3ヶ月前新しくバイトに巨乳のブスが入った

先日、す○屋のバイトブスを抱いた。
会社の近くにあるので昼食にたまに食ってた。
3ヶ月前新しくバイトに巨乳のブスが入った。
飲んだ帰りに寄ると、暇な時間帯ということもあって
ブスがフロアに一人でいた。
カウンターに座ると、巨乳を揺らしながら水を持ってくるブス。
「この時間も働いてるんだ」と声をかけると
「はっはい、昼間たまに来られますよね」
「あっ覚えてた」
「えぇえ」
それ以来暇なときは話をするようになった頃。
たまたま街中を歩いていると、ブスが女友達二人で歩いてた。
声をかけ3人でお茶。
女友達もす○屋ほどのブスではないが、スレンダーブス。
話が盛り上がって、晩3人で居酒屋へ

ブスの年は23歳でブス友達は高校の時からのブス友達だそうだ。
居酒屋でブスの隣に座り何気にムチムチの太ももに手を置き
触ったりしてたが、嫌がるそぶりも見せないので
ブス友達がトイレに立ったときに
「綺麗な足してるよね」と褒めながら太ももを触ると
「そんなこと無いですよ」と嫌がることなく触られてた。
少し強引気味に膝上30センチ上まで撫でた。

すると拒むことは無く、恥ずかしそうに黙り込んでいた。
ブスが恥ずかしそうにしてる顔は、
ドSの俺の心を燃え上がらせ、エスカレートして行った。
何も知らずにブス友が帰ってきて、また色々話を始める。
右手はスカートの中へと滑り込みブスの股間へ、
指先にフリルのような感触が伝わり下着一枚通してマムコの暖かさが伝わってきた。
黙り込んでいるブスを心配そうにブス友が
「大丈夫？酔ったの？」
「えっ？んん、大丈夫」
何もいわなず抵抗しないブスに徐々に股間が硬くなっていった。

ブス友に疑われる前に、連れ出そうと
「明日は仕事？」とブスに聞くと
「えっ？あっ11時から」
「じゃぁそろそろお開きにしようか？」
ブス友も「じゃぁ」と
店を出て、ブス友は帰りの方向が違うというので
先にタクシーに乗せ、また飲む約束をして見送った。
ブスとタクシーに乗り居酒屋の続き、
太ももを撫でながら、「さっき下着が濡れてた」と耳元でささやくと
恥ずかしそうに俯いたまま「だって・・・」
後ろでゴソゴソすると、バックミラーを覗く運転手。
やばいやばい、俺がブス専と思われたくないし、
ブスのせいで注意されたくも無いので、体を戻し
腕だけブスの太ももから股間へと撫でていた。
その間ずっと下を向いて小さく喘ぐブス。

すると「お客さん」
ドキッ！
「どのあたりですか？」
「あぁ、」ブスに「どの辺？」
「その先でいいです」
二人タクシーを降りブスのアパートへ。
2階建ての１LDKのアパート。
小奇麗で片付いた部屋。
ドアを開け部屋に入った瞬間、
後ろから抱き付いて首筋にキスしながら左手で巨乳を鷲掴み、
右手でスカートをまくり下着の中へと滑り込ませ陰毛を掻き分け
クリを弄りマン筋を指で撫でると
「ダメ」言いながらも抵抗することも無くされるがままのブス。
腰砕けで玄関に座り込むブス。

慌てて抱えあげ、「ほら、しっかりして、ちゃんと部屋入らないと」
ブスを抱え部屋に上がり、寝室になってる部屋に入りベッドに降ろし、
ブスに覆いかぶさった。

体を硬直させジッとしたまま横たわるブスのストッキングに手を掛けズリ下ろすと、
両手で押さえようとする。
ブスの両手を左手で頭の上で押さえつけ
右手は下着の中へと滑り込ませると両足を閉じくねらせる。
両手を頭の上で押さえると巨乳がより大きく見えるぐらい飛び出して見えた。
股間からお腹へと手を這わせ、服を手繰りあげ茶巾寿司。
水色の花柄ブラに包まれた巨乳が目の前に現れむしゃぶりついた。

ブラをズラすと少し大きめの乳首と乳輪。
両手と顔が包まれ身動きできないブスのスカートを脱がせブラのホックも外し
下着一枚の姿。
乳房をしゃぶりながらマムコに指を這わせると、クチュクチュと音を立て
マン汁が溢れ始めた。
服を被されたままのブスの服越しに耳元で「すごいいやらしい音立てて蜜溢れてるじゃん。こんな格好で感じちゃって」
「いや、そんなこと言わないで、恥ずかしい、お願い服取って」

ブス顔を隠したまま張りのいい白い肌を
乳房からお腹、股間へと舌で舐める。
体をくねらせ身悶えるブス。
下着を脱がせると、密集する陰毛に隠れるクリ
陰毛を舌で掻き分けクリを舌で転がす、
両足を抱え股間に顔を埋め、マムコを舐め舌を滑り込ませる。
溢れるマン汁、指マンで掻き回すと両足を痙攣させたと思うと
「ダメ、出ちゃう、逝っちゃう」一気に噴き上げる潮。

昨日レス中にブス友から、
「相談したいことがあるんだけど逢えないかなぁ」とメールが来た。
今日、外で逢うことにして車に乗せ、周りに見つかったりしたくないので
市外まで車を走らせた。
フロントガラス以外はスモークがかかっているので、
よっぽど俺の車を知ってる奴が覗くか、
前から見られない限りはブス乗せてるとは思われないが、
さっさと市内を離れたいので高速使って市外へ。
デニムミニから出た生足と、服の脇から見える白いブラと肌に勃起。
運転中、相談事を聞くと
半年前に別れた彼氏が、未だに付きまとってくるので
どうにかしたいということらしく、
色々元彼の事を聞くと、優柔不断、お金にルーズで女々しい。
良くそんな奴と付き合ったもんだと思ったが、
肉体関係は無かったと言っていたが本当かどうかは解らない。

高速を降りて一般道から山の中を走り山頂に近い駐車場へ。
平日と言うこともあって、俺らだけ
ブス友が「真由美はいいなぁ、敦さんみたいないい人と出会えて」
真由美とは、す〇屋ブスの名前。
「いや俺ら付き合ってるわけじゃないけど」
「えっそうなんですか」
「う～ん、付き合おうとも付き合ってとも言ってないなぁ」
「そうなんですか？」
「まぁあまり縛られたくないし、まだまだこれからじゃないかなぁ、友達の１人かな」
スレンダーブスの沙織、胸は真由美ほど無いがお尻も足首もキュッと絞まっていて
絞まりは良さそうだった。
「じゃぁ私も友達の１人に加えてもらっていいですか？」
「えっ、あぁいいけど」

沙織の家の近くに車を停め、
沙織を引き寄せ唇を重ねた、
沙織は嫌がることなく受け止めた。
元彼が見てたら俺が狙われそうだと思ったが、
うれしそうに沙織は帰っていった。