信じられないけど本当にあったHな話スレより
その女の職場の女性2人(B:27才、C:40半ば)と俺を含めた4人で一人暮らしのAのアパートで飲んだ。
BとCはAが俺の事を好きなのをもちろん知った状態だから、飲んでる間は冷やかされたりしながらも盛り上がって、たらふく飲んで酔い酔い状態。
いい時間になったので寝る事になり、Aは自分の寝室。俺もAの寝室で寝れば?とCに言われたが、さすがに抵抗あってBとCと俺はリビングで雑魚寝。
酔ってたから皆ソッコー寝たが、俺の隣にはBが居てどうも気になって寝れなかった。
Bは寝てると思い込んでた俺はちょっと胸を触ったり、服の上からアソコ触ったりとかイタズラをしてた。
こんな事してたら余計寝れんわなww
寝返りとか偶然な事じゃなく、明らかに意識的に来た。
とっくにギンギンだった俺のチンコを触りながらBは目を開けて俺を見た。
何も会話もしない(Cが寝てるから出来ない)ままお互いの愛撫はエスカレート。
俺はBのブラホックを外し、上着を捲った。
以前から気付いていたが、Bのデカい乳が目の前に。(Gカップね)
俺は乳首を触ったりつねったり吸ったりなど、愛撫しまくった。
愛撫しながらずっとBの股間を触っていた右手をパンツの中に入れた。
とんでもない量のジュースがあふれていて、まさにびちょびちょだった。
俺はクリを責め、指を入れ、音が出ないように激しく責めた。
相変わらずCは爆睡で起きていない。
少し息を落ち着かせたBは今度は俺に猛反撃。
欲しい物を一心不乱に目指すような勢いで、俺の下半身を丸裸にした。
もちろん俺の亀頭からは既に大量の男汁。
丸裸に瞬間に一気に根元までくわえ込み、俺の汁を吸い上げるように吸引フェラ。
吸引音をたてないようにBも気を付けていた。
くわえたままBの舌は動き回り、とにかく舌遣いが凄かった。
口からチンコを出した時は亀頭と境目を中心に舌先で攻撃。口に含んだ時も口の中で舌は動き回り、とんでもなく気持ちよかった。
【当然そうなるよな。爆睡中とはいえCは1m先で寝てる(幸い背中がこっち向きだったが)】
そしたらBは口を離し、俺と向かい合うくらいの顔の位置までモソモソと上まであがってきた。
“ダメ。出しちゃ”
とささやかれ、Bは俺のチンコを握りマンコに押しあてて、自分から挿れるように腰を押しつけてきた。
なんの抵抗もなくすんなり挿入されるチンコ。
Bのジュースは内股まで垂れている程の量だったので簡単に入った。
さらにこのシチュエーションで興奮度超マックスだし。
俺はBを向かい合った側位の体勢で抱き締めながら腰を振った。
Bは声を一生懸命我慢しているが、どうも無理っぽい。
俺は口を塞ぐ意味も込めてディープキスで最小限の声にとどめさせた。
何とか5分くらい持たせて、そろそろ俺も限界。
“もうダメ。出る”
ってささやくとB子は
“もうすぐ生理だから中でいいよ”
とささやいた。
ちょうどBもイケたようで無事、俺も仕事を終えた。
Bはそのままトイレへ行き後始末。
戻って来たBと俺はそのまま横になり、ずっとキスしたりじゃれあったりして朝まで寝ずに過ごした。
AにもCにもバレずによくこんな事出来たな。と改めて思ったよ。
結局この後、AともBともそのまま関係は続いたが俺が卒業で地元へ戻る事になり関係は終わった。