こんなわたしなのに…

デブ・ポチャ体験談スレより
1: 投稿者:ココ 投稿日:2012/01/08 03:27:05

彼氏と別れてモヤモヤしてた私は無料掲示板で目についた人にメールをしてみた。

容姿少し自信あります。
癒してくれる人なら外見問いません。

確か、こんな感じの書き込みでした。

場所は車で一時間ぐらい。

忘れかけた頃に返信メールが。

写メ交換する事になって先に送って貰ったら、とんでもないイケメン。

キター!! とガッツポーズの私…
でも、私はデブ。

本当にデブだからと何回も断りつつ開き直って送ったら、可愛いよって社交辞令。

数日後の日曜に会う約束をした。

約束の三時間前に確認のメールをしてみた。
返信なし。
二時間前になり再びメール。
返信なし。

あ~そっか、やっぱりあんなイケメンが出会い系にいる訳ないよな。

と思い、キレたメールを送ったら返信がきた。

ごめん、寝坊した。
今日はもう無理かな?

あらら…キレた自分を反省しつつ大丈夫ですと返信。

待ち合わせ場所に着くとメール。

渋滞中、もう少し待ってて。

なかなか焦らすね。

15分ほど遅れて到着。

車種と色を確認して近付く。顔はちゃんと見えない。

ドア開けて全然違ったらどうしよ~ってドキドキしながら開けると…

キター!!
まさかの本物(笑)

車に乗り込むと、写メより可愛いよって…

社交辞令とわかっちゃいるけど、嬉しい。

しばらくドライブ。

嘘か本当か知らないけど、出会い系は初めてで、風俗も気持ち悪くて行った事がないらしい。

よく私と会いましたね?
かなり勇気出したよ、と笑う彼。

そういえば、癒して欲しいとか?
うん、ちょっと色々あって彼女と別れて。
私も彼氏と別れたばっかり。
そうなんだ?運命?

コロコロと冗談を転がして車はホテルへ…

ん?やっぱりそうなっちゃう感じ?

心の中で思いながらついてく私。

部屋に入るとセクシーな雰囲気に豹変した彼。

俺、3ヶ月してないから手加減出来ないかも。

ひぇ~まぁ

え~あなたみたいなイケメンなら沢山いるでしょー

おだてながらかわす。

そんな事ないよ、俺奥手だし。

ソファーに座ると肩を抱き寄せられた。

イケメンな顔が近付いてきた!
と思ったらキス。

舌で唇をノックしてきたけど、私は口を開かない。

彼は諦めて一旦キスを中止。

しばらくおしゃべり…

ふいに耳元で囁かれた。

お願い…抱かせて…

一回やったらポイでしょ?

絶対にそんな事しないから!大事にするよ。

まぁ…どうせ嘘でしょと思いつつ求められるのも悪い気はしなかったので頷く。

ソファーに座ったまま、キスをしてスカートをめくり下着に手を入れてクリを転がす。

あ…あっあっ

ん?どうした?

一気に形勢逆転。

ダメ…いっちゃう…

いって…

甘い囁き。

緊張と恥ずかしさでもどかしい快感。

彼の顔を見たら、こんなイケメンが私のクリ触ってる~と気分が高まり、
私は肘掛けを強く握りのけぞりながらエクスタシーを迎えた。


2: 投稿者:ココ 投稿日:2012/01/08 03:47:47

上手…馴れてるでしょ?
そんな事ないよ。

ベットに誘われて押し倒された。

シャワーは?
出る前に入ってきたよココは?
私も。
じゃあ、省略。

服を脱いで、彼は噛みつくように唇を吸う。

でかいな~何カップ?
一応F…

彼はオッパイをもてあそびながら楽しそうに聞く。

フェラしようか?
いい。それより早く入れたい。

上機した目で訴える。

ゴムしてね…

彼は枕元のゴムを取ると素早くつけ私の中に押し込む。

乱暴なピストン。
童貞かよって突っ込みたくなる。

凄くいいよ~ココは?
うん、気もちいいよ

まぁ、それなりに快感はある。


3: 投稿者:ココ 投稿日:2012/01/08 05:17:57

あんまり体の相性よくないな~と残念に思いながら終了。

外はまだ明るかったけど、お互い早々に退散。

二度とメール来ないだろうな~と思っていたら数日後にメール。

私は相性の悪かったエッチを思い出して躊躇した。

でも、もう一回だけと自分に言い聞かせてデートへ。

あれ?一度目と抱き方が違う。

激しくて痛い手マンも乱暴なピストンもなし。

なんで?なんで?

と思いながら、遅漏の彼にメロメロになった。

一回で判断しなくてよかった~と心から思う。

終わった後も、まだ奥がジンジンしてて掻き回して欲しい感じ。

ね…また欲しくなっちゃった

と可愛くおねだりすると、少し休んでからこたえてくれた。

愛撫なんてまどろっこしいのはなし。

ジンジンして準備万端のアソコにバックでお尻を掴み甘いピストン。

うぐっ…うぐっ…

って獣みたいな声が出ちゃって…

巨尻最高~

って彼の声を複雑な気持ちで聞いた。

えぐるようにズルンズルンと抜き差しする。

あ~もう離れられないかもっ!
俺の事好き?
う…ん
どんなとこ?
顔と体…
ココ酷いよ

彼はピストンをするどくした。

いやっ…あっ…凄くいい!ううう…
ココ~アナルがヒクヒクしてる
恥ずかしいから見ないで!
やだ、見る

お尻の肉を掴み開く感じがした。

よく見えるよ…

彼は興奮してるのか声が上擦っている。

ココのアナル見ないで!見ないで!

私がわざと挑発的に言うと、ダメだっ!

彼は何故か立ち上がり私の背中にぶちまけた。

も~ココがエッチな事言うから…

彼はちょっと不満そう。

シャワーを浴びて横になる。

いつ帰るのかな~と考えてると彼から大事な話しがあると。

終わったらバイバイの関係は虚しくて、帰りの車の中で俺、何
やってんだ?と思う。

ふんふん。で?

だって風俗みたいだろ?

そっかな~?そうかも。

だから…

うん。

ココと付き合いたい!

へ?まぢで?

うん、いいよね?

まさかの急展開にビックリしながらも、今でもラブラブです。

出会い系でも真面目な人っているんですね。




引用元サイト:
フェチ&マニア|ナンネット
引用元掲示板:
デブ・ポチャ体験談 > ビックリ!

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