家庭教師と人妻スレより
前回:
妻と家庭教師の大学生が怪しいです vol.01
妻と家庭教師の大学生が怪しいです vol.02
お待たせしました。金曜の夜は何かと付き合いが多いもので・・・
前回、誤字が多かったですね。気をつけます。
30分以上、妻と彼が舌を貪り合う音が続きました。
妻が「だから、胸はダメ」「そこもダメなんだってば・・・」と言っているあたりから、
それ以上は許していないようですが。
音だけですので雰囲気から察するだけですが、時折唇を離した後に、「○○君・・・」と
妻の方からキスを求めているような場面もありました。
彼は妻を「彩子、彩子」と呼び捨てにし、妻も「○○君、○○君」と同年代の彼氏のようです。
前後の流れから、していないのはわかるのですが、この声だけ聞くと、すでに妻が彼を受け入れ
絡み合っているように思えてしまいます。
そして、やっと妻から「ユウキ一人で家に残してるから、もう帰らないと」と言葉が出て、
彼も「わかった」と、とりあえず離れたようでした。
彼 「俺は彩子が好きだし彩子が欲しい。意味わかるよね?」
妻 「わかるけど・・・。年上の人妻とかそういうのが好きで、やりたいだけなんじゃないの?」
彼 「彩子だから好きなんだ。それにね、やりたいだけっていうのは違う。
でも、俺は男だから、男としての愛し方しかできない。
だから彩子が欲しい。わかるよね?」
妻 「・・・」
うまいものです。
「やりたいだけなんでしょう?」などという、一番答えづらい、核心を突く女の攻撃を
うまくかわしつつ、認めさせてしまいました。
正直、こういう言い方があるのかと感心しました。
彼 「彩子だって俺のこと好きでしょう?
キスしたい、抱き合いたい、抱きたいって自然なきもちでしょう?」
妻 「うん・・・。私も○○君のこと好きだよ。
でもね。まだ待ってほしいの。すぐには嫌なの」
彼 「わかってる。ゆっくりでいいよ。一歩ずつ進んでいこう。
でも俺は男だから、いつも彩子を欲しがるけど、
彩子は自分の中で気持ちが決まったら抱かれてほしい」
妻 「うん。ありがとう」
何がありがとうなんだかわかりませんが、少なくとも、二人の間ではお互い好きだという
気持がハッキリしていて、いずれやることも確定のようです。
そして、彼が車から降り、出庫作業。お互い「おやすみ」を言い合って車が発進しました。
車の中で、妻は「うん、うん」と一人で何かに答えていたり、時折「フフ、ウフフ」と
含み笑いのような声をもらしています。
声のトーンから、そうとう浮足立ってるなと感じました。
ここまでが、はじめに書き込んだときの状況です。
それから1週間。前回の授業は木曜だったのですが、それまでにメールの内容からも
デートなどはしていないようです。
木曜の夜も同じように車で送って、コインパーキングでいちゃついています。
ビデオの設置は難しいです。
ただのハンディカムしかないので隠しようがない。
せいぜいリビングだけです。
キッチン、寝室、息子の部屋は無理ですね。
基本的に私の領域がないので。
今は、8つのレコーダーを使って、リビングダイニングキッチン、寝室、子供部屋、
車に隠して、一晩ごとに交代させながら聞いてます。
実際に実のある成果は、こないだの車だけで、あとは今のところ役に立っていません。
ですが、最近の流れだと昼間に自宅に来る機運も高まってそうなので油断はできません。
これでもし、妻が彼の部屋に行ってしまうと、完全に音を拾う可能性は断たれてしまいます。
バッグに忍ばせることもしたいのですが、見つかる可能性が高いのと、回収が難しいので
これだというときにしか使えません。
ただ、バッグのサイドポケットに、使ってないのが2つほどあるので、
そこに入れることができそうです。
当然、うまく二人が結ばれるように策を打ってるんでしょ?
でも725氏はもう奥さんには冷めてるの?自慢の妻が他人にやられても本当にいいの?
>>797
実はあります。3年前の78氏からかなりヒントを得ているというか、夏の海水浴を2泊、
予約してあります。
もちろん、妻と相談して家族旅行のつもりでとった部屋ですが、広いので彼を同行させて
別室で寝てもらうことができます。
「彼も誘おうか?」といつ妻に提案しようか悩んでいるところです。
そして、仕事と称して直前に私だけキャンセル・・・。
そこまで本当に私ができるか、まだ勇気がありません。
子供も一緒だから、そこでどうこうということはないと思うのですが。
妻には冷めていないからこそ、嫉妬も含めてもえるんです。
ただ、家族的な愛情に変わっていることも確かです。
ここ数年は恥ずかしながら中折れも多くなり、そういうあたりも背景にあります。
さて、その車の会話の中ではしょった部分ですが、彼が「本当にレスなの?」と
妻に聞いていました。
妻 「うん。もう1年はしてないね。やっぱり家族になっちゃうよ。
旦那も女として見てないんじゃないかな?」
彼 「こんなに可愛いのに?もったいない」
妻 「友達とか、この30前後で結婚が多いからね。
私ももう少し遊んでおけばよかったとたまに思うよ」
彼 「じゃあ、俺と遊んでよ」
妻 「遊びのHは嫌」
彼 「じゃあ、本気で彼女になってよ」
妻 「さっき、遊んでって言ったじゃん。やっぱり遊びでしたいだけなんだ~」
といった感じの会話です。
1年じゃなくて、まだ9か月くらいだろ!と思いましたが我慢。
男として、女として見ていた感情が薄れているのは妻も感じているようですし、
若くに結婚したことを後悔してるような部分には凹みました。
また、先週はかなり二人が燃えだしてから、
彼 「彩子、俺のものになりなよ」
妻 「ダメ。夫は裏切れない」
彼 「もう、十分裏切ってるよ。俺とどっちが好き?」
妻 「どっちとか・・・。夫は愛してるよ。ユウキのパパだし家族だし」
彼 「じゃあ、どうしてこんなふうにキスしてるの?」
妻 「わからない。でも、恋人として夫と付き合ってた時の好きより、
○○君の方が好きかも」
これはかなり効きました。
効きすぎて、はしょってしまったくらいです。
>>806
>そして、仕事と称して直前に私だけキャンセル・・・。
妻や子供が楽しみにしているせっかくの家族旅行を自分だけキャンセル
彼を誘うかどうか別にして自分から家庭崩壊を招くつもりか?
ちょっとした事の積み重ねが家族の離反と自分の孤立を招くとなぜ気が付かない?
>>809
そうですよね。
さすがにそれは悪のりが過ぎるというか、自分の邪な考えのせいで、
家族を犠牲にしてはいけませんね。
彼を誘うのはどうですか?まあ、彼の都合もあるでしょうけど。
妻が子供と出かけたので、朝から書き込みです。
レコーダーは、今回は室内のほうがヒットでした。
水曜の午後1時頃に、彼が我が家に来ていました。
「遅いよ~。お腹すいちゃったよ」という妻に、
「ごめん、学校出るのが遅れた」と言い訳する彼。
どうやら、うちで昼食を食べる約束で、妻が料理を作って待っていたようです。
来た早々、「ん、んん・・・」とキスする声がします。
しばらくテレビと食事と他愛もないおしゃべりの声が続きました。
食後のお茶で、二人がソファーに席を移すとまたいちゃいちゃしだしました。
「今日は新しいブラだね」
「パット薄いね。ほら、ブラの上からでも乳首が固いのがわかる」
「外すよ・・・」
以前は「胸はダメ」などと拒否していた妻も、もう胸はokのようです。
乳首にしゃぶりつく音がしました。
ああ、妻は右の乳首が弱いんだぞ、○○君などと思いながら、聞き続けました。
「ほら、こんなに濡れてる」
乳首を吸ってるだけかと思いきや、下も悪戯していたようです。
妻はされるがまま。
これは、ついに来るべき日が来たかなと思いました。
妻 「だめ。下は脱がさないで」
彼 「でも、下着が汚れちゃうよ」
妻 「でもダメ。まだダメ・・・」
彼 「じゃあさ・・・」
カチャカチャと金属の音。
「こんなになってるのはどうするのさ?」
妻 「すごい硬いね・・・」
どうやら彼がズボンを脱ぎ、妻が彼のをさすっているようです。
彼 「自分で取りだしてみて」
妻 「んん・・・。引っ掛かって・・・。あっ・・・」「すごいね・・・!」
状況は想像できます。
ただ、最後の「すごいね」が明らかにトーンが違いました。
録音を聞きながら、「どんなだよ!」と突っ込んだほどです。
彼は「そう?」などとしれっとしていますが、妻の驚きぶりから内心、
私と比べてほくそ笑んでいるのかもしれません。
イケメン、高学歴、高身長の上に、ご立派とかちょっと持ちすぎじゃないか?
と腹立たしくなってきました。
「可愛がってあげて」
「ダメだよ・・・」
「旦那にもしてあげてるでしょう?」
「ダメ」
「キスしてあげて」
といったやり取りが続き、しばし無音。
そして、ちゅ、くちゅ、とうっすらと音が入ってきました。
そりゃ、昔は妻にもフェラをしてもらっていましたが、子供が生まれてからの夫婦の営みに
なると、お互いもうそんな前戯はなくなってしまっていました。
彼 「うまいね」
妻 「ぅぅん、久しぶり・・・」
しばらく妻がしゃぶる音と、彼が「ん、ん」と快楽を楽しんでいる声が続きました。
やがて、彼が「ほら、こんなに濡れているんだし、やっぱりきれいにしないと」と
再び妻の下着を脱がせにかかります。
妻も「ダメょ~」と口では抵抗しますが、あっさり脱がされたようです。
ぶしゅ、じゅるじゅると、派手な音が響きました。
妻 「あぁ、汚いから、そこは・・・。恥ずかしい・・・」
彼 「綺麗だよ。おいしい・・・」
どうやらシックスナインのようです。
いえ、フェラは中断して妻に股を開かせてクンニしているのかもしれません。
音声だけなので、ディティールは想像なのですが、むしろ興奮します。
「あ、あ、あぁ・・」
声からするに妻はいかされたようです。
これはもうダメだな・・・と思いました。
しかし、意外にも、妻の意思はまだ固いようです。
再三、彼は妻の中に挑みますが、その都度拒まれます。
彼 「じゃあ、こっちも可愛がって」
妻 「こっちも感じるの?」
どこでしょうか?乳首?
しばらくまた、二人の声が続き、やっと彼が「いきそう。口でお願い」。
妻 「うん」。
彼の吐息が入り、どうやら妻の口内に。
妻の「飲んじゃった」は想定内です。
こんばんは
3連休・・・といっても土曜が仕事だったので、日月と久しぶりの連休です。
たまには家族サービスしました。
おっさんの妄想・・・ですよね。
私もこのスレをずっと見ていて、ヘタな学生(を名乗る)の書き込みには
そう煽ったこともありますし(笑)。
だから、自分で書き込みするのに、多少叩かれるのは想定内です。
妄想というより、設定、概要は事実ですが、セリフは基本的に録音の起こしを
さらに修正・編集してますからね。
起こしのままだらだら書いたら、何十行もかかってしまいます。
筆力評価はありがとうございます。
でも、仕事で報告書他、各種書類作成で物書きすることも多いです。
逆に、最近の若い社員の文章が稚拙なのが気になります。
さて、その翌日の木曜も、妻はやはり彼を車で送り、車内でフェラしてました。
ただ、その時も彼による部屋への誘いは拒んでいました。
前日の我が家でのフェラと同じネタですし、ここでは割愛します。
盆休みの旅行について、妻に聞いてみました。もちろん、彼が同行できるか。
妻が、「そうね。○○先生の都合を聞いてみるわ」としれっと言った内心が気になります。
しばらく空けてしまい申し訳ありません。
私自身としては仕事が詰まってしまい、先週から昨日までずっと出張。
出張先でも夜のほうが付き合いで忙しく、皆さまのご期待に応えられませんでした。
8月にたかだか1週間休むために、7月に2週間近く多忙な日々が続くのも困りものです。
妻と彼の関係も、彼の試験のためにしばらく動きがなかったようです。
案外、真面目に試験に臨んでるんだなと感じました。
5日間出張などなどが2回続き、その間、レコーダーはほとんど機能してません。
ただ、先ほど妻の携帯を盗み見るに、進展はないようです。
リクエストのあった、車内のやりとりですが、その週は例によって長いキスのあと、
彼が「やっぱりもう、このままじゃ帰れないよ。お願い」と妻に要望。
一度、その線を越えてしまうと、もう抵抗はないようです。
カチャカチャとベルトを外す音がして、「うふふ・・・」といった声の後、
じゅぽじゅぽといったフェラ音が続きました。
時折、「う・・・ん」「あっ」と声が漏れるのは、妻もいじられているからでしょうか、
それとも妻が陶酔して気分を出しているからでしょうか。
やがて、彼の「ん・・」という声で終わります。
しばらく無音。
そして妻の「また飲んじゃった」といった、嬉しそうないたずらな声。
またキスの音。
そして彼が「じゃ、また」と帰って行きました。
妻のフェラについてですが、私との感じだと、ちょっと遠慮気味というか、
「私はそんな淫乱な女じゃない」といった自己主張が見え隠れする
大人しくぎこちないものです。
お世辞にもうまいとは言えません。
私も妻にフェラ指導するわけではないので、進歩がないのは仕方ないと思っていました。
ですが、音からだけですが、彼に対するフェラは普段の妻のそれとはまったく違います。
そんな音を立てて、そんなに時間を立てて、そんな艶めかしい声をもらしながら
するのは初めてです。本当に妻なのか?と今だに信じられません。
さて、意味深といえば、その翌週です。
やはり家庭教師のあとの送りの車内。
どうやら二人は昼間に一緒にランチデートしていたようです。
家と車の録音だけでは、やはり二人の行動は把握しきれません。
「せっかく掃除したんだから、今日こそ来てよ」
彼が性懲りもなく部屋に誘います。
「約束だったじゃん」
昼間どんな約束をしたんでしょうか。
妻は「そうだけど、部屋に行ったらもうダメだよ」。
「そう。だから部屋に来てほしい。部屋に彩子が来てくれることが大事なんだ。
するかもしれないし、しないかもしれないし」。
意味はわかります。
するかしないかも大事ですが、妻が「部屋に行く」という選択を飲んだだけで、
十分決まったも同然です。
彼 「部屋に来るだけ。お茶するだけ。何もしないよ。でも来てほしいんだ」
そして「彩子・・」と長いキスを交わします。
彼 「部屋で、落ち着いてキスしたい。他にはしないから」
妻 「何もしないんじゃないの?」
彼 「(笑)。キスしたり抱き合ったりはするけど、彩子が嫌なことはしない」
妻 「う・・・ん。ユウキが家で一人だし、少しだけだよ・・・」
そして、ドアを閉める音が二つ。
ついに、妻が彼の部屋に入っていきました。
しばらく無音で、録音が止まりました。
次に音を拾ったのは1時間半後。12時前です。
無言で妻が運転をしています。
ただ、時折、妻が発する「ん・・」という音が妙に色っぽいです。
これはついにやったか。
彼の室内だと音の拾いようがない。残念だ・・・
興奮半分、落胆半分で聞いていると、妻の携帯が鳴ります。
妻 「○○君。うん。まだ車。うん。家着いて、寝る支度したらまたかけていい?
うん。一時間後・・・」
愛し合った二人の、対局後の感想戦でも聞かせてくれるのでしょうか。
そして録音の続きは我が家の寝室のレコーダーが引き継ぎました。
息子の部屋の録音は、ほぼ無音だったのか録音なし。
おそらく食後に部屋に戻って寝たままのようです。
1時過ぎころ、妻から彼に電話をかけました。
妻 「起きてたの?・・・うん。確かに最後までしてはいないけど・・・
でも、やっぱり何もしてないわけじゃないじゃん」
おや、どうもやってはいないようです。
詰問するような言葉ですが、トーンはそれほど厳しくありません。
その後、彼の発言が続くのか、妻の「うん。うん」といった頷きが続きます。
彼の部屋まで行って、してはいなかった。
してはいないけど、相当の何かをしていたようです。
妻 「うん。でも・・・。もう、あそこまでされたら、もう私拒めないよ」
「うん。しちゃうかもしれない」
「え、ダメだよ」
「でも、それも嫌。○○はそれでいいの?」
いろいろな想像が回ります。
どんな言葉で妻を口説いているのか、一緒に想像してみてください。
妻 「ねえ、どうして私なの?」 ・・・・
妻 「そういってくれるのは嬉しいけど・・・」
「うん。私も好きだよ」
「え?たぶん、あなたを選ぶと思う」
妻 「待って。ゆっくり一緒に恋愛してくれるって言ってたじゃない」
「それはわかるけど・・・」
彼の口説きも佳境のようです。
妻 「ううん。それはわかってるよ・・・」
「○○のキス、すごい優しくて好き。こんなの初めて」
妻 「うん。そうだね。もう十分、愛し合ってるんだよね。
なのに、我慢してくれてるんだよね。すごいね」
妻 「・・・・・わかった。いいよ」
ついに妻が決心をしたようです。
妻 「試験はいつ終わるの?・・・・じゃあ、そしたら二人で打ち上げしよう。
そしたら・・・いいよ」
ついに何かの合意がなされたようです。
ただ、それ以来、昨日まで車や室内に不穏な動きはありませんでした。
彼の試験日程がいつまでかはわかりませんが、7月中には終わりそうな雰囲気です。
試験期間中ということで、先週は授業だけですぐ帰り、今週は休みでした。
あれー たしか普通のビデオカメラしかなかったと書いてなかったかな?
今回のために長い時間録画できるやつか音声認識録画機能付きを買ったんですか?
>>912
いえいえ、特別なビデオじゃありません。
普通の市販のビデオカメラです。
一つは家にあるのを仕事で使うからと持っていったふりをしてリビングの私物棚に設置しました。
16時間が限界です。
もうひとつは改めて買いましたが、所詮は一般用なのでやはり24時間です。
出掛けになんとか寝室に設置しました。
今日だとわかっていたので、はじめから録画モードで置いてきました。
寝室には週頭のうちに、ちょっと私物ってことで箱を積んでおきました。
その中に設置です。
レコーダーと違ってこの24時間でヒットしなけれはずれです。。
やはり、決定的な日が今日だとわかっていたので、奮発して買ってみました。
ただし、実はその決定的な場所が我が家なのか彼の部屋なのかはわかりません。
映ってる、映ってるかどうかは今はわからない状態です。
今週は水曜が授業でしたが、私も久しぶりに家にいました。
授業後の食事やお酒にも付き合いました。
4、5月と比べると、知らないふりをしていても妻と彼の雰囲気は違います。
やはり妻は演技しててもわかります。
してなくても彼の女の雰囲気です。
私 「試験お疲れ様。これでやっと羽を伸ばして夏休みだね」
彼 「ゼミのレポートとか大変でした。
中旬からインターンシップとか1日体験とか始まるんで全然遊べないです。
海に誘っていただいてありがとうございます」
妻に誘わせた海水浴の2泊の誘いの礼を、私に言ってくるあたりが如才ないです。
私 「忙しいのに悪いね。
大人が3人いれば子供の監視も楽だし、近場だけど忙しくなかったなら、
普段ユウキの面倒見てくれてるお礼も兼ねてさ」
もちろん、普通の大学生ならこんなことで拘束されるなんてちっともお礼にならない
ことは承知の上です。
しばらく、大学の授業や試験の話や、最近早まっている就職活動の話を聞きました。
私の時代なんて就職活動は一部のマスコミを除けば4年生なってからでしたから、
隔世の感があります。
「公務員は狙わないの?」と聞くと、
「もう中学受験で、受験勉強する気力を使い果たしました」と彼。
そこに妻が知ったように
「○○君は世界を股にかけるビジネスマンになるだもんね~」
なんて横槍を入れてくるのが妙に気に障ります。
妻には飲ませず彼に飲ませて、やはり帰りは妻に車で送るように促しました。
出掛けに妻が
「ビデオ借りてくるけど、あなた何か見たいのある?」
なんて聞いて出ました。
その時は気付きませんでしたが、ようするに少し遅くなるというサインだったのだと
後で気付きました。
車で片道20分くらいの距離を2時間かけて妻が帰ってきました。
翌日、車のレコーダーを聞くと、その空白の時間がわかります。
妻 「ごめんね。今日は夫がいて」
彼 「さすがにちょっとドキドキしたよ。
ああ、俺はこの人の奥さんを抱けるんだなって思ってさ」
妻 「もう!」
運転しながらのようです。
二人の声のトーンは普段のレコーダーの雰囲気に戻ってました。
そして彼の部屋に着いたのか、しばらく唇を貪り合う音。
彼 「金曜だよね。でもさ、今日も少し寄ってってよ。
会うの久しぶりじゃん。ずっと彩子のこと考えてたよ」
妻 「30分だけだよ。DVD選んでたってことにするんだから」
彼 「彩子が頑張ってくれればすぐ終わるよ。大事なのは金曜なんだから」
妻 「うん…」
ドアのしまる音。
40分後位に妻が車に戻り、どこかに寄ってすぐに戻ってくる音。
そして我が家に到着。
妻は帰ってくると開口一番、「DVD借りてきたよ。見てから寝るね」。
あとでレコーダーを調べて、そういう時間工作なんだとわかりました。
結局、妻のメールからも、レコーダーからも今日の逢瀬が、うちなのか、彼の部屋なのか、
外なのかわかりません。
二人の時に直接決めたのでしょう。
だから、せっかく買って設置したビデオもレコーダーも、何か録画されているかはわかりません。
帰ってのお楽しみです。
流れからいって男の部屋かな。
そうなるといかんともしがたいですね。
どっちでしょうね。うちか彼の部屋か。
でも、恐らく既に行われてしまっていることなのでしょう。金曜の昼に。
今更後悔しても、もう取り返しがつかない状況です。
私的には、彼の部屋なんじゃないかなと思っています。
しばしば妻を連れ込んでますし、平日の昼は何かと忙しないので、自宅での逢引は
妻が嫌がるかなと。
といっても、以前に我が家のソファーで白昼からいちゃついてるわけですから
なんとも言えません。
今夜も逢っているかもしれません。
息子は日曜の昼、私は夜帰りですから、明日の午前中まで時間があります。
もちろん、息子のキャンプは前から決まっていましたが、私の出張は敢えて自分で
いれたものです。
昨夜は、彼に抱かれる妻を想って自慰しました。
そしてふと冷めてみると、なにかとんでもないことをしているんだと怖くなります。
別に妻が嫌いなわけでも冷え切ったわけでもありません。
ただちょっと夫婦生活がマンネリしてただけです。
それと、自分の「家庭教師と人妻」の果たせなかった歪んだ欲望を無理やり一纏めにして、
実行に移してしまいました。
引き返す機会はいくらでもあったし、このスレの書き込みでも翻意を促している方が
いらっしゃいました。
煽りとスルーしてしまいましたが。。。
ただ、今はただ、家のビデオとレコーダーを回収して確認したい思いでいっぱいです。
もしかしたら、してないかも。
彼の部屋でやって、聞かないで見ないで済むかも。
ハッキリと見せつけられたいのかも。
やっぱり夜の街に風俗でも探しに行ってしまいそうです。
休みも仕事したので今日の午前中はサボることにしました。
昨日は夜に帰宅。
子供は寝てましたが妻は起きてました。
たった3日家を空けただけなのに、ものすごく久しぶりに会う感覚です。
心なしか、妻の雰囲気が違ってました。
ひとつひとつの仕草が、あれ、こんな可愛かったかな、こんな色っぽかったかなと
いうくらいに、女の匂いを漂わせてました。
さて、今朝、子供と妻が出掛けたので、家中のレコーダー、ビデオを回収して
待望のチェックです。
胸が高鳴りました。
この数カ月、興奮度の自己記録が更新されっぱなしです。
最初はリビングのビデオ。
私が出掛け、妻が子供をキャンプ出発のバス乗り場まで送りに子供と出掛け、しばらく無人。
やがて1時間ほどで妻が戻り、リビングを出たり入ったり、何やら家事をやっています。
しばらくすると、身体の線がくっきりでた白を基調としたワンピースに着替えて戻ってきました。
火の元、戸締りと指さし確認しています。
ウキウキしているのがわかります。
そして、玄関の閉まる音・・・
あぁ、やっぱり外か、残念だ。
2時間、4時間、6時間と先送りしても無人の部屋です。
やがて暗くなり・・・そこで諦めました。
次に寝室のビデオ。
やはり忙しなく出入りしている妻の姿が映っています。
やがて、着替えと化粧が始まりました。
鏡の前で、下着姿で何度もくるくる回りながら自分の体を確認しています。
そのとき、ふっと、妻が自分の胸と下着越しにあそこに手をあてていじり始めました。
「ぁぁあ・・・」と声もうっすら聞こえます。
1分ほどでふと我に返って止めていましたが、すごいものを見た気分です。
妻が出ていくとずっと無人。いや、妻以外のモノが映っていたら、それはそれでおおごとですが。
飛ばし飛ばし先送りしましたが、リビングと同じく暗くなったので見るのを止めました。
出掛けてしまったのなら仕方ないので、次は車のレコーダーを確認しました。
はじめは息子を送るときの声が入っています。
「大丈夫?じゃあ、日曜に迎えに行くからね」と妻。
「カブトムシ捕まえるんだ」と息子。
そのとき、息子がふと「パパも僕もいなくてママは何やってるの?」と鋭い質問。
「ん・・・!」と一瞬、妻がひるんだようでしたが、
「ユウキがいなくてもママ忙しんだから。
パパとユウキが散らかしたお部屋を掃除して、洗濯して、来週海いく買い物して、
それが終わったら久しぶりにのんびりして待ってようかな」。
でも寝室の映像を見るに、頭の中では彼との濃密な時間を想像しているのでしょう。
次はついに妻が出掛ける番です。
エンジンをかけ、車が動き出す音。
時折、「○○君…」。「ユウキ、ごめんね…」。「こういうときこそ、気をつけないとね」
と声が聞こえます。
妻は一人だと案外独り言をいうタイプなんだなと新発見です。
やがて、どこかに車庫入れ。
彼の部屋近くのコインパーキングでしょうか。
「○○君。着いたよ」。「うん。うん。じゃあ、部屋行くね」。
そしてドアのしまる音。残念です。
二人の初めては、彼の部屋で行われたようです。
時折、近くで大きな物音でもしたのでしょうか、録音が一瞬入っては終わり、
入っては終わりが続きます。
この間、彼の部屋で妻がどんなふうに抱かれているのか、もはや妄想するのみです。
いろいろご意見もあろうと思いますが、もうすでに行われてしまったのだというのが、
一日明けての感想です。
もちろん、今まで通り私は何も知りませんし、妻も家族と離れて女に戻った内緒の
ひと時との考えでしょう。
初めての瞬間は逃しましたが、実は続きがあります。
車内の録音。
いくつか短い無音が続いた後、二人が乗り込む音が入りました。
午後8時過ぎです。
彼 「じゃあ、これから彩子んちで第二部だね」
妻 「どうしてもうち?私このまま泊まってもいいんだよ」
彼 「それはさっき話したじゃん。もし、家の電話に緊急連絡が入ったらどうするの?」
妻 「うん…、それはわかるけど」
車が発進します。
ほどなくして家に着いたのでしょう。
妻が「ちょっと待っててね。周り確認するから」。
そして彼の出る音を最後に録音が切れました。
場所が我が家に移りました。
初めては無理でしたが、二人の愛し合う姿は見れそうです。
聞きながら心臓が高鳴りました。
まずはリビングの録画に戻りました。
7時くらいで画面が真っ暗になったので、諦めて放ってしまいましたが、
続きがあったのです。
9時前に、画面が明るくなりました。
二人が入ってきて唇を重ねるのが見えます。
音では何度も聞かされてましたが初めてみました。
妻が彼の首にぶら下がるように抱きつき、彼が片腕を妻の腰に、片腕を首にまわして
固定して唇を貪っています。
そのままソファーに倒れ込み、なおもキスが続きます。
正直、これがキスなのかと衝撃を受けました。
私がやってたのは何だったのかというくらい、エロい行為に見えました。
舌とか唾液とか、そんなものじゃありません。
口を通して、妻の魂ごと吸い取られてるんじゃないかという彼の吸いつき、
セックスより自分そのものを捧げようとしているような妻の姿、
たかがキスでこんなに興奮するとは思いませんでした。
(すみません、明日がまた早いもので、今日はここまでです)
引用元:
家庭教師と人妻 その3
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/furin/1286592254/
「彼女が他人の精子で身ごもる事が究極の寝取られプレイなんです」
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