中出し体験告白スレより
投稿者:はぐれメタル ◆NoDv6qdpk. 投稿日:2012/11/23 10:31:51
2011年10月某日
写真見学でとある店に入りました。
「あの、見学いいですか?」
「いらっしゃいませ。どうぞご覧ください」
10数枚の写真が並んでおりそのなかで一枚の写真に目が止まりました。
写真を手にすると
「お客様、たった今キャンセルが入った子ですよ!
休日しか出勤しない人気の新人で予約がすぐに埋まっちゃう子なんですよ。
今なら口開けですよ!しかも休み明けですから」
プロフィールをインプットし即押さえました。
はるか嬢
T165cm
B85cm(D)
W58cm
H85cm
完璧なストライクゾーンです。
待合室で待つこと10分、ボーイの声がかかりました。
はるか嬢とのご対面です。
はいだしょうこ似の色白美人。
(文句なしの大当りです!胸中ガッツポーズ)
部屋に着いたときはフル勃起状態でした。
お互い脱いでシャワーへと移動。
洗い方がぎこちなく素人感が伺い知れます。
「はるかちゃんって本職じゃないでしょ?」
「はい」
「普段はOLさん?」
「まあそんなとこです(笑)」
「ごめんなさい、変な詮索して」
体を洗い終えベッドに戻りプレイ開始です。
軽いキスから徐々にDK。
首筋舐めから乳攻めに入るタイミングで体を仰向けにします。
乳揉み&乳首吸いでかなり感じています。
ヘソ舐めをしてから脚をM字開脚にしおマ○コ観賞。
「はるかちゃんってゼリーとか使ってるの?」
「ゼリーですか?」
「そう、滑りよくするのに膣に入れるやつ」
「使ってないですよ」
「じゃ、この透明のヌルヌルははるかちゃんの天然汁だ!」
一気にはるか嬢のマ○コにしゃぶりつきました。
クリ吸い、クリ舐め、膣舌入れ、陰唇舐めではるか嬢を一気に攻めます。
腰をクネクネさせながらいい感じで鳴いています。
このどさくさに紛れて一気に生挿入しようとし、膣にチン○ポを当てがった瞬間
「ゴム、ゴム着けて」
「あっ!そうそう、ご無沙汰だからうっかりしてたよ。ちゃんと着けないとね」
「ごめんなさい流れ止めちゃって!
私ピルとか飲んでいないんでこれがないとダメなんです。
あと多分今日辺りが危険日なんで…」
(何と危険日!しかもピルを飲んでいない!)
はるか嬢には申し訳ないが…
中出しさせてもらうよ。
全ての条件が揃った…
はるか嬢にゴムを着けてもらいとりあえず正常位プレイを楽しみます。
DKしながらの正常位というオレ流基本プレイです。
10分ほどして枕を覆っているタオルを取りはるか嬢の顔に掛け目鼻を覆いました。
「な、何ですか?」
「目隠しプレイ!興奮するでしょ?」
「…はぁ」
すかさずはるか嬢の耳元で囁きます。
「はるかちゃん、オナニー見せて」
「今ですか?」
「そう今」
「恥ずかしい…」
「目隠ししてるから平気でしょ?」
「まぁ…」
「一旦抜くね」
正常位を解いてオナニー観賞です。
(真意はオナニー観賞ではありません)
はるか嬢は右手中指を駆使してオナニーを始めました。
腰をクネクネさせて感じています。
その隙にベッド隣のガラステーブルの上にある爪切りを手にしました。
そしてその爪切りでチン先の精液溜まりの部分をパチン!
爪切りを元に戻し、ゴムを強引に根元に向けて引っ張ると一気にゴムが裂けて
生チンが剥き出しになりました。
オナニーを止めさせて再挿入します。
さっきと違い生チンを…
はるか嬢の膣内は生温かく超ヌルヌル
カズノコ天井も確認できる名器です。
頭を過る危険日、ピルを飲んでいない等々…
受精に直結する中出し…
ゴムが着いていないので感度がMAXになっています。
「はるかちゃん、もういっていいかな?」
「うん、いいよ」
「中に、中に出していいよね?」
「うん」
(ゴムが着いていると信じきっているはるか嬢)
「はるかちゃん、いくよ!出る!うっ!」
ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ…
はるか嬢の膣内に脈打たせました。
「あの…」
「何?」
「何か熱いのが入ったような…」
(感付いたか!)
「ゴム着いているじゃん」
「でも何か変!早く抜いて!」
ゆっくり体を離すと…
剥き出しのチ○ポが姿を現し、根元にゴムの輪だけ付いている状態です。
「うそ!何で!何で生何ですか?」
「破れたみたいだね」
「中に出したんですか?」
「ごめん、全部中に出たみたい」
一気に涙ぐむはるか嬢。
「どうしよう!赤ちゃんできちゃうよ(涙)」
「とりあえず落ち着こう、まずは洗おうか」
「そんなの意味ないよ、どうしよう!」
はるか嬢のマ○コからは逆流した精液が垂れてきています。
「一階に連絡連絡します…」
とう言ってインターフォンをかけようとしたのですかさず制止しました。
「はるかちゃん、まずは話し合おう。事務所に話したらお互いややこしくなるだけだよ」
「でも…」
「はるかちゃん、今日はまずこれから病院に行こう。病院代はオレが出すから。」
そう言って財布から2万円渡しました。
「レディースクリニックに行って避妊に失敗したって言えば適切な処置してもらえるから」
「病院行くのにお店に何て言おう?」
「生理になったって言えば早退できるでしょ?」
「うーん…」
何とかコールは防ぎました。
はるか嬢の目は涙でいっぱいでした。
話をまとめたので何事もなく店をあとにし、一時間ほどして試しの電話をしました。
「あっ、もしもし。今日なんですけどはるかさんは予約できますか?」
「大変申し訳ございません。はるかさんは本日急遽お休みになりまして…」
約束通り早退したようです。
その日以降、はるか嬢の出勤情報を目にすることはありませんでした。
そしてしばらくしてから在籍リストからも名前が消えました。
あの中出しでソープから足を洗ったんでしょう。
はるかちゃん、あの中出しは事故じゃありません。
わざとです。
ごめんなさい♪
引用元サイト:
ナンネット|フェチとマニアの楽園
引用元掲示板:
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