ブスにも色々いる

ブスにも色々いて、
ブスの自覚の無いブス。
ブスを自覚して卑屈なブス。
ブスを自覚しているが、楽天的なブス。

ゴーリーは自分をブスだと思ってない、
なんとも他人から見れば可哀想で厄介なブスだった。
色々話をしている中で、その気になれば、いつでも男性と付き合えるし
今まで何人かの男性とも付き合った事があると自慢げに話をしてきた。
「へぇ～そうなんだぁ」と答え、若干地雷感を感じたが巨乳への欲望には勝てなかった。
まぁ色々な男の中のたった一人の男とでも思ってくれれば、
後々面倒なことにはならないだろうと、抱き寄せキスをしても拒むことなかった。
服を脱がせると見せブラに包まれた巨乳が目の前に現れ、思わず凝視、
それを見逃さなかったゴーリー、「胸には自信があるんだ」
「あぁそうだろうね」ブラで無理やり抑えられていたのか、ホックを外すと
揺れるスイカップ。

手からこぼれる乳房。
乳首を摘み指で弾くと悶え声もあげるゴーリー
乳首を舌で転がし甘噛み。敏感に感じ小刻みに体を震わせる。
乳首からお腹下腹部へと舌を這わせ下着と一緒にショートパンツを脱がせると
陰毛ジャングル。
剛毛ではないが、豊富な陰毛を舌で掻き分けながらクリを舌で転がしながら指マン
クチュクチュと音を立て溢れ出るマン汁。
声を荒げ悶えだすゴーリー「あぁダメ」
構わずクリを吸いながら掻き回すと、腰を上下に動かし始めたと思うと
「あっぁぁダメ逝っちゃう」
言い終わるや運よくか悪くかクリをしゃぶってた俺の口に噴きあげる潮。

「あぁ、だからダメって言ったのに、ごめんなさい、ごめんなさい」
内心このバカゴーリーと思いながらも
「大丈夫大丈夫、気にしない気にしない、みんな感じたら出るんだから」
と言いながら、ティシュで顔にかかった潮を拭きながら
陰毛が喉に引っかかりえずきそうになり、洗面所で陰毛をとった。
バスタオルとタオルを持ってゴーリーの所へ
潮噴きと解ってたら最初っから腰に敷いてたのにと思いながら
ゴーリーの腰にタオルを敷いてから２回戦目に突入。

「こんなの初めて」と言うゴーリーに
そんなに経験ないだろって突っ込みそうになったが、
「そうなんだぁ」
肉付きのいい太股を抱え挿入。
充分濡れて受け入れOKのマムコ
挿入しようとチムポを押し付けると、
ビクッと腰を引くゴーリー
まさかお初じゃないだろうなと確認をこめて
「初めて？じゃないよね？」
頷くゴーリー
まぁ経験が少ないだけだろと強引に押し込んだ。
絞まりがいいのか経験が少ないからか、チムポを絞めつけるマムコ。

部活で鍛えているためか
奥まで突っ込もうとすると
押し返そうと絞めつけてくる。
奥まで入れようとゴーリーを抱え上げ座位に変えると
子宮口まで届きチムポの先に子宮口が当たるのが解った。
すると身を仰け反りイナバウワー状態。
巨乳だけが目の前に、
巨乳をしゃぶり突き上げると
「あぁ、いい、当たってる、すごい、いいの」
お構い無しにグイグイ突き上げ子宮口にチムポを当てまくると
当たるたび「あぁダメ、すごい、ダメまた逝っちゃう」
生暖かいものが流れる感じがすると思うとチムポを咥えたままの
マムコから伝わり流れるマン汁。
抱えた手の中でグッタリと身を任せるゴーリー。
意識が飛んだのか体を小刻みに振るわせながら
小さく呻く声だけが聞こえた。