デブ・ポチャ体験談スレより
1: 投稿者:あんこう 投稿日:2012/11/14 17:32:30
久々に独り身が寂しくなり、放っておいたSNSを再開した。
当然ぽちゃのコミュニティーに登録し、ぽちゃ女性を物色。
すると、近隣に住む37才のOLと仲良くなり、1ヵ月くらいたわいもないメールをしていたが、
直アドをゲットして彼女の事を色々と聞いた。
彼女は7年付き合っている彼氏がいて、しかも同棲までしているのだが、その生活に嫌気が
さしているのを不満たらたらに愚痴ってきた。
当然の事ながら、夜の営みもなく独りで処理する毎日との事。
男性経験もあまりなく、尽くされたセックスはされた事がないらしい。
お互いの写メを交換しながら、次第に卑猥な画像を要求すると、彼女は欲求が爆発したのか、
ぐしょ濡れの毛深いアソコの写真を送って来た。
俺のいきり勃ったアソコの写メを送ってやると、彼女はそれを見てオナニーを始め、
泡だらけになったアソコの写メを送って来て、俺の写メを見てイッてしまったと言っていた。
近い内に会おうと約束して、ついに先週会ってきた。
身長は156cmくらい、体重は85kgくらい。
バストは服の上からもでかさはハッキリ分かるくらい突きだしていた。
顔は可もなく不可もなくだか、ムッチリとした豊満な体形にムラムラしている自分がいた。
公園を手を繋ぎながら歩くと、彼女はとても嬉しそうだった。
ベンチにぴったりくっついて座り、彼女の肩に手を回して耳元で沢山話しかけていると、
目をとろーんとさせて俺の肩にしなだれてくる。
まだホテルに誘うのには早すぎたので、ショッピングや昼食を楽しんだ後に観覧車に乗り込んで
キスをしようと企んでいたが、観覧車が止まっていて敢えなく断念。
車に乗り込んでとある立体駐車場に入り、車を停めて、彼女を自然と抱き締めてキスをした。
彼女は完全に俺に身を預けて来たので、ホテルに行こうと誘うと、彼女は首を縦に振った。
予め、ホテルの場所は調べておいた。
直ぐ様ホテルに入り、エレベーターで彼女を抱き寄せてディープキス。
部屋に入るや否や彼女も我慢できなかったようで、俺に抱きついてきた。
シャワーも浴びずに彼女の洋服を脱がして、ブラとパンティだけの姿にしてキスの雨を降らせた。
胸とアソコには触れず、首筋や肩、腕、背中、腰、お腹、足のつけね、太もも、足首などを
とにかく時間をかけて舐め回した。
彼女は最初は声が控えめだったが、段々体を震わせて喘ぎ声が大きくなっていった。
俺は我慢できなくなり、洋服や下着を脱ぎ去り、彼女をベッドに横にしながら背後から抱き寄せて
勃起したアソコを彼女のパンティに押し付け、ブラのホックを外し、首筋や耳を舐めながら
Fカップの巨乳を揉み巻くった。
彼女はもの凄いでかい声で喘ぎ始め、乳首をつまむとイキそうな感じで体を震わせていた
彼女の脚を広げてみると、パンティの中心部はべっとり染みが出来ており、
毛深い陰毛がはみ出していた。
俺はパンティを剥ぎ取り、夢中に彼女のアソコを舐めまくった。
ベトベトの汁がどんどん吹き出し、クリトリスを舐め続けたら、彼女は部屋に響き渡るような
大声でいきまくっていた。
舌で2、3回いかせた後に2本の指を入れて膣の上部を刺激してやると、大量の潮吹き。
潮吹きは初めての経験だったらしく、体をびくつかせて、大声で吹きまくっていた。
3回潮吹きをさせた後に生で一気に挿入。
正常位、騎乗位、バックと付きまくり、最後は正常位でフィニッシュ。
胸に出そうとしたが、思いの外飛びすぎて、彼女の顔にかかったが、美味しそうに舐めていた。
しかし、セックス自体はかなり興奮はしたものの、彼女はしゃべり下手で会話が続かない上に、
あまりに経験が無さすぎで、俺がデート自体を楽しめなかったので、彼女との連絡を全て
立ち切ってしまいました。
引用元サイト:
ナンネット|フェチとマニアの楽園
引用元掲示板:
デブ・ポチャ体験談 > SNSで出会った37才のぽちゃOL
メーカー:SODクリエイト