人妻さんと出張

もう去年になるけど、人妻さんと出張に行った。
一日立ち仕事で疲れて、宿に帰って、まずは荷物を置きに俺の部屋に彼女も入る。
疲れでドテッ！とベッドに座ったら、彼女も疲れたねーって無防備でドテッ！と。
で、俺がなんとなしにあぁ、肩がこった、って言ったら、彼女、俺の肩を、おつかれ、
って言いながら少し揉んでくれた。
で、お返しに、～さんもこった？と言いながら肩を揉んだら、あ～気持ちいい、って。
そして俺の手はそのまま、胸へ・・・

で、肩を揉む手を胸に持っていって、胸を揉み出した。豊満な柔らかい胸。
彼女は抵抗することも無く、俺にもたれかかってきて、息を荒くしてきた。
俺のあそこもフル勃起、彼女の後ろから思いっきり押し当てた。
で、調子にのって、彼女のあそこへ手を持って行って触りだしたら彼女、我に返ったのか
俺から引き離れて、そのまま、「お疲れ様。また明日ですね」と言って部屋に帰って行った。
しかしその後、夕食に行こうと彼女の部屋に誘いに行ったら、
彼女、ドアを開けて明日の準備をしてたんです、と俺を入れてくれた。

着替えていて、リラックスした普段着モード。
かなりタイトなジーンズにラフなシャツ姿。
正直、また一気に興奮が・・・。
大きいおしりがジーンズで強調され、豊かな胸はゆるいシャツ姿でブラがうっすらと｡
彼女がかがむとベルトきつめに締められたジーンズの後ろ姿、パンティが。黒だ。
それからベッドに腰を下ろしてなんだかんだ次に日の話をちらっとして、
でも、さっきの事があるからなんとなくぎこちなく。
で、俺もたまらなくて、さっきはすいません、と。
そしたらしばらくの沈黙の後、彼女が、「結構疲れましたね・・・」って言って
また俺にもたれてきた。
どうしようかと迷ったあと、たまらなくなって、思わずまた彼女の胸を。
抵抗することなく、そのまま身を任せてくる彼女。
そしてそのままベッドを押し倒し、ジーンズの上からあそこをまさぐりまくった。
息を荒くする彼女。俺はもうブレーキがきかず、

彼女はさっきとは違い、嫌がることをせず、俺の背中に手を回してきた。
必死に彼女のジーンズのベルトを緩めようとする俺、焦る。
なんとか苦労してジーンズファスナーを下げ、手をパンティの中へ・・・ぬれてる。
そのまま彼女のあそこに指を・・・入れる。ぬるんとした暖かい中へ。
彼女、うめく。俺はもうここで出そうになってた。

で、いっきにジーンズ脱がして、シャツもめくりあげて、プラをとって完全体制。
で、我慢できなくて彼女の中に入れようと、一気にせめた。
粘液が暖かい温もりのなか包み込んでくれる。
で、2，3回ピストン運動したら彼女、いきなり我に返ったのか俺を押し飛ばして、
「ごめんなさい」って言って。ベッドから降りてトイレに逃げた。
で、トイレの中からごめんなさい、出て行ってください。
って俺は追い出された。

それから、ずっと気まずい雰囲気。出張中もほとんど言葉も交わさず。
会社に帰ってきて通常の業務が始まっても、ほとんど顔も合わせない。
言葉も交わさない。
他のこともあって、色々あって結局その会社は居づらくなって半年ちょっと後、退職。

やっぱり、一線を越えたら（出したら？）まずい、って事で我に返って、
すべてがパーになったのかな・・・
今思い出しても辛い・・・。