家庭教師と人妻スレより
42歳の会社員です。
妻と家庭教師の大学生が怪しいです。
決して、暴いて慰謝料とかそういうつもりはなくて、期待も込めて息子に家庭教師をつけましたし、
そうなるように陰ながら誘導してもきました。
怪しいというか、レコーダーの二人の会話を録音した感じでは、二人はすでに両想いです。
でも身体の関係はまだのようです。
我ながら、寝取られ属性は自覚してます。
>>725
興奮しますね。
夫婦関係のことなどスペック教えてください。
二人の会話はどんな感じなんですか?
両思いというのはどんなところから感じるんですか?
詳しく教えてほしいです
>>725
どんなふうに誘導されたのですか?
>>729,730
ありがとうございます。
先人の真似をしながら書いてみようと思います。
私:42歳会社員。都内在住・勤務。メーカーの流通管理系の中間管理職。
妻:33歳専業主婦。テレビ朝日の小川彩佳さんを薄くした感じです。
身長157cm。髪は肩までのセミロングで少し茶色。
我が妻ながら、まだ20代後半に見えます。あと胸もありEカップです。
仮名はどうしましょう?彩子でいいですか?
一人息子:9歳、公立小学校4年生。植物や昆虫好きな大人しい子です。
11年前に結婚してすぐ子供ができました。
私が仕事で出張がちなのと、子供が大きくなると子供の目も気になるのとで、
ここ数年は年5~6回の夫婦生活でしたが、最近は半年ほどしてません。(これはわざとです)
家は東京東部で持ち家です。
家庭教師はこの4月に付けました。
21歳の大学3年生で、私の母校の後輩にあたります。彼を「○○くん」にしたいと思います。
付属系属校あがりで軽そうな印象ですが、背が高く、がっちりガタイもよくて、
正直、女なら抱かれたがるんだろうなと羨ましく思っています。
私が学生の時も家庭教師をしてて、そこのお母さんが気になっていましたが、
当然、うまくいくはずもなく、「家庭教師と人妻」というシチュエーションには
ずっと憧れていました。
そんな私ですから、3年前にこのパート1スレを見つけたときには、
現在進行形で家庭教師先の人妻との恋愛を綴った78氏に感動しました。
変態入っているのは認めるところですが、自分の果たせなかった「家庭教師と人妻」を
自分の妻と自分が雇う家庭教師の大学生で実現したいと、以来、ずっと思ってました。
当時、息子はまだ1年生だったので、家庭教師をつけても違和感のない4年生になるのを
待っていました。
妻と彼は、二人の時にはお互い下の名前で呼び合っています。
昼間にはよく二人で出掛け、キスまではしているようです。
こないだ録音した声には妻が「○○君のこと好きよ。でも、まだできない」と言っていましたし、
そのあとには熱い吐息をもらしながら、長いキスをする音が入っていました。
そんなわけで、怪しいというか確定なのですが、身体の関係はまだのようなので、
あと一歩と言ったところです。
その録音が火曜の話だったもので、居てもたってもいられず書き込んでみた次第です。
誘導は、微塵も疑っているそぶりを見せず、妻には私が彼を気に入っているよう話したり、
彼を酒につきあわせて遅くまで引きとめて、車で妻に送らせたり、
彼の誕生日に妻にプレゼントを買わせたりと、けっこう地道に暗躍してきました。
とりあえず、最近までの経過と状況を4月当初から思い起こしていきたいと思うのですが、
よろしいですか?
息子、ユウキが3年になると、周囲も次第に中学受験の情報収集に入ります。
うちは小学受験はしませんでしたが、中には小学受験に失敗して区立小に来る子もいますから、
早い子では塾でないにしても、中学受験に向けた何らかの習い事をすでに始めています。
昔はあまり受験に熱心でなかった妻も、
「うちも4年生になったら塾に通わせようかしら。
実際に中学受験するかは5年や6年生になって本人にやる気がでたら決めればいいものね」
と言い出しました。
これはチャンスとばかりに、「通塾中の事故が心配」とか「送り迎えの負担が大きい」とか
理由をつけて、受験準備の学力をつけていこうと家庭教師を提案したところ、妻もすんなり納得。
今年の3月くらいから、派遣会社や学生サークルで中学受験経験のある学生を探し、
履歴書の写真や部活歴、もちろんある程度家の近さなど考慮して、いかにも妻好みな
○○君に来てもらうことになりました。
○○君は写真では真面目そうに見えましたが、実際に4月にうちに来た時は要潤を茶髪にしたような、
私からするといかにも今どきの青年でした。
第一印象はちょっとチャラめで妻の好みじゃないかなと思いましたが、実際に話してみると、
若者言葉も使わず語尾まで堂々と話し、その印象は撤回でした。
身長も180cmあり、私より10cm以上高く、がっちりした男前です。
とりあえず週1で、基本火曜だが彼の都合で融通きかせるといったペースで始めました。
教え方も、さすが中学受験経験者らしく、教科書やドリルを使いながらも、教科書外の知識も
詰め込んでくれます。
息子も初日で慣れ、まずはお近づきにと初日から夕飯を振るまい、息子が寝た後には、
リビングのソファーで妻に隣で酌をさせながら3人で飲み会。
もう初日から私としてはモヤモヤ、悶々と、期待と心配の入り混じったなんとも言えない興奮で
胸がいっぱいでした。
真面目そうに話していた彼も、酔わせてみると妻の胸のあたりに視線を泳がせたり、
「お母さん」と呼んでいたのが「奥さん」になったり、しまいには
「こんなきれいな奥さんでドキドキします」などと、早くも下心を覗かせていました。
私も時折、トイレに立って二人きりにしてみたりしました。
私のいない間に手を握っているのでは?いきなりキスするのでは?想像すると
興奮で尿などうまくできません。
さすがにまずは初日ですから、その日はタクシーで帰しました。
妻も「ユウキもなつきそうだし、いい子が来て良かったね」と上機嫌です。
私はと言うと正直、興奮で妻に襲い掛かりたかったのですが、ぐっと我慢です。
そんな感じで、上々の滑り出しでした。
私も仕事で帰りは終電や深夜タクシーになることも多いので、4月は彼と顔を会わせたのは
初回のみです。
ただ、妻には
「いい奴だったし、彼に授業後の用がなければ飯くらい食わせてやれよ。
ユウキとも授業だけでなくて、夕飯一緒に食べたりお兄ちゃんみたいな存在になってもらえ」
と毎回食事を出させました。
彼はうちと同じ沿線の2駅くだりに、賃貸のワンルームマンションの一人暮らしです。
たいていは大学の帰りに途中下車でうちに来ましたが、時折、原付で来たりもしていました。
GWは彼は大学のサークル合宿。私たちも家族旅行でしたので進展なし。
ですが、GW明けの授業の時、私も家にいたのでまたお酒に付き合わせましたが、
このときは、明らかに初回の時は違う雰囲気を感じました。
妻は「先生」から「○○君」と彼を呼び、彼もユウキがいるときは妻を「お母さん」なのに、
ユウキが寝に行くと「奥さん」に変わりました。
二人の会話の中には「こないだの・・・」、「前に話した・・・」とすでに私の立ち入れない
空気ができています。
家庭教師とそのバイト先の母親の関係から、徐々に友達感覚が生まれていました。
そこで、真面目に授業の進展や受験準備に必要な勉強を聞くふりをして、
「じゃあ、もし君が暇だったら、今度の土日どちらか、必要な参考書や問題集を
妻とユウキと3人で買いに行ってくれないか?
ついでに良かったら、たまにはユウキを遊園地にでも連れてって、遊ばせてやってくれ。
俺は土日が出張で一緒に行ってあげられないんだ」
と私なりのキラーパスを送りました。
725氏は日曜は休み?
奥様との馴れ初めは?もうちょっと奥様がどんな方か、妄想用の燃料を投下していただけませんか?
ご支援いただきありがとうございます。
週末は休みだったので、家族サービスしなければならず書き込みができませんでした。
金曜はずいぶん夜更かしして書いたのですが。
>>744
基本は土日は休みですが、仕事や付き合いや出張が入るので、まともに2日休めるのは
月に1回くらいです。
妻は取引先の派遣社員で、そことの親睦会に連れてこられてたのが出会いです。
短大卒で当時21歳。初々しい感じが可愛くて私からアタックしましたが、
もしかしたら、うまくあてがわれていたのかもしれません。
処女ではありませんでしたが、話し方も落ち着いて真面目で、それほど遊びなれた感じも
なかったのですが・・・
妻は出身は神奈川(横浜、川崎以外)で、地元の準進学校から都内の短大に進学。
楽器や水泳、サッカーチームなどには熱心に子供を通わせていましたが、
当初は受験は消極的でした。
胸が大きいせいか、多少、腰回りは緩いのですが、くびれはしっかりあります。
あと、足もきれいですね。「お前は胸と足はS級美女だ」と言うと怒りますが。
あとはどんなあたりをお答えすればいいでしょうか。
>>746
早速ありがとう。
>話し方も落ち着いて真面目で、それほど遊びなれた感じもなかった・・・。
処女ではなかったが・・・。
高校時代に大学生に捧げてしまったような清楚な感じの女性だね、どうかな。
>>747
初体験は当然、付き合ってる時に聞き出しました。
高3の時、高2から付き合ってた一つ上の先輩で、当時相手は浪人生だったとか。
清楚というほどではありませんが、ギャルではありませんでした。
妻の会社の打ち合わせ資料などは妻がまとめたり、営業アシスタントで付いてきたりと、
仕事熱心なタイプだと感心したものです。
さて、話を続けます。
本題は「今にもやってしまいそうな妻と家庭教師君が本当にやってしまうのか」というところ
なんですが、現在までの流れを掻い摘んで話そうと思いつつ、長くなってしまいました。
ちなみに、今週は次の授業は木曜です。
問題集を買いがてら、遊園地に遊びに連れてってもらったその日の夜、夕飯も彼と一緒に
食べてから帰ってきたようで、妻も息子も楽しい一日だったのか満足そうでした。
息子が妻の携帯で撮った写真を見せてくれました。
息子と彼の写真など、さすがに親子には見えませんが、歳の離れた兄弟のように仲良さげで
ほほえましい気分になります。
息子が撮ったのか妻と彼のツーショットもありましたが、逆に意識しているのか、
あまり二人が近寄った写真はありません。
ただ、衝撃を受けたのは息子と妻のツーショット写真です。
なんというか、今まで見たことがないくらい、妻の表情が可愛いのです。
素人とは思えないくらい、ポーズもさまになっています。
きっと彼が撮ったのでしょう。
その写真で私が読み取ったのは、妻の撮影者に対する好意というか恋心というか、
息子とのツーショットなのに、母の顔をしていない、女の顔なんです。
もしかしたら、早合点だったかもしれません。でもそう感じるくらいショックでした。
正直、悩みました、もしかしたら、とんでもないことをしようとしているのではないか。
戻るなら今かもしれない・・・でも歪んだ欲望に負けました。
それに、知らずにくっつかれるよりも、私自身が仕掛けているのですから、
コントロールできる状況にあります。
そこまでが5月上旬。
それからしばらく、週に1回、彼は息子の家庭教師で我が家を訪れ、夕飯を食べて帰りました。
夕飯だけでなく、食後も1~2時間残り、妻との酒に付き合って、妻との会話を楽しんでいるようでした。
息子は妻の育て方がいいのか、10時には寝てしまう、生活リズムが染み付いた子供です。
妻は酒はあまり強い方ではありませんが、出会いも酒の席でしたし、嫌いなほうではありません。
そんな頃です。
二人がどんな会話をしているのか気になり、リビングにレコーダーを仕掛け始めました。
盗撮、盗聴のプロではありませんし、普通に会議で使うICレコーダーを幾つか買って、
サイドボードの裏に貼りつけて翌朝回収する程度です。
音声探知で録音が始まるようにして寝室にも設置しましたが、そちらは全く無駄でした。
そして6月上旬のときです。
やはり、私は仕事で帰りが終電過ぎで、翌朝レコーダーを回収して通勤や移動の電車で
前日の二人の会話チェックしました。
相変わらず、ニュース番組に感想を言い合ったり、彼の大学の話や妻のどうでもいい日常の
話などに二人で盛り上がっているのですが、どうもまだ距離を感じました。
映画や話題の店の話になって、
「行ってみたいですね」
「そうね」
「○○君はまだ行ったことないの?私もなの」
「いざとなると一人じゃ行きづらいですよ」
などと、盛り上がるのに、どちらも
「じゃあ、今度一緒に行ってみましょう」
の一言が踏み出せないでいます。
私も一時期の不安やどこへやら、聞いててこっちがイライラします。
買い物や映画くらい、別にいいじゃないか、何を遠慮してるんだ?と。
そこで、ちょうど履歴書にあった彼の誕生日が6月下旬だったことを思い出して、
再びむくむくと悪戯心がもたげてきました。
その夜、さっそく妻に提案です。
「ユウキも最近、ずいぶん勉強好きになってきたじゃないか。
○○君が頑張ってくれてるみたいだね。
そういや、履歴書にあったけど、彼の誕生日が近いだろ。
彼にご褒美にシャツとかネクタイ買ってやれよ。
今は就職活動が3年生から始まるんだろ?
ついでに父の日のプレゼントも見つくろってもらえよ。
お前の趣味ってちょっとずれてるし」
はじめ、妻にはうまく伝わっていないみたいでした。
「その趣味の悪い私が勝手に選んだのあげて、彼の就職活動失敗したらどうするの?」
と半ば怒り気味。
「だから、一緒に行って、彼が気に入ったの買ってあげればいいじゃないか。
店員がいいの探してくれるよ」
と言い直します。
「さすがにスーツ買ってやるほど気前は良くないけどな」と付け加えて。
それでも、妻はうまく飲み込めないようでした。
というより、この話に飛びついていいものか戸惑っているようです。
要するに私は「デートして来い」と言ってるようなものなのですが、そんな雰囲気は微塵も
出さずに、「買い物に付き合わせて、ちゃんとしたの買ってやれ」と言っているに過ぎません。
お人よしな親父です。
なのに、その真意をはかろうと穿って考えてるあたり、妻が彼を意識している証拠でした。
といより、私はそう解釈しました。
さらに、「だけど、○○君だって忙しいんじゃ・・・。こんなおばさんと一緒じゃ・・・」
と、もはや意識しているのを白状したも同然なのですが、私も気付かぬふりして、
「大学生なんて入学してから卒業までずっと暇なんだよ。お前も昼間暇だろう」
と再プッシュ。
暇と言われて何か言い返したそうでしたが、さすがにチャンスだと気付いたのか、
「そうね。勉強頑張って見てくれてるものね」と引き受けました。
※とりあえず、今日はこのあたりで。
引用元:
家庭教師と人妻 その3
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/furin/1286592254/
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