未亡人になった妹

512:なまえを挿れて。:2011/08/20(土) 22:42:02.96 ID:jKMKjQZX0

自分は31で妹が28なんていう年齢なんだがついにやってしまった。

515:なまえを挿れて。:2011/08/21(日) 03:41:08.95 ID:kKzq5WvN0

>>512
俺も31だ
さぁ詳しく聞こうか

513:512:2011/08/20(土) 22:55:09.22 ID:jKMKjQZX0

何か酔っていた。やってしまったのは去年だった、今も続いている。

527:512:2011/08/23(火) 19:34:56.59 ID:gYg/rAfq0

じゃあまとめる
少し待って下さいな

538:512:2011/08/24(水) 21:21:47.67 ID:WTXWPqm/0

とりあえず書いただけ。
誰かの影響をだいぶ受けているんでどこかで聞いた事があるような文になっているのは許して。
あと大分脚色付きで書いてみた。
面白くなかったらスイマセン。

539:未亡人になった妹:2011/08/24(水) 21:23:51.46 ID:WTXWPqm/0

うちの妹は私の事を昔からずっとお兄ちゃんと呼んでくれています。
妹とは高校、大学時代と男友達のようにスポーツ観戦や食事に出かける事が多かったと記憶しています。

去年の夏、妹の旦那が事故であっさりと亡くなってしまいました。
四十九日が過ぎて形見分けって大げさなものではないけれど
遺品を親しかった人間や親きょうだいなどで分けるという事で
私達夫妻は妹のマンションに行きました。
私は亡くなった方の服や時計とかは何となくイヤだったので
電化製品なんかが良いななんて思っていました。
「近いだけあって来るの早いw。お兄ちゃんたちが一番最初、どれでも好きな物持っていってイイよ」
妹はそう言いながら私達を妹旦那の部屋に案内してくれます。
電化製品であるのは昔ながら?のブラウン管TV、アイロン、ドライヤー、DELLのタワーPC1台、
液晶のワイドディスプレイ2つ、プリンター、スキャナー、後はPC関係の小物や部品がいくつか。
液晶ディスプレイは片方持って行っても良さそうだったのでそれを頂く事にします。
「このおっきいパソコンもついでにどう?あたしパソコン詳しくないからこんな大きいのなんかいらないよ。
 お兄ちゃん持って行っていいから」
と妹は言ってタワーPCを私に引き取らせようとしました。
すると今までその辺りを物色するようにウロウロしていた妻が割り込んできました。
「えー、梢さん(妹のこと、仮名)、それはまずいんじゃない、
 それって個人情報とか入ってるんだからダメでしょ?
 幸隆(私の事、仮名)もそう思うでしょ?
 使わないんなら家電リサイクルで引き取ってもらった方が良いと思うけど」
「・・・ふうーーん・・・まあ夏美さん(うちの妻、仮名)がそう言うんなら止めとくか、
 お兄ちゃん残念でしたw」

結局その日は22インチ液晶ディスプレイを1台もらって家に帰りました。
妻が妹にもう一度念押しするようにPC処分した方が良いよと言ったのが気になったんですが
暫くしたらそん事も忘れ日常を過ごしていました。


540:未亡人になった妹:2011/08/24(水) 21:25:34.56 ID:WTXWPqm/0

ひと月位した真っ昼間、妹から私の携帯に音声着信。
普段妹からの連絡はメールか夜に電話がほとんどでしたので
また何かあったかと焦って電話に出ました。
「お兄ちゃん、暇な日ある?気になる事があってさあ、電話じゃチョット話しにくいんだよね」
平常な声色、少しホッとしました、しかし妹はどこか歯切れ悪い。
「今日の夜かそうじゃなきゃ、えーと、昼間なら明後日代休で空いているけど」
「じゃあ明後日ね。それから夏美さんには内緒の話だから 絶 対 に 言わないで来てね」

当日、なんとなく後ろめたい感じがしましたが妻が仕事に出かけたのを確認して
妹のマンションに行きました。
妹のマンションは駅の近くでしかもまだ新しいお高い物件っぽい建物です。
亡くなった妹の旦那は私よりも10歳年上の40ちょっと、
某有名企業の課長をしていて2年半位前に当時25歳の妹と結婚。
役付き、晩婚?で子無し、共稼ぎとくれば金銭的にはかなり余裕があったらしい。
亡くなった段階でマンションのローンはほとんど返済し終わっていたそうです。

「旦那の○○が亡くなって少しホっとしたような気もする。
 いいかげん離婚しようかって話も出ていたんだよね、仮面夫婦っていうの?
 ○○に対してもう完全に醒めていたし、だいたい1年以上レスだったしww、
 いわゆる家庭内別居状態だったんだ」
葬式でも四十九日でもなんとなく悲しみが薄いように感じられた理由が分かりました。
「今日の話はそんな事じゃないんだ。実はさ、この前のあとしばらくしてから
 『パソコン早く捨てた方がいいよ』って夏美さんからメール来たんだよね、
 いくら何でもクドイじゃん、チョットおかしくない?
 だから余計に気になってあのパソコン動かそうとしたんだ、
 でもパスワード?解らないとダメみたいで困っちゃって。
 お兄ちゃんなら動かせるんじゃね、って思って呼んだんだ」

542:未亡人になった妹:2011/08/24(水) 21:26:50.33 ID:WTXWPqm/0

私もそれなりにPCには詳しい方。
妹に何とかしてみると言ってから私は○○さんのPCの電源を入れました。
Windowsのログイン画面、とりあえず生年月日や住所、名前など片っ端から投入、全部弾かれる。
パスワードのヒントはフェイク、全く関係ないってことだけはわかった。
adminで侵入しようと思ったらそっちにもPW。
肝心のPWは本人以外解らない何かに設定している模様。
仕方ないのでばらしてHDDだけ抜きUSB外付HDDボックス(遺品)に接続、
妹のノートPCで中身を見る事にしました。

妹ノートPCを起動、ふわっと淡い柑橘系の香りが漂ってきています。
振り返ると椅子に座って操作している私の斜めうしろに妹が立ち画面を覗き込んでいました。
「お前まだこの香水使っていたのか?」
「お兄ちゃん、この匂い好きなんでしょ?」
梢は悪戯っ子ぽく微笑みます。
妹の高1か高2の誕生日に奮発してプレゼントしてあげた香水を
未だ買い続けてくれていたのを嬉しく感じました。

さて、何か見られて困る物とすれば写真、ビデオ、メールだろうと思い画像管理ソフト(Picasa)
でHDDの中身を検索。
出てくる、出てくる、出てくる、○○さんと妹ではない女性とのエロ画像、
って夏美、俺の嫁さんの夏美!!
妹は やっぱりね って小さく呟いていました。

全裸でポーズを取る夏美、まんこのドアップ、バイブをフェラしている夏美。
下半身だけ丸出しでオナッているらしい妻、○○のちんぽを扱く妻、トロンとした表情の顔。
お尻を持ち上げてアナルの皺まで見せている浮気妻、口内にある精液らしき液を見せている浮気妻。
○○にバイブを突っ込まれている淫乱妻。
バックでつながっている淫乱妻。
騎乗位で自ら胸を揉んでいる淫乱妻。
webの投稿写真コーナーでよく見るようなサムネイルが次々と映し出されていくPicasa。
一番最近のものが○○が亡くなる一週間前の日付、確か妻が会社の同僚のK子と某エステ付ホテルに
泊まるって事で私が車でそのホテル前まで送って行った日でした。
ちなみに一番古いものが半年くらい前の日付。

543:未亡人になった妹:2011/08/24(水) 21:27:53.91 ID:WTXWPqm/0

「前からあの女と○○って怪しいって、、、、まあ、わかっていたんだ」
妹はそう言ってから私からマウスを奪いとり画像をスクロールさせたりアップにしたりしていました。
「ねえねえ、これってビデオだよね、見てイイ?」
私に確認を取る妹。私の無言を了解と受け止めた妹はデジカメ動画らしいサムネをダブルクリック。

カメラをセットしたらしい○○がベッドに座っている全裸の夏美に寄っていくシーンから始まりました。
「さてと、続きをするぞ」わざとらしく大きな声の○○。
なんとなく頷いた夏美は四つん這いになって股を開きます。
薄暗い画面、側面からの映像、○○が夏美をバックから激しく突きはじめました。
数分で夏美が頭を激しく上下に振ってイキそうな感じ。更にスピードアップの○○。
下向きにぶら下がっている妻の柔らかいおっぱいが前後に揺すられているのがエグイ。
「あっあっあぁ あっっあああ もうすこし! あっあっあっあ!うう、うんーん」
夏美は大きく喘ぎながら肩だけを落としました、軽く逝ったのかもしれません。
○○はそのまま唸りつつ夏美のひき締まった脇を両手で掴んで腰を激しく振り続けていました。
数分後、夏美は大きな声で
「うう!だめ!いくう!ああだめ!いく!すごい!ああ!あん」と言いながら軽く痙攣、
○○も大きな声で「だすぞ!」と言ってから二人の動きは停止しました。

薄暗いビデオ映像の中の○○はゆっくりと夏美から離れました。
うつ伏せだった夏美は起き上がり半勃ちチンポをそのまま舐め回し始めます。
コンドームは、装着していない!
「うん?!ええっ?、中出しかよ!」
二人の液で汚れたチンポをお掃除フェラし続けている夏美。
暫く仕事続けたいから子供はもうチョットあとにしたい、という夏美の要望を聞き入れて中出しは、
いや生入れ外出しですら一度もした事は無かっただけに私は呆然としてしまいました。

545:未亡人になった妹:2011/08/24(水) 21:35:02.71 ID:WTXWPqm/0

「すごっw、この人すげー色っぽい声。可愛らしい顔してるくせしてすっごいエロイしぃw、
 ○○が欲しくなるのもわかる、んで、お兄ちゃんはどうするの?」
妹にどうする?って訊かれ今後の事が何も頭に浮かんでいない事に気がつきました。
「お兄ちゃん、こんなコトしていた人とこれからも一緒にいられる?」
妹が横から私の顔を覗き込んできました。
至近距離に真剣な妹の眼差し。
私と目が合うと慌てるように離れました。
「真剣な話、こんな浮気女とは別れた方がいいんじゃない?」
「ちょ、ちょっと待てよ、今は混乱していて、いやマジでどうすればいいか分からん、
 ほんと、どうすれば・・・・」
そう言いながらも私はこの大量の画像から目を離せません。
再び手に取ったマウスを動かしています。
なにしろ夫である私自身が見た事もない淫靡、卑猥な妻が並んでいるものですからね。

妻の夏美は部署は違いますが会社の1年後輩、小柄(150cmちょっと)ですが肉感的なスタイル。
妹の言うような可愛いい系のルックス、全体としては清楚な雰囲気。
それなりに仕事も出来、人当たりも良いので社内で人気がありました。
彼女を私が落としたのを羨む男性社員が何人もいたのを知っています。
私は苦労して結婚出来た負い目?からかとりあえず妻からの要望(わがまま?)を
ほとんど聞き入れていました。
友達と遊びに行きたいといえば送り迎えをし、分担の家事も妻が疲れたと言えば代わりに行い、
バッグなんかが欲しいといえば私の小遣いで買ってあげ、それこそ蝶よ花よと丁寧?に
扱ってきたつもりです。
自分の性癖は多分マニアックwなのでそれもずっと隠していました。
妻とはごく普通のセックスだけです。
そしてセックスするのは妻が良いといった時だけ、彼女が嫌がる事、嫌がりそうな事は
一切しませんでした。

546:未亡人になった妹:2011/08/24(水) 21:38:20.35 ID:WTXWPqm/0

妹が「ちょっと止めて」といってマウスに乗せていた私の手の甲の上に柔らかい妹の手の平が被さります。
妹に手を握られるのはいつ以来だったかな、なんて一瞬思いました。
強制的に移動させられた画像には高級そうな下着を付けた夏美。
アップにします。
その写真は何枚かあり裸の妻が青系統の下着を順次着ていくような感じの連続画像でした。
「あーーーー、このセットあたしンだ!
 この前の旅行の時に卸そうと思ったら無くなっていたから探していたのに!
 ○○のヤツ、勝手に持ち出しやがって、しかも浮気相手にプレゼントとか、ぜったいコロス!」
「いやもう死んでいるし・・・」
私は冷静?に返しました。
変な間のあと妹とふたりで爆笑してしまいました。
私はだいぶ力が抜けました。

女くさい妻の夏美と比べ男の子っぽい妹の梢。
サッカー観戦が趣味でお酒好き、結構下ネタオーケーでノリが良くサバサバした性格で姐御的。
外観は肉親の贔屓目を差し引いても美形部類。
ただやや吊り気味で切れ長な二重の目、少し高めな鼻、やや薄めな唇、そして比較的背が高く(165cm位)、
シュッとしているから美少年のようなカッコイイ系です。
ただセミロングでストレートの黒髪、妻と同じCカップの胸、引き締まったウェスト、
お尻もプりっとしているので全体としての姿形は女らしく見えます。

「ねえお兄ちゃん、とりあえずお茶にしよっ」
私は妻のエロ画像を見て完全に勃っていました。
ヤバイヤバイとそれを隠しながら立ち上がります。
一瞬妹の視線がその下半身に来るのを感じました、多分気づかれたw。

551:未亡人になった妹:2011/08/24(水) 22:29:12.46 ID:WTXWPqm/0

なんとか普通に歩いてダイニングへ。
「ところで梢、お前今日は珍しく女っぽいカッコじゃねえか、そういうのカワイイと思うんだがな、
 もっと普段からすりゃいいじゃん」
髪をおでこに落としてミニスカートにキャミソール、シースルーのカーディガン、
こんな女の子的な妹の様相は珍しい。
普段は髪をアップにしてスーツとかロングパンツに襟付きシャツとか、
そうじゃなきゃワンピにジーンズ、最悪ジャージやスウェットw。
女の子オンナノコした格好をすることは少ない。
「それにお前、脚細いし長いし、ミニスカートもよく似合うと思うんだけどなあ」
大体妹の膝上生足なんていうのは高校制服時代以来何年ぶりか。
「えっ、あ、うん、そう、アリガト、あはははは」
そういえば昔から妹は私が褒めると変に照れる事が多かったな、
普段強気な言動が多いくせに褒められると弱いんだよなあ、
なんて思い出していました。

高級そうな大型ソファーに二人並んで座り甘いアイスティー。

「なあ梢、○○のケータイって事故の後どうしたんだ?」
「捨てちゃった。あーあ、○○のケータイに絶対あの人からのメールとか入っていたはずだよね。
 壊れていたからって処分するじゃなかったな、ちょっと後悔・・・
 でも写真やビデオなんていう絶対言い逃れできない証拠が手に入っているわけだからさ、
 問題ないでしょ?」
私の一言から全て察した妹が返事をします。
「蒸し返すんだけど、それでお兄ちゃんさあ
 あんな写真やビデオ見てもまだあの人のこと好きでいられるわけ?」
「うーん、マジでわからん、とりあえず夏美の本心を聞いてみたいとは思うんだ」
少し冷静になった私は色々な状況を推考していました。
普段自宅で一人考え事をしている時の癖で消えているTVをボーっと眺めていました。
脳内議題は妻の事が9割、ただ妻以外の何かに1割くらい引っかかっています。

552:未亡人になった妹:2011/08/24(水) 22:30:08.90 ID:WTXWPqm/0

イキナリ妹の顔が目の前にどアップ。
頬を両手で挟まれたかと思ったら妹の唇が私の唇に重なりました。
コンマ数秒、ほんの一瞬重なっただけの唇。
妹はそのまま私に抱きついてきました。
「もうあの人と別れなよ!あんな酷い人いないよ!
 お兄ちゃん、あたしのお兄ちゃんの事をきっと便利な同居人か何かとしか思っていないんだよ!」
強い意志を持った妹の声、私はパニック。
「あ、おいおい、おお前どうしたんだよ?ななんか変だぞ、熱でもあるんか」
笑ったつもりが笑い声が出ません。
抱きしめられている私、女性の柔らかい体と梢の香りがようやく沈静化していた海綿体を一気に活性化させます。

「スキ!お兄ちゃん、大好きなの、もうずっとずっと前から、お兄ちゃんのこと、お兄ちゃんが本当に好き!」
真剣でもあり半ば逆ギレ気味でもある妹。
これはなにかのドッキリですか?それともエロゲですか?
パニクりまくりの私は震えていたみたいです。
「すごい震えているよ、大丈夫?」
妹は私を抱きしめていた腕をゆるめました。
「だってお前、嫁さんの浮気写真見て混乱しているところで実の妹にキスされて告白られて、
 もう俺大変って感じ、あっ、お前旦那が死んで気持ちがちょっとあれなだけなんだよ、
 だからなんか勘違いしているんだけなんだワ」
「ううん、中学の頃からお兄ちゃんの事がホントに好きだったの、本当はお兄ちゃんだって
 気がついていたんでしょ?そうじゃなきゃ二人だけで遊びに行ったりご飯食べに連れていってくれたり
 なんてしないハズだよ」

553:未亡人になった妹:2011/08/24(水) 22:31:03.78 ID:WTXWPqm/0

確かに昔から兄妹仲はとても良かったと思います。
彼女がいた頃でも妹と二人だけでサッカー観戦に行ったり食事に行ったりしていました。
私が大学に入り一人暮らしするようになってからも妹はよく遊びに来ていました。
私は高校(妹は中学)くらいまで梢と男兄弟の感覚でいました。
高校の時の彼女からはオカシイって言われた事もありました、
が、その当時は特に変だと思っていませんでした。
しかし妹が高校生ともなると日々女性らしく成長していくのがハッキリと感じられるようになりました。
私はこのままじゃヤバイと思い二十歳過ぎくらいから無理矢理距離を置くようにしました。
そして私は梢のことを何があっても「妹だ」と、女性として見てはいけない、と思いこむ様にしてきました。
妹が懐いているのは兄妹だから、自意識過剰は馬鹿のする事。
梢が、妹が私の事をマジ好きでいるというのは・・・
・・・・妄想、オナネタでしかないハズでした。
(今振り返ってみると、そう考えていた事自体が妹を特別な存在と捉えていた裏返しだったと思われます。)

「あたしのこと、嫌い?好き?」
秀麗な顔が小首をかしげながら無茶な質問をしてきます。

根本的に肉親、妹なんだから嫌いなわけない。
美人でカッコ良いし、話も合うし、趣味も似ている、妹として兄を立ててくれるし、
一緒にいて妻よりも楽しい、何より昔から俺の事をいつも見ていてくれてた。
多分本当は分かっていてただ理性がずっと否定してだけで俺の本心は。

「お前・・・・・俺から 嫌い って言われるなんて夢にも思っていないだろ」
「うん、お兄ちゃん」
頬を染めて照れ顔の妹、この歳になってまた妹萌えするとは思いませんでした。
「ああ、本当はずっと好きだったんだろうな、お前の事マジで、うん、俺は梢の事が好き、大好きだ」
「うん お兄ちゃん」
妹は嬉しそうに頷いてからもう一度抱きついてきました。今度はふたりで舌を絡め合います。
長い間なのか数分なのかお互いの唾液を交換、舌を吸い合いました。

561:未亡人になった妹:2011/08/24(水) 23:21:22.04 ID:WTXWPqm/0

「お兄ちゃん、しよう、セックスしよう、あたしがあの人を忘れさせてあげル」
妹は私から少し離れソファーの前に立ちました。
そのままキャミソールを自ら脱ぎ捨てます。
そしてゆっくりと肩紐無しブラのホックを外しました。
私の好きなコロンの香りに包まれた色白な肌。
スラッとした肢体とくびれたウェスト、お椀型で型崩れしていない胸、綺麗な顔、
そして私の事だけを見ている瞳。
ただミニスカートを履いたままの下半身が不自然な佇まい。
しかしそれすら梢の姿を魅力的に見せています。
私は我慢できずに妹を抱き寄せソファーに押し倒しました。

スベスベした素肌、そのなかの2つの肉塊の中央、ピンク色な可愛らしい乳輪と乳首がとてもキレイ。
妻のものよりも固いというかゴムのような弾力がある胸肉。
私は貪りつくように妹の乳首に吸い付きました。
乳首が舌の動きに応じるが如く勃ってきます。
妹の吐息が荒くなってきました。
反対の乳首は指先でクリクリとつまんでは転がします。
空いている左手は妹の汗ばんだ背筋に沿ってサワサワと滑らせていました。

「ハアア おにい、お兄ちゃん、もう下、下も触って!」
妹のエロ声に促されてミニスカートをまくり上げ股間部分に指を走らせます。
ショーツ越しにクリトリス付近を強めに押しました。
妹のカラダがビクンと震えます。
感度はかなり良さそう。
「ふぁん、お兄ちゃん、直接触って、ねえ、お願い!」
私は妹のショーツを脱がせました。
股間部分はもうぐっしょり、陰毛が愛液に濡らされ光っているように見えます。
細く薄めな陰毛は楕円におまんこ付近だけ、お尻は無毛、キレイな菊門がハッキリと見えました。
指をおまんこ、割れ目に沿ってするっと動かすと妹はまたビクンとカラダを震わせます。
私の指に潤滑油の様な愛液がつきました。
濡れた指を割れ目の上端、クリトリスに載せます。
そしてブルブルと動かしはじめました。
「ひゃん、ひゃあ、きもちイイ、あん!ひゃん!きゃん、ああん!ひゃん」
妹は子犬のように甘えた声を出しクネクネと腰を蠢かします。
自分から迫ってきたくせにやられっぱなしの妹。
いつもの雰囲気と真逆の女の子っぽい反応ですげー可愛い。

562:未亡人になった妹:2011/08/24(水) 23:22:39.23 ID:WTXWPqm/0

「なんかすぐ逝っちゃいそうだなwこのまま指で逝かせてやろうか?」
「お兄ちゃん、の!、スキ、にして!ひゃあん、ふあ、いや!もう!ひゃ!きゃ!あん!あん!」
「じゃあこれでどうよ」
私は片手で妹の胸を強く握りながら反対の手、指で強めにクリトリスを弾き続けました。
「きゃあ!だめ!いく!あん!だめ!きゃん!ひゃあ!
 あっ!あ!あっ!いく!きゃ!ひぁ!あっ!くう!」
妹はブリッジするような格好になりながら体を震わせエクスタシーに達しました。

下半身にスカートだけ巻いて仰向け、目をギュッと瞑って息を整えている妹の姿が私の劣情を更に誘います。
私は自身の服を脱ぎ捨て全裸になりました。
そして妹のスカートと脚に引っかかっていたショーツを剥ぎ取ります。
「俺の好きにしてイイんだよなw」
妹と互い違いに覆い被さります。
いわゆる69体勢です。
完全にいきり立っているチンポを妹の顔の辺りに押しつけながら割れ目に舌を差し込みました。
妹は再びビクンと体を震わせます。
「お前スゲー感じすぎw、今まで旦那とレスでどうしていたんだよ?他に男はいなかったのか?」
「えー、だって、普段こんなに感じない、オトコなんてイナイし!ひゃあ!ひゃん!あっ!あん!」
妹の返事なんかほとんど無視して舌先を割れ目、花弁、肉芽へと移動させていきます。
ヴァギナ内壁の赤い肉がイヤらしくそして美味しそうに誘っています。
ワレメからは少し白っぽい愛液がだらしなく流れ出っぱなし。
「なあ俺のもしゃぶってくれよ」
妹は慌てて私のチンポを口に含みます。
しかし私の口撫のせいでまともなフェラをしてくれません。
仕方ないか、と思いながら更に激しく攻撃を続けます。
ヴァギナに口全体押しつけ愛液を飲み、ビラビラを舐めまわし、クリトリスを舌先バイブレーション。
ペニスを頬ばったままの妹からは曇った吐息と喘ぎ声しか聞こえません。

563:未亡人になった妹:2011/08/24(水) 23:23:37.24 ID:WTXWPqm/0

私の舌はクリトリスがしこってくるのを感じました。
クリの勃起に合わせ妹の呻き声と体の動きが激しくなってきます。
こいつもうすぐ逝くな、と思いクリトリス全体を口、唇で吸いあげました。
「ぐお!ぐう!うん! げほけほ! はあ!いっく!また!いっちゃう!
 お兄ちゃん、もうだめ!あ!あ!い!あ!」
妹はチンポを吐き出し暴れながら絶頂に達した妹。
ぜーぜーと言いながらソファーに寝転がっていました。

時折ビクンビクンとさっきの絶頂余韻が来ているようです。
私は一旦妹から離れ残っていたアイスティーを飲んで一息入れます。
その間妹は身体を赤く染めたまま息を落ち着かせていました。
「はあ、はあ、お兄ちゃん、まだ、入れないの?」
「うん、まあもうちょっと、な」
にやつきながら私は妹に近づきクリトリスに軽くキス、そして右中指を割れ目に突っ込みました。
「え、ひゃ、きゃ!お兄ちゃん!指じゃなくて、そっち、おちんちんがいぃ、
 あ!いやあ!あっつい!っあ!」
妹は体をくねらせて逃げようとします。
私は妹にのし掛かり片手で太腿をロック、口と指でまんこを蹂躙します。
突っ込んだ中指がすごく締め付けられます。
ぎゅぽぎゅぽと指ピストンにピンクの肉芽への舌での愛撫、妹陥落。
快楽に溺れ始めた妹は途中から脱出を諦め成されるまま、
そのまま強引に絶頂へ登りつめさせられました。

564:未亡人になった妹:2011/08/24(水) 23:25:27.42 ID:WTXWPqm/0

全力疾走後の様に大きく呼吸をする妹。
私は喘いでいる妹の口に完全勃起状態のペニスを押し込みました。
更に呼吸が苦しくなった妹ですが頑張ってフェラしてくれています。
私の中の何かが悦びはじめていました。
フェラをそこそこに切り上げて妹の下半身側に移動。
十二分に濡れている妹のまんこにゆっくりとチンポを沈め始めます。
熱く、それでいてかなりキツメの膣。
ぐい、ぐい、と肉襞を押し分けるようにペニスを突っ込んでいきました。
「おお、梢、キツイ、お前ン中熱い、すげーキツイ、きもちいい、ぐ」
「ふ、ひゃ!ちょっと、ああ、あたしも!きもちいい!、うっ、やっと、お兄ちゃんのおちんちん、
 入ってくる、っう!あ!お兄ちゃん!やっと、やっと、いっしょになれた
 ひゃああ、おにいちゃああん、うれしい」
妹は感極まったような顔をして私の頭をぐいっと引っ張りました。
上では妹の口と兄の口、フェラした口とクンニした口が重なり合いながら舌を絡め合います。
下では熟れた妹の熱い膣内にいきり立った兄の熱いペニスが埋まっています。

私は腰を前後に、そして回転させながらゆっくりと動かしました。
妹は私の口の中で呻いています。
肉棒にまとわりついている肉壁のキツイ締め付けが、いつの間にかちょうど良い位の熱い締め付けに
変わってきていました。
私はその膣圧を心地よく感じて徐々に速い動きに変えていきます。
じゅばんじゅばんじゅぱんとイヤらしい音がだんだん速くばんぱんばんという快音に変化。
妹はディープキスすらできずに私にしがみついたまま、私の背中に回された腕に力が入ってきます。

566:未亡人になった妹:2011/08/24(水) 23:26:55.75 ID:WTXWPqm/0

「俺、もう我慢できん、いくぞ!ああ!」

私はそう宣言してから一気にラストスパート、妹の気持ちの良いおまんこを激しく打ち付け続けます。
妹は私の腰の動きにタイミングを合わせるかのように下で腰を回し、
そしてイロっぽい喘ぎ声をあげ続けていました。
私も限界付近、更に激しく動きます。
妹も狂ったようにアヘ声を上げています。
多分ものすごく感じているんでしょう。
チンポに妹膣が再びキツク締まってくるのを感じます。
ラスト、私の下半身にも止めようがない凄いものがやって来ました。
「きゃあ!おにいちゃぁん!あ!また、だめ!しぬ!いく!あ!また!あ!きゃ!は!ひゃ!あ!いく!あ!」
「俺も!ぐあ!」 
びゅるびゅるびゅるびゅるる 

女性の深い絶頂に伴う搾り取るような膣の内部収縮。
絶対に離さないとばかりに私の背中に回された妹の腕、腰に巻きつけられた妹の脚。
絶頂感に溺れた兄は実の妹の膣の中へ大量の精液を注ぎ込んでしまいました。

592:未亡人になった妹:2011/08/26(金) 20:15:58.52 ID:7MkQqiSJ0

終了後もふたりで一体感を味わいつつ抱きしめあっていました。

「うふふ、お兄ちゃんいっぱい出た、あたしのお尻の下のところが冷たいから少しあふれちゃっているかもよ、
 ソファーにお兄ちゃんの精液がこぼれているんじゃねw」
私にしっかりと腕を巻きつけたままの妹が妖艶に笑います。
「シミになるぞ、いいンか?」
「別にいいよ、それよりお兄ちゃんともっとこうしていたいもん」
思いっきり甘えている妹はそう言ってからキスをねだるように薄く目を閉じます。
私は愛おしく優しいキスをしました。

下半身にジンジンとした感覚がやってきます。
兄妹キスと重なった肌の感触、妹の熱い吐息で再び100%勃起になる私のチンポ。
中に入ったまま再び大きくなっていくチンポの感触を敏感に察知した妹は私の下でゆっくりと
腰を振り始めました。
「このまま2回目出来そうだねw、お兄ちゃんって絶倫系?」
「アホ、そんなんじゃねえよ、お前とこんなんなってスゲー興奮しているからだと思うわ」
「あははは、そーだよね、あたしとお兄ちゃんとエッチするって普通に近親相姦だもんねw」
妹は笑いながら私を下にするように転がりました。
そのまま女性上位、騎乗位と体位を変えていきます。
妹のお尻が激しく前後に動きます。
下の私は敢えてほとんど動かずに妹が与えてくれる快感を味わっていました。
「ふあ!ひゃ!また!あたしだけ、いっちゃうう!ひゃああ!はん!きゃ!う!あ!っく!あ!」
絶頂、自らの動きだけ逝ってしまった妹。
まだまだ私は余裕があります。
今度は私が妹を反転させて主導権を握ります。
妹をソファーに押しつけながら正常位もどきの体勢で激しく激しく妹の膣を突きまくりはじめました。
互いの下半身はさっきの精液と愛液でべったべった。
白っぽい泡を吹いているヴァギナがぐちょぐちょと卑猥な音を立てています。
妹は涎を垂らしながら叫びまくり。
私も妹も汗だく、兄妹相姦の空気が部屋中に漂っているようでした。

593:未亡人になった妹:2011/08/26(金) 20:16:58.04 ID:7MkQqiSJ0

「お兄、ちゃん!あた、し!ま!た!あ!ああ!あああ!いく!いくぅ!
 いっくううう!う!ぎゃ!は!あ!あ!」
何度目か分からない妹のエクスタシーの狂声、私の二の腕に爪を立てながら痙攣しています。
その乱れっぷりを見ながら私もあまりの気持ちのよさに我慢できず2度目の中だし。
私の精液を膣内に受けている梢は下半身をヒクヒクさせ、口をパクパクさせてグッタリしていました。

「2度も中に出しちゃったな、良かったのか?」
男というのは馬鹿な生き物かもしれません、快感の潮が引くと急に不安になります。
横になったままの梢の脇に座り髪を撫でながら質問しました。
「うーん、大丈夫なんじゃないかな、予定ではもうちょっとで生理だから安全日と言えば安全日だと思う。
 ・・・まあもし出来ちゃったらそれはそれでしょうがないしさw」
あっけらかんとした妹の返答。
こういうときは女の方が肝が据わっています。

594:未亡人になった妹:2011/08/26(金) 20:17:46.70 ID:7MkQqiSJ0

「大体なんでお前○○なんかと結婚したんだ?」
ドロドロの体をお風呂で互いに流し合いながら妹の本音を尋ねてみました。
「だってお兄ちゃん、大人になったらあたしと遊んでくれなくなったじゃん。
 まあ、あたし自身、いつまでもお兄ちゃんっ子って訳にはいかないなあって思っていたんだけどさw
 そしたら(会社の)取引先で○○と出会ってね何度も口説かれたんだ。
 そうしたらちょうどその頃お兄ちゃん、あの女と婚約するって言うしさ」
「・・・・○○って雰囲気がお兄ちゃんにすごく似ていたから・・・もっとも表面上だけだったんだけどね」
妹の後悔している顔が少し可哀相に思えました。
「お兄ちゃんに似ているから違うところが余計に腹立たしく思えたんだよな、
 それもあってか結婚1年くらいでケンカばっか、
 それに関してはあたしも悪かったと思うけどさ、
 ついついお兄ちゃん比べて文句言ったりしちゃったからね。
 で、そのうちケンカもしなくなってアカの他人って感じ。
 ○○があの女にちょっかい出したのはあたしやお兄ちゃんに対する復讐だったかもしれないな、
 だからあたしも・・・ううん、何でもない」
妹は最後にチョット恐ろしい事を言ったような気がしました。

お風呂でいちゃついていたらまたしたくなって、フェラしてもらって立ちバックから普通の後背位。
妹の中が熱くて気持ちよい締め付けで恐ろしいほどの快感を感じてヤッパリそのまま中出し。
最後は梢も私もヘロヘロ、特に妹は腰が抜けたようになってしまいました。

ようやく落ち着いたのでPCに戻ります。
妹からUSBメモリを貸してもらって○○と夏美が二人で写っている写真や衝撃的な映像、
えげつない画像など数百MB分をチョイス、それらをコピーします。
その日は特に妹と離れるのすごく心苦しかったのですが、
玄関で二人キスをしてから妹マンションを出ました。

597:512:2011/08/26(金) 20:24:37.47 ID:7MkQqiSJ0

とりあえず書きためてあるのがここまでです。
またしばらくしたら一気に載せます。

妹(姉)とエッチしたことのある人のスレ の9
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/kageki/1302182884/

【高身長×美尻】 りな 25歳 コーヒーショップアルバイト

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