中学の時のブスでおバカな同級生

中学の時にブスでおバカな同級生順子がいた。
先月、中学の同窓会があって久しぶりに逢うとやっぱりおバカでブスな順子。
唯一、栄養が頭に行かず胸とお尻にいったのか、美味しそうな体に成長してた。
中学の時、可愛かった女子は胸も可愛いままの貧乳だった。
たまたま座った席が順子の横、
美味しそうな胸を横に見ながら、久しぶりに話すと
高校卒業、県外のバス会社に就職、
バスガイドとして働き色々大変な思いをしたらしい。
中学の担任も来て盛り上がって、各々二次会へと流れて行った。
俺はというと、なぜか隣に順子と並んで歩いていた。
バスガイドの話を色々聞きたかったこともあるが、
美味しそうな胸とお尻をもう少し見ていたかった事もあって
二人で飲みにいった。
さすがに同窓会の会場では話せなかった事で、
聞くとバスガイドと運転手が付き合うのはご法度。

小学校の修学旅行の時に運転手の部屋で飲まされ半レイプでバージンを奪われ
それ以来、その運転手と同乗すると部屋に呼ばれ
運転手のシフトレバーを突っ込まれ続けたらしい
その関係がバレ、会社に居れなくなって辞めたが
運転手がしつこく関係を求めてきてストーカー状態。
結局地元に帰ってきたらしい。
そんな話を聞きながらも股間を硬くしていた俺。
散々カクテルとかチャンポンで飲ませると、
酔いが回ってきた順子。店を出てタクシーに一緒に乗ると
俺の股間に顔を埋め寝そうな順子。
チャック下ろして咥えさせてやろうかと思ったがタクシーの中。
我慢して順子の家へ。
アパートを借りて住んでいる順子。
実家には兄夫婦と両親が住んでいるらしく、お互い気を使いたくないらしく
１人住まいをしたいとアパートに住んでいるらしかった

運ちゃんが、「お客さん気分が悪いようなら早めに教えてくださいね」
「えっあっぁはい、解りました」
運ちゃんは、順子がシートに吐くのかと思ったみたいだ。
なんとか吐くこともなく順子のアパートに着くと
順子を引っ張り出して抱え部屋へと入った。
順子もなんとか酔いながらも意識ははっきりしてきたみたいで、
俺に連れて帰ってくれたことに感謝しながら、
お茶を出してあげるといいながらも足取りがおぼつかなかった。
危なっかしいので、お湯を沸かそうとする順子の後ろから
抱きつくように抱えると揉み応えのある胸を後ろから鷲掴み。
ブラの上からでも解る程よい弾力と張り。
押さえられない性欲に箍が外れ、
その場に押し倒して服を脱がそうとすると
待って欲しいと順子。

そんなことで、押さえ切れない性欲、
お構いなくスカートを巻くりあげ下着に手を掛け
ストッキングと一緒に下着を無理やりズリ下ろそうとすると、
必死で懇願してくる順子に余計興奮して
押さえが利かなくなり、暴れる順子の両手を片手で押さえ込み
服を脱がせブラのズリ上げると目の前に形のいい胸
ダメと言いながらも悶え声を上げ始める順子に
股間へと手を伸ばすと股間から溢れるマン汁

マンコに指を滑り込ませクリを刺激。絡みつくマン汁。
嫌がる順子の口元に濡れた指を無理やり舐めさせようとすると
顔を振って嫌がる順子。
「ほらこんなに感じてるじゃん」と無理やり舐めさせる。
嫌がれば嫌がるほど歯止めが利かなくなるのがわかる。
両足を抱え反り返った息子が先走り汁を漏らしながら
一気に濡れたマンコに突き刺した。
乳房を揉みながら高速ピストン、徐々に嫌がる声から感じる声に変わり
悶え始める順子。
俺の体に手を廻し抱きついてき果てた順子に我慢できずに発射しそうになった途端。
我に返り慌てて息子を抜くや陰毛からお腹に放出。
危うく頭の中でウエディングベルが鳴りそうになった。
グッタリと半目を開けて果てた順子の顔を見ると背中に寒気を感じ、
慌てて順子から離れ、側にあったティッシュで
マン汁がこびり付いた息子を綺麗にふき取り我に返る。

横たわった順子の周りに脱がせた下着や服が散乱しているのをみると、
やっちゃったんだなぁと再認識。
このままトンズラ？それともいい人ぶって優しい言葉でもかける？
頭の中がフル回転。
気を取り戻した順子が体を起こしながら「大丈夫だから」
「えっ？」
「大丈夫、気にしなくていいから」
内心マジ？マジ？ラッキー！
でも寸前で抜いたけど、もし出来てたら・・・
顔は真剣な顔して、「いやもし出来たら責任取るよ」
「大丈夫、今日安全日だし」
えっなんだよ、じゃぁ外に出さずに中に出せばよかった。
まぁ外のほうが安心だしまぁいいかと思いながら

その後、順子が風呂場に入ったのを見計らって、
俺も後から無理やり風呂場へ、
風呂場で順子の体を洗ってやり挿入。
フィニッシュは口内発射。
その日順子の家に泊まり、朝までやりまくった。
翌朝、順子曰く彼女じゃなくていいから側に居て欲しいと言われたが、
ずっと側には入れないけど、たまにだったら来てもいいと言うと
それでもいいから、居て欲しいと言われた。