中出し体験告白
1: 投稿者:サム 投稿日::2012/08/02 16:18:02
良く行く出張先で出会ったY。
30代で×1で子供もいるが、スレンダー系美女。
彼女とは出張の際、不定期に会っているが、ピルを飲んでるのでいつも中出し。
先日、久しぶりに会う約束をして、ドライブに行くことに。
良い季節になってきたこともあり、目的は青姦(笑)
最初は商業施設の駐車場とも考えたが、良い天気だったので行き先を変更。
街を一望できる高台の展望台へ(^-^ゞ
ここへ行くには、山奥の一本道しかなく、展望台にいると、上がってくる車はすぐにわかる
便利な場所である笑
彼女にはノーパンノーブラ、タイトミニで来るよう指示している。
車に乗り込ませ、足を開かせノーパンで来たことを確認。
敏感なクリを触られ悶える彼女だが、中には指を入れず、展望台までずっと焦らしながらの
ドライブ♪。
展望台に着くとタイミング良く誰もいない(^-^)b
スカートを捲りあげ、下半身を露出させながら、展望台を一周。。
「恥ずかしい‥」
と彼女。。
しぐさから、彼女も興奮してるのがわかる。
グルっと歩いて、絶景を見下ろせるベンチに座ると、焦らされていた彼女は、私の前に
ひざまついて座り、ズボンのチャックを下げ、パンツから私のモノを引っ張りだすと、
入れてほしいとばかりに、一心不乱にフェラを開始。。
静かな森に、クチュクチュとしゃぶりつく音だけが聞こえる。。
口でひとしきり気持ちして貰った後は先守交代♪
「早く入れてほしい♥」
とおねだりする彼女。
ベンチに手をつかせ、バックスタイルに。。
露になった彼女のオマンコは、既に潤いを見せており、一気におまちかねのモノを生で挿入‥
「あぁ~ん、気持ちいぃ~♥」
「あん♥あんっ♥」
雄大な景色を見ながら、鳥の囀ずりしか聞こえない展望台の森の中に、似つかわしく無い
声だけが響き渡る‥
普段のホテルよりも濡れ濡れなのがわかる‥
こんな見張らしの良いところで、昼間から犯されている‥
そんな感じだろうか。。
暫く腰を打ち付けていると、
「中に出して!」
「中にちょうだい!!」
とおねだりする彼女。
眼下に広がる素晴らしい景色を眺めながら、絶頂感と共に彼女の中に発射♪
景色と中出しの余韻を味わいながら、ゆっくりモノを抜くと、
10日ほど溜め込んだ精液が、彼女のオマンコから溢れ出してきた‥
「いっぱい出たね♪」
と彼女(^^;
そのまま、精子を垂れ流しながら、散歩しようかとも思ったが、彼女が帰る(夕飯の支度)
時間になってしまい断念。。
彼女を待ち合わせ場所まで送り、私も出張先のビジホにチェックイン。。
と、この日はこのまま終わらなかった( ̄▽ ̄;)
PCで事務処理をこなし、一段落。
昼間の出来事を撮影したムービーやら写メを見ながら、寝る前の缶ビールを飲んでると、
0時になろうかとの時間に一通のメールが‥
「サムさん、今日もビジホ宿泊ですか?」
Yと同じく、出張先で知り合ったHからだった。
Hも×1子供有りの可愛らしい30代ぽっちゃりさん。
「どうしたの?」と返すと、
「今、街中来てて、これから缶ビール持ってホテルに遊び行っていいですか?」
とのこと(^^;
Hもいわゆるセフレの一人で、遊びに来たい=ヤリたい、
との意味になる(^^;
缶ビールと焼き鳥を買ってビジホに遊びにきた彼女。
軽く乾杯して話を聞くと、嫌なことがあって、気分転換をしたかったらしい。。
一通り会話をした後、シャワーを促す。。
シャワーから出てきた彼女は、キャミとパンツ姿‥
ベットに呼び、キスをしながらパンツの上から指で愛撫。。
パンツの上からでもすでに湿ってるのがわかる‥
パンツを脱がせ割れ目を触ればかなりのグチョグチョ。。
いつものように、割れ目に指を1本‥2本‥3本‥
と増やしていく。
「また入れちゃうの‥?」
と聞く彼女。
彼女には以前からフィスト調教をしていたから。
「嫌なの?」
と私が聞くと返事は無い。。
ヌルヌルのあそこには、指4本まで入り、
「はぁ、はぁ‥」
言ってる彼女。
5本目をゆっくり差し込む‥
「ぬぅ~、あぁ~、あぁ~!」
と手の一番太い甲がめり込んでいくにつれ、喚きとも呻きとも分からない声を出す。。
お構い無しに手首までずっぽり差し込み、拳をグーにして、子宮口を着き上げながら
「ほんとは気持ちいいくせに。。」
と耳元で囁くと
「‥はい‥」
フィストで膣内いっぱいに掻き回されて、何度もイク彼女。。
ぐったりしてる彼女に、今度は生ちんちんを差し込んでやる。。
「ちんぽじゃ物足りないんじゃないか」
と聞くと、ちんぽでも気持ち良いらしく、またイキ始め、オマンコの中は、
ますますグチョグチョヌルヌル‥
普段なら危険日以外はこのまま中出しだが、この時はタイミング悪く排卵日前後。。
バックスタイルにして、ハメながらアナルに親指を差し込み、しばらく2穴を犯す‥
狂ったように悶える彼女。
親指を抜き、代わりに生ちんぽをアナルに挿入‥
「アナルも気持ちいいんだろ?」
と聞けば
「はい、気持ちいいです‥」
と素直に答える、どうしようもないスケベ。。
一頻り突いた後、
「このままアナルに出すぞ」
の問いに
「はい、出して下さい。。」
この後一眠りして、満足したように彼女は帰っていきました。
一日の中で、2人の女性に昼間はマンコ、夜はアナルに中出し。
自分では意図しない、こんな日もあるんですね(笑)
引用元サイト:
変態 フェチ&マニア|ナンネット
引用元掲示板:
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