中出し体験告白スレより
1: 投稿者:はぐれメタル ◆NoDv6qdpk. 投稿日:2012/11/22 23:44:05
二年前の夏の出来事。
2010年8月某日(月)、都内某店。
携帯サイトで見つけた新人ほのか嬢を予約しました。
顔見せNG。
頼りはお店のPRコメントと公開スリーサイズ。
「新人」
「人気爆発の予感」
「高級店さながらの抜群のプロポーション」
のPRコメントを信じ、
T163cm
B87cm(E)
W58cm
H86cm
に全てを懸けました。
最終枠の18時に60分で予約をゲット!
早めに入店し、妄想を膨らませなかがらご対面のときを待ちます。
そして運命の瞬間…
「○○○番の番号札のお客様!」
待合室を出て階段したでほのか嬢とのご対面です。
「はじめまして」
挨拶するほのか嬢。
メチャ美人です。
芸能人の木村多江似でスタイルは服の上からでもわかる完璧なスペックでした。
階段を昇る段階で既にフル勃起です。
部屋に入るなりほのか嬢をベッドに座らせて
「自分でやるから待ってて」
と言って自分で裸になり速攻で体を洗いました。
呆気にとられた表情のほのか嬢。
腰にバスタオルを巻いてほのか嬢の左隣に座りここでお互いの自己紹介。
「ほのかちゃん、プレイのNGとかあったら教えて?」
「生、生だけは絶対ダメです」
「生ね。いろいろ怖いもんね」
そう言いつつこのとき目の前にいるほのか嬢に中出しを決める決意をしました。
(孕ませてやる!)
腰のバスタオルを取るとフル勃起のチン先から我慢汁がタラタラの状態。
軽いキスをしながらほのか嬢の服を脱がせていきます。
ピンク色のブラを外すと形の整った張りのあるEカップ美巨乳がポロリ。
両乳を鷲掴みにし乳首を吸いまくります。
口を真一文字にし必死に堪える表情のほのか嬢に異様に興奮し乳攻めとDKの波状攻撃で攻めます。
下半身を纏った衣類を全て脱ぎ取り、全裸で仰向けの状態にしました。
(この女に中出しをする…)
我慢汁が止めどなく垂れてきます。
脚をM字開脚させてほのか嬢のおマ○コ観賞です。
顔を近づけると
「やだっ、シャワー浴びてない」
「いいよ、別に」
「でもさっきおしっこ…」
「気にしないよ」
ほのか嬢のマ○コをじっくり観賞…
微かに匂うおしっこ臭も興奮します。
小さめのビラビラは左右対象で綺麗なピンク色。
陰毛も自然に綺麗に生えており一言で言えば天然極上物です。
激クンニでレロレロし愛液排出を促進します。
いい感じになったところで
「ほのかちゃん、69」
と言って体位を変え69の開始です。
ほのか嬢のフェラはハッキリ言って下手くそですが久地を我慢汁まみれにしながらも
一生懸命ナメナメする姿勢に一段と興奮しました。
下から見るほのか嬢のマ○コも卑猥です。
舌、指を膣に出し入れしながら69を堪能しました。
「ほのかちゃん、そろそろいいかな?」
「はい…」
ほのか嬢が体を起こし、ゴムを取り出します。
封を切り慣れない手付きでゴム装着です。
途中陰毛がゴムに絡まり根元まで下ろせません。
(どうせ途中で外すから関係ないですが…)
ほのか嬢を仰向けにし、ゴム着チ○ポをおマ○コに当てがいゆっくり挿入します。
結構なキツマンです。
ピストン速度を上げながら再びほのか嬢とDK。
首筋舐め、顔舐め、乳攻めを織り混ぜながらの正常位プレイ。
そしてミッションの開始です。
まずはゴム外し。
ピストンの途中、意図的に一旦抜くんです。
再挿入する際にゴムの輪を少しずつ捲り上げていきます。
これを4、5回繰り返すと竿が剥き出しの(ゴムがカリだけを覆った)状態になります。
「ほのかちゃん、バックでしたい」
ここが外しのポイントです。
挿入が女の子から死角になるバックで仕上げます。
バックの体位で再挿入するとき利き手の親指と人差し指でゴムの輪掴みます。
輪を外しながら奥まで挿入して引き抜こうとした瞬間、温かくそしてヌルッとした感覚になります。
ゴムが膣内に外れたサインです。
チ○ポを引き抜くとゴムが外れた生チンに変貌しています。
ほのか嬢とのバックの相性があまりよくないのですぐに正常位に戻しました。
(あくまでゴムを外すためのバック)
ゴムが着いていると信じきっているのか、ほのか嬢は完全に無警戒です。
すぐさま正常位で生挿入しました。
ピストンを早めると生だけあって射精感が一気に高まるので強弱をつけながらコントロールします。
DK、顔舐め、首筋舐め、耳たぶ噛み、乳揉み、乳首舐めなどほのか嬢を徹底的に攻めまくりました。
そしてついにそのときがきました。
生挿入中出し…
完全無警戒のほのか嬢。
10日近くオナ禁しているのでかなりの量が出そうです。
ほのか嬢の耳元で囁きます。
「ほのかちゃん、このまま中に出してもいいかな?」
「はい」
ゴムが着いていると信じきっているが故の返事です。
(申し訳ないけど中に出すよ。頑なに生を拒否ってたからもしかしたらピル飲んでいないのかもね。
でもこっちには関係ない。せっかくの中出しですから孕むのを念じながら膣内射精決めさせてもらいます。)
「ほのかちゃん、出すよ」
「はい」
「いっぱい出すよ」
「はい」
「中に出してって言って!」
「…中に出して…」
ビクッ、ビクッ、ビクッ、ビクッ、ビクッ…
ほのか嬢の膣内に生チンを脈打たせました。
ゆっくりチ○ポを引き抜きましたがここで誤算がありました。
まだ精液が残っていたようで抜いてすぐにビクッ、ビクッっと二回ほど脈打ってしまい、
ほのか嬢のマ○コから陰毛にかけてのところに射精してしまったのです。
さすがにこれにはほのか嬢が感付き
「えっ!なに今の?」
と体を起こしました。
陰毛にかかった精液とゴムの着いていない生チンを目にし、ほのか嬢の表情が一気に凍りつきます。
「何でですか!何で生なんですか?」
「何でって…オレにもわからないよ!外れたんじゃない?」
「ゴムは!ゴムはどこにあるんですか?」
「知らないよ」
ベッド上を必死に探すほのか嬢。
見つかりません。
「まさか!」
ほのか嬢が右手中指で自ら膣内のホジホジを始めました。
(ほのかちゃん、当たり!)
ほのか嬢がゆっくり指を引き出すとシワシワになったピンク色のゴムと同時に一目で精液とわかる
ドロリとした白濁液が出てきました。
「これって…中出しじゃないですか!」
「そういうことになるね」
「わざとですか?」
(はい(笑))
「わざとじゃないよ」
「気がつかないんですか!」
「ごめん、気づかなかった」
ほのか嬢は涙目になっています。
(超興奮します)
「ほのかちゃん、とりあえず洗おう。まずは洗おう」
ほのか嬢をシャワーへ誘導しました。
バスタブの縁に左足をかけ、股間にシャワーベッドを当てがい蛇口を全開にして指を入れながら
必死に中出しされた精液を掻き出しています。
流し終え、ベッドに戻ったほのか嬢は超落ち込んでいます。
「ごめんね、ほのかちゃん。気が付かなくて
「…」
そのときです。
「あっ!」
「どうしたの、ほのかちゃん?」
精液の逆流があったようで手でマ○コを押さえています。
結構な量が出たようで焦っています。
「どうしよう!」
(10日近いオナ禁に極上女とのプレイです。ヤクルトの容器分の量は出ているはずです)
「ピルとか飲んでいれば妊娠はしないから大丈夫だよ」
そう声を掛けた瞬間、ほのか嬢はバスタオルを体に巻いて手で口を押さえながら
部屋を飛び出て行ってしましました。
(まずい。通報だ!)
案の定、しばらくして男性従業員が入ってきました。
「女の子から利いたんだけどゴム外したんだって?」
「外してないですよ!事故で外れたんですよ!」
「外れたって普通気がつくよな?」
「わかりませんよ、そんなの!」
「わざとだろ!」
「わざとじゃない!ゴム着けたの向こうですよ!着け方に問題があるんじゃないですか?」
「何!」
「だったら女の子と直接話させてください」
「事務所でガタガタ震えてるんだよ!
落ち着かせてから病院に行かせるけど後ピルとかはしばらく出勤できなくなるるんだぞ!」
「だったら尚更話直接話させてくださいよ!」
堂々巡りのやり取りに観念したのか
「さっさと着替えて店出ろ!出禁だからな」
「わかりましたよ!」
重苦しい雰囲気の中着替えて足早に店を出ました。
今だから謝ります。
ほのかちゃん、あの日の中出しはわざとです。
ごめんなさい♪
引用元サイト:
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