信じられないけど本当にあったHな話スレより
5年ほど前のこと。
住宅街を夜中にぶらぶらしていたら、自販機の灯りの中に女がおり、じっとこっちを見てくる。
声をかけたら、「缶ジュース買って…」と誘われ、そのまま近くの暗がりで青姦することに。
帰りに、これで缶ジュース買いなと500円あげた。
>>73
足あった?
>>74
あったあったw
>>73
これってコピペじゃないの。
何度か見てんだけど。
>>77
証明は出来ないけど、ホントに自分の身の上に起こった話だし、他には書いたことないよ。
まぁ、何度もここに書こうと推敲はしてた。
うまくまとめられなかったがw
でもなんかこの世のモノとは思えないな~
その後なにか悪い事起こってない?
500円やったから大丈夫だったのかな?
>>76
特に起こってないよw
たんに淫乱だったのか、もしかしたら男が隠れてて、その行為みて興奮してたのか…俗にいうNTR属性?
だったのかなぁって今は思ってる
かわいかった?
>>78
可愛くはなかったw
歳も、見た感じ30後半くらいだったと思う。古臭い顔というか、和顔というか。
デブではないが、肉付きいい感じなんだけど胸も大きくないという…
タイトスカートにブラウス着て、ヒールだったと記憶してる。
>>79
もう少し、想像できるように、経緯を書いてよ~
>>80
亀でスマソ。
書き慣れてないもんで、期待に添えないかも知れないが…
ちなみに、ちょい盛りしてあります。
5年前の初夏だと記憶している。
夜中に近所をムラムラ・ウロウロしていたら、自販機の前に女が佇んでいるのを見つけた。
そこは、自販機が数台並んでいて、その向かいに東屋みたいなのが立ってるんだ。
女はその東屋側にいた。
女はこちらに気付くと、妙に親し気に微笑んできた。
ムラムラパワーかな、何かピンときて
「こんばんは、何してるんですか?」
と声をかけた。
すると
女「お兄さん、ジュースおごってくれない?」
俺「ん?いいけど…」
女「じゃぁ…」
と言うと、女は俺の腕に手をかけ、そっと東屋の暗がりに誘導した。
女は、んふふと笑いながら俺の股間のジッパーを下ろして、チンポを弄りはじめた。
ムラムラしていたのもあり、妖し気な雰囲気もあり、チンポは即ギンギン。
それを確認すると、女はどこからかゴムを取り出し、膝まづいてチンポに被せた。
それからそっと俺を押し倒し、馬乗りになって、自分の秘部にチンポをヌっと挿れ、動きはじめた。
…が!これが、痛かった!
東屋の床はコンクリで、大粒の砂利がまばらにあり、ケツとか腰とかが非常に痛くて…
「いたたた」と女に告げ、バックからリトライ。今度はスムーズに。
深夜の住宅街に響く、バックから腰を打ちつける音。
それを自覚した途端、あっという間に射精感がこみ上げる。
「イクぞ」と腰をひっつかみ、それまでより乱暴に腰を打ちつけ、女の中にドバッとを吐き出した。
しばらく余韻に浸っていると、女が動き、ヌルッとチンポが吐き出された。
女はそれを手に取り、ゴムをとって、ティッシュで軽く拭いてくれた。
まだ汚れの残るチンポをしまい、財布を開けると、500円玉が一枚見えた。
それを女に
「これでジュース買って」
と渡しその場を去った。
女は
「ありがとう」
とにっこり笑っていた。
よく思い出せっ、男では無かったか?
>>81
はっ!!暗かったし裸を見たわけでもないからなぁ………
いやいやいや、確かに前に挿れたよw
うほっ、いい話