デブスに何度も飲みに誘われずっと断っていた

同じ資格講座の学校にいるデブスに何度も飲みに誘われずっと断っていた。
あんまりしつこく誘われ、まぁ一回けば大人しくなると思って行くことにした。
まず居酒屋で飲むことに。
デブスは大はしゃぎで良くしゃべる、罰ゲームのような時間を相槌をうってやり過ごす。
やっとデブスの飲み食いが終わり帰る方向へ持っていこうとしたが
どうしてもいきたいバーがあると一歩もひかないのでシブシブ行くことに
しかしこのバーに行ったのが間違いだった・・
強いアルコールをあおるたびに理性を失ってしまっていたのだ。
バーを出て二人で歩く
妙に大人しくなるデブス
知らぬ間におれはデブスの手を握っていた
そして｢かなこ（デブスの名前）かわいいな｣とほざいてしまった
次の瞬間デブスにガッシリとハグされ激しいディープキスをされた

激しく舌をからめられ完全に理性を失ってしまった俺
目の前の女がデブだろうがブスだろうがどうでもよくなり
とにかく抱きたくてたまらなくなった。
デブスもまんざらでもなさそうで、二人でデブスのアパートへ向かった。
しかし、いざアパートまでくるとなかなか家にいれようとしない。
急にガードが堅くなるデブス。
やっとの事でいれてもらうがデブスにさっきまでのがっついた雰囲気が無い
こっちはもう激しくビンビンになり、このデブスを凌辱する気持ちを抑えられない
なんとか普通の会話にもっていこうとするデブス
しかしもう限界だった。

デブスの巨体にのしかかり上着を脱がしにかかる
｢やめて、やめて｣とデブス
なんとかシャツを脱がし、抵抗するデブスを押さえつけブラもはぎ取った
パンツに押さえつけられた腹が信じられないくらい出ている、きもい
巨乳だと思っていた胸はガタイがでかいだけで乳自体は貧乳
乳首を舐めまわし、かぶりつく
俺はズボンを脱ぎビンビンに怒張したモノを見せつけた
デブスの顔に近づけるがヤメてというばかり
怒りにも似た感情がおこりパンツを脱がしにかかる
なんとかパンツのボタンを外すが抵抗はさらに激しい

しばらく攻防が続くがデブスの抵抗は激しくなるばかり
ようやくパンツを太ももあたりまでずらす
デブスはやめて～やめて～の繰り返し
パンティに手をかけ脱がしにかかる、抵抗するデブス
前から脱がすと見せかけ、尻に手をまわしやっとのことで
尻が丸出しに、ものすごい肉の塊だ
逆に興奮する俺

尻の巨肉を左右に押し広げる
アナルのまわりは尾てい骨の方まで赤黒い、毛もびっしり生えにおい立つようだった。
しかもぷっくりもりあがっている、卑猥でグロイ
が、俺はそのグロイアナルをむせかえりながら舐めまわしていた
デブスのやめて～は絶叫にかわっていた
さあ、とおもったその時
隣の部屋の壁が激しく叩かれた、なにか叫んでもいた
はっと我に帰る俺
やばい逃げようと思ったがムスコはこれ以上なく怒張し続けている
デブスは半べそで寝転がったままだ

早く逃げようと思いつつも、ムスコは暴発寸前だ
俺は抵抗をやめたデブスの手をとり、息子にあてがう
デブスの手で怒張した息子をシゴく、興奮しすぎていたのか
デブスの手は気持ちよかった
あっという間に達してしまった俺はデブスのデップリと突き出てへそ毛が
うっすらとしている下腹に大量のザーメンをまきちらした
隣人はまだ壁をたたきつづけ叫んでいる
デブスは腹がザーメンにまみれ転がったままだ
俺はチンコもふかずズボンをはき急いで部屋を出た
家に帰りながらバカなことしたと後悔の嵐

その後デブスはその講座にこなくなった、ちょっと心配になり
アパートを見に行ったが引っ越してしまっていた。
それ以来そのデブスと会うことはなかった。
そしてしばらくして講座の関係の人から彼女は実家に帰ったと聞いた。
以上、下手な文章で申し訳ないです。