…、
広すぎもせず、狭すぎもしない、恰好の?、それとも絶好の?、まあ、ベストな舞台ですねぇ…。

中をグルグルと回ってたら、表にトラックが来ました。
何だろうと思ったら、パーティー会場の設営をするイベント屋さんでした。
正直、そこまでお金はかけないと思ってたんですけど、乱交の要素を除けば、ホントにホントの
パーティーを開くんですねぇ…。
何だか、ちょっと憂鬱になってしまいました。

で、担当スタッフが挨拶に来たんですけど…、これが………、S美さんに負けないくらいの…、
エロい女性なんですよ。
憂鬱な気分が一瞬で消えちゃいました。
目を見ただけで…、ああ…僕、勃起しちゃいました…。
男性スタッフ2名を従えて、テキパキと会場の設営を始めました。
…あ、僕も手伝わなきゃいけないんですか?。
でも…、エロいなぁ…、このヒト。
パンツスーツのヒップラインが、………触りたいなぁ。
えっ?、社長さんなんですか。失礼しました。

赤と金色を主体に、カーテンやら幕やらでゴージャスにデコって、毛足の長いマットを敷いて、
大きなソファーを組んだら、…出来ちゃいましたよ。
裸の僕たちのうごめく様が見えますねぇ…。
ちょっと、テーブルなんか追加して…と。社長さん、何食わぬ顔をして仕事してましたけど…、
絶対、何の目的で使うのか、プロなら…分かっちゃいますよねぇ?。

「まあ、素敵!。これなら文句ないわ。」
あっ、いつの間にか消えてた母とS美さんが戻って来た。
何だか、いっぱい荷物持って…。
へっ?、社長さんの車で買い物して来たんですか…。
気がつかなかった…。

「とりあえず、ちょっと休憩しましょ。シンちゃん、これ運んで。」

何だか、ホントに…荷物が多いな?。ちょっと休憩で食べるにしては、量が多くない?

「当たり前じゃない。一泊4人分なんだから。」

はあ?………、えっ!、今日泊まるの?。
ここに~?。
4人って…、え~~~っ?。社長さんもですか?。

「あの二人は、これで仕事終わりなの。
 私は照明と音響のチェックをチャチャっとやって、後は………ね?」

あっ、ああ~っ、社長さんもパーティーに参加するんですか…。
そうか~。嬉しいな~~~。
ちょっと期待に胸とチンポが膨らんじゃいますよ。
って………、乱交パーティーっていつやるんですか?

「あら、嫌だ~!。マスターが把握してないって、どういうコトですか~?」

社長さんに苦笑されてたら、母が、

「うふふ…、この子ね、何にも分かってないの。
 パーティーの事も、何にも分からないから、E子さん教えて上げてね。」

って、僕を子供扱いですよ。…実際、子供ですけどね。

「悪いお母さんね~。何にも教えてないなんて。パーティーは明日の夜ですよ。
 今夜は、ちょっと、予行演習ですよ。」

…騙されました。
下見どころか前乗り下準備じゃないですか!。
まあ、僕のやる事ほとんどありませんでしたけどね…。
ああ………、明日か~。
ここに泊まるって事は、僕をドタキャンさせない作戦とかだったんですね?。
ヤラれたな~~~と、思ってたら、S美さんがエプロン姿でやって来ました。

「シンさん、お茶の用意出来ましたから、こちらにどうぞ。
 お姉さんも………、もう、そんな窮屈なの脱いじゃったら?」

「そうね~、うふふ。」

振り向いて、歩き出したS美さん………、あっ、ああ~~~っ!。お尻…丸見えじゃないですかっ!。
裸エプロンじゃないですかーっ!。
うっわ~~~っ、ヤラれたな~~~っ!。
S美さんのお尻、初めて生で見ましたよぉ。たまんないですよぉ。
僕の妄想以上ですよ。

「うふふ…、どう?。マスター、S美のお尻…。素敵でしょ?」

ホールの入口まで来た二人が立ち止まって、S美さんが突き出したお尻を、社長さんが撫で回しました。
ええ…、ホント素敵です。
社長さんが撫でると、さらに素敵でイヤらしく見えますよ。
何かレズっぽくて妖しいな…。
ああっ、社長さんが人差し指を咥えて…、しゃぶって…、その指をS美さんのお尻の………、
アナルの上から下へ滑り込ませて、動かしてます。
S美さんが、お尻で指を挟むみたいに、腰をくねらせてます。

「…ああ~~~ん、お姉さん…、」

S美さんが、社長さんに甘えるようにしな垂れかかって…、あっ、ああっ、あ~~~あ、
ヤラしいチューですよ…。
ゆっくり舌を絡めあって…、………ところで、さっきから、S美さんが社長さんを
『お姉さん』って呼んでるんですけど………、レズだから…ですか?

「…うふふ、それもあるけど…、私たち姉妹なの。父親は違うんですけど…。」

あ~~~っ、そっかあ!。
だから、何と無くエロい目つきが似てたんだ…。
似てる ワケですよねぇ、姉妹なんだから…。

「…でも、ココは全然違うんですよ。味見して下さる?」

お姉さんの社長さん、E子さんが妹のS美さんのお尻を割り広げてくれました。
綺麗なピンクのオマンコもピラッと…。
指で広げられたソコは…、スケベ汁まみれです。
僕はもう…、下半身脱いで、挿入待ちですよ…。



引用元サイト:
近親相姦 禁断の世界|ナンネット
引用元掲示板:
乱交体験談告白 > 乱★パ

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