今思えば恐ろしいことをしていたもんだ

ブス画像をみると、今までやってきたブスが可愛いほうだと錯覚してしまう。
「もう一度抱いて」と言われて抱けるブスは、まだマシなんだろうな。
唯一、１人だけ二度と抱きたくないブスがいて、
マムコは臭いし、ユルイし、若気の至りで抱いてしまったが、
一生の汚点。
女性経験の話しが出ても、その女の存在を除外して話してしまう。
若さと酒の力は、穴さえあれば突っ込んでたからなぁ
今思えば恐ろしいことをしていたもんだ。

>>359
そういう話はここでｋｗｓｋ

学生の時、ちょうど彼女と別れたときにバイト先のデパートで担当の女性が、
売り場の女性と付き合わないかと言ってきた。
田舎のブサイクな女性って感じの、化粧ッ気が無く色黒で、イノシシ顔
いくらなんでもさすがに遠慮したかったが、無下に断るのもこれからのバイトにも
差し支えがあると思い、言葉を濁して友達としてならと一応お茶とか食事とか
していきましょうと返事をした。
そういいながらも、結局お茶に一回行っただけで、俺は新しい彼女も出来
就職もして大阪勤務となり彼女とは遠距離恋愛を始めることになった。
そんなある日、大阪にイノシシブスがやってきた。

「逢ってほしい」と言うので仕事終わって泊まっていると言うホテルのフロントで待ち合わせると
エレベーターから出てきた女性の姿がタイトスカートに白のブラウス姿
一瞬誰かと思ってよく見るとイノシシブス、化粧を覚えたのか化粧をしているのを見て
ちょっとビックリ。男でも出来たのかと思ったが、居ないと言うことだった。
白のブラウスに透ける黒のブラ、始め見たときも思ったことだが肉付きはいいほうで
ムチムチした太股とお尻は美味しそうだった。
それから居酒屋へ行ってから、そこそこ飲んで部屋で飲もうかと言うことで
俺のマンションで部屋飲み。
気が付いたら、イノシシブスを押さえつけて覆いかぶさってた。
彼女と遠距離恋愛で溜まっていたこともあり、とりあえず抜きたかった。

「彼女に悪いから」と抵抗を見せながらも
嫌々と言いながらも強い抵抗も無く。
スカート、ブラウスと脱がせ、下着に手を掛けズリ下ろし
マムコに顔を埋め舐めようとした瞬間。
アンモニア臭が鼻の奥を刺激して、息が止まり死ぬ思いをした。
臭い、マジ臭い、こいつトイレで拭いてないのか？
我慢出来るかと思ったが無理、クンニは諦め指マン。
ダメダメと言いながらも、体を反らして感じるイノシシ。
マムコからクチュクチュと音を立てマン汁を垂れ流すブスに、
「こんなに感じちゃってるじゃん」というと
「恥ずかしいから言わないで」と顔を覆いながらも乳首を硬くして身悶える。
いざ挿入しようと、指マンをやめチムポを挿入しようとした時、
偶然指が鼻先に近づいた途端、ものすごい臭いがする指。
ゲッ！、指が臭い。

マムコの臭いが指にうつって臭い。
ブスにもこの臭いを味あわせてやれと、指をしゃぶらせながら挿入。
内心、チムポも指みたいに臭くなるんじゃないかと心配しながらも
突き上げると子宮口にチムポが当たるたび声をあげ感じて体を震わせる。
逝きそうになり、チムポを抜いて口内発射。
臭くなったチムポを綺麗にしゃぶらせた。

つ④

しかしユルマンじゃなかったのか？
結構逝くまで早いようなｗｗｗ

ゆるかったよ。
絞め付ける事もなかったし、
決して早漏じゃないぞ。
でも女が感じる姿見ると結構興奮する。

>>365
おれも同じ経験があるからとてもよくわかって笑えるなww
なんだよこれ残尿？？とか思うよなw
家帰って指嗅いでも臭いし、風呂入ってもほんのり臭い

>>370
そんな時はファブリーズだよｗ
昔掛けてヤったら引っ叩かれた

本当に臭い取れなかった。
さすがに自分のチムポの臭いを嗅ぐ事は無かったが、
指のにおいは本当に取れず、朝顔を洗ったり、手を顔に持って行くたび
臭いがして、その時の事を思い出し吐き気がした。
あまりに臭いが取れないので病気じゃないかと思い始め、
泌尿器科に行ったほうがいいかもと思っていたが、
チムポにも顔にも変化が無いので安心した。