童貞対処女の歴史的な一戦だった

俺が高一で姉高二の時にさせてもらった。
童貞対処女の歴史的な一戦だった。

その一戦、聞かせてもらおう。

>>726
そんなに面白い話じゃないよ。
俺と姉は一歳違いの"年子"って言うのか？小さい頃から姉弟仲はワリとよかった。
お互いに誕生日にプレゼントをしたりとかな。
高校の時、させてもらう前の話だけど当時の彼女を姉の誕生日プレゼントを買いに付き合ってもらったらドン引きされた。
高校は別々で姉は地域一番の進学校へ、俺はスポーツ推薦で少し落ちる高校へ、姉は高校へ入ってから高校の同級生と付き合いだした。
当時の相手はまあまあイケメンで、姉が言うには進学校らしくない奴で、そこが面白かったらしい。

で、ある日だ。
姉が当時の彼氏に呼び出されたらしいんだ。付き合いだして１年半くらいか？
俺は当然、もうヤってると思ってたけど・・・
姉は目を真っ赤にして帰ってきたんだ。
まぁ、フラれてきた訳だ。
その日は看護師の母は遅番で父は母がいないコトを幸いに飲みに出かけた。
帰りに母が回収してくるのがパターンだ。
母がいない時は姉が晩飯を用意してくれてたんだ。
だから俺に晩飯の件を詫びて出掛けた。
俺は様子のおかしい姉に掛ける言葉も無くリビングでテレビを見てた。
そしたら姉が「ごめん、ごはん今からでもいい？」って降りてきた。

姉と二人でメシ食って、風呂は当然別々に入って、二階へ上がったら姉が友達と電話してる声が聞こえた。
俺と姉はお互いに所謂「コイバナ」の類いはしたコト無かった。
だから女友達と話て落ち着いてくれたら・・・と普通に自分の部屋に戻ったんだ。
そしたら姉が「いい～？」って入ってきた。
そっから姉は"別れた～フラれた～"とか話しだして"アゲナクテヨカッタ"？？？
俺はヤってるもんだと思ってたから「何を？」
そしたら姉が「アホ！バカxyz,#*」って俺を軽く叩きにきたんだ。
俺は「ちょー！何するのー！」って手を掴んだ。
手を掴まれて姉は倒れこんできた。
すぐに起き上がると思ってたら姉は抱きつくように俺にもたれて話しだした。

姉はポツポツと元カレとなった男の話をしだした。
その時、俺は自分の胸に感じる姉の胸の感触にドキドキだった。
姉は"最初はそんなに好きでも無かった～カレ氏くらいいないと～してもいいかな～"
俺「だから何を？」
姉「Ｙ、元カノとキスとかした？それとも・・・もっとＨなコトもした？」
俺は中学高校と何人にコクられてｏｋしたがメールだけの付き合いと数回のデートですぐに終わってた。
姉にそう話すと姉は"弟に先を越されなくて～"とか言い出した。
俺「えっ、何？姉ちゃん、そんなコト張り合ってたん？俺の知らんトコで？って言うか姉ちゃん済みだと・・・」
姉「アンタね！実の姉をそんな目で見てた？私は・・・まぁ、興味はあったし××なら・・・と思ったコトもあったけど・・・結果、そうしなくてよかった」

まぁ、そんな話をしてる間も姉は俺に抱きついてて、俺も姉の背中に手を回して抱き寄せて・・・
俺「そんな目って・・・カレ氏とかいたら普通に思ってしまうよ・・・メッチャ悔しいけど・・・姉ちゃんが選んだんなら～」
姉は体を離して「Ｙ？私のコト好き？」
俺「好きに決まってるっしょ！自慢の姉ちゃんだよ！姉ちゃんはいつでもヒャクパー俺に優しいし・・・」
姉は目をふさいで顔を近づけてきた。
俺も目をふさいだ、お互いの唇が触れ合った時、姉は再び俺に抱きついてきた。
姉は唇を離して俺の耳元で
「ゴメンねＹ？初めてが私じゃ嫌だった？ヤケクソとかじゃないんよ？私のコト一番好きでいてくれるのはＹかなって・・・」
俺、少し力を入れて姉をギュウ～ってしながら
「今のがファーストキスなら嬉しいよ、姉ちゃんなら一生忘れんし・・・」
姉「そうね、姉弟なら死ぬまで他人にはならないしね？私が奪ったのかな？」
俺は今でこそ冷静に振り返っているが当時は高校一年だ心臓がバックバクだったのは言うまでもない。

俺は一旦姉の体を離してから再び抱き寄せてキスをした。
お互いの睫毛が触れ合った。
唇を離して目線を落とすとそこにはパジャマの隙間から姉の白い胸が・・・
俺は無意識にそこに吸い込まれていったんだ。
姉の胸の感触に我にかえった俺は「姉ちゃん・・・」って呟いた。
姉も俺の頭をギュッと引き寄せたんだ。
俺は"怒られるかな・・・"って思いながらパジャマのボタンを外しにかかった。
姉は怒るコトもなく目をふさいでいた、パジャマの中から出てきた姉の真っ白な胸に顔を埋めたら"あっ！"って短い声を発した。
この時の"あっ！"は今でも耳に残ってる。
俺は綺麗なピンクの乳首を口に含んだ。
左手で姉の体を支え、右手で真っ白な胸をそっと撫でた。

姉は俺に「いいの？初めてが私で？姉弟だよ？」って聞いてきた。
俺は「だから、姉ちゃんなら最高っしょ！さっきも言ったじゃない？って言うか、姉ちゃんしか嫌！」
姉は"わかった"と言って軽く俺の体を押した。
立ち上がった姉は"おいで"と自分の部屋へ俺を呼びこんだんだ。
俺が部屋に入ると姉は電気を消してから仰向けになって自分のベッドへ俺を呼んだ。
ここからが楽しみな人には申し訳ないが、何せ当時の俺は高校一年の童貞だ。
姉を裸にして夢中で姉の体にむしゃぶりついた。"クリトリスってここかな？って指を這わせると姉は"ん～！"って声をあげて太股をギュッと閉じた。
姉は「いいよ？もうきても？そっと、そ～っとね？痛いって言ったら止まってね？」って言って俺の脇の下へ手を入れて両足の間に俺を入れた。
俺は姉に体を重ねて挿入しようとしたが上手く入らず姉に「もっと下だよ？」と言われて自分で根元を持って姉にあてがった。
姉は「そこだよ？優しくきてね？」と言って目を閉じた。俺は姉の指導の元、そ～っと挿入を果たした。
入り口はそうでも無かったが奥に進むと姉は眉間にシワを寄せた。
俺「痛い？大丈夫？」
姉「ううん、チョッとだけ？続けていいよ？」
俺は姉にキスをしてから体を揺すった。
そしてなんとアッ！と言う間にドピュッ！と中出し・・・
姉に「終わった？」と聞かれ「ゴメン・・・中で・・・」
姉は怒りもせずに優しく「大丈夫だよ？ありがとう。一生忘れられないよ。」とキスしてくれた。
姉はその後、"もう一度シャワーを"と降りていった。
俺は自分の部屋に戻っていたら姉が「大丈夫だからね？気にしなくていいからね？」って優しく声をかけて自分の部屋に戻っていった。
若い俺は自分の部屋で姉を思いだして抜いた。

以上が200X年に行われた俺と姉の思い出の一戦だ。
駄文に付き合ってくれた人、ありがとうございました。

そんな姉は来月、結婚するんだ。
小さい頃から無条件に優しかった姉・・・頭が良くて美形で、俺の自慢の姉・・・
悔しいけど、心から幸せを願ってます。

姉ちゃん嫁に行っちゃうのか。淋しいな。
H下のは１回だけ？

>>738
それから姉にカレ氏が出来るまでは俺のカノ女状態だった。
姉は結局、大学に入ってしばらくまでカレ氏を作らなかった。
姉が免許取って車に乗り出してからは一番盛んだった。
勿論、俺もカノ女なんて必要無かった。

その盛んだった時期の話も聞きたいです

デビュー戦を終えた俺達姉弟は時々、親の目を盗んではヤってたんだ。
と言っても月に一回あるか？ないか？くらいだ。
25日の給料日すぎに母の遅番が入ると父が出掛ける金曜日か土曜日が楽しみだった。
お互いに余裕が出てきて、姉が"感じる"ようになったのは何回目？何ヵ月目だったか？
姉が車に乗り出してからは親の予定関係無しにラブホへGO！姉がフェラとかしてくれるようになったのはこの頃からだったな。
姉曰く「こんなコト、弟だからできるけど・・・」
姉が俺のチンをくわえている姿には感涙した。
お互いに学校をサボって朝からラブホにってコトもあったよ。
姉はよく俺に「カノ女作らないの？」って聞いてきた。
俺は「姉ちゃんより優しくて美人がいたら考える！けど、まず居ないだろな？」
こう答えると姉は嬉しそうに俺の体に吸い付いてきたよ。
69の体勢で姉のクリトリスとか舐めたりして・・・イカせてあげれるようになったのもこの頃だった。
恥ずかしながらデビュー戦から一年以上経過してからだな。
まぁ、高校生だったから仕方ないか？

>>737
やり納めに姉ちゃんに頼んでみては？

>>742
そう思わなくもないが姉にカレ氏ができてから＝今度義兄になる人と付き合いだしてからは一回も無いんだ・・・
最後にしたのは何年前かな？
その時に姉は「Ｙのカノ女から姉さんに戻るね」って言ったよ。
頼み込んでも無理だろうな・・・そう言う人なんだ。

>>745
え、姉ちゃん、純情なんだ
せつねー