出会い系の騙し中出し(妄想かも)

テキストその他

中出し体験告白スレより

1:　投稿者：鬼畜妊娠マニア　投稿日：2012/01/04 00:57:15

俺の性癖は女を妊娠させる事、しかも出会い系に限る。
もちろん妊娠させた後は完全に知らぬ存ぜぬを決め込む。
出会い系の女はいざとなれば音信普通に出来るから楽だし

今回の話は一番最初に出会い系で騙し中出しをした時の話です。

当時、スタビと言う携帯出会い系が全盛期の頃です。
自分の住む地域から少し離れた地域の二十歳のエミと言う女、
デブスだったが、目的が妊娠させる事だったので我慢、
メールでしばらくやりとりをした後にある商業施設で会う事にした。

会った瞬間、シャメで見て予想したのをはるかに超えるブス、
これはエッチをする事も気分が滅入るなと思いながらも、ムスコはギンギンだった。
それは、１週間前から無射精、エビオスや亜鉛、すっぽんエキス、マカなどを飲んでいたため、
会う数日前からずっとギンギンだった

しばらく話をしたが、若干重い話や身内ネタなどを永遠話続けるため、
一度は本当に帰ろうとしたが、思い留まり、全くのブラフの好きだからという理由でホテルへＩＮ、
脱いだ裸は本物の豚も可愛く見えるデブ、さらに顔もブス、
だが、乳を揉むと驚く程に感じるのでだんだんと楽しくなった

パンツを脱がしてみると、肉の奥に隠れた穴はビショビショ
愛撫などほとんどせずに『もう入れるよ、ゴムは付ける？』と聞くと
『うーん・・・今日は危ない日だから付けて欲しいけどアキラなら生で入れて欲しい、
でも、外で出してね』
っと言うので了解を得て生挿入、
バックの体勢でエミの肉を掻き分けて穴を探し、挿入・・・しようと思ったが、
自分でも驚いた事に、ムスコが既に逝きそうな状態で自分で触っただけで危険な状態。
これはどうしようかと一瞬考えたが、とりあえず逝きそうなので膣の中に入れる事にした。

案の定、入れた瞬間に一度も腰を振れずにヤバイと感じ硬直、
中で出した時の言い訳を考えながら動けずに数秒止まったが
もう腰の芯から快感が押し寄せて我慢できずに射精開始、

一番奥に押しつけながらドクドクと脈打って、しかもよっぽど大量なのか、
尿道を精液が流れるのがハッキリわかった。
射精の数度目のビクビクで中が熱くなるのがわかった。

異変に気付いたエミは『中が熱い気がするけど・・・出てない？』
と言うが、俺は『大丈夫、ってかまだ動いてないでしょ(笑)』とごまかすが、
射精の脈動がまだ止まらないｗ

十数回くらのビクビクでようやく射精が終わった、
中で出した事を隠す言い訳が思いつかないうちにムスコが萎んで来た。
しかし、このまま入れた状態でユックリ動かしながら再度立つのを待つ事にした。
が、ドロドロの精液がボトボトとベッドに落ちる音が、
エミは気付いていないようなのでそのままなんとか立ち２回戦に突入した。

しばらくバックで付き途中でバックの体勢を変える為に一度抜いた、
その時に一瞬エミの股間を見ると、薄暗いながらも精子が流れ出てるのが見え、
更に膝元のベッドを見ると十数センチの精子溜まりが見えた。

正常位の姿勢にした時にエミが『ベッド濡れてるの？足が冷たい』と言うので少し焦ったが、
ごまかし、そのまま正常位でピストン
正面から顔を見ると、何と言うか・・・潰れたカエルの様な顔、
だがムスコはさっき一瞬見たマンコから精子が流れる場面とベッドの精子溜まりを思い出しギンギン、
しかもさっき逝った分長持ちするので、しばらく付きまくる。

エミの顔を見てみる、『アキラ、好き』などと言うので俺も同じ言葉を返す、
以外に興奮する。
そろそろまた逝きそうになり激しく突くと、なんと白目を剥いている。
あまりに気持ち悪い。
そして『エミ、逝くよ！』と言いながら中で数度射精、
そして残りの少しをお腹に出す。

白目を剥いたエミのマンコを見ると、精子がドロドロ流れている
そのまま厚い肉の壁を左右に分け、穴を見ると、精子が大量に溢れて来る。
これはまずい、ばれるかな・・・と思ったが、
その後指を入れて軽く指マンをするふりをして精子を掻き出す。
そらから優しくティッシュで拭いてやり、お風呂に先に入らせベッドの上を確認すると
バックの時の精液溜まりと２度目の時の精子の跡がある。

よっぽど出たのだろう、バックの時の精子溜まりは触ると奥までビチョビチョで、
精子も濃かったのかまだヌルヌルが半端なかった

それからお風呂に入り、ホテルを出た。

次の日からメールが来るが、あまりのデブス加減を思い出し返信も億劫になり、
数度のメールを返した後に返さなくなった。
しばらくは電話やメールがどんどん来たが、２週間くらいからはほとんどこなくなった。

それから、しばらくメールは無かったが、２か月過ぎたあたりに不意に電話がかかってきた、
番号も消していたので誰か気付かずに出ると、
『アキラ！なんで電話もメールもでないの！』
っといきなりの言葉に、とりあえず電話を切る、
それから何度か電話が掛かり、その後にメールが来た。

メールを見ると内容はこうだ、
『妊娠したんだけど！このまま放置するなら警察に言うから！』
と書いてある。
警察・・・これは少しヤバイかなと思い、電話をしてなだめ、おろすように説得、
おろしたと連絡が来た後に面倒になり、また連絡をせずに放置した。

それから数カ月が立ち、また不意に電話、
もちろん名前は消しているのでわからずに出ると
『アキラ・・』と言われた瞬間に切る
その後にメールで『ホントはおろせなかった、どうしよう』と書いている。

これは本当に面倒だ、そこで携帯を解約した。

以上、俺の最初の騙し中出しでした。

もちろんフィクションです。