新人バイトの超巨乳女がなぜか俺を知っていた

今年３月から来ることになったバイトの超巨乳女。
なぜか俺を知っていた。
「なんで？」と聞くと姉が高校の時の同級生だと言う。
あまりにもありふれた名前なので、まったく解らなかったが
帰って卒業アルバムを見ると、「えっ？」目を疑うブス女。
バイトの子はそんなにブスじゃないのにと思いつつも
なんとなく似てるなぁと思えた。
そんなある日、職場にその同級生がやってきた。
見ると高校生の時よりマシのチョイブスになっていることにビックリ。
やっぱり女性は化粧でごまかせるんだなと納得。
同級生も超巨乳で、「妹をよろしく」と挨拶をしてきた。
高校時はまったく相手にもしてなかったが、恐ろしき化けっぷり。
ムチムチの体がエロく。

卒業アルバムの写真さえ思い出さなければ全然ＯＫ。
妹も化粧落としたらブスになるんだろうなと思いつつ、
俺の後ろを通るたび当たる超巨乳にテントを張る息子。
超巨乳に息子を挟みたい気持ちいっぱい。
食事を重ねドライブも行くようになり、
ドライブ帰りに郊外のラブホに行くまでになった。

服を脱がせると目の前に現れる超巨乳。
カップを聞くとＪカップ。
自分の手に収まらない胸は初めて、
さすがに若いだけあって、デカくても白く肌理も細かく、いい弾力。
最後はパイずりからのフェラで口内発射。
今まで二人の男と経験があるらしいが、二人ともパイずりで喜んでたそうで
男はパイずりされると喜ぶと思っているらしい。
まぁパイずりだけではないが、うれしいことは確かだが、
お尻もプリ尻で騎乗で腰を振ると揺れる胸に絞まりのいいマムコ。
子宮口に当たるたび「アンアン」悶え声を上げる姿にブスの顔を忘れてしまう。